■ 平成24年度 県内産きのこの放射性物質測定結果 ■
長野県内産の栽培きのこからは、食品衛生法の基準値を超える放射性セシウムは検出されておらず、安全性が確認されています。 長野県内産の野生きのこからは、食品衛生法の基準値を超える放射性セシウムが検出されている場所がありますので、当該市町村の野生きのこについては、採取、出荷及び摂取の自粛をおねがいします。
【基準値】 放射性セシウム:100Bq/kg
【検査機関】 長野県環境保全研究所 【不検出について】 検出下限値より低い場合は「不検出」としています。 長野県環境保全研究所における下限値は、おおむね3〜5Bq/kgですが、検体により変動します。 検体ごとの検出下限値は、( )書きで示しています。
3 野生きのこ (単位:Bq/kg)
平成23年度の検査結果はこちらです。
○なめこ、原木 栽培きのこ、野生きのこの生産等に関する相談窓口【平日:午前8時30分から午後5時15分まで】
○食品の安全等に関する相談窓口【平日:午前8時30分から午後5時15分まで】
お問い合わせ先
このページに関するご質問及びご意見は、信州の木振興課までメールもしくは下記にご連絡ください。 信州の木振興課 電話:026-235-7274 / Fax:026-235-7364