（３）YouTube 【比嘉教授・読売ホール】
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emj2491 さんが 2012/03/16 に公開
【比嘉教授・読売ホール】002
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痒くも無い。 （フフフ） 今頃またあの （笑） 逆に皆さん 叩いて廻ってるんですね。
（ハハハ） 何故かって言うと、私を叩いた人はもう全部定年で辞めて居ないん （ウフフ） ですね。 （ドハハ） そして大半はあの世に行ってます。 （アハハ）
だから私が悪口いくら言ったって もう私の言いたい放題、殴りたい放題になってる。
（ハハハ）
だからこれからはもっと長生きして、
またもう これから出て来る悪い奴を一生涯みんな殴り… （ハハハ）（んふっ）（ふっふっっふ）って廻ろうかと、これこそもう最高の楽しみですね。 （笑） （ドハハハ）
で〜 これは （パチパチパチパチ） 教育の仕組みなんです。
教育の仕組みが…そうなって （う〜ん〜） いて、不完全な奴に全部覆われてそれが正しいという認識なんです。でしかも競争が原理なんですね。
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でも 今はこんな情報の時代… 技術も （うん） ホントに競争してそれで行けますか？
っていうのは、もう みんな行かないってのは知ってるんです。
じゃ共存する為にどうするんだ、そうするとですね、競争って言えば相手を蹴落とせ
ば良かった訳なんですけども、この競争の仕組みの中に お金 っていうシステムでやれる一方なんです。
お金 沢山儲けた 或いはこれをベースに権力が入ったという…。
こ〜れだからもう社会益々しかもＩＴ時代ですからもの凄い回転をしているんですね。
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それから、あ〜どんどん矛盾が増幅します。
だ、そこからも生きる為にはですね、やっぱり食べ物から環境からそういう物を自分で解決出来る方法を身に付けない限り無理だという、そこがま〜この運動のポイントになっている訳です。
で、じゃぁポイントは何だというとですね、まず安全かどうかです。
この技術は絶対に安全だという…この時いいと思っても実際やってみたら、そりゃ問題が起こったというのが、も殆どです。車なんかも安全だと思っていてもこれから出る排気ガス、車と車での間の環境汚染や、こ〜れ人を車で撥ねたり自分が撥ねられたりしたらどうなるんですかって…こ〜の問題です。
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それからもう一つは快適。こ〜れをやってる時とか心地良いと、さっきの排気ガスも綺麗で、車凄く運転はいい。
でもこれはですね〜ぶつかったり事故起こった時に、この〜いう 波動、重力波でもってですね〜エネルギーが分散するんで、乗ってる人は車が大破しても殆ど怪我ひとつしない。かすり傷負わない位の奇跡は山ほど有る。
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でもこれは従来の理論では全然説明つかないから、また比嘉先生がオカルト言ってる （笑） と… （ムフフ）（あはは） やはりそれはそれでいいんです。
あのそれやって助かった人が喜べばいいだけで、やらなきゃ 死んだ人は残念でしたなぁ〜で （ドハハハ）（ワハハ） いい訳です （ムフフフ） から〜。まさか、
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で〜 参考にあん 車を運転しながら健康になる、私そう言ってるんです。 （う〜ん）
車を運転しながら 空気清浄機 を走らして、自分が運転しながら健康になる。
いいですか、車は 電磁波、静電気、もの凄いんですね。 （う〜ん） で〜
あれ〜ＥＭでフル装備したら
あの静電気や電磁波が 全部健康のエネルギーに変換出来る。 （ふ〜ん〜）
もう予備実験では全部終わったんです。
でもこれ、いつ世の中に出そうか、こういう事なんですね。
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ですから 要するにそれが実はシントロピー。
エントロピーとは全く逆の世界なんです。
あ、それで安全で快適なのか…。それからですね、コストが安いのかという事問題なんです。 （う〜ん） 高いと駄目なんです。 （うっううん） 低コストで高品質。
そうそれをやっていると、いい事が善循環的に回転しながらそれが持続されて、
その事自体が社会資本或いは地球の資産としてね、ちゃんと蓄積されていくかという、ここがチェックポイントですね。
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だから下の問題は解決する。
ま色んな技術開発をするんですが、上の安全で快適、低コストで高品質しかも善循環的で持続可能かという、事なんですね。
じゃこれまで 不思議な微生物 というのはどういった物だって （笑） いうと、これは動物や植物にとってですねプラスの作用はある。だけどマイナスは全く無いという、
こんな様なのがあるかっていうんですが 実際ＥＭのあの〜乳酸菌や酵母や光合成細菌というのは、そういう性格を持っていて、で、こう…こん、で最初はあの〜安全性とかですね、色んな事を確認して ただ混ぜた〜んですよ。
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要するにあの〜私はですね、神様と相談して作った訳じゃなくて 安全だったから混ぜた…。 混ぜて使っただけ、なんですよ。だから何も理論はわからなかった。
しかもこれは好気性菌と嫌気性菌という全く相反する物が同じ中にいると まず駄目ですよ。 おまけにphが3.5以下は…3.5以下っていうと消毒要らない。
要するに食品衛生法ではですね、これだけのph下がると消毒は要らないんですよ、カテゴリです。
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だから微生物は増えないっていう認識なんですね。
ですけど、抗酸化作用を持っている微生物はこういう事が出来るというのがわかって来て、で〜またこの〜81種もいるとですね、各国も色々あってこ〜んな沢山調べたら
もうお金も無いから駄目… だからＥＭいいってのはわかるけど 我が国はこれ許可しません。こう言われるんです。
だから、じゃぁもう絶対に無くてはならない、必要もう最小限ギリギリ絞って調べたらですね、この3つは絶対に無くてはならないという事が…。
ひとつ欠けてもＥＭにはなりません。
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この3つが3.5以下で合体するとですね 後は自然界のいい微生物、全部要するに土着菌と （笑） 言われているいい物が 全部入って来て 何百という軍団に仕上がる。
でそれもまた力付けていくと、さっき杉本先生言われた日和見菌も全部仲間に入れてしまう。
でこういう事ですね。え〜機能する様になると有害なあ〜微生物は活動出来ない状況になると…。
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