
「テニスサークル」は10月21日をもちまして終了とさせていただきます。
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10月21日までは閲覧する事が可能となっております。
過去、皆さんが寄せてく...

名前:さっこ(本名:咲子)
はじめまして、咲子こと「さっこ」と言います。よろしければ「さっこ」と呼んでくださいね!
映画が大好きで、小さい頃から家族と一緒に映画をよく見てました。サスペンスや推理もの
などが特に大好きですが、あまりこだわり無く、超大作〜B級映画まで幅広く楽しむタイプです。
大好きな監督はヒッチコック!大好きな映画は…たくさんあり過ぎて書ききれません!
映画以外では、お料理を作る事とウォーキングが趣味です。ただいま健康食がマイブームです!

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ATP、WTA、MS1000、ファイナルズそしてデ杯等々の試合を
圧倒的な放映回数・時間で誇るGAORAでおなじみの解説の辻野さんが、再三に渡って、
フェデラーに関しては、「その試合自体の勝ち負けというより、フェデラー自身を見たいという人が多いのではないか。私自身もフェデラーの現役時代に居られて、喜びや幸せを感じる云々、、。」と言った趣旨の事を言われておられます。
此れが正論じゃないでしょうか。
※断っておきますが、私は決してGAORAや辻野さんの宣伝マンでは ありません。
こう言った辻野さんの言葉は、フェデラーの偉大なる記録、そのプレースタイル、人柄等に由来して、世界中のテニスファン、大部分のテニスプレーヤーとりわけ世界中のフェデラーファンににとって異論のないところ、
件のライターさんの今般のコラムは、余りにもお粗末と言うか人間としての未熟さを感じざるにいられません。
最後になりますが、私の記憶によれば2005年頃からのホーク・アイの導入に関して或いは2009年の全米決勝戦デルポトロのチャレンジ
を認めた審判の件に関してのフェデラーのコメントは、それなりの背景があり、フェデラーファンであれば大部分の方々が知っておられる筈で、いずれも決してネガティブな発言ではありません。
今後、フェデラーに関してのコラムを書かれるのであれば、もっと勉強して、少なくとも他の選手達やファンが抱くような尊敬の念を持って臨んで下さるようにお願い申し上げします。
ま、他に意図があれば、論外ですが・・・・
2012.03.26 14:02:53
賛同してくださる方が思ったより多くて驚くとともに、
皆様本当にテニスをよく観ていらっしゃって説得力のある文面も多くありがたく思っています。
gonnta23さんのご意見、言い得て妙ですね。
これまでもWOWOWさんのスタンスがそのように受け止められても仕方ないようなことが
コラム以外にもありましたし・・・。
特定のプレーヤーの人間性をスキャンダラスに又ネガティブに描写する内容に
不愉快さを感じると同時に私が懸念するのは、
このコラムに書かれているような誤った情報が
そのまま放送で使われてしまう可能性があるのではないかということです。
以前に解説の件でこのサークルが賑わっていた際にも指摘されていましたが、
複数の実況アナと解説の方々、残念ながらあまり確かな情報をお持ちとは言えないお仕事ぶりが見受けられます。
このコラムを手近な情報源として安易に使われることが決してありませんように
WOWOWさんにはどうかご配慮をお願いいたします。
2012.03.26 00:59:14
二度目投稿すみません。。
現地24日に行われたソニー・エリクソン・オープンの2回戦、
フェデラー対ハリソンの試合で起こった「ある事」を見ても、「フェデラーが毒気を増してキャラ変更」だなんて、ひねくれた人の悪意あるデッチ上げた嘘だとわかります。
ある事とは、フェデラーが第一セットセットアップして第二セット5−2でのServing for the Matchに起こりました。
自らのフォアのミスで15-40とBPのチャンスをハリソンに与えてしまった次のポイント、フェデラーの打った深いショットがフォールトの声、彼はその声で返ってきたボールを打つのをやめてしまい、このゲームをブレイクバックされてしまいます。
しかし、そのフォールトの声は線審からでなく観客が思わず発してしまったものでした。
フォールトの声でプレーをやめてしまったフェデラーですが、線審はINのポーズをしていたので一瞬混乱した表情でしたが、主審からフォールトの声は観客のものだったと聞いて納得し、彼はそのブレイクをすぐに受け入れました。抗議やそういったジェスチャーなどは一切ありませんでした。
そうして試合はタイブレークにまでもつれましたが、フェデラーは切り替え集中を取り戻しこのタイブレを取ってストレート勝利を収めました。
試合後の記者会見でそのBPでのフォールト・コールの事を聞かれて、線審の方からコールの声がし地元ハリソンのBBチャンスで観客は興奮して騒がしかったけれど、あれは打ち返さなくてはいけなかった、そうすればリプレイになってたハズだ。だから自分のミスだ。混乱もしたし気落ちもしたけれど、Okey、とにかく今自分が出来る事は相手にとってよりタフになることだと思った、という趣旨のことを話しました。もちろん観客や線審・主審に対する非難など一切ありません。
http://www.sonyericssonopen.com/News/Tennis/2012/Interview-Transcripts/Roger-Federer-24-March.aspx
これはそう簡単な事ではなく、だからこそフェデラーはスポーツマンシップ賞を受けるに相応しい選手だと評価されているのだと思います。でも今日のこの試合だけでなく前から彼はこうやって難しい局面で自分を見失わないよう冷静さを保ち希望を持ってポジティブにそして日々鍛錬してきているのです。
私はフェデラーを始め選手に対して批判をしてはいけない、と言っているのではありません。ただこうやって努力をしてきている人に対して尊敬の念どころか、虚偽や個人の憶測を事実のことのように書き、また多くの人が批判しているかのようにデッチあげて印象を悪くしようとする卑怯で姑息なやり方に憤りを感じているのです。
「毒気を増」しているのは山口奈緒美氏ご自身の事ではないでしょうか。よくあんな記事を書いて恥ずかしくないものだとあきれ返っています。
記事を載せたWOWOW TENNIS関係者も同罪です。すぐに記事を削除して以後このようなことがないように対処して陳謝して欲しいです。

2012.03.26 00:29:28
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