（１０）YouTube 【比嘉教授・読売ホール】
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emj2491 さんが 2012/03/16 に公開
【比嘉教授・読売ホール】005
不明箇所あり：
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あの〜説、話が通じないんですね。
人間が生きて行く時一番大事なのは何かというと、免疫力です。免疫力をキチッとしているかって言うとこれはもうやり方沢山あるんですから、そこを基準にして行けばキチッと出来るのに、やっぱり色んな裏があるからですね〜。
発表するのも怖〜いとか言われるから、こう…。
で〜この〜子供たちに、…、このＥＭ飲料。
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この当時は EM-X ですね〜。でぁ〜けど今はもう、この当時のEM-X の10倍位効く訳ですから5ccでもいいんですが〜、これは1ヶ月間…飲んで貰った。
そしたらこれは検出限界以下。
で帰って行ってですね〜向こうのベラルーシに戻して1年経っても上がらなかった。
要するに、EM-Xゴールド1本を1ヶ月位かけて飲むと、
体内の被ばくは全て、内部被ばくは消えて、1年位は全く…、再被ばくしない。
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だからこれはまず今、内部被曝の問題では （ふ〜ん〜） 決定的な意味を持つ。
で、これは私たちは方法論を提案しているだけなんです。
買って飲みなさいと言ってる訳では無いん （うん） です。
飲みたい人はどうぞ…、方法論ありますよ、っていう話…なんですね。
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それで、じゃ〜飯舘村へ行って〜直ぐ実験をしたら、何の事は無いんですね〜。
20,000ベクレルとか 25,000ベクレルは…、1ヶ月で4分の1に…、
えっ？ これは20,000ベクレルが10,000になるのに30年かかるっていうんです。
（ふ〜ん〜）
この10,000が5,000になるのに30年、60年分減る。
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これから今〜なかなか下がらないとか色々あります。
これは〜追加の汚染が色々あると見ているんですね。と言うのは、ベラルーシでも減ってますし、
また、い…それ以外の所で今、何箇所で放射能対策をしていますが、減らなかったというのは1件だけあった。でもそれも後で調べるとやっぱり減っている…。だから減り方は色々ありますが確実に減る。
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室内の、あの〜スプレーでも、室内の〜うん放射能減らせる。こういう事なんですね。だけどこれ、最初…、撒いてないとこれもう下がったんでと言うんですが実は （笑） これは2メーター位離れた所なんで〜
撒いたら 2メーター位の所は、微生物は移動します。波動も影響しますから〜。
あの〜2メーター位の所は他〜でも逃げて行く。それより更に行くと上がります。
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だから撒いてな〜いのに下がったなんて言われると…、
あっそんならいいんですよと。 （うんうん）
撒かないでも放射能は消えるんですね〜と、あの私は逆襲しますので〜 （ムフフ）
だから〜誰もこれに文句は言わないんですね。
不思議だと言うんですが、
まぁ 微生物は飛びますし、そういう影響ありますから…。
そういう風に理解をして、貰えれば…。
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そして、我々は直ぐに、あの〜福島へ入ってですね、でＥＭ使っている農家、まぁ幕田ベリーの幕田さんと協力して貰って調べた。
そしたらですね〜何たるや、小松菜っていうのは凄く放射能吸うんですよ。
でも〜2,000とか1,000とやって2,000…これ〜で調べても、検出限界…検出無し、ですね。
それから〜このナス。本宮のナスも5,000近いですね、この高い濃度であっても＊＊てるんです次の…、…。あ失礼ご免なさい （笑） え〜これはですね、何故かって言うとですね〜、ここで測った機械なんですよ。
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この〜機械が半導体…ゲルマニウム半導体検…検出器と言ってですね、これは誤差範囲が1ベクレル。
この機械で出て来ないというのは無いという事なんです。だ…ＥＭで栽培してキチッとした野菜はお米…お米なら3,000円、他の＊＊（？）は6,000円なんですが、こんなレベルでやっても出て来ない。
要するにこれだけ＊＊（？）っとですね 10アールあたり300リッター位ＥＭを使われると出て来ない。
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また、キチッと発酵した堆肥を300キロ位使っても出て来ないというのは、わかっています。でそういう意味で、安心して…農業が出来るっていう話です。
最初に安心して内部被ばくをカバー出来る…。で、安心して風評被害を跳ね返す事が可能。
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で イオンが1ベクレルでも余分にあったら買わないという宣言をしました。去年の11月、で農林水産省がイオンに文句言ったんですね。
国の基準でこんなにしてるのに、けしからん！って…。公式には言って無い。裏でグジュグジュ言ってる…。 （フフフ）（ドハハハ） でもイオンは消費者を守る為にこれは当たり前だと…。 （フフ）
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で今、我々はイオンにこのデータの提案をして、で福島でキチッとやったら福島優先して買って下さい、それが大事です。と言って今、交渉中です。
だからイオンからそういう風になって行けば イオンは無責任にも福島のは買いませんではなくて、そして方法としては そういう提案もします。という事になるんですね。
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で〜これは〜大船渡の、あの腐った魚を処理する時に穴を掘ってＥＭをやって、それから、
あの〜コンポスト…あ〜岩手コンポストに協力をして、被災があった各市町村にこれを置いて、で〜床下、それからトイレ、それでこの〜学校のプールに入れてですね、
これもライフラインが切れて水が無かったんで、この後ですね、この水をお風呂に使ったり色んな形にしたんですが、最後はですね〜、遺体を洗うのに この水は凄かった。よ〜く落ちて、あの〜皮膚が痛んでる時も、なんか復活している様な感じ…。もうとっても感謝されましたね〜。 （ふ〜ん〜）
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だから学校のプールでやると、この水が流れて行けば川の水も綺麗にするんですが、イザといった時にはそういう危機管理にも応用出来るんですと。
そういう事なんですね。
それで〜この〜フカヒレ工場でも、とっても酷かった所、全部ＥＭ…。
で、我々としてはですね〜この問題起こった時すぐ言いました。ＥＭ、あの〜
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4月6日にですね〜国会議員の有志集めて勉強会やったんです。で〜放射能も出来ます、これも全部出来ます、田植えもみんなすぐやって下さい、と言ったんです。
だけど、まぁ確かにそうだと思っても、みんな現場と繋がってないんですね。
それで私は、いやっ、これはもう、国や行政に任せていたんでは話にならないんで
我々直接その間取り持つってんで、ＥＭ研究機構とＥＭ生活の社長二人呼び出して （フフ） 今から銀行へ行ってね、金借りて来い。 （フフフ） 1億円位融資してくれ…。
返せなかったら踏み倒せ。 （ドハハハハ）（ワハハハ）（ふっふふふふ）
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これはもう〜国家の一大事だから。こんな事誰もやらないから。 （ンフフ） やれ！
（フフ） で〜ま〜そんなにかからずに、また海外からも酷い、先生、もうやろっと沢山寄付してですね （ヘッヘッ）
で〜結局我々は、4月の末にはもう岩手県全域被災地で使える様にし、宮城県でもやる…。これはまぁSPC JAPANも協力して貰って、やり〜ました。
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それで福島はちょっと様子が違うんで、あの〜放射能ですから。
ですけど、これはまたUネットが、今は15基…。あ〜1カ所大体80万位かかるんですよ。これを15カ所作るんです。それから前にやった所も、どんどんサポートしてですね、今では本気でやろうとしたら、福島は全県負ける様な体勢も入り始めたんですね。
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で〜これは新聞も〜何も言いません。 （う〜ん） NHKなんかも〜 ＥＭ大嫌いですから〜 （ンフフ）（アハハ） 絶対に報道しない。 （ウ〜ッフッフ、な〜に） ですけど、ま、それはいいんです。
我々は今ボランティアで （なん〜で〜） みんながハッピーになる事を勧めるっていうのが我々グループの、哲学であり仕事ですから〜、
それは （う〜ん） もう、あの〜当然の事。義務としてやるんですね。
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もう踏み倒さなくても、うまく出来る位に我々も成長してますから。 （フフフ）（う〜ん）
で〜これは〜あの〜うん、足利さんっていって撒いているんですが、実は昨日、おとついですね、あの〜あ〜先おととい…。気仙沼〜の〜ＦＭの〜まっ…人が来たんですよ。たまたま沖縄来た。で、お、うちのＥＭホテル泊まった。比嘉先生に会いたい…。
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で〜私も農場に居て、丁度バナナのもぎ取り〜を始まった所だったんで、農場まで来てくれるのなら、あ、インタビュー応じますよ〜と言ったら、来られたんですね。
で〜実は自分たちも〜団子を作ってam FM放送をある所で、近くの川にも投げたり、そうやって…。でも〜あの〜酷い状態。も、ひど〜い臭くて、もう大変な状態。これが戻るとは…、誰も信じなかった…。
だけどこの足利さんがですね、ＥＭ100万トン大作戦で、学校のプールからみん〜な、もう撒こうって言い始めて…
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