（１１）YouTube 【比嘉教授・読売ホール】
|
emj2491 さんが 2012/03/16 に公開
【比嘉教授・読売ホール】006
不明箇所あり：
00:00
そしたら沖縄からも、堆肥送り、材料送り、それから東北のＥＭのボランティア…、どんどん皆さん参加して貰って、それで毎週4回グーッ！と…撒いている。
そしたら、あっという間に臭いが消えて、環境キレイになった。 （フフ）
そしたら何たるや、その…、う〜ＦＭ放送のある所に投げた川に…、シャケが戻って来た。 （ふ〜ん〜） だからわたくしは、あの〜気仙沼の市民を代表して、先生に、お礼を申し上げます、ってインタビュー受けた。 （う〜ん〜）
で私は
00:46
これは、市が「ＥＭはいいぞ！」
で、各市町村で色々ボランティアいますから〜 （う〜ん） あ〜各地区に…。その人たちが働きやすい様にし、予算はほんのチョットで…いいんです。 （フッフ） 本気でやれば、これに寄付したいっていう人いっぱい居るんですから〜。
それで〜その時、市長さんに、この本が出来るんで、これで「ＥＭ国づくり」と書いてあるけど、これ読めば全部書いてありますから、そうして下さい。と言って、それでこの本は全国会議員、被災した組長さん全ての…。
勿論、反応は…殆ど0に近いけど。 （ドハハ）（ワハハ）（ンフ）
01:23
これＥＭ知ってます。国会議員にもＥＭシンパ、いっぱい居ます。ですけど動けないんですよ〜。だからこの辺は我々も理解してますので非難したりはしません。
だから出来る時はやって下さい。我々は今はもう…世界中廻って力つけてますから、それはやります。こういう事なんですね。
これから後、まぁ福島には息の長〜いですね、支援体制を組んで、え〜また、あ〜レベルの高〜いですね、インストラクター養成してやって行きます。と、ま〜こう考えてるんです。
01:52
でこれは〜ちなみに〜宮城のの方でもやります。で災〜、ここで1メーター位の所で止まったんですが、ま〜う、津波のざい…前線、最前線っていうのは、もうゴミいっぱい…なんですね。
で、てんつくマンさんとか色々な人から協力して貰って、この表面のゴミを取ってですね〜、で、い、水が来ないっていうから、ま、井戸も600万かけて掘って…。
02:16
っていうのは下の方の排水がうまく行かないから、う、ダムから水流すと下が水浸しになると言って、で農林水産省はも、ここは3年間は米作れないと言った。 （う〜ん）
いや違う。ＥＭを入れたら塩分のイオンが詰まって、で非イオンになって反応しない。でそれで小さい時は塩水にも強いから植えなさい。い、お米が問題なのは出穂する時、塩分が多いと問題なんです。それまで雨も降るし、ジャンジャン流せ。
02:44
それでまぁ農林水産省にも、そういう説明したんですが…。ぅや〜っぱりねぇ、プロは、いないんですね。もうみん〜な素人で、しかも他の国のデータをベースに考えます。 （ん〜）
いや〜まぁ、これで私たちは直接…これは7月の末なんですが、えま、こういう、ちゃんと立てて、勝手にやったんじゃ無くて、東北農政局。もうＪＡみやぎも、それから石巻でもやりましたから、ＪＡいしのまき…。
そして我々がＥＭを勝手に入れたんじゃ無くて、これくらい入れますよ、と立ち会いをして貰い方法も全部公開して…やったんです。 （ふ〜ん〜） そしたらそれが8月の20日…19日ですね。
03:25
まぁ〜このササニシキは、これ…お米作った人が見たら腰抜かします。こ〜うなったんです。 （う〜む） も、お米はアレですね〜、110位しか使わないんですが、中には250とか300〜。ほれで〜河北新報の夕刊のトップに…。まぁ…。
03:47
ですけど、これ全然全国に放送されないんですね。 （ぅわっはは）（ハハハハ）（ムフフフ） でもお米はもう凄く美味しかったですよ。もう （う〜ん〜）
こんな美味しい米食べた事無いってみんな言われたんですが、実はこの鈴木さんはですね、アレ津波の4日後に私に…連絡をしたんです。も〜自分はＥＭ農家だけど、消費者と連携、提携しているんで、その責任を果たしている。だからこんな状態で出来るか、と。
04:13
いや〜出来ます簡単です。と言うから、これ〜聞いた岩手君は、ちょっと、おったまがったんだと思うんです。これ大丈夫かな…と。きっと彼はそう思ったと思うんです。あぁあそこに立ってる彼…。 （ムフフフ）（ンフフフ）
04:26
アナウンス：「それではこのカフェ…」
上手くいかなかったら、また交渉すりゃ…、
アナウンス：「いや…」
ＥＭやった方が早い。ま、こん〜なにもなる。だから誰でも出来るんですね。それで〜あの、幸福度の高〜い社会を実現するには、先程の様に、安全で快適でローコストで高品質。しかも善循環。いい事。やればやる程、循環する… （う〜ん〜）
で、これをやって行くと、さっきの問題も…出来る。だけどその為には…自己責任なんですよ。自分が責任を持って確認をし、 （う〜ん） 自分で実行 （うん） する、っ
ていうんですね。
それをやるにはですね〜、まぁ〜、こう〜いう農業は、さっき説明した様に、…。
05:12
ま、こういう事なんですが〜最後に教育なんですね。生きる上で本当に必要な教育をしないとない。
この〜ためには〜、自己責任で〜、自分でやった結果が社会に貢献しているという生き方…。これはなかなか難しいんですが、でも皆さんがＥＭ生活をして、
その水…、洗濯したりお風呂やったの流せば…。これは毎日、川や海を綺麗にして
（うん） 他の生物を守ってるっていうね、社会貢献をしている…。 （う〜ん）
ＥＭをやって生活をして病気にならなかったら医療費も使わないんで、凄い社会貢献…。
05:51
だからこの自己責任、つまりさ〜、あ、自己責任で社会に貢献する生き方っていうのは、そしてそれが出来る様になると歳を重ねれば重ねる程、…、…。
悟りの…境地に…なる。 （ドハハハ）（フフフフ）
そ〜なってしまうと、あ〜っ…！自分は世の中色々あったけど、自分の人生ね、だけど、やっぱりみんなの為になったんだ…と言って、安心してあの世に行ける…。 （フフフフ）（ムフフフ）
06:20
こういう事が幸福の条件なんですよ。でも今は1秒でも1時間でも長生きしようと思って、高額治療やって、い〜っぱい金使って…、食い逃げしている人生、多いですね。 （フフフ）
だから幸福のになる為には色んな条件がありますが、それをキチッとやって行くという事なんですね。で〜これ子供にやるっというとですね、まず自分で食べる物は自分で作る。これはもう、自然を知らないとまず出来ない。
病気にならない為の生き方、身の回りのこの環境問題を解決出来る、生活の中の自己管理能力、人間を、関係を作る能力、で〜最後に笑う事が好きになると、自然に正義感や使命感や責任感の素晴らしさ…。
07:30
この使命感とか責任感、これ社会の免疫力です。こっちが弱ったら社会はみんなダメになるんで、こっちを強くする為には、ちゃんと、これ教育の基本としてあれは持って来なきゃイカンです。ま、この事は全部これに書いてますから、ちょっとはしょりますんで〜。また読んで下さい。
で、これはタイの今度大洪水になった所なんです。で、これを、お〜環境省と陸あ〜国防省が、やって、そしてインラック首相がまず投げて始まったんですね。で、軍も参加して （ふ〜ん） で軍のパンフレットです。
08:08
そして、あの〜足〜が水虫みたいになるのはこうしなさ〜いとですね、で全部あの日本語で書いてあるん…あ、そうですね、これ〜はあの…さっきの指導した物、これは、あ〜天然環境省が発行した物。
でこれを〜全部やってですね〜最後に つい＊＊（？）の報告書をしたいと、これ日本語で訳してあるんですが〜。あの〜あ〜政府が、国民を案じてですよ、で〜汚水をＥＭの力で綺麗な水に…。で〜ミスタークリーンと書いてですね、ＥＭの力で汚れを追い出す。
で、国防・天然資源環境省、こうなっているんですが、実はおとついですね〜こっち来る前に、今度は陸軍の方から報告書をうつしたい…。ほれで全て、これでうまく行きました、と。我が国はＥＭで、こういう風に乗り切りましたと、まぁ〜凄い勝利宣言をして、報告書に載ってます。
今日はちょっと皆さんに紹介出来ませんでしたが、ま、こういう事ですね、もうＥＭっていうのは （う〜ん） もう…決定的なですね力を持つ様になって色んな才能、対応を出来る様になってますので、
え〜、オカルトとかマジカルとか思わずにですね、まずは （ワハハハ ）ＥＭ生活をジャンジャン進めて…、ここが大切。
長い時間になりましたが、終わります。 （パチパチパチ）
どうも有り難うございました。 （パチパチパチ）（パチパチパチ）（う〜んそ〜ね〜）
（パチパチパチ）（パチパチパチ）
09:27
アナウンス：「はい、比嘉照夫先生どうも有り難うございました。」
09:32
0256 |