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荒らしに反対する正義の法律家
(ばけのかわをあらわす)
いままで隠していた、素性や物事の真相がばれてしまうこと。
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(かなしきときは みひとつ)
困窮したときは、人はたよりにならない。自分自身にたよるほかない。おちぶれるとだれも寄りつかなくなるものである。〈苦しい時は身一つ〉ともいう。
(かすがいじあん)
2つのことを、どちらもはずすまいとする思案。二兎を得んとする思案。実現が難しいこと。
(しゅんそく ちょうはんをおもう)
足の速い良馬は、長い坂道があればよいと思う。有能な人は、むしろ困難なことが起こればよいと願う。
(ぜんあくは じごくごくらく)
善悪は来世のものというが、この世にもあって、人の心の善悪がこの世の地獄・極楽をつくるものだ。
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