■ 神奈川県も大阪と同じで、一部空爆した方がいいような奴らがいるよね。

鬼女板のハシゲスレ見てたら

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E6%B0%91%E6%8A%95%...
ロシア革命などにおける近代の国家破壊や共産主義国家建設は、
いきなり全国規模の社会主義、共産主義国家が誕生したのでは
ありません。 
最初は市町村単位に独立を宣言する地方が現れ、 
その独立宣言をした市町村同士が連携することで、
都道府県単位の独立宣言、
そして独立した都道府県が連携することで国家を転覆し、
新国家を樹立しています。 

総務省は焚きつけてるらしいじゃん。
ははっホントやべ~わ。

しっかし鬼女板って国防婦人会っつーかマメなやつが多いわ。
工作も多いけど(笑)。

 

神奈川県川崎議会で成立した「常設型住民投票条例」では、
市議会の投票資格が 
「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを含む18歳以上の住民」
というものです。

要するに、日本に3年以上「滞在」していれば、市議会への投票権を持つ 
というわけです。たとえば、人口12万人くらいの小規模都市の場合 
支那人やコリアンの労働者や嫁さんが2~3万人規模でいるケースが
多いのでその票をまとめれば 15~20名の市会議員を当選させることが
できるのです。 

さらに 市長選への立候補も例えば 中国人が日本に3年居住しただけで
当選する可能性も出てきます。日本の歴史も文化も伝統も法律も知らない
中国人が市長になったらどうなりますか。

しかも反日思想をもち、日本語の読み書きや会話能力すら怪しい人物が、 
今後、市町村議会の議員となり、日本人の前に君臨するという事態を招くの
です。

 

平成の大合併」市町村統合強行で「賛否を住民の意思に問う」
住民投票が叫ばれる中、便乗で、 
●『住民投票条例』制定を求める運動が各地であった。 
◎『住民投票』制度は地方自治法にあるのになぜ条例まで 
各条例案に、地方自治法の内容に加え、「外国人」住民も投票に加わる
ような文言「住民登録のある者」が追加されていた点に目的があったと
思われる。 

2010年12月可決の小諸市の場合、議会の解散,首長/議員の解職請求まで
実質できる、つまり、 外国人「住民」が認める議会・首長・議員になるまで
ずっと解散,解職させられる可能性に道を開いたと言われる。

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