容姿とか人格に問題あるとかいろいろ言われるけど、よく考えるとこれおかしい
人がセックスしない条件は「恋愛やセックスに興味がない」これだけで十分だろ、今の時代皆忙しいし娯楽もいくらでもあるんだから
なんで全員がセックスしたがってるって前提なの?アホかと
PC上でエミュレートするって意味で。どれくらいスペックいるかしら?
今後作られるであろう当該エミュレータで必要なスペックが知りたいだけです。
元増田の普段の振る舞いを見事に説明している。
まったく同じ論考
http://www.axis-cafe.net/weblog/t-ohya/archives/000885.html
これは正当化できない差別そのものであり、言論の自由を逸脱していて許容されない。というのは、憲法に定める他の基本的人権、具体的には13条「すべて国民は、個人として尊重される。」、14条1項「すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。」と衝突しており、かつそこにおいて言論が優先すべき適切な理由がまったく示されていないからである。およそ憲法に掲げる人権の重要性を主張する人々なら本件記事の姿勢を端的に否定すべきであろうと思われるところ、まあつまりだから、普段なにを言っていようが今回黙ってるような連中は人権じゃなくて自分の敵を叩けることが大事だったんだねというわけで、いい試金石を提供してくれたものだとは思うわけである。
一昔前には薄給の公務員になるなんてバカと言われる時代があったが、民間の給料が公務員のそれよりも高いことを批判するような風潮は無かったよ?
元増田に都度、書いて出来上がっていたものをコピペして形を整えただけだぞ?5分も掛からん。
根拠のない発言を恥ずかしげもなく出来るって素敵ですね。
それほど熱狂的なレベルは考えていません。
一般的なネコ好きになれれば十分です。
と、言いますのも、
これではいけないと思いながらも、5分に1度はこっそりチェックしてしまう生活が続いています。
我ながら実に気持ちの悪い行動をとっているなとは思うのですが、やめられない。
逆に、そのような奇行をとる自分に純粋性を見いだして陶酔しているのやも知れません。
ただ、そのコのケータイのアドレスだけは教えてもらっていまして、
メールを出せば、返事はくれるのです。
例えば、お出かけをしましょうとお願いをすると、とりあえずOKはもらえます。
日時をいつにしましょうとまで話は進むのです。
しかし、毎回直前になって都合が悪くなったとキャンセルされます。
当日、ということもありました。
真綿で首をの例えのような状況なわけです。
でも、決して好意があるわけではない。
いっそのことズバッと斬ってほしい。
お前とは出かける気がない、だからメールも二度と送ってほしくない、と。
さらには、こちらがメールを送信しても、なかなか返信をしてはくれないのに、
twitterでは別の友達と楽しくツイートの交換をしている。
そこもかなりキツいのです。
そうなんですよー、かわいーうらやましー、
それはどーかなー(笑)
のように、フォロワーさんたちと言っている状況を
見てしまうわけですよ。
僕がさっき出したメールには、返信してくれないのに。
僕の嫌いなネコの話題で盛り上がって。
非常に大きな疎外感。
誰が悪いって、そりゃあ私が悪いんです。
許可もなく、勝手に覗き見て、勝手に落ち込んで、勝手に気持ち悪い。
で、そんな現状をとりあえず横に置いておけば、人生何が起こるか分かりませんよね。
一般論としては。
もし、奇跡の大逆転が四五十回起こって、結婚などというところまで話が進むことになった場合、
僕の側がネコが嫌いだというのは、よくないことだと思うのです。
何であれ、パートナーが好きなものを、もう片方が嫌いであるというのは、
転ばぬ先の杖。
ちなみに現在は、動物全般が嫌いです。嫌いというより苦手です。
あの柔らかいお腹の下に赤黒くうごめく内蔵があるっ、と思っただけで怖気が走ります。
ネコ画像を見て、キュンキュンするねーというのをネット上ではよく見かけますので、
知識としてはそういう感情の存在を知ってはいるつもりなのですが、
でも、このままではいけないと思っているのです。
自分を変えたい。
橋本をハシシタといって侮蔑する是非はよくわからんが、島田伸介に可愛がられてテレビで有名になったタレントまがいの弁護士、しかもBはともかく置いておくとしても、親がヤクザだかチンピラ出身の人物のなにをどうすれば支持したい気持ちになるのか理解できない。
ユニクロの柳井社長もB出身だそうだが、ジーンズその他衣類大半をカバーしての格安販売で結局国内の従来メーカー全部潰しおわったら、今度は品質下げまくってきやがった。
典型的な焼き畑商売やりやがって。
見事にだまされて初期のユニクロ服選んでた俺もバカだったけど。
橋本がブルーカラーの公務員の給料下げることに成功したらば、今度はテレビマスコミは、公務員ですら給料減らしても頑張ってるのに民間の連中がそれよりも高いってどういうことだよと連日連夜嫌になるくらい繰り返すに決まってるし、さすれば世論はホワイトカラーにターゲットが向くに決まってるのをお忘れなく。
橋本もどうせ焼き畑やって遊びたいんだろ。
何かを育てることだと気付いたね。
何かを育てるには時間がかかる。絶対にかかる。長い時間をかけて育てて、その結果何か大きなものを持っている状態になるってのは人生における理想的なことだ。
今回の「ハシシタ」の件を、権力者の横暴や政治圧力の話にすり替える低劣さったらないよ
http://anond.hatelabo.jp/20121020111103
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20121020111103
橋下の支持基盤っぽい、いわゆる保守ぽいネトウヨっぽい人達が塊として顕在化し始めたのが、在日や部落などの逆差別~利権糾弾がその走りだった事を思い返すと、方々の捻れたリアクションがまた味わい深いね。
何か勘違いブコメがあるので一言述べておくと、逆差別・利権化のために(部落)差別を利用するような行為も、今回のような橋下氏批判に利用したいがために(部落)差別の問題を政治圧力の話にすり替えるような行為も、同根・同類で低劣かつ本当の問題を矮小化し見えにくくするものだということである。
記事読んだけど全然差別記事じゃない。差別を錦の御旗にした権力側からの言論封殺恫喝とあっさり屈した情けない出版側。記事のどこが差別問題だかも示さずに何を言ってるんだか。
何が問題なのかも分からないとするブコメもあってびっくり。会見やニュースでも指摘されていたはずなのだが。
『橋下氏が自らの政治活動を差別批判にすりかえていることが問題』とかいう頓馬なブコメもあるが、今回の件は週刊朝日の記事も「政治手法を検証するつもりはない」と述べており、その結果として当然のことながら、それを受けた橋下氏側も政治活動への批判に対する応え・論点逸らしとして差別批判を持ち出しているわけではない。
「在日が、部落が」とか言って喜んでいた人が突然人権意識に目覚めたことは素晴らしいことです(棒読み)。/週刊朝日は外国人差別記事を平気に載せていたから「権力者による政治圧力に屈した」のが真相でしょ。
『「在日が、部落が」とか言って喜んでいた人が突然人権意識に目覚めたことは素晴らしいことです(棒読み)。』というブコメがあるが、これが、私がこれまで『「在日が、部落が」とか言って喜んでいた人』だという意味であるのならば、根拠もなくそのような侮辱的な認定・レッテル貼りを、他人に対して平気で出来る人間が存在するという事実に愕然とする。
なんじゃこら。他者が間違ってると言うだけで自説は言わない、てのは、そもそも自分の説をもってない人がよく用いるメソッドだね(実社会では通じないのでほぼネット限定だけど)。
また頓珍漢なブコメがあったが、問題のあると思われる行為に対して間違っていると指摘することは、それ自体が自説の開陳に当たるのだが。「いや、その行為は間違っていない」という反論だって可能なものだ。実際、橘玲氏などは
「血(ルーツ)」こそがひとの生き様を支配する、という人間観を持っている。佐野氏の作品が多くの読者を獲得したのは、こうした人間観が広く受け入れられているからでもある。
「日本国の首相の座を目指す公人は、父母や祖父母の代まで遡ってすべてのルーツを国民に開示すべきだ」
というのは、ひとつの思想信条として認められるべきであり、それを追求した今回の行為は間違っていないという形での反論を行なっている。
↓出身地域で部落認定なんてことが実際に行われていたことを知らない、知識不足で感度の低い人は、今回のようにどこそこは部落だと書くこと自体が大きな差別問題を引き起す記事となることだに理解出来ないんだなー
『出身地域で部落認定なんてことが実際に行われていたことを知らない、知識不足で感度の低い人は、今回のようにどこそこは部落だと書くこと自体が大きな差別問題を引き起す記事となることだに理解出来ない』蓋しごもっとも。ニュースでも指摘されていたのでここが問題点の大きな一つであることは周知だと思っていたのだが、違うようだ。そして、出身地域による部落認定で結婚が阻害されたれたりも現実にあった。
追記
今回の件は「橋下氏の人権が侵害された」という問題ではなく、上記とも絡むが、橋下批判をする中で橋下氏とは関係のない人たちに対する差別助長(およびそれに伴う人権侵害)の危険性があったという問題であろう。その点で「公人だから」「既出情報なのに」といった議論は見当違いの詭弁。もちろん橋下氏とは関係のない人たちだけではなく、今回のロジックでは橋下氏の子供たちに対しても大きな問題を孕んでいるが。