（４）YouTube 【比嘉教授・読売ホール】
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emj2491 さんが 2012/03/16 に公開
【比嘉教授・読売ホール】002
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しか〜しですね〜。これ〜は （笑）
いや〜そう言ってるけど〜普通にね、皆さんは、いや〜よく耐えた、とかね言うと、
いや病気がね無くなったから良くなったんだろうとかね、もあその程度の従来いってる （ふん） レベルから少しいい位に思うんですが、
実はその力をドンドン、レベルアップして行くと下の方の限界突破現象、というのが
行って、では限界突破というのはどういう現象か、まず農家の方で見てみましょう。
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実はこのトマトはですね、普通の品種は これひとつ ツルが出て20個位しかつかない
んです。 でもあの力をバンバン加えて行ったら何たるや200個位ついた。
で先に更にそれを加えて行くと 花がドンドンドンドン先について1m50cm位、花で塞がれる。これは従来の遺伝学とかですね DNAの色んな素質を含めて、色んな事…
品種や色んな事言ったって （うんうん） この限界を超えているんですよ。一線を越えているんです。
本来はそういう素質があるんですが従来の方法ではそれを超える事が出来ない。
でもＥＭを徹っして使うとこういう事が、あ出来ると…。
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で〜 さっきのはミニトマトですね、今度は普通のトマト。
これも処理もしないでこんなになるという事は、まずはあり得ません。
今度は何するってとですね 重くなるとですね、バサッと、う〜腐る落ちますから玉釣りをしないといかないですね。勿論ビタミンCも凄く高い。
それから保存していても普通の2倍以上お〜保存が利く。
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（うーわ）（ドハハ）（うふふ） そ〜ら今それよりもっと大きい大根あるんですが （へ〜え） いや〜なんでだ〜 従来の品種の概念を飛び越えて 要するに限界突破なんですが（どうしてこんな） これをですね恣意名が無いんですよ。
はいって〜中身しっかり。でこれは〜あ〜農林水産省に言うと （ん？） ですね、
300キロ…殻付きで300キロ超えると大体、あの大臣賞、350キロって言ったかな総理大臣賞位に （何もも？） なるこの２つ、400キロ位です。 （落花生？）（う〜ん〜）
これはあの （とうもろこし） 一個しかつかないニンニクなんですよ。 （ん〜）（ニンニク） でそれは、い〜っとやると （笑） こんな風になっちゃうんですね。 （ん〜）
だから最初の言った食料の問題って書いてありましたね。
農業の問題、食料の問題。 （ん〜〜）
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本気でやるとですね 例えばこれは福島、会津若松なんですが、左っ側はこのEMでちゃんと作ったコシヒカリ、13俵。右の化学肥料でやったのは7俵です。 （ん〜）
そうするとですね、あ〜失礼そうすると、先程言いました様にですね EMを徹底してやると、この植物の能力を〜さらに上げてる… これ ジャスト がやったからあんな風に魔法使いみたいに出来たんじゃないんですね。
土の中にそのレベルを上げる、そしてそういう酵素や微生物の力を積み上げて行くとこうなりますよと。 EMを連続的に使い続けると微生物が豊かになって、で土壌の残留農薬…が、まず消えます。
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それから重金属、
これは電気を帯びて反応しますがこれが電気を失って反応しない。
で更にそれを進めていたら放射能も消える、という事がわかって来たんですね。
で同時にですねこれずっと撒いて行くと大雨が降ってもスパーッと水にすくわれて行く。だからタイでもですね 今凄い色んな所あるんで、
あEMをダーッとやっていた所は 普通に洪水が起こる所は起こらないんですね。
今日本の洪水の問題もですね、降った雨が地面に農地に吸われていくと、あれ半分位になるんです。
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で世界中今問題になってるんです。
化学肥料や農薬使い大型機械を使う、するともう表土、表土っていうのは肥料ですからね。それがもうドンドンドンドン流れて行って、まぁどんどん生産力が落ちて行くんですね。
で表土を保護する、そうすっと地下水も良くなる。で、こういう意味でそれを通して今度は土の中の生物が呼吸しますから、ど〜んなに植林をするよりも土がフカフカで、グルーッ行く程、空気も綺麗になる。
だから農業やればこう事が出来るしかもそれ〜やってるうちに有機物もぜ〜んぶですね、畜産公害や生ごみやそういう事、全部その中に取り込んで活用出来るという事になったんですね。
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じゃぁどうしてるか、と…
これはニュージーランドのクライストチャーチの一番大きなゴミ処理場。
これで裁断して、え〜EMを撒くんですがこれやっぱりゴミ処理場ですから、臭いが出ます。そうするとこう、これは10,000倍 （笑） も続けるって言うんですが、
私が信じられないと言った位効くんですね。
それでこれを5分に大体30秒位で撒くんですが、前はもうこの下の方の風下の民家から凄い苦情があったんです。今はもう全く無くなった。
そしてこの〜堆肥ヤードに持って行って、あの青い車あります、あれにEMが入って、入れてかくはんをして、で今まで半年かかっていた堆肥がですね、大体45日で作る様にえ〜なった。
でそれを有機認証資材として有機農業、トリさんの所でやった。これは私が指導入る前はですね、このトリ農場は歩くともう、たま〜にカチカチいうくらい固くて （うんうん） 大変でした。
ですけどこの前入ってたらですねフカフカ〜になってですね、そしてま、ココがポイントなんですが、一番右端の方は収穫を済んだら先の堆肥を植えてパッと置いて軽く掻いて、植えますから、も次の日に植える。
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で、この一番左が今度は、あ〜明日収穫するんですが明後日にはこの場所にまたさっきの堆肥を上からバラ撒いて、苗を植える。
だぁ畑は遊ばないんです。畑は遊ばせるのにさっきの様に高収益でそういう形になって行きますから、今の農地で100億人位、地球の人口を養うっていうのはそんなに大変では無いんです。この事実がありますから。
それから 地温が上がりますので日本ではもう殆どの所、まぁ北海道は別にしてもですね、だから福島から南側であれば、ま山形の一部も可能ですが動き二毛作も可能なんです。
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これ徹底すると、地温が2℃〜4℃上がるんです。
で、そういう事で畑も2倍使うし空間も無いしという話ですから今70億養ってますけどそれの数倍、140億位大した事無いっていうのが私の考えなんです。 （ん〜）
しかもそれは我々人間の糞尿も含めて食べた物、畜産も含めて皆循環させれば化学肥料も農薬も全く要らないんです。こういう事なんです。
今、化学肥料農薬も、また化学物質の、こ〜難病の原因…
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