マギ第2話『迷宮組曲』 感想
お久しぶりです...!!
テスト終わりましたーーー!!
しんどかった.... ふぅ。
普段勉強しないんで、大変でしたw←
さて、今日はやっと、マギアニメ感想書きます!! ↓
ドン、ドン..
夜の静けさに響く大きな足音。 青い巨人だ。
そして、その青い巨人の足音は、ダンジョンといわれる、大きな建造物の入り口でとまった。
『アモンの入り口だ..とうとうきちまった....!』
怒り狂ったブーデルをまいてきたアラジンとアリババ。
アラジンは、ウーゴ君を長時間出しすぎて、ぐったりしています。
アリババはそんなアラジンの様子に気づかず、決意を固めて、アラジンにも確認をしょうとしたがー!?
ぽすっ

疲れからか、アリババによりかかってしまったアラジン。
2人はダンジョンに吸い込まれてしまったのだった...。
アリババ君が、もし引き返すならー、っていったあとアラジンのおなかが鳴って.....うん。ここの、間が気になりました。
てか、ぽすっ、は反則でしょうううう!!!??? え?え? なんですか、あれ。 絶対狙いましたよね!?
テレビにむかって、えええええぇぇ!?まじですかああああぁあぁ!?
とか叫んじゃったんですが。 家族いたんですが。
どうしてくれる。
まばゆい光に包まれ、落ちた先には燃える水が。
先に目を覚ました、アリババはアラジンを抱えて、その場から逃げます。

原作改変んんん うーん、あまり気にならないけど、原作どおりのほうがいいと思うんだけどなー。
お姫様だっこぉぉぉぉぉぉおっぉお!!!!!!!! なんという俺得。 たまらないですねぇ ←
スタッ腐さんは、アリアラ推しなんですかね?
燃えさかる炎。
『すごいな..これが、ダンジョンなんだね。』
そう微笑むアラジンに、アリババはぎこちなく答えます。
ここで2人の距離感だすのかーー。 ふむ。
一方、ダンジョンの外はなんだか騒がしい。
領主もとい、ジャミルが、ダンジョンへ入るつもりなのだ。部下たちは必死で止めるも、彼は揺るがない。
『僕はずっと待っていたんだよ...彼を。』
『うわああああ!!!』
ダンジョンに響き渡る2人の少年の声。 振り向けば後ろには大きな岩が転がってくる!
アラジンは笛を吹くと、ウーゴ君と呼ばれる青い巨人を出した。
とっさにウーゴ君に飛び乗ると、大きな穴に飛び込み、なんとかダンジョンの仕掛けを一つ回避できたようです。
ですが、アラジンの顔色がすぐれない。 心配するアリババですが、アラジンは大丈夫だよ、と答えます。
どうやら、ウーゴ君を出すには、アラジンのお腹の力が必要なようです。
お腹すいたなぁ...と元気なく言うアラジンを見てアリババは食料なら俺が何とかするから...
だからいきなりかみついたりするなよ?(イケメンスマイル
ぽんっと、アラジンの頭を....あれ?

あれ...おかしいな...アラジン様って緑色で、こんな丸いあたまだったっけ....って、
そんなわけあるかっっーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
アラジン様は青だし、髪の毛ふさふさなんだからね!!! それに、もっとかわいi すいません。 黙ります。
アリババ君の、リアクション超いいw 梶さんww
本物のアラジン様は、マミられてましたw
ここ、面白い!!! ^^
なんとか、アラジンを助けたアリババだが、まるでそれが始まりとでもいうかのように、周りの卵から緑色のアリたちが出てきた!
おおぅww これはびびるね
アラジンが動けない今、自分がやるしかないとナイフを振りかざし、果敢に戦うアリババ。
だが、切っても切っても、再生するアリたち。 しまいには、合体し、巨大化!!
『もう、奥の手を使うっきゃないよね...!!!』
アラジンは再び笛を吹き、撃退、力を使い過ぎてしまったようで、 気を失ってしまう。
アラジンを休ませるためにもと、洞窟に隠れるアリババ。
か・ん・せ・つキッス !!!!!← やばかったたた
マギ通信もやばかった.....
アニマギは、アリアラですねー。 アラアリも、こいよ....!!
自分のためにこんなにがんばってくれたアラジンのことを自分は何も知らない。
当然だ。 自分も、自分について話していないのだから。
でも...それでもアラジンは必死に助けてくれた。 だから..自分も話すべきだろう、ダンジョンに入った本当の理由をー。
だが、その時、領主こと、ジャミルが2人の前に姿を現す!!
アリババには目もくれず眠っているアラジンに向かって、マギよ、と呼びかけるジャミル。
マギってなんだ....? アラジンお前は何者なんだ...
そんな疑問が浮かぶアリババ。
ジャミルは、ゴルタスに命じ、アラジンを連れて行こうとします とめようとするアリババをジャミルは、始末しろとゴルタスに命じます。
えっ、 と驚くもつかの間、アリババに向かってゴルタスの大きな刀が振り下ろされるが、その攻撃をさらりとかわすアリババ。
『いきなり、なにすんだよ?』
逆に、彼の喉元にナイフをつきつけます。
ここは、なんか迫力が足りない...
なにこの子、かっこいい! ってなる所なのに....!!
その身のこなしに感心するジャミル。 それに引き換え....
ざくっ
『おまえ、使えないねぇ 』
ざくっざくっ、 と何度もゴルタスの腹を刺すジャミル....。
ジャミル、マジキチすぎてwww
家族もいたから、このシーン、めちゃしらけました.... (苦笑
アリババを見込み、連れて行くことにしたジャミル。
アリババも、アラジンが捕まってしまっているので、おとなしく従うことに。
そして、一行はさらに、ダンジョンの奥へ...
炎の吹き上げる道。 そこに刻まれていた文字はトラン語。
領主は、自分で訳そうとしているが...どうやら間違っているようだ。
(かけにでるか...!)
アリババは嘘の訳をジャミルに教えます。
するとジャミルは、今言おうと思っていたのに...といって、剣先でアリババ君の腕を刺します。
アリババ君を刺さないでよーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(怒
原作だと、もっとむかつくジャミルですが、アニメでもなかなか....w
許すまじ。
訳が正しいか自分で証明してもらおう!!
アリババは、アラジンのほうを見ると、決心を固めます。
颯爽と、飛び込むアリババ!! 吹き上げる炎を俊敏にかわし、たどりついた竜の尾のスイッチ。
そのスイッチを押すと、炎はすべて消え、道は開けた!
が、瞬間、大きな炎がアリババを包み...
消えてしまった...。
『ん....』
アラジンが目を覚ました。
『あれ...アリババ君は..?』
お目覚めの第一声が、アリババ君ーーーーーーーー!!!!!!!! はあはあ
さすが、アラジン様です......!!!!!!!!
はあはあ
やっぱり、私はアラアリが好きです(キリッ
先にいったと答えるジャミル。
だが、目をそらすモルジアナに、アラジンはなにかを察した様子。
そんなことにも気づかず、
モルジアナにアラジンの監視をまかせ、ジャミルは偵察にいく。
2人きりになったモルジアナとアラジン。
無言なモルジアナを笑わせようと、アラジンは必死に顔芸をします。
このときのアラジンの、声のテンションの低さがやばい。
もうすこし、明るくていいんじゃないかな!
でも、アラジンが気になるのは、アリババ君のこと。
『おねいさん...アリババ君はどこだぃ?』
たまらん。←
そんなアラジンの問いに、アリババは死んでしまったと告げるモルジアナ。
驚きを隠せないアラジン、だが、頭上から小石が.... 上を見上げてみるとー

(生きてるよ....) (複雑な顔のアリババ君w

アラジンの顔もww
ここは原作どおり!! ギャグ顔いいですねーー!!
さて、そこへ、偵察から帰ってきたへたれジャミルが、 アリババの存在に気づく。
あの翻訳は嘘だったんだ!!!
スイッチの裏にこそ、正しい道があったのだ!!
ドヤ顔アリババ君ww
『ごめんね、おねいさん。でも、またあおう。見えない鎖が消える頃、一緒に太陽を見に行こう!!』
2人を乗せたターバンが浮上する。
モルさんが、にこにこしてるww
作画ww
モルジアナ!!!
アラジンの言葉に一瞬はずれたかにみえた足枷も、ジャミルの言葉によって再びつながれてしまった。
そして、壁を駆け上がり、ターバンをつかもうとするモルジアナ。
だが、後もう少しというところで、ターバンはつかめなかった..。
ここは、迫力が絶対足りない。
なんか、アニメだとモルさんが、弱いイメージになってて...解せぬ。
モルさんは、男前のイケメンさんなんだよ!!! かわいいけど、強い!! そこが、いいのに...。
後、モルさんのサービスシーンいれたり...なんかいやです。
ついに、真実の扉へたどり着いたアラジンとアリババ。
扉の手形は、両方とも右手!
つまり...
『僕たち2人でよかったね。』
2人は手をかざすと...
『開け、ゴマ!!!』

アラアリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
てか、アラジン様、声かっこよすぎ!!!!!!! やばいいいいいいいい イケメンイケメン!!!!
開かれた扉ーーー。
壮大な感じですね!!!
気合はいってる感じ!!
さてー2話でした!!
漫画と別に考えれば、楽しめそうかな....。
とにかく!!! 3話のイケメン覚醒アラジン様は、しっかりやってほしい!!!!!
ここの出来によっては、アラアリ増えるかも...!!!
うーん。
どうなるかな!!
テスト終わりましたーーー!!
しんどかった.... ふぅ。
普段勉強しないんで、大変でしたw←
さて、今日はやっと、マギアニメ感想書きます!! ↓
ドン、ドン..
夜の静けさに響く大きな足音。 青い巨人だ。
そして、その青い巨人の足音は、ダンジョンといわれる、大きな建造物の入り口でとまった。
『アモンの入り口だ..とうとうきちまった....!』
怒り狂ったブーデルをまいてきたアラジンとアリババ。
アラジンは、ウーゴ君を長時間出しすぎて、ぐったりしています。
アリババはそんなアラジンの様子に気づかず、決意を固めて、アラジンにも確認をしょうとしたがー!?
ぽすっ
疲れからか、アリババによりかかってしまったアラジン。
2人はダンジョンに吸い込まれてしまったのだった...。
アリババ君が、もし引き返すならー、っていったあとアラジンのおなかが鳴って.....うん。ここの、間が気になりました。
てか、ぽすっ、は反則でしょうううう!!!??? え?え? なんですか、あれ。 絶対狙いましたよね!?
テレビにむかって、えええええぇぇ!?まじですかああああぁあぁ!?
とか叫んじゃったんですが。 家族いたんですが。
どうしてくれる。
まばゆい光に包まれ、落ちた先には燃える水が。
先に目を覚ました、アリババはアラジンを抱えて、その場から逃げます。
原作改変んんん うーん、あまり気にならないけど、原作どおりのほうがいいと思うんだけどなー。
お姫様だっこぉぉぉぉぉぉおっぉお!!!!!!!! なんという俺得。 たまらないですねぇ ←
スタッ腐さんは、アリアラ推しなんですかね?
燃えさかる炎。
『すごいな..これが、ダンジョンなんだね。』
そう微笑むアラジンに、アリババはぎこちなく答えます。
ここで2人の距離感だすのかーー。 ふむ。
一方、ダンジョンの外はなんだか騒がしい。
領主もとい、ジャミルが、ダンジョンへ入るつもりなのだ。部下たちは必死で止めるも、彼は揺るがない。
『僕はずっと待っていたんだよ...彼を。』
『うわああああ!!!』
ダンジョンに響き渡る2人の少年の声。 振り向けば後ろには大きな岩が転がってくる!
アラジンは笛を吹くと、ウーゴ君と呼ばれる青い巨人を出した。
とっさにウーゴ君に飛び乗ると、大きな穴に飛び込み、なんとかダンジョンの仕掛けを一つ回避できたようです。
ですが、アラジンの顔色がすぐれない。 心配するアリババですが、アラジンは大丈夫だよ、と答えます。
どうやら、ウーゴ君を出すには、アラジンのお腹の力が必要なようです。
お腹すいたなぁ...と元気なく言うアラジンを見てアリババは食料なら俺が何とかするから...
だからいきなりかみついたりするなよ?(イケメンスマイル
ぽんっと、アラジンの頭を....あれ?
あれ...おかしいな...アラジン様って緑色で、こんな丸いあたまだったっけ....って、
そんなわけあるかっっーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
アラジン様は青だし、髪の毛ふさふさなんだからね!!! それに、もっとかわいi すいません。 黙ります。
アリババ君の、リアクション超いいw 梶さんww
本物のアラジン様は、マミられてましたw
ここ、面白い!!! ^^
なんとか、アラジンを助けたアリババだが、まるでそれが始まりとでもいうかのように、周りの卵から緑色のアリたちが出てきた!
おおぅww これはびびるね
アラジンが動けない今、自分がやるしかないとナイフを振りかざし、果敢に戦うアリババ。
だが、切っても切っても、再生するアリたち。 しまいには、合体し、巨大化!!
『もう、奥の手を使うっきゃないよね...!!!』
アラジンは再び笛を吹き、撃退、力を使い過ぎてしまったようで、 気を失ってしまう。
アラジンを休ませるためにもと、洞窟に隠れるアリババ。
か・ん・せ・つキッス !!!!!← やばかったたた
マギ通信もやばかった.....
アニマギは、アリアラですねー。 アラアリも、こいよ....!!
自分のためにこんなにがんばってくれたアラジンのことを自分は何も知らない。
当然だ。 自分も、自分について話していないのだから。
でも...それでもアラジンは必死に助けてくれた。 だから..自分も話すべきだろう、ダンジョンに入った本当の理由をー。
だが、その時、領主こと、ジャミルが2人の前に姿を現す!!
アリババには目もくれず眠っているアラジンに向かって、マギよ、と呼びかけるジャミル。
マギってなんだ....? アラジンお前は何者なんだ...
そんな疑問が浮かぶアリババ。
ジャミルは、ゴルタスに命じ、アラジンを連れて行こうとします とめようとするアリババをジャミルは、始末しろとゴルタスに命じます。
えっ、 と驚くもつかの間、アリババに向かってゴルタスの大きな刀が振り下ろされるが、その攻撃をさらりとかわすアリババ。
『いきなり、なにすんだよ?』
逆に、彼の喉元にナイフをつきつけます。
ここは、なんか迫力が足りない...
なにこの子、かっこいい! ってなる所なのに....!!
その身のこなしに感心するジャミル。 それに引き換え....
ざくっ
『おまえ、使えないねぇ 』
ざくっざくっ、 と何度もゴルタスの腹を刺すジャミル....。
ジャミル、マジキチすぎてwww
家族もいたから、このシーン、めちゃしらけました.... (苦笑
アリババを見込み、連れて行くことにしたジャミル。
アリババも、アラジンが捕まってしまっているので、おとなしく従うことに。
そして、一行はさらに、ダンジョンの奥へ...
炎の吹き上げる道。 そこに刻まれていた文字はトラン語。
領主は、自分で訳そうとしているが...どうやら間違っているようだ。
(かけにでるか...!)
アリババは嘘の訳をジャミルに教えます。
するとジャミルは、今言おうと思っていたのに...といって、剣先でアリババ君の腕を刺します。
アリババ君を刺さないでよーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!(怒
原作だと、もっとむかつくジャミルですが、アニメでもなかなか....w
許すまじ。
訳が正しいか自分で証明してもらおう!!
アリババは、アラジンのほうを見ると、決心を固めます。
颯爽と、飛び込むアリババ!! 吹き上げる炎を俊敏にかわし、たどりついた竜の尾のスイッチ。
そのスイッチを押すと、炎はすべて消え、道は開けた!
が、瞬間、大きな炎がアリババを包み...
消えてしまった...。
『ん....』
アラジンが目を覚ました。
『あれ...アリババ君は..?』
お目覚めの第一声が、アリババ君ーーーーーーーー!!!!!!!! はあはあ
さすが、アラジン様です......!!!!!!!!
はあはあ
やっぱり、私はアラアリが好きです(キリッ
先にいったと答えるジャミル。
だが、目をそらすモルジアナに、アラジンはなにかを察した様子。
そんなことにも気づかず、
モルジアナにアラジンの監視をまかせ、ジャミルは偵察にいく。
2人きりになったモルジアナとアラジン。
無言なモルジアナを笑わせようと、アラジンは必死に顔芸をします。
このときのアラジンの、声のテンションの低さがやばい。
もうすこし、明るくていいんじゃないかな!
でも、アラジンが気になるのは、アリババ君のこと。
『おねいさん...アリババ君はどこだぃ?』
たまらん。←
そんなアラジンの問いに、アリババは死んでしまったと告げるモルジアナ。
驚きを隠せないアラジン、だが、頭上から小石が.... 上を見上げてみるとー
(生きてるよ....) (複雑な顔のアリババ君w
アラジンの顔もww
ここは原作どおり!! ギャグ顔いいですねーー!!
さて、そこへ、偵察から帰ってきたへたれジャミルが、 アリババの存在に気づく。
あの翻訳は嘘だったんだ!!!
スイッチの裏にこそ、正しい道があったのだ!!
ドヤ顔アリババ君ww
『ごめんね、おねいさん。でも、またあおう。見えない鎖が消える頃、一緒に太陽を見に行こう!!』
2人を乗せたターバンが浮上する。
モルさんが、にこにこしてるww
作画ww
モルジアナ!!!
アラジンの言葉に一瞬はずれたかにみえた足枷も、ジャミルの言葉によって再びつながれてしまった。
そして、壁を駆け上がり、ターバンをつかもうとするモルジアナ。
だが、後もう少しというところで、ターバンはつかめなかった..。
ここは、迫力が絶対足りない。
なんか、アニメだとモルさんが、弱いイメージになってて...解せぬ。
モルさんは、男前のイケメンさんなんだよ!!! かわいいけど、強い!! そこが、いいのに...。
後、モルさんのサービスシーンいれたり...なんかいやです。
ついに、真実の扉へたどり着いたアラジンとアリババ。
扉の手形は、両方とも右手!
つまり...
『僕たち2人でよかったね。』
2人は手をかざすと...
『開け、ゴマ!!!』
アラアリーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
てか、アラジン様、声かっこよすぎ!!!!!!! やばいいいいいいいい イケメンイケメン!!!!
開かれた扉ーーー。
壮大な感じですね!!!
気合はいってる感じ!!
さてー2話でした!!
漫画と別に考えれば、楽しめそうかな....。
とにかく!!! 3話のイケメン覚醒アラジン様は、しっかりやってほしい!!!!!
ここの出来によっては、アラアリ増えるかも...!!!
うーん。
どうなるかな!!