（２）YouTube 【比嘉教授・読売ホール】
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emj2491 さんが 2012/03/16 に公開
【比嘉教授・読売ホール】001
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宗教戦争ひとつ取ってみてもそうです。思い込んじゃうんですから。
だから先程、杉本先生言われた様に （うん） 自分の責任じゃ無い自分で、確かめて、の行動しないのかというこの原点…ここは必要なんです。
ここ、ここが原点。自分の責任で何かをやる…ですから今はそうじゃ無いです。
自分には責任が無くて全て相手に責任を追及するという社会構造になってます。
それはまぁ資本主義の末端庶民あ〜その経済とかですね、そういった事に原因を要求する追求する事も簡単なんですが、実際はそれはもう歴史的構造的な物になっていて、個人が色んなアイディアを出し色んな事をやろうと思っても、このルールの中には入らない仕組みになって、
これはまぁ、なんかいい提案をしてもですね （う〜む） 役所が受け付けないっ （笑）ていうのは専門家会議を入れますとか予算つける為にはこういうデータだとか （うん） 言ってまぁ色んな難癖を言いながら （そうだね） 最後はそれに合わないから （う〜ん） 外しますって…
でもさっき杉本先生が言った 「デタラメな事い〜っぱいやって、あたかも学問的な顔をしながら革新的な物全部捨てる」 排除していく訳ね…。 （うん）
でこういう仕組みにも社会全体がおこ、陥って （笑） るという… こういう事になるんですね。
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ですからこの構造変える為にはどうしたらいいか、 （う〜む） しかも病気っていうのは全ての歪みのトータルですからまずそこから行かなきゃ （笑） ならないんですが〜
ま、この問題をですね、他人が幸福を与えてくれるんでは無くて自分でそれを開いて
いくという、この方法論が、もっ 方法論持っておれば、これがまた新しい展開が可能に… まぁ 結論的な事を申し上げますと
さっき杉本先生最後の方にＥＭの話をしました。でＥＭを空気や水の如く （笑） 使い
ですね、ＥＭの生活、ＥＭ生活をして下さい。
これを撤すればですね 今日のあの健康生活 「健康生活を創造するセミナー」 ですね今日、「健康生活創造セミナー」でこれが自分の物になります。
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で、創造するっていう事 クリエイティブであるっていう事はですね、これはこの人を成長させる要素でもあります。
それからこの創造するって事ある意味で芸術的な内容を含むんです。もっと大げさに言うと神様に、神様に一歩近づく… 正しい事、正義に一歩でも余計に近づくっていう事と一緒なんです。
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ですからこの創造っていう （笑） いうのはですね〜 よくあの〜 頭に入れていただいて、それで、じゃ〜 どんなものが仕組みを考えればいいか、で〜 その為にはですね、やっぱり食べる物ですね 食料の問題が解決されているかどうか…。
それから環境の問題。これが解決されているかどうか、
もう科学物質はじめ大気汚染 もうあらゆる問題で環境破壊。 （うん） その上にもう放射能まで来たんですね。
だからこの後、食料や環境って （笑） いう所本当に解決出来るのか、この二つ解決すると大体の こう医療、健康っていう問題は解決するんですね。
でこの下の あ〜さっきの二つのケース、え〜 更に雇用を加えれば医療健康っていう問題も解決する。
しかし我々人類生きてるっていうと必ず資源エネルギーっていう問題にぶつかります。
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これは今、原子力に対応するのか自然エネルギーになるのか、しかし私共はＥＭのエネルギー転換力を使えば全く違うですね、あの〜エネルギーを、あ〜手にする事が可能でもありますし、或いは従来のエネルギーのレベルをですね無害な状態にして、ちゃんと活用出来る。
例えば私はですね、この〜去年「ＥＭによる国づくり・シントロピー・蘇生の法則」っていう本を書いた。ほれでこれも売り出しが 「ついに出た究極の放射能汚染対策と東日本大震災復興への道筋」 と書いてある…。こんな本出す人は世界中おりません。
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狂ってるんじゃないか と必ず思います。こんな阿呆な本。
ですこの中にですね、いくらあの〜核廃棄物、それを上手にやれば永久発電が出来ますとかっ （笑） ていうですね、
え〜 酷いあの汚染水にＥＭを培養すりゃ〜 自然に消えますよとか、
もし東京電力が必要なら私が現場まで行って （ンフッ） 指導しますよとか 書いてある。 （ふ〜っふっふっふ）
で今それに似た事喋ってる人が いっぱい出て来ましたけれども、ま 現実に福島でやってみると、こういう事が段々とわかって来たんですね。
当然あの内部被曝とかですね、あの外部被曝もそうですけど 先程コノプリアさんのデータもありました。で、まぁそういう事で、あのあん対応出来る。
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で 同時にあの〜汚染されたですね、あの〜農地でＥＭをちゃんと撒けば 放射能を含まないですね 健全な生産物が得られるという事をもわかって来た訳。
で この自然エネルギーという所をどう対応するか。これはまぁ、これからボツボツ出て来ます。この秋までにはですね、
え〜ガソリンにＥＭの、そういう材料添加して車フルに装備するとですね、大体普通は一般走行で10〜20％位の燃費節減…高速道路なら半分以下になるそうです。
こういうあの （笑） 新しいですね、こうホントに燃費を低減させる。
これは燃費を低減させるだけでは無いんです。運転も凄〜く楽になるし、車は汚れないし、で オイルは10万キロ位走っても替えなくていいし、
走ると空気綺麗にね〜 空気清浄機走らせてる様なもん （フフフ）（えへへへ） でこういうのが （う〜ん） 実は技術革新なんですね。
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要するにアレは一回炭酸ガス必ず出るんですが、そこで （笑） マフラー段階で触媒反応が起こってですね、で炭素に戻って酸素…炭酸ガスが減るんです。
15％位。これはもう20年以上前に実験で確認しているんですが、なかなか （笑） あの〜 実用化されない。
でも〜今回はですね、段々この〜今度は円安になり始めて、ま、あのこう石油の輸入も大事な事になり、え〜 ガソリン代も上がるというもう目に見えてますから
今度は本当にこれが出て来るだろう。基準は ＥＭ-Ｚ という名前で出てましたね。
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で放射能もそうなんですね。
チェルノブイリでベラルーシの現場で、あれいい結果を出しても、これはベラルーシにさえも広がらない。そしてそれはしかも公開してなんです。
でも皆さんはそんな馬鹿な事は無い、又いい結果を出しても、いや原子力発電所は安全だからこんなのはもうお蔵入りで日の目を見る事は無いなんて皮肉を言う学者もいっぱい居ました。
あ今も、我々の成果は農林水産省に持って行っても、いや〜農林水産省はあの〜全て基準値以下だから問題ありませんという考え方ですね。
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でも やっぱりみんな心配して、この低線量で問題が有るって言ってる訳ですから、
それに対してやっぱり積極的に対応するっていう姿勢は必要なんですよ。
法律で決めたから これ以外は安全だから大丈夫と、こうなるとですねこれは何の為の役所だと、いう事になります。やっぱりこれは役所としての姿勢もおかしいんですね。 （うん） でみんなおかしくなってしまって、もう おかしくなったのは何処か、教育なんです。 （う〜む）
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何でも、先の事、
みんなが考えた事覚えて100点取ると全てわかったみたいになる…。
でこの教育は「過去が未来を支配する」スタイルなんですね。 （う〜ん）
過去の偉い人がこう言ったとか、あぁだとか、権威がこう…。
これに反するとみんな村八分とか袋叩きに遭う。
まぁ私は30年叩かれて来たんで痛くも
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