
「テニスサークル」は10月21日をもちまして終了とさせていただきます。
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過去、皆さんが寄せてく...

名前:さっこ(本名:咲子)
はじめまして、咲子こと「さっこ」と言います。よろしければ「さっこ」と呼んでくださいね!
映画が大好きで、小さい頃から家族と一緒に映画をよく見てました。サスペンスや推理もの
などが特に大好きですが、あまりこだわり無く、超大作〜B級映画まで幅広く楽しむタイプです。
大好きな監督はヒッチコック!大好きな映画は…たくさんあり過ぎて書ききれません!
映画以外では、お料理を作る事とウォーキングが趣味です。ただいま健康食がマイブームです!

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るうくとよおださんに心から同意いたします。
ライターは事実をもとに記事を書くべきです。今回の場合は、直接選手に取材できる立場にないなら、最もオリジナルな選手本人の言葉をきちんと検証して書くべきでした。
そして、文を書くものの責任として、They say〜ではなく、責任をもって自分の意見を述べるべきです。まして、選手の人格に関わる内容ではより慎重になるべきです。誹謗中傷になります。
こんな品性下劣な、それこそ「毒気」のある無責任なコラムは要りません。
山口氏に訂正と不勉強のお詫び記事を書くように促したうえで、早急に更迭すべきでしょう。
2012.03.25 22:44:32
色々なご意見は同意しますが、かえって良かったのでは?
WOWOWさんのスタンスがはっきり見えて・・・・
ライターが独断で書き込めないですよね。
そこには、フェデラーやジョコビッチが居ないと言う事でしょう。
残りは一人ですよね・・・・
2012.03.25 22:24:44
この人は単にロジャーのアンチですね
ロジャーはATP選手会の長年に渡る会長です。そして彼は9年連続でテニスファンが選ぶフェイバリット選手の1位です。またATP選手たちが選ぶスポーツマンシップ賞も7度の受賞です。これらも全てロジャーの記録です。その理由を考えるべきです。
何でこう常にロジャーに対する批判て大袈裟なんでしょうか。それとこの山口という人は駆け引きを話題にしながらナダルに対しては言及なしですか?。海外でもナダルに対して gamaemanship はよく使う表現なんですが。ナダルは昔からMTOを駆け引きに使ってますので。あとルーティンの五月蝿さとか無駄な長さとか。いつも過剰な叫びとか威嚇とかオーバーアクションとかうなり声とか。これらはジョコビッチなどにも共通するかもしれませんけど。
全豪でも2年ランキングを熱望してるナダルは反対派のフェデラーを批判しましたよね。ロジャーがスマートに対応したのですぐ収まりましたが。それらについては記事にするつもりはないのでしょうか。
ただのコメント欄を記事にするんならナダルやジョコビッチに対してのものも記事にして下さい。同様に彼らにも多くのアンチが存在しますので。
私はロジャーのファンですが彼が全てにおいて完璧とは思っていません。しかしロジャーは間違いなく常にフェアプレーで最も評価されるべき選手です。だから先に書いたような賞をいくつも受賞しているのです。
2012.03.25 22:12:33
みなさんに同意します。
このコラムは、酷すぎます。事実誤認と思い込みによって、選手像を歪めています。重複しますが、書き込ませてください。
先のスイスでのデ杯のあとにひと騒動になったフェデラーのスタンについて発言は完全な誤訳であり、事実ではありません。デルポトロ戦のあとの「見ていて楽しかった」発言も、そんな事は言っていないと私も思います。デルポトロ戦の試合後記者会見からひいてきた言葉だと思われますが、当の記者会見ではそのことについての質問が確かにありましたが、答えはまったく違います。それとも他にソースはあるのでしょうか。
自分がレシーブのときに、アウトと判定された相手サーブが入ってたことを認めることはたびたびありますが、自分のサーブが相手コートに入ったかどうかは、なかなかわかりにくいことです。自分に不利であろうと有利であろうとそれは線審、あるいはホークアイにたよるしかありません。不幸にもホークアイが作動せず、線審、審判がインといっている以上、ファーストサーブを打つことがなぜ取り沙汰されなければいけないのでしょうか。本当に取り沙汰されたのですか?そんなことを取り沙汰する方がおかしいのでは?
文章ではそのことをとがめてはいませんが、巧妙にそのことに対しての不快感を誘導しています。また、デルポトロの敗因になったとたくみに印象づけていますね。
I say や I think ではなく、They say〜の話を紹介しており、筆者が思うのではなく、多くの人がそう思っているという形で話を進めていますが、誰がそう思っているのかも明確ではありませんし、そもそも事実なのかどうか。少なくとも、この件でフェデラーのファンが非難ごうごうというのは、にわかに信じがたい。
あとから「あれはフォルトだったと思う」といったのは、ただ正直にいったまで。事実を事実としていったまでなのでは?正直さを毒気に結びつける感覚がわかりません。
本当のことはわかりません。ホークアイが作動しなかったのですから。しかし、それがたとえ事実であっても審判に従うしかないのは当たり前のことでしょう。
筆者はおそらく、ファデラーを貶める気はないのだと思います。しかし、結果としては、そうなっています。
不注意に、あるいは軽々に嘘を並べ、当たり前のことをあげつらい、行間に稚拙な悪意と無理解をつめこんだ,それこそライタ-氏の毒気だけが匂うコラムです。
プレーについての分析ならば、ライターの思いや想像(経験に裏打ちされたものであればですけど)を駆使してもよい部分があるでしょう。しかし、選手の人間性に迫る場合、引き合いにだす発言や行動については、絶対に事実を基盤にしなければならないし、慎重にしなければならないと思います。
間違った情報や、勝手な思い込みで構成されたものは、自身のブログであってもいかがなものか。ましてや、公平と正確性を前提とする中継テレビ局の影響力のある公式コラムでは許されないのではないでしょうか。
読んで楽しい記事もありますが、ときに噴飯もの、なにもわかってない、勉強不足、テニスを観ていないのでは?と感じざるをえないコラムが多々あります。
掲載するなら、書かれている内容がきちんと事実かどうか確認してからにしてください。
こうした嘘を多くの人が信じてしまい、選手の実像がゆがめられるのが、いちテニスファンとして腹立たしいのです。
テニス選手も人間ですから、嫌なところ、スキャンダラスなことも目に入るでしょう。
でも、wowowtさんのコラムでは、念入りな取材、確かな情報はもちろん、テニスの面白さ、選手たちのプレーの奥深さを知ることができるコラム、つまりは、こういうテニスをみたくなくなるコラムではなく、テニスをもっとみたくなるような話を期待したいです。

2012.03.25 20:17:43
山口奈緒美氏のコラムに大いに異論あり、です。
デルポトロ戦の「面白かった」発言、どこにもそのような発言はありません。会見スクリプトにも、オンコートインタビュー動画にも。また、ろぐもぐさんが書かれたように、相手コートの出来事なのでどうしようもない、ルールに従った、というのが事実です。
そもそもそのようなマイナス発言をすれば、海外のメディア関係者が先を争うかのように報じるはずです。しかし、ツイッターで多くのメディア関係者をフォローしていますが、そのような騒ぎは一切ありませんでした。もちろん記事も見つかりません。
D杯発言は既に皆さんが述べておられるとおり、誤訳であったことは既に明らかになっています。一時ツィッターのタイムラインを賑わしましたが、数日のうちに真相は知れ渡り事態はあっさり鎮静しました。
山口氏はなにもご存じないのか?いったい彼女の情報のソースはどこなのか?すこぶる疑問です。
彼女のメディアリテラシーが問われるべきです。プロのテニスライターと名乗るにはあまりに勉強不足、お粗末。
それを本人自身が図らずも明らかにしたのが、2010/12/07付の「便利でうれしいライブ映像配信だが……」の記事。文脈から「最終戦を見るためにTennisTV視聴チケットを初めて2度購入した」と読めますが、大変驚きました。その時点で私は年間パスを数回更新していました。開始当初Masters Series TVと呼ばれていたライブ配信サービスはこの記事の3年半以上も前の2006年3月に始まっていました。ATPやWTAのHPを見ればサービスは一目瞭然だったのに、気付かなかったのでしょうか?興味が無かったのでしょうか?テニスも見ずに「仕事」をしていたのでしょうか?「時代に振り落とされてしまい、便利な世が来れば、正念場を迎える人々」は彼女自身です。
日本ではテニス関係の記事が少なく、英文記事を読んでまで情報を収集しようとする人は少ないのが実情と思います。そんな中で放送局である御社のホームページに掲載されるコラムは一般の人が気軽に情報を得る貴重な場所になっています。
誤情報に基づいた恣意的で主観的な憶測記事は控えるべきです。無責任です。
主な例を挙げれば、2011/12/20付の「イバニセビッチ、日本戦のみ監督を申し出たワケは何?」です。真相がはっきりしないのに彼を金の亡者のように言い切っています。
また同じく山口氏がスポーツナビのブログ「世界のテニスを体感!」の2012/01/28付の記事の中の「ジョコビッチが人気がない理由」も問題ありでした。「ガールフレンドが気に入らない」に至っては呆れるばかり。悪ふざけとしか思えません。彼のファンが怒っていたのは言うまでもありません。
不用意な内容が選手のイメージを決定づけ損なってしまいかねないことを自覚すべきです。
WOWOWという後ろ盾があるので、たとえ誤情報をもとにした記事でも、読者は山口氏のコラムもブログを信じます。
このようなテニスラーターを看過しているWOWOWさんの責任と信用が問われるべきです。彼女が英文を理解できないのなら、日本選手に限った内容に限定する、またはもっと有能なライターを探してはどうでしょう。
いっそこのようなコラムは廃止されたら如何ですか?全く困りません。

2012.03.25 18:05:08
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