[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
諏訪「地球が地球が大ピンチ〜地球を地球を守るのだ〜・・・・人が集まり次第不思議の謎を解きにシーマリンでれっつご〜」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、原型がまるでないレギオノイドのネタ元が東京を襲います】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
円環の理ランド
モバマスもねんぷち化
アリーサ「準備が出来次第【出発】で次レスにはテーブルマウンテン山頂だ。私らはこのアデルタイタス乗っけたベースジャバーで行くから、飛行手段のない奴は遠慮なく同乗してってくれ」に「ううむ、ところであのあと調べたんだが」カナン「どうかしたのか?」に「タネタネの大森林には昔から、森を歩いているとごくまれに『幻の山』に迷い込むことがあって、そこには怪獣の群れが跋扈してるんだって。ただ、そこには女の子がいて、もし迷い込んでも彼女の言うとおりの道を戻れば、もとの場所に帰って来れるんだそうだよ。長い歴史の間には何人かの帰還者がいて、そういった人たちが伝承として口伝てに伝えてきたらしい・・・あのテーブル山のことだろね」白羊「そうか・・・あいつは、ノワは森の番人の使命を果たしてきたんだな・・・私がいなくなった後もずっと」カナン「ノワ・・・それがアリエスの弟子の名前か」に「伝承じゃ精霊の一種に違いないとも言われてた。それだけ心根の良い娘ってことなんだろね。」>円環の理ランドに「ここは楽園・・・なのか・・・?」政宗『人数が集まり次第『怪獣無法地帯』始まります』
藤原肇ちゃんの寝言マジ可愛い
冗談だよな・・・頼むから冗談だと言ってくれ!!!
>冗談だよな・・・頼むから冗談だと言ってくれ!!!ア「何て雄雄しい姿なのだ! 全身から放たれるこの覇気、ダイアトラスですら跪く」コ「いい加減にしないか! もっともこんなありえない合体兵士の所属がデストロンという推理には同意するがな」ア「何であんな強力な戦士達をあえて敵に回そうとするのですか! 全く司令官のいい考えと来たら」コ「今回ばかりは本当にいい考えだろう馬鹿者!」
魔「BS見れるようになったら見れるアニメが3倍になりました・・・元が低すぎたってのもあるけど・・・」綾香「そんな悠長に身辺報告してる場合?」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、原型がまるでないレギオノイドのネタ元が東京を襲います】魔「本当アレンジが効き過ぎて別物になってる奴が多い事・・・」>円環の理ランド綾香「魔法少女も大変ね〜」魔「何でここの杏子はいつもアホ通り越した何かになってるんだろ・・・」>モバマスもねんぷち化魔「もうそろそろ来る頃かな〜とは思ってたけどやっとか。この調子でfigmaの方でアイマスを・・・」綾香「案外武器屋が新ブランド作ってそっちでやったりしてね。」>白羊「そうか・・・あいつは、ノワは森の番人の使命を果たしてきたんだな・・・私がいなくなった後もずっと」カナン「ノワ・・・それがアリエスの弟子の名前か」に「伝承じゃ精霊の一種に違いないとも言われてた。それだけ心根の良い娘ってことなんだろね。」綾香「ノワ・・・あああのパンツ履いてない子ね。」魔「マジで!?」
政宗『一方その頃テーブルマウンテンからほど離れた場所』さちこ「結局連れてってと頼んだのにおいてかれましたよ。でもこんな程度でボクを出し抜いたと思ってるようじゃおばかさんですね!」ヤプール『既に『髑髏怪獣』は目覚めている・・・ガイアユニクロンとアークユニクロン・・・出会うはずのなかった二つのカオスブリンガーが出会ったことで生じた混沌は、混沌の化身たる怪獣の眠りを覚ますには十分だったのだ!そして、歴史の陰に隠れてきた『テーブルマウンテン』の眠りを覚ますにもな!幸子よ!行くのだ!髑髏怪獣を我がものとせよ!!』さちこ「ヤPの説明はいつも回りくどいです。でもD社長から直に受けたお仕事ですし、可愛いボクはちゃんとやり遂げてみせるんですよ?」>モバマスもねんぷち化さちこ「い・・・一番可愛いボクをシークレットに据えて皆にお金を落とさせまくるなんてよくわかってるじゃないですか!!」ヤプール『現実を見るのだ幸子!』政宗『エンブレム反転』
ひどいhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19123316
>原型がまるでないレギオノイドのネタ元が東京を襲います】政宗『キングジョーよりメカメカしいってどうなのよ …さて』>アリーサ「準備が出来次第【出発】で次レスにはテーブルマウンテン山頂だ。私らはこのアデルタイタス乗っけたベースジャバーで行くから、飛行手段のない奴は遠慮なく同乗してってくれ」政宗『怪獣の住む魔境という事でGUIDEからはハニワ殲滅に定評のある剣児と擬態獣の触手を前にしてエロい事にならなかったプロフェッショナル・静流が先陣を切る事となった』静流「いい? 幾ら調査とはいえども怪獣相手に油断は出来ないわ。気を引き締めて取り掛かりなさい」剣児「それはいいけどよ…何であいつ等まで着いてくるんだよ!?」 グリ「う?」軍曹「根はいい奴なんだ許してやってくれ」 剣児「やだよ!! だってそいつら目を合わせる度に俺に電気按摩仕掛けてくるんだぜ!!」静流「馬鹿な事言ってないで皆早く出撃しなさいよ」【出発】>冗談だよな・・・頼むから冗談だと言ってくれ!!!>コ「今回ばかりは本当にいい考えだろう馬鹿者!」政宗『だが彼等はまだ気づかなかった。ディズ●ー以上にヤバイトムヤム●ン宇宙人がテーブルマウンテンに近づきつつあった事を』
キョン「結局いつも通りなメンバーになったね」レイ『今回はメビウスもいるぞ』九「おう、よろしく頼むぜ!」∞「GIG!」アル「GIG・・・どう言う意味だ?」∞「これはGUYSにおける『了解!』って意味なんですよ、昔の癖でつい・・・」レイ『フッ、お前らしいな』>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、原型がまるでないレギオノイドのネタ元が東京を襲います】九「ダークゴーネがネタ元のないオリジナルなんだっけか?」>円環の理ランドアル「リボンほむほむが居ないかこれ・・・?」>モバマスもねんぷち化キョン「クールPとしては楓さんと凛ちゃんが欲しいなぁ、この面子なら2弾はCD2弾組だね」>アリーサ「準備が出来次第【出発】で次レスにはテーブルマウンテン山頂だ。私らはこのアデルタイタス乗っけたベースジャバーで行くから、飛行手段のない奴は遠慮なく同乗してってくれ」キョン「よーし、それじゃあ皆リトラに乗って行くよ!!」【出発】
な「昨日は友人の付き添いでまどマギ前編後編ハシゴしてきたよ。ネタバレも何も無いけどさ」SF「楽しみだね来年の新作としかな…明日はギャバン見に行く予定だよ」>原型がまるでないレギオノイドのネタ元が東京を襲いますな「バランダーVがモデルってのはデマだって公式で言ってた気が…たしかファイヤーマン枠は尺の都合で没ったとか何とか」>円環の理ランド SF「ドラゴンボール世界の天国みたいな場所だなこれ」>モバマスもねんぷち化 SF「課金する気皆無でモバマスやってみたけどお目当ての子が出てくる前に投げそうだよ俺…」
政宗『移動中(移動手段のない方は遠慮なく同乗してたということにしてください)』アリーサ「さすがに高度が高いな・・・あれ?」に「どしたんアリーサ?」アリーサ「今、なにか黒い煙みたいのが一瞬・・・気のせいかな」カナン「いや、気のせいじゃない。姿は見てないが背筋がゾッとする気配はした」>藤原肇ちゃんの寝言マジ可愛いに「この可愛さは罪・・・文字通りの課金的意味で!」>冗談だよな・・・頼むから冗談だと言ってくれ!!!に「ギブアップせい!」アリーサ「何も見えないぞ?なんか昨日変なものを見てからにとりのSAN値がまずいな」>綾香「ノワ・・・あああのパンツ履いてない子ね。」魔「マジで!?」に「まじ?」白羊「そういう文化もあるということだ」に「な、なるほどねえ(そういえばアリエスの履き物も葉っぱ製だったよね・・・文化か)」
魔「なあ・・・何で怪獣と戦わなきゃならないのに私とお前しかいないのぜ?」綾香「サイ君とアンコちゃんのシフトがまだ終わってないから仕方ないじゃない。その代わり一人助っ人呼んでくるみたいだからチャラにしてあげましょうよ。」>藤原肇ちゃんの寝言マジ可愛い魔「うんこれは可愛すぎて金注ぎ込みたくなるわ。」綾香「止めなさい。絶対後悔するから。」>冗談だよな・・・頼むから冗談だと言ってくれ!!!魔「おいおいエイプリルフールにはちとまだ時間が早いぞ。」綾香「うんこれ狂気の定だわ。」>さちこ「い・・・一番可愛いボクをシークレットに据えて皆にお金を落とさせまくるなんてよくわかってるじゃないですか!!」ヤプール『現実を見るのだ幸子!』綾香「いつもの売り方なら12個+シクレって所かしらね。おまけとかじゃなければ。」魔「何の話をしてるのぜ?」
政宗『その頃、元ペダン星人レイオニクスハンターのイツキはテーブルマウンテン山に潜入していた』イツキ「ふぅ、着いたは良いもののこれからどうすれば良いかを考えてませんでしたね」>さちこ「ヤPの説明はいつも回りくどいです。でもD社長から直に受けたお仕事ですし、可愛いボクはちゃんとやり遂げてみせるんですよ?」イツキ「デッドユニバースの皆さんも動いていることですし、そろそろ私の存在のアピールを・・・(ゴゴゴゴゴ)あら?」グドン「グオォォォォォォォォォ!!!!!」イツキ「早速怪獣のお出ましですか・・・まぁグドン程度なら肩慣らしには丁度良いでしょう」>さちこ「い・・・一番可愛いボクをシークレットに据えて皆にお金を落とさせまくるなんてよくわかってるじゃないですか!!」ヤプール『現実を見るのだ幸子!』イツキ「まぁ貴方がCDデビューすれば立体化する可能性が出るということで・・・行ってきなさい、私の怪獣!」政宗『彼女の怪獣とは果たして!?エンブレム反転』
JF「βちゃんに付け焼刃の特訓させても意味ないかな・・・セレブでか弱い箱入りお姫様だし」乃絵「じゃあどうするの?」JF「俺らの誰もが敵わない彼女の宇宙屈指の長所・・・・財力を使うってのはどーだ?金よ!金の力よぉ〜〜〜!!」乃絵「夢も希望も買えるね」>円環の理ランドJF「わぁ〜〜〜俺らTFのスパークも死んだら帰る場所があるのだぜ」乃絵「21グラムのが何かが異次元に旅立つって本当?」>アリーサ「準備が出来次第【出発】で次レスにはテーブルマウンテン山頂だ。私らはこのアデルタイタス乗っけたベースジャバーで行くから、飛行手段のない奴は遠慮なく同乗してってくれ」JF「おーし行ってくるかー!ちなみに追加メンバーの件はホットロッドに任せた」ス「正気ですか!??」 JF「ノエルの時みたくいつまでもごねられるの面倒だからなー」
政宗『そして!!』アリーサ「ついたぜ。じゃあ予定通り巨大戦に備えてMSで行動する私と、テーブル山座のカードのついでに軍医とトカゲを捜索するカナン達の二手に分かれよう」に「怪獣に襲われたら即通信入れるから助けに来ておくれよ」アリーサ「まかせとけよ」>剣児「それはいいけどよ…何であいつ等まで着いてくるんだよ!?」 グリ「う?」に「野生の勘ってのがこういうところじゃ一番頼りになるんだし、ある意味頼もしいよ」>キョン「よーし、それじゃあ皆リトラに乗って行くよ!!」【出発】に「なんか皆集まってきたよ!これなら怖いもんなしだ」カナン「油断大敵だぞ。森の中は常に気を抜くなと師匠に言われた」>九「ダークゴーネがネタ元のないオリジナルなんだっけか?」>な「バランダーVがモデルってのはデマだって公式で言ってた気が…たしかファイヤーマン枠は尺の都合で没ったとか何とか」政宗『ダークゴーネがマッド、デモン、アンチゴーネを混ぜたオリジナルとは聞いてたがバランダーは知らなかったとそれはさておき』アリーサ「ちと心細いか・・・だがこうやって見ると普通の森林地帯にしか見え(ゴゴゴゴゴ)でもないか!!」
>ひどい魔「嫁捨てるなや!」>剣児「それはいいけどよ…何であいつ等まで着いてくるんだよ!?」 グリ「う?」>軍曹「根はいい奴なんだ許してやってくれ」 剣児「やだよ!! だってそいつら目を合わせる度に俺に電気按摩仕掛けてくるんだぜ!!」魔「まあ怪獣相手なら暴れられるし人選としては間違ってないのぜ。」>キョン「結局いつも通りなメンバーになったね」>レイ『今回はメビウスもいるぞ』魔「まあ何かあってもウルトラマンにレイオニクスもいるんだ。安心して行動出来るな。」綾香「人に頼りっぱなしはあんまり好きじゃないけどね。」>な「昨日は友人の付き添いでまどマギ前編後編ハシゴしてきたよ。ネタバレも何も無いけどさ」>SF「楽しみだね来年の新作としかな…明日はギャバン見に行く予定だよ」魔「マジでただの総集編だったな前編・・・来週後編見て再来週にギャバン見ようかと思ってるのぜ。」
政宗『そしてここは宇宙のどこか』 パチモン≪≪チャーイ●ォ〜…●ャーイヨォ〜…!≫≫政宗『M78星雲人でもなければエメラルド星人でもないこの哀れ極まりない宇宙人はチャイ●ー星人。彼等はとある事からゾフィー隊長に敗れ&グレートにスパンキングされ反撃のチャンスを伺っていた』ミレニアム(→)「絶対に許チャ●イヨー!! 我等こそが次世代の光の国の戦士になるはずだったのに!!」エリート(←)「そうだ許す訳には行かない。故にガイアユニクロン様にダークエナジーと恐獣を預かり此処まで来た…怪獣共は狩る! ゾフィーとグレートはタマ砕く!! 今こそ我等の千年紀を築く時!!」>魔「本当アレンジが効き過ぎて別物になってる奴が多い事・・・」静流「まだアイアロンは辛うじて原形留めてるけどダークゴーネは…」>さちこ「ヤPの説明はいつも回りくどいです。でもD社長から直に受けたお仕事ですし、可愛いボクはちゃんとやり遂げてみせるんですよ?」静流「さて鬼が出るか蛇が出るか…ん? 後方に熱源反応…怪獣じゃなさそうね」軍曹「攻撃してこなけりゃ別に誰が来ようと構わん」 静流「そうね。様子を見ましょう」……コソーリ
>アリーサ「準備が出来次第【出発】で次レスにはテーブルマウンテン山頂だ。私らはこのアデルタイタス乗っけたベースジャバーで行くから、飛行手段のない奴は遠慮なく同乗してってくれ」SF「それじゃ前回選抜したメンバーに+してキョウスケとエクセレンも追加しての若干大所帯気味だがとにかく出発だ」エクセ「飛び入りでゴメンねー」キョウスケ「ハロ長官の指示でな」な「ハロ長官の…いや確かのあの人居れば基地の防衛は事足りるけど」SF「それじゃ輸送機ミデアで移動だー」な「何か堕ちそうで怖いなー…もっとマシなの無かったの?」【出発】>白羊「そうか・・・あいつは、ノワは森の番人の使命を果たしてきたんだな・・・私がいなくなった後もずっと」カナン「ノワ・・・それがアリエスの弟子の名前か」に「伝承じゃ精霊の一種に違いないとも言われてた。それだけ心根の良い娘ってことなんだろね。」な「エルフのドクサレな差別にも負けず優しい心を持ち続けるって凄い事だよね」蛇皇「ノワ…そうか奴か……ふふっ」な「アルドラ?」
>藤原肇ちゃんの寝言マジ可愛いキョン「今回のイベントの千枝ちゃんを何とか2枚手に入れたらこれだよ!?」>魔「もうそろそろ来る頃かな〜とは思ってたけどやっとか。この調子でfigmaの方でアイマスを・・・」綾香「案外武器屋が新ブランド作ってそっちでやったりしてね。」リトラ「キーッ!!」キョン「figma展開なら去年していれば丁度良かった気がします、だって」>剣児「それはいいけどよ…何であいつ等まで着いてくるんだよ!?」 グリ「う?」>軍曹「根はいい奴なんだ許してやってくれ」 剣児「やだよ!! だってそいつら目を合わせる度に俺に電気按摩仕掛けてくるんだぜ!!」レイ『怪獣VS恐竜か・・・夢の対決だな』アル「おい、関心するところが違うぞ」>SF「課金する気皆無でモバマスやってみたけどお目当ての子が出てくる前に投げそうだよ俺…」キョン「無課金でレア狙いなら時間はかかるけどコラボ目当てで他のゲームやるとかすると良いですよ、ちなみに拓海ちゃんは親愛度ボーナスなので更に時間がかかります」
書き込みをした人によって削除されました
>さちこ「い・・・一番可愛いボクをシークレットに据えて皆にお金を落とさせまくるなんてよくわかってるじゃないですか!!」ヤプール『現実を見るのだ幸子!』イッノッガッシラッP〜♪
>冗談だよな・・・頼むから冗談だと言ってくれ!!!JF「こりゃヤバイ!なんかよくわからんがとにかくヤバイ!!」>コ「いい加減にしないか! もっともこんなありえない合体兵士の所属がデストロンという推理には同意するがな」JF「えっ!?敵!??ヤバイですよ敵いませんよ!」>魔「BS見れるようになったら見れるアニメが3倍になりました・・・元が低すぎたってのもあるけど・・・」JF「これで君も魔王軍?BSでしかやってないのもあんだっけ」>ヤプール『既に『髑髏怪獣』は目覚めている・・・ガイアユニクロンとアークユニクロン・・・出会うはずのなかった二つのカオスブリンガーが出会ったことで生じた混沌は、混沌の化身たる怪獣の眠りを覚ますには十分だったのだ!そして、歴史の陰に隠れてきた『テーブルマウンテン』の眠りを覚ますにもな!幸子よ!行くのだ!髑髏怪獣を我がものとせよ!!』JF「怪獣が居るらしいけど・・・大人しい怪獣だといいなぁ」政宗『この期待は大いに外れるのであった』
政宗『そして』アリーサ「ビームニーキック!そぉい!(バゴォ!!)」マグラー「グゴアアアッ!!(ズデーン)」アリーサ「まだやるか!?」マグラー「グオオン(スゴスゴ)」アリーサ「やらないみたいだな!なら良し!・・・にしてもここは本当すげえな・・・まるで怪獣動物園だ・・・!?うわ!」チャンドラー「ギエエン(ヨタヨタ)」アリーサ「羽根をもぎ取られてやがる・・・ひでえな。ここにはあれよりもっと強い怪獣がいるってことか・・・」>グドン「グオォォォォォォォォォ!!!!!」>イツキ「早速怪獣のお出ましですか・・・まぁグドン程度なら肩慣らしには丁度良いでしょう」アリーサ「あっちで地鳴りか!!ん?動態反応二つ・・・怪獣どうし戦ってるのか!?どうする・・・迂闊に近づいたら二対一になってボコられかねないな」>此処まで来た…怪獣共は狩る! ゾフィーとグレートはタマ砕く!! 今こそ我等の千年紀を築く時!!」アリーサ「災害の前に動物は野生の勘で落ち着かなくなるって言うがまさかこいつらも・・・?惑星直列はもう終わったはずだろうに次はなんだっていうんだ」
こんちるのん〜>冗談だよな・・・頼むから冗談だと言ってくれ!!!チル「タカトミばかわはー」β「いや違う、これは・・・右上のマークに注目してほしい」チル「え・・・えー・・・・!?」>JF「βちゃんに付け焼刃の特訓させても意味ないかな・・・セレブでか弱い箱入りお姫様だし」>乃絵「じゃあどうするの?」>JF「俺らの誰もが敵わない彼女の宇宙屈指の長所・・・・財力を使うってのはどーだ?金よ!金の力よぉ〜〜〜!!」>乃絵「夢も希望も買えるね」β「そもそもペルソナってパワーアップするのか」チル「あれだよ・・・シャドウとか心の闇と戦って〜えりべーにはそういうのないの?」β「ない」チル「・・・あとは悪魔合体とか?あれはワイルドカードでないとダメなのかしら」>アリーサ「準備が出来次第【出発】で次レスにはテーブルマウンテン山頂だ。私らはこのアデルタイタス乗っけたベースジャバーで行くから、飛行手段のない奴は遠慮なく同乗してってくれ」β「はい、いってらっしゃい」チル「えりべー行かないの?」β「そんなんめどいわ」チル「・・・自由すぎる」
政宗『ちなみに【六文儀】座空いてたら以前ほんのちょっとだけ出てきた奴をあてがいたいと思うけどいいかな? 最大のヒントはキノっち』>九「ダークゴーネがネタ元のないオリジナルなんだっけか?」剣児「いや元ネタは必ず仕返ししてやる!が断末魔だった巨大なババア」軍曹「そいつじゃない。そいつの前の危なっかしい幹部だ。立花ナオキも登場時点で既に目が危なっかしい輝きだったが」>な「バランダーVがモデルってのはデマだって公式で言ってた気が…たしかファイヤーマン枠は尺の都合で没ったとか何とか」軍曹「それが採用されてれば今頃現代の技術で蘇ったキングザウラが見れたんだが…残念過ぎる」>に「ギブアップせい!」アリーサ「何も見えないぞ?なんか昨日変なものを見てからにとりのSAN値がまずいな」≪絶対に…許チャ●イヨー!!≫ グリ「!? な なんかきこえたか」 軍曹「何も?」>政宗『彼女の怪獣とは果たして!?エンブレム反転』≪くそぅ我々の恐獣の方がもっと凄いのに!!≫ グリ「やっぱりなにかきこえる!」>に「野生の勘ってのがこういうところじゃ一番頼りになるんだし、ある意味頼もしいよ」剣児「脳筋の恐竜があてになるモンかね」 グリ「なんだと!」
>アリーサ「今、なにか黒い煙みたいのが一瞬・・・気のせいかな」カナン「いや、気のせいじゃない。姿は見てないが背筋がゾッとする気配はした」魔「どうやら既に出迎えの準備は出来てるらしいな・・・」綾香「ちなみに私は魔理沙の箒の後ろに乗っけて貰って移動してるわ。」>に「まじ?」白羊「そういう文化もあるということだ」>に「な、なるほどねえ(そういえばアリエスの履き物も葉っぱ製だったよね・・・文化か)」綾香「本人は気にしてなそうだけどノーパンで戦われたら大抵の男は戦いに集中出来ずに負けるわね。」>JF「わぁ〜〜〜俺らTFのスパークも死んだら帰る場所があるのだぜ」>乃絵「21グラムのが何かが異次元に旅立つって本当?」魔「ロボットや機械が死ぬとシリコンヘヴンとやらに行くとどっかで聞いたな・・・」
SF「それじゃ班分けだ。俺が上空から指揮、A班がキョウスケ、エクセレンのPT組、B班がなのは、一夏、ゼロ、柊の生身組。情報をまとめる為にもこまめに俺に連絡をくれよ」エクセ「はいはーい任されよー」柊「どうしてこうなった…俺を学校に行かせろー!」SF「アンゼロットさんの指示だからどうしようもねぇよ」柊「やっぱりかクソァ!」>冗談だよな・・・頼むから冗談だと言ってくれ!!! 柊「何も見えないけどどうしてこうなった!」>綾香「ノワ・・・あああのパンツ履いてない子ね。」魔「マジで!?」 エクセ「わお!まさかのノーパン主義?」>さちこ「ヤPの説明はいつも回りくどいです。でもD社長から直に受けたお仕事ですし、可愛いボクはちゃんとやり遂げてみせるんですよ?」エクセ「さーてこんな未開のフロンティアだもの…他所の勢力も調査に人を送ってるだろうし無駄な争いにならなきゃ良いんだけど…せっかくの藤岡弘探検隊だもんねー!」
>アリーサ「今、なにか黒い煙みたいのが一瞬・・・気のせいかな」カナン「いや、気のせいじゃない。姿は見てないが背筋がゾッとする気配はした」レイ『やはり、一筋縄ではいかない調査になりそうだな』>に「なんか皆集まってきたよ!これなら怖いもんなしだ」カナン「油断大敵だぞ。森の中は常に気を抜くなと師匠に言われた」九「逸れない様にしっかりくっついてるんだぞ、キョン子」キョン「余計に狙われるんじゃ・・・?」>アリーサ「ちと心細いか・・・だがこうやって見ると普通の森林地帯にしか見え(ゴゴゴゴゴ)でもないか!!」キョン「い、いきなり怪獣!?」レイ『流石は魔境・・・といったところか!』>魔「まあ何かあってもウルトラマンにレイオニクスもいるんだ。安心して行動出来るな。」綾香「人に頼りっぱなしはあんまり好きじゃないけどね。」∞「昔ある人が言っていました、『地球は人類自らの手で守り抜かなければならない』と」キョン「頼りすぎるのもいけないし、頼ら無さ過ぎるのもいけない・・・難しいよね」
政宗『一方カナン達一行』カナン「あっちからなんか声が聞こえるんだが・・・人の声のようにも獣の盛ってる声にも聞こえる」に「まさか軍医か!?行ってみよう」政宗『そして!』ぬえ「んほぉぉぉッ!!きゅ、吸血イイっこれイイ!す、吸われすぎてんほぉぉぉおお!吸血植物プレイサイコー!!」に「・・・・」政宗『なお、植物は別に秘部をクチョってるわけではなく普通に血を吸っているだけだが、この反応はぬえが淫獣であるが故である。ぬえに巻き付いている吸血植物スフランの名誉のために言っておく』>JF「おーし行ってくるかー!ちなみに追加メンバーの件はホットロッドに任せた」に「頼りにしてるよ副司令!でも大丈夫かなホッちゃんで・・・」>な「エルフのドクサレな差別にも負けず優しい心を持ち続けるって凄い事だよね」蛇皇「ノワ…そうか奴か……ふふっ」な「アルドラ?」白羊「こういう形で再会となればあいつも驚くだろうな」政宗『その時である!』ノワ「大丈夫!?今助けるから動かな・・・い?」ぬえ「んほぉぉぉ!しょ、少女のニオイだああ!」に「あ、あれって」カナン「予定変更だ。怪獣の前に淫獣をやる」白羊「待て主。その役目は私が」
>静流「まだアイアロンは辛うじて原形留めてるけどダークゴーネは…」魔「マジで原型とかそれ以前の問題だよなこれ・・・」>リトラ「キーッ!!」>キョン「figma展開なら去年していれば丁度良かった気がします、だって」魔「まあきっと版権云々で出せなくなってるのかもな・・・ウイッチチーズも制作より許可の方が時間かかってるって噂も・・・・」>イッノッガッシラッP〜♪魔「本当ゴローちゃんは女運が無い・・・某動画の卓とか・・・」>JF「これで君も魔王軍?BSでしかやってないのもあんだっけ」魔「何かあったかも知れないのぜ。神姫とひだまりとジョジョが見れるのは大きいのぜ・・・」
ファ「だいたいあたしとレインや他の皆でやっと止められるくらいの攻撃を放つベータをエリザベータにどうこう出来るわけが無いと思うんだよね〜」JF「おやおや天下のグランドユニバーサルプリンセス様がそんなこt・・・ってファイン!?着いてきちゃったの?」ファ「だって美味しい怪獣が居るかもしれないじゃん?」 JF「こ、この子この前のツインテールで味を占めて・・・!?」>政宗『そして』アリーサ「ビームニーキック!そぉい!(バゴォ!!)」マグラー「グゴアアアッ!!(ズデーン)」JF「あの動き・・・随分様になってきてるじゃねぇーの」>β「いや違う、これは・・・右上のマークに注目してほしい」チル「え・・・えー・・・・!?」JF「ホントだタカトミじゃねぇー?だ、だいじょうぶなの・・・!?」>β「そもそもペルソナってパワーアップするのか」チル「あれだよ・・・シャドウとか心の闇と戦って〜えりべーにはそういうのないの?」JF「決意の心が新たな力を呼び覚ましたりもするのだぜ?精神的に成長すればACT2、ACT3って感じで進化したり」ファ「スタンドじゃないんだから・・・って、ちょっと似てるか」
>魔「まあ怪獣相手なら暴れられるし人選としては間違ってないのぜ。」軍曹「だが手綱でも付けとかないと何するか分かったもんじゃない。そんな時のために別働隊を先行させておいてよかったよ」チャー「遅いぞ」 政宗『先行していたのはチャーの部隊だ』 剣児「奥まで行ってないのかよ」チャー「いやはや。見るもの全てが刺激に溢れとるんでつい見とれちまってなぁ」>レイ『怪獣VS恐竜か・・・夢の対決だな』>アル「おい、関心するところが違うぞ」チャー「恐竜か。ならあいつ等とも気が合うかな」 グリ「あいつら?」チャー「野生のゴモラ達がキョン子のゴモラを歓迎しとるんじゃよ」 マックスゴモたん≪う゛ぉ≫パワードゴモたん≪…ヴォ…≫ 剣児「何て言ってるんだ?」チャー「あっちの若いのは『ようこそ同志よ。大したもてなしも出来ないが歓迎しよう』。そっちの老いたのは『ところで婆さん飯はまだかいのう』」 剣児「ボケが進んでる!?!」>JF「こりゃヤバイ!なんかよくわからんがとにかくヤバイ!!」≪我等が絶対神・白猿を馬鹿にしたな? 絶対に許チャ●イヨー!!≫
>イッノッガッシラッP〜♪に「アームロックどころか腹パンされても文句言えないような気配がしたぞ・・・」>JF「怪獣が居るらしいけど・・・大人しい怪獣だといいなぁ」に「怪獣どころか淫獣が目の前に・・・」ぬえ「擦りむいちゃったー・・・少女のお汁を刷り込めばすぐに治ると思うんだよねー」ノワ「ひ!?」政宗『しばらくお待ちください』ノワ「・・・!?あれ?」白羊「・・・ノワ、久しぶりだな」ノワ「せ、戦士長!!」に「感動の再会だね(ボロクズの如く転がってるぬえから目を背けつつ)」>β「はい、いってらっしゃい」チル「えりべー行かないの?」β「そんなんめどいわ」チル「・・・自由すぎる」ぬえ「よ・・・妖精さんのニオイ(ピクピク」カナン「こいつ・・・不死身か?」>政宗『ちなみに【六文儀】座空いてたら以前ほんのちょっとだけ出てきた奴をあてがいたいと思うけどいいかな? 最大のヒントはキノっち』政宗『よろしいよー。画像等必要なら纏めておきます』白羊「ノワ。この森に迷い込んだやつを探しているんだ。全身黄緑のやつがふたり」ノワ「!知ってるよ!ふたりともノワの家で休んでる!」に「まじか」
>綾香「本人は気にしてなそうだけどノーパンで戦われたら大抵の男は戦いに集中出来ずに負けるわね。」JF「セ、セクシーコマンドー過ぎる・・・これでは視界を塞がれたも同然!」>魔「ロボットや機械が死ぬとシリコンヘヴンとやらに行くとどっかで聞いたな・・・」ファ「ふしぎ星人が死んじゃうとお日様の恵みに還るんだよ」 JF「えっ!?マジ!??」ファ「じょ〜だん♪」>SF「それじゃ班分けだ。俺が上空から指揮、A班がキョウスケ、エクセレンのPT組、B班がなのは、一夏、ゼロ、柊の生身組。情報をまとめる為にもこまめに俺に連絡をくれよ」JF「なのはさんかと思いきやこーいう時はスカイが指揮取るんだな」>ぬえ「んほぉぉぉッ!!きゅ、吸血イイっこれイイ!す、吸われすぎてんほぉぉぉおお!吸血植物プレイサイコー!!」に「・・・・」>政宗『なお、植物は別に秘部をクチョってるわけではなく普通に血を吸っているだけだが、この反応はぬえが淫獣であるが故である。ぬえに巻き付いている吸血植物スフランの名誉のために言っておく』ファ「わぁああ!?エロ同人みたいな植物がいるよ!?・・・気をつけなくっちゃ」JF「魔境だぜ〜〜・・・アワワワ」 政宗『若干二名勘違いをした』
>JF「おーし行ってくるかー!ちなみに追加メンバーの件はホットロッドに任せた」九「お、おいおい大丈夫かよ!?」アル「まぁ実力はあるのだろうが・・・あの性格がな」>政宗『そして』アリーサ「ビームニーキック!そぉい!(バゴォ!!)」マグラー「グゴアアアッ!!(ズデーン)」>アリーサ「まだやるか!?」マグラー「グオオン(スゴスゴ)」キョン「アリーサちゃん凄い上達してる!」レイ『あぁ、あの厳しい特訓の成果だな』>アリーサ「あっちで地鳴りか!!ん?動態反応二つ・・・怪獣どうし戦ってるのか!?どうする・・・迂闊に近づいたら二対一になってボコられかねないな」レイ『様子を見た方が良いかもしれないな・・・向こうからやってくる様なら対処するまでだ』>剣児「いや元ネタは必ず仕返ししてやる!が断末魔だった巨大なババア」>軍曹「そいつじゃない。そいつの前の危なっかしい幹部だ。立花ナオキも登場時点で既に目が危なっかしい輝きだったが」キョン「そんなにリスペクトしてたんだ・・・」レイ『利用できるものは利用する円谷らしいな』
>チル「タカトミばかわはー」β「いや違う、これは・・・右上のマークに注目してほしい」>チル「え・・・えー・・・・!?」魔「何かガオキングとかゴライオンぽい合体だと思ってたら・・・」>エクセ「わお!まさかのノーパン主義?」綾香「もしかしたら私が戦った時にたまたまノーパンだったのかも。」魔「たまたまノーパンってどんな状況だよ・・・」>∞「昔ある人が言っていました、『地球は人類自らの手で守り抜かなければならない』と」>キョン「頼りすぎるのもいけないし、頼ら無さ過ぎるのもいけない・・・難しいよね」魔「でも今回ばかりは部が悪いから思う存分手伝ってもらうのぜ!」>ノワ「大丈夫!?今助けるから動かな・・・い?」ぬえ「んほぉぉぉ!しょ、少女のニオイだああ!」>に「あ、あれって」カナン「予定変更だ。怪獣の前に淫獣をやる」白羊「待て主。その役目は私が」魔「マスパで消滅させても・・・いいよな?」
一夏&ゼロ&柊「「「でえぇぇぇりゃぁぁぁぁああぁ!(ズバズバズバーン」」」ギャオオオオオン!柊「何とか追っ払えたな…」ゼロ「変身無しでも何人か力合わせればなんとかなるもんだな」一夏「一人だけIS使っといてなんだけどこれ何処のモンハン…いや怪獣バスターズか」>キョン「結局いつも通りなメンバーになったね」柊「噂のウルトラマンの兄さんも一緒か…これだけの面子がいればさっさと片付けて学校に行くぞちくしょー!」>キョン「クールPとしては楓さんと凛ちゃんが欲しいなぁ、この面子なら2弾はCD2弾組だね」一夏「モバマスP的には次のCDに選抜されるのって誰かって予想とかあるのか?」>カナン「いや、気のせいじゃない。姿は見てないが背筋がゾッとする気配はした」ゼロ「むしろここに来てから常時嫌な予感がしてならないのは俺だけか?」一夏「お前敵多いからなー」>綾香「サイ君とアンコちゃんのシフトがまだ終わってないから仕方ないじゃない。その代わり一人助っ人呼んでくるみたいだからチャラにしてあげましょうよ。」ゼロ「色眼鏡不在か…こういう時こそ奴のサバイバビリティが頼りになるんだけどな」
>ノワ「大丈夫!?今助けるから動かな・・・い?」ぬえ「んほぉぉぉ!しょ、少女のニオイだああ!」>に「あ、あれって」カナン「予定変更だ。怪獣の前に淫獣をやる」白羊「待て主。その役目は私が」九「と、とりあえずアルとキョン子は隠れろ!」アル&キョン「りょ、了解!」>魔「まあきっと版権云々で出せなくなってるのかもな・・・ウイッチチーズも制作より許可の方が時間かかってるって噂も・・・・」キョン「アイマス系はどの衣装で出せば良いかとかもあるよね、リボだとカラバリで2種類だったけど」>JF「おやおや天下のグランドユニバーサルプリンセス様がそんなこt・・・ってファイン!?着いてきちゃったの?」>ファ「だって美味しい怪獣が居るかもしれないじゃん?」 JF「こ、この子この前のツインテールで味を占めて・・・!?」九「ツインテール・・・うぐっ!お、思い出すだけでも腹が!!」キョン「あー、一人だけ生で食べちゃったもんね・・・こう言う場合もあるから気をつけないとダメだよ?」
チル「えりべーはおうちでゴロ寝モードに入ったので水の妖精さんを召喚しよう」れい「恐縮です」【出発】>JF「ホントだタカトミじゃねぇー?だ、だいじょうぶなの・・・!?」チル「大丈夫じゃなさそう・・・」れい「ジャイロゼッターといいバンダイの本気を推し量りかねます」>JF「決意の心が新たな力を呼び覚ましたりもするのだぜ?精神的に成長すればACT2、ACT3って感じで進化したり」>ファ「スタンドじゃないんだから・・・って、ちょっと似てるか」チル「こころのちからか〜スウィートホームの酒ビン潰すシーン思い出した」れい「ホラーじゃないですか」>ぬえ「よ・・・妖精さんのニオイ(ピクピク」カナン「こいつ・・・不死身か?」れい「(ふにゅ)あ、踏んでしまいました」チル「大丈夫ご褒美だから」>魔「何かガオキングとかゴライオンぽい合体だと思ってたら・・・」チル「タカトミだったら合体戦士にはもう1モード搭載するね!」れい「単体変形とかですか?」
政宗『そして軍医たちが匿われているというノワの家に連れてこられたカナン達』軍医「すまない心配をかけた。ご覧のとおり私はケツに怪我を負って動けんが、こんな怪獣魔境の中にもこんな親切な娘がいたことで私は神を信じるようになったよ(クイックイッ」ビー「いや全く心配しなかったけどな。でもこいつ(ぬえ)まで引き摺ってこなくても良かったのに」ノワ「命まで取るほどじゃないと思ったから」に「い、良い娘や・・・でもこの淫獣相手にそれは過ぎた優しさだよ」>軍曹「そいつじゃない。そいつの前の危なっかしい幹部だ。立花ナオキも登場時点で既に目が危なっかしい輝きだったが」に「ミラーマン似の後任候補が良識人だったのもあってナオキのDQNぷりが際立って・・・」>≪絶対に…許チャ●イヨー!!≫ グリ「!? な なんかきこえたか」 軍曹「何も?」白羊「ノワ。教えてくれ。ここはいわば寄る辺なき怪獣たちの聖地だったはず、一体なぜこのようなことに」ノワ「全部あの怪獣が封印から覚めたせいだよ・・・髑髏怪獣が」政宗『その時である!!(ピャゴォーーー!!)』白羊「この声・・・それにこの地鳴り!?」軍医「あいつだ!我々を襲ったのは!」
剣児「何だ、てっきり荒っぽい奴しかいないと思ったらゴモラ達みたいな気さくなのもいるんだな。ってことはあいつらも案外友好的かな?」 チャー「そうとは限らぬぞ」ラゴラスエヴォ「グギャー!!(訳:テメッコラー!! ザッケンナコラー!!)」 ジェロニモン「グゲゲーッ!!(訳:スッゾスッゾコラー!! ファキゴナファッキンシット!!)」剣児「……」 静流「…ほら、ゴモラって本来は温厚な怪獣だそうだから…にしてもなんで忍殺語?」>アリーサ「災害の前に動物は野生の勘で落ち着かなくなるって言うがまさかこいつらも・・・?惑星直列はもう終わったはずだろうに次はなんだっていうんだ」チャー「怪獣本来の本能って奴もあるんじゃろう。実際他に何か感じとるかもしれんがね」>キョン「頼りすぎるのもいけないし、頼ら無さ過ぎるのもいけない・・・難しいよね」グリ「おれグリムロック おれジーグよりたよりになる」 剣児「なんだと!?」>ぬえ「んほぉぉぉッ!!きゅ、吸血イイっこれイイ!す、吸われすぎてんほぉぉぉおお!吸血植物プレイサイコー!!」に「・・・・」剣児「!? 今何かこうハニワ幻神的なオーラを感じた」>魔「マジで原型とかそれ以前の問題だよなこれ・・・」静流「機械的なのに拘ったのが拙かったみたいね」
>チャー「恐竜か。ならあいつ等とも気が合うかな」 グリ「あいつら?」>チャー「野生のゴモラ達がキョン子のゴモラを歓迎しとるんじゃよ」 マックスゴモたん≪う゛ぉ≫>パワードゴモたん≪…ヴォ…≫ 剣児「何て言ってるんだ?」>チャー「あっちの若いのは『ようこそ同志よ。大したもてなしも出来ないが歓迎しよう』。>そっちの老いたのは『ところで婆さん飯はまだかいのう』」 剣児「ボケが進んでる!?!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!!」九「あんだって?」レイ『全てのゴモラは道を譲れ、だそうだ』キョン「前も同じこと言ってたよね?って言うかなんでゴモラ状態だと暴れん坊みたいなの!?」>魔「でも今回ばかりは部が悪いから思う存分手伝ってもらうのぜ!」∞「GIG!」キョン「レイオニクスの力、こういうことに役立てないとね!」>一夏&ゼロ&柊「「「でえぇぇぇりゃぁぁぁぁああぁ!(ズバズバズバーン」」」ギャオオオオオン!九「こっちもすげぇ!」キョン「私も生身であんな風に出来る様になりたいなぁ」
ゼロ「お、ここにはピグモンも居るのか…こういう奴らが頑張って生きてる世界……守っていかないとな!」な(ゼロってもしかしてピグモン好き?)>ス「正気ですか!??」 JF「ノエルの時みたくいつまでもごねられるの面倒だからなー」 ゼロ「あいつがマトモな人選するとは思えないけどなぁ…」な「奇跡的に良い人連れてくるにケーキ1ホール賭けるよ」>魔「嫁捨てるなや!」ゼロ「ヨスガるのはヤバイだろこれ!」>魔「まあ何かあってもウルトラマンにレイオニクスもいるんだ。安心して行動出来るな。」綾香「人に頼りっぱなしはあんまり好きじゃないけどね。」な「そういえばお姉さんの方が居ないと星座の姿には…それより殴りたい派だろうけど」>魔「マジでただの総集編だったな前編・・・来週後編見て再来週にギャバン見ようかと思ってるのぜ。」 ゼロ「改めて見ると本当にピエロみたいに踊らされっぱなしだよな…しゃーなしといやしゃーなしだけど」
>≪我等が絶対神・白猿を馬鹿にしたな? 絶対に許チャ●イヨー!!≫JF「何か聞こえたような・・・・?何か言った?」 ファ「え〜〜?」>ぬえ「擦りむいちゃったー・・・少女のお汁を刷り込めばすぐに治ると思うんだよねー」ノワ「ひ!?」JF「マ、マジデ!?試してみたいけど・・・・」(チラッファ「絶対イヤイヤイヤ〜ン!っていうか信じちゃダメだよ!」>九「ツインテール・・・うぐっ!お、思い出すだけでも腹が!!」JF「くろーちゃんみたいな失敗をしないように例え食べられる怪獣でもちゃんと調理法を知って無いとダメダなのだぜ」ファ「作ってもらうからい〜いもん!」
>に「頼りにしてるよ副司令!でも大丈夫かなホッちゃんで・・・」>アル「まぁ実力はあるのだろうが・・・あの性格がな」>ゼロ「あいつがマトモな人選するとは思えないけどなぁ…」政宗『その頃・・・』ホ「言っとくけどオレ真面目に探すからな優秀なヤツ!」ス「ホントですかぁ〜〜〜?」ホ「ホントだともよ!(ククク・・・クソ餓鬼ノエルを追い出して余りあるような俺に忠実な人材をな〜)」政宗『果たして本当に大丈夫なのだろうか?』
>政宗『しばらくお待ちください』ノワ「・・・!?あれ?」白羊「・・・ノワ、久しぶりだな」>ノワ「せ、戦士長!!」に「感動の再会だね(ボロクズの如く転がってるぬえから目を背けつつ)」剣児「エ エロフがふたりにふえおった! いきてて よかった」 静流「何言ってんの」>政宗『よろしいよー。画像等必要なら纏めておきます』政宗『ヱヴァQが公開を控えているこんな最中だからこそふと観たくなる 渋谷とか仙台とか』>JF「魔境だぜ〜〜・・・アワワワ」 政宗『若干二名勘違いをした』剣児「だがエルフはいたッ!! エルフは住んでいたんだゴモラと共にッ!!」>キョン「そんなにリスペクトしてたんだ・・・」>レイ『利用できるものは利用する円谷らしいな』軍曹「次の映画で何がリスペクトされるんじゃろうなあ」>一夏&ゼロ&柊「「「でえぇぇぇりゃぁぁぁぁああぁ!(ズバズバズバーン」」」ギャオオオオオン!チャー「あっ 角の付いたスーパーザウルスだ」>に「ミラーマン似の後任候補が良識人だったのもあってナオキのDQNぷりが際立って・・・」チャー「元からじゃよナオキがDQNなのは そのDQNっぷりったるやまさに伝説級」
グドン「グオォォォォォォォォ・・・・・!!」レイ『あれはグドンか・・・触手がちぎれているな』∞「さっきの妙な気配と何か関係が・・・?」>柊「噂のウルトラマンの兄さんも一緒か…これだけの面子がいればさっさと片付けて学校に行くぞちくしょー!」∞「是非そうしたい所ですね」キョン「調査の後は宿題も片付けないとね!」政宗『ちなみにメビウスはキョン子と同学年、つまり2年だ』>一夏「モバマスP的には次のCDに選抜されるのって誰かって予想とかあるのか?」キョン「う〜ん・・・最近は誰も人気があるから、確実に出るだろうって言うのは思いつかないなぁ」アル「ちゃんみおはどうだ?」キョン「あ〜・・・うん、そうだね」
>白羊「ノワ。教えてくれ。ここはいわば寄る辺なき怪獣たちの聖地だったはず、一体なぜこのようなことに」ノワ「全部あの怪獣が封印から覚めたせいだよ・・・髑髏怪獣が」>政宗『その時である!!(ピャゴォーーー!!)』白羊「この声・・・それにこの地鳴り!?」軍医「あいつだ!我々を襲ったのは!」政宗『老ゴモラは死んだフリをした』 静流「呆気ない!?」>レイ『全てのゴモラは道を譲れ、だそうだ』>キョン「前も同じこと言ってたよね?って言うかなんでゴモラ状態だと暴れん坊みたいなの!?」マックスゴモたん「ヴォ(訳:せめてこの長老にも君の様な活気があれば…って乾物だから無理だよね)」>ゼロ「お、ここにはピグモンも居るのか…こういう奴らが頑張って生きてる世界……守っていかないとな!」な(ゼロってもしかしてピグモン好き?)パワードゴモたん「ヴォ(訳:妙だな。わしの知っているピグモンはBUSAIKUにも限度があるレヴェルじゃったが)」>JF「何か聞こえたような・・・・?何か言った?」 ファ「え〜〜?」パワードゴモたん「ヴォ(訳:おおお〜…恐ろしい。宇宙の果てから人に忘れ去られた脅威が来る…!)」
政宗『突然現れた怪獣!!それは!!』に「えーとありゃなんだ・・・なんだあれ!」テレトラン39『ドキュメントSSSP、ドキュメントUGM、ドキュメントDASH、ドキュメントGUYSに同種の存在確認。レジストコードは『どくろ怪獣レッドキング』』政宗『今回のイベントは画像下二桁三回の【アタック】だ!明日の本戦において今回の数値が加算される・・・前回の先生のイベントのパクリになってしまって申し訳ない』に「こっちに来る!!」ビー「何とかして止めないと!!」政宗『なお、今回は特例として【バーストアタック】を導入するぞ!こっちは画像、レス番、秒時の合計値を与えられる代わりにチャンスは一度だけだ!【アタック】三回か【バーストアタック】一回の二者択一、三回堅実に当てていくか一撃に全てをかけるかは自由だ!』>魔「マスパで消滅させても・・・いいよな?」白羊「待て。できれば私もそうしたい。むしろ徹底的に跡形もなく消滅させるべきではないかとも思うがノワがあれを助けた以上、生殺与奪はノワに委ねたい」カナン「アリエスがそこまで私情で動くのは初めて見たかもしれないな」
>チャー「遅いぞ」 政宗『先行していたのはチャーの部隊だ』 剣児「奥まで行ってないのかよ」>チャー「いやはや。見るもの全てが刺激に溢れとるんでつい見とれちまってなぁ」マ「分かるのぜその気持ち。私も怪獣がいなければキノコ探しでもしてみたいのぜ。」>ノワ「せ、戦士長!!」に「感動の再会だね(ボロクズの如く転がってるぬえから目を背けつつ)」綾香「ノワちゃん、今日はパンツ履いてる?」マ「どっかの女子高生みたいな発言すな!」>ファ「ふしぎ星人が死んじゃうとお日様の恵みに還るんだよ」 JF「えっ!?マジ!??」>ファ「じょ〜だん♪」マ「もし本当だとしたらマトリクスみたいだな。」綾香「じゃあお日様の恵みは過去死んだ人たちの英知によって・・・ないない。」>ゼロ「色眼鏡不在か…こういう時こそ奴のサバイバビリティが頼りになるんだけどな」魔「まあピンチになったら駆けつけるんじゃないか?」
葵「そぉい!(ズバーン」サラマンドラ「ギャオオオオオン!(バターン」ゼロ「今度はブルマ少女が怪獣蹴り倒してるとか…ホント魔境だなここ…」一夏「あいつって確か…」>キョン「無課金でレア狙いなら時間はかかるけどコラボ目当てで他のゲームやるとかすると良いですよ、ちなみに拓海ちゃんは親愛度ボーナスなので更に時間がかかります」ゼロ「もう1日でメゲそうなんですけお…」>政宗『そして』アリーサ「ビームニーキック!そぉい!(バゴォ!!)」マグラー「グゴアアアッ!!(ズデーン)」な「なかなか使いこなしてるじゃない」ゼロ「たゆまぬ努力もだけど案外才能もあったんだな」>β「そもそもペルソナってパワーアップするのか」チル「あれだよ・・・シャドウとか心の闇と戦って〜えりべーにはそういうのないの?」ゼロ「化身とスタンドとペルソナの違いってなんなんだろうな」
>白羊「ノワ。教えてくれ。ここはいわば寄る辺なき怪獣たちの聖地だったはず、一体なぜこのようなことに」ノワ「全部あの怪獣が封印から覚めたせいだよ・・・髑髏怪獣が」キョン「どくろ怪獣って言うと・・・なんだっけ?」レイ『前に俺達の戦いを教えた際に説明したはずだぞ』>政宗『その時である!!(ピャゴォーーー!!)』白羊「この声・・・それにこの地鳴り!?」軍医「あいつだ!我々を襲ったのは!」グドン「グオォォォォォォォォォ!!!???」レイ『逃げたか、にしてはやけに奴に対して怯えていたようだが・・・』>剣児「……」 静流「…ほら、ゴモラって本来は温厚な怪獣だそうだから…にしてもなんで忍殺語?」キョン「こ、個性豊か・・・だね?」九&ア「豊かすぎるわっ!!」>JF「くろーちゃんみたいな失敗をしないように例え食べられる怪獣でもちゃんと調理法を知って無いとダメダなのだぜ」>ファ「作ってもらうからい〜いもん!」レイ『そう言えば料理のレパートリーが増えなくて困っていたな、この際どうだ?』キョン「か、怪獣料理はちょっと・・・」
アリーサ「助けに来たぜ!そぉい!!アデルアッパー!!【アタック】」に「アリーサ!!」アリーサ「く!こいつなんて硬さだよ!!」白羊「あのレッドキングは『祖種』だ!現代において生息しているものとは攻撃力も耐久力も桁違いだ!!」>九「と、とりあえずアルとキョン子は隠れろ!」ぬえ「・・・・(ピクピク」に「淫獣とは思っていたけれどここまで特殊性癖いってたとはおもわなんだ」>れい「(ふにゅ)あ、踏んでしまいました」チル「大丈夫ご褒美だから」ぬえ「・・・(ビクン!」に「あ、喜んでる」>ラゴラスエヴォ「グギャー!!(訳:テメッコラー!! ザッケンナコラー!!)」 ジェロニモン「グゲゲーッ!!(訳:スッゾスッゾコラー!! ファキゴナファッキンシット!!)」>チャー「怪獣本来の本能って奴もあるんじゃろう。実際他に何か感じとるかもしれんがね」アリーサ「怪獣連中がやたら殺気立ってた理由はコイツかよ!」カナン「いや・・・コイツの他にもいくつか不快な気配を感じる・・・まさか」>ゴモラ「ゥ゛ぉ!!」レッドキング「ピャゴォォオオーーー」政宗『いわば宿敵というべきゴモラ相手にしていきり立っている』
葵「ああうちゅーれんごーの皆さん。お久しぶりです」ゼロ「誰だっけ?」な「松原葵ちゃん…ペガサス座の守護を任されてる娘だよ。でも何故ここに?」葵「トレーニングの為の場所を間借りしている霊夢さんにお宝探しに付き合ってとここに数日前からやってきたのですがどうやらはぐれてしまったので捜索がてら山篭りのつもりで特訓です」ゼロ「すげーポジティブだな…」葵「ええ、何せペガサス座を任せるに相応しい人を探すためにも今より強くなりたいですから」>政宗『ちなみに【六文儀】座空いてたら以前ほんのちょっとだけ出てきた奴をあてがいたいと思うけどいいかな? 最大のヒントはキノっち』ゼロ「最も扱いに困った星座その1だから良いんじゃね?」>軍曹「それが採用されてれば今頃現代の技術で蘇ったキングザウラが見れたんだが…残念過ぎる」ゼロ「着ぐるみさえあればミラーファイトならぬファイヤーファイトとかやってたりしてな」
>チル「えりべーはおうちでゴロ寝モードに入ったので水の妖精さんを召喚しよう」れい「恐縮です」【出発】ファ「カワイイ!プーモみたい!」JF「言われてみればちょっと似てるね」>チル「大丈夫じゃなさそう・・・」れい「ジャイロゼッターといいバンダイの本気を推し量りかねます」JF「こ、こどもにんき?」>チル「こころのちからか〜スウィートホームの酒ビン潰すシーン思い出した」れい「ホラーじゃないですか」JF「恐怖心をパワーにかえる的な・・・」 ファ「いや無理があるよそれぜったい!」
>軍曹「次の映画で何がリスペクトされるんじゃろうなあ」九「最近推してるしここはやっぱグリッドマン・・・だといいなぁ」>マックスゴモたん「ヴォ(訳:せめてこの長老にも君の様な活気があれば…って乾物だから無理だよね)」ゴモラ「ゥ゛ぉ!」キョン「『老いぼれはとっとと隠居して干からびるのを待ってな』・・・って言いすぎだよ!?」>政宗『突然現れた怪獣!!それは!!』に「えーとありゃなんだ・・・なんだあれ!」テレトラン39『ドキュメントSSSP、ドキュメントUGM、ドキュメントDASH、ドキュメントGUYSに同種の存在確認。レジストコードは『どくろ怪獣レッドキング』』レイ『やはりレッドキングか!』キョン「あ、そうだ!確か惑星ボリスや惑星ハマーで何度も戦ったことがあるって言う怪獣だ!!」ゴモラ「ゥ゛ぉぉぉぉぉぉ!!!!」>ゼロ「もう1日でメゲそうなんですけお…」キョン「スタドリエナドリは残しておいた方がいいよ、後はなるべく親愛度MAXレベルMAXで特訓すること!」九「すげー今更だけどトレーナーが居るとはいえレベルMAXは無課金じゃキツいよなぁ」
>レイ『あれはグドンか・・・触手がちぎれているな』>∞「さっきの妙な気配と何か関係が・・・?」静流「まさか他の怪獣に? それにしては強引に千切られているような…?」>政宗『今回のイベントは画像下二桁三回の【アタック】だ!明日の本戦において今回の数値が加算される・・・前回の先生のイベントのパクリになってしまって申し訳ない』政宗『いいのよ』 静流「この前のシンゲツ戦でGUIDE側の弾薬もあまり無駄使いできないわ。地道に行きましょう」剣児「こーゆー事なら宙さんに補給頼めばよかった!! チクショーやってやらぁ(ガガガガガガ)うわっ何だ!?」静流「強力な電波がこっちに向かってくる!?」 政宗『そこへ現れたのは!!』チャー「あ、あれはビーコン!? しかもそれにつられてキングジョーまで!?」【アタック】>マ「分かるのぜその気持ち。私も怪獣がいなければキノコ探しでもしてみたいのぜ。」グリ「キノコならさっきタールをすってた」 チャー「グリムロック それはキノコによく似た怪獣の類じゃ」>ゼロ「化身とスタンドとペルソナの違いってなんなんだろうな」チャー「無茶が通るのがスタンド 無理を押し通すのがアルター」
キョン「やる気満々って感じだね・・・飛ばしていくよゴモラ!超振動波!!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!!」【アタック】>アリーサ「く!こいつなんて硬さだよ!!」白羊「あのレッドキングは『祖種』だ!現代において生息しているものとは攻撃力も耐久力も桁違いだ!!」∞「ドキュメントGUYSの個体よりも強力なレッドキングだって!?あの個体でさえ苦戦したって言うのに・・・!」>ぬえ「・・・・(ピクピク」に「淫獣とは思っていたけれどここまで特殊性癖いってたとはおもわなんだ」アル「まさか少女趣味とは・・・恐ろしいものだ」>アリーサ「怪獣連中がやたら殺気立ってた理由はコイツかよ!」カナン「いや・・・コイツの他にもいくつか不快な気配を感じる・・・まさか」レイ『先程のグドンの反応からすると奴並みか、奴以上の何かが居ることになるな・・・!』九「ま、マジかよ!?」
政宗『知り合いと鉢会ったりとそんなこんなだがこの山を探索しているのは我々だけでは無いのだ』毒サソリ「HAHAHA怪人唯一のレイオニクスとして我が王テラー様の命により凶暴凶悪な怪獣の捕獲を仰せつかっていたら議会軍の連中ではないか…これは出世のチャンス!ゆけガドラス!」ガオーン! 柊「なんか来たぞぉぉぉぉっ!」毒サソリ「出世の為にはただの人間とて容赦はせんぞー!」>政宗『なお、植物は別に秘部をクチョってるわけではなく普通に血を吸っているだけだが、この反応はぬえが淫獣であるが故である。ぬえに巻き付いている吸血植物スフランの名誉のために言っておく』柊「何より先にアレ仕留めた方が良いんじゃないか」毒サソリ「かもしれん…あんなシコれない光景初めて見たぞ」>ノワ「大丈夫!?今助けるから動かな・・・い?」ぬえ「んほぉぉぉ!しょ、少女のニオイだああ!」毒サソリ「はいてなかった!」柊「凝視したのかよ!」
>チル「タカトミだったら合体戦士にはもう1モード搭載するね!」れい「単体変形とかですか?」魔「それと基地モードとかな。あの夢の国ぽい形状になりそう。」>静流「機械的なのに拘ったのが拙かったみたいね」魔「まあザボーガーみたいにまんま出す所が珍しいよな今は・・・」>∞「GIG!」>キョン「レイオニクスの力、こういうことに役立てないとね!」魔「どうやら早速手伝って貰わなきゃならなくなったみたいだぜ。」>ゼロ「ヨスガるのはヤバイだろこれ!」魔「まさかあの戦いを乗り越えた先が嫁に殺されて終わりとか・・・前代未聞過ぎるのぜ・・・」>な「そういえばお姉さんの方が居ないと星座の姿には…それより殴りたい派だろうけど」綾香「大丈夫、姉さんも後から来る予定だから。こっちに何かあってもいい様にね。」>ゼロ「改めて見ると本当にピエロみたいに踊らされっぱなしだよな…しゃーなしといやしゃーなしだけど」魔「何というか・・・あの台詞に全て集約されてるのぜ・・・」
チル「せっかくだから全力全開だ!【バーストアタック】」れい「了解です!」>ゼロ「化身とスタンドとペルソナの違いってなんなんだろうな」チル「スタンドは幽波紋って書くから初期は波紋と関係あったのかな」れい「超次元サッカーは超次元としか・・・」>ぬえ「・・・(ビクン!」に「あ、喜んでる」れい「すいません以後気をつけます」チル「ぎゅー(ふみふみ)」>ファ「カワイイ!プーモみたい!」>JF「言われてみればちょっと似てるね」チル「みずのようせいさんはようせいになってもビューテイなのだ」れい「そ、そうでしょうか?」>JF「こ、こどもにんき?」れい「売り場でミッキートレーラーと並んでいるところを見たいですね」チル「デゼニーファンは割とどうでもいいグッズでも張り切って集めると聞いた」>JF「恐怖心をパワーにかえる的な・・・」 ファ「いや無理があるよそれぜったい!」チル「恐怖を克服したかきょーいん」れい「目潰しですか?」
>キョン「こ、個性豊か・・・だね?」>九&ア「豊かすぎるわっ!!」ゴゴゴゴゴゴ チャー「個性豊か…にしちゃ確かに濃過ぎるわな。少なくともワシの知ってるビーコンはwi-fi繋げられる様にしてはくれんぞ」軍曹「wi-fiだと!? じゃあ試しにロディマスに『貴様ッ!! 釣りをしているなッ!!』とメールを送ってみよう」>アリーサ「怪獣連中がやたら殺気立ってた理由はコイツかよ!」カナン「いや・・・コイツの他にもいくつか不快な気配を感じる・・・まさか」軍曹「…よもやあのビーコンとキングジョーって事はないよな?」剣児「でもわざわざビーコンがキンウジョーを誘導して援軍に駆けつけたりするか?あいつ等からは何というか…不快な気配じゃなくて頼もしさを感じるぜ」【アタック】>ゼロ「最も扱いに困った星座その1だから良いんじゃね?」政宗『では僭越ながら …2と3が主になると思う』>ゼロ「着ぐるみさえあればミラーファイトならぬファイヤーファイトとかやってたりしてな」軍曹「でもファイヤーマンの怪獣って初期はマジでただのでっかい恐竜だからなー」>九「最近推してるしここはやっぱグリッドマン・・・だといいなぁ」キングジョー「……(ピクリ!)」
>ゼロ「お、ここにはピグモンも居るのか…こういう奴らが頑張って生きてる世界……守っていかないとな!」な(ゼロってもしかしてピグモン好き?)ノワ「ピグモン!こっちに来たら危ないから逃げて!」に「え?知り合いなん?」>JF「あの動き・・・随分様になってきてるじゃねぇーの」>キョン「アリーサちゃん凄い上達してる!」アリーサ「だけどコイツはちょっとモビルスーツでも荷が重い相手だぜ・・・ビームラリアットでもコイツの皮を破れるか」政宗『その時である!』アーストロン?「ギャゴォーーーゲー!!【アタック】」に「新手か!・・・あれ?あいつこっちに目もくれずレッドキングに攻撃してるぞ・・・味方?」トカゲ「左様!吾輩の超科学がこの難題を解決するッ!」アーストロン?「ギャゲーッ」に「トカゲ人!?」トカゲ「こいつは我輩らが山に来た時にレッドキングに惨敗を遂げたのだトカ、その雪辱を晴らすべく吾輩と手を組んだ!『昆虫採集セットの青いクスリ』で強まった我が相棒の力を見よ!征けアーストロン改めゲーストロン!!体当たり高く叫び怪獣どもを追っ払えッ!!」ゲーストロン「げーーッ!!」に「ゲーストロンて・・・語呂悪ッ!」アリーサ「なんか鳴き声まで変わってやがるし!」
>政宗『なお、今回は特例として【バーストアタック】を導入するぞ!こっちは画像、レス番、秒時の合計値を与えられる代わりにチャンスは一度だけだ!【アタック】三回か【バーストアタック】一回の二者択一、三回堅実に当てていくか一撃に全てをかけるかは自由だ!』魔「連中はまだ来てないし・・・仕方ない。ここは私が一発お見舞いしてやるのぜ!」【バーストアタック】>白羊「待て。できれば私もそうしたい。むしろ徹底的に跡形もなく消滅させるべきではないかとも思うがノワがあれを助けた以上、生殺与奪はノワに委ねたい」カナン「アリエスがそこまで私情で動くのは初めて見たかもしれないな」綾香「本当弟子大好きなのも変わらないわね貴女。でもその気持ち凄く分かるかも。」>葵「そぉい!(ズバーン」サラマンドラ「ギャオオオオオン!(バターン」ゼロ「今度はブルマ少女が怪獣蹴り倒してるとか…ホント魔境だなここ…」一夏「あいつって確か…」綾香「あら話をしたら既にそこにいたわね。」
>ファ「だって美味しい怪獣が居るかもしれないじゃん?」 JF「こ、この子この前のツインテールで味を占めて・・・!?」な「ちなみにあの宴会でも大量に余ってたりするこっちの取り分のツインテールの肉はふしぎ星支部の食料倉庫で冷凍保存してあるの。肉が欲しかったら管理役の食堂のおばちゃんを倒すしかないよ」政宗『ちなみに画像上が議会軍ふしぎ星支部の食堂のおばちゃんである』ゼロ「あのおばちゃんサーペント星人(メビウスに出た人とは別人)だったかよ」>チャー「あっちの若いのは『ようこそ同志よ。大したもてなしも出来ないが歓迎しよう』。>そっちの老いたのは『ところで婆さん飯はまだかいのう』」 剣児「ボケが進んでる!?!」ゼロ「ゴモラUは居ないのか…いやあれってゴモラに似た何かだから居なくて当然か……」>ノワ「せ、戦士長!!」に「感動の再会だね(ボロクズの如く転がってるぬえから目を背けつつ)」蛇皇「たしかに森の番人ノワだな…」な「あんまり感慨とか無い?」蛇皇「私は敵だったからな」>JF「なのはさんかと思いきやこーいう時はスカイが指揮取るんだな」な「捜索メンバーじゃ一番副司令が偉いし指揮も上手だからね」
>レッドキング「ピャゴォォオオーーー」政宗『いわば宿敵というべきゴモラ相手にしていきり立っている』ゴモラ「ぎゃおおおおおんッ!!!!」【アタック】九「よ、容赦ない攻撃だな・・・」アル「それだけ互いのライバル意識が強いという事だろうな」>静流「まさか他の怪獣に? それにしては強引に千切られているような…?」∞「えぇ、体力もかなり消耗しているようでした」レイ『野生の怪獣にもとてつもない力を持つものがいるが、あれ程の力となると・・・レイオニクスが絡んでいるかもしれないな』キョン「レ、レイオニクスが・・・!?」>毒サソリ「HAHAHA怪人唯一のレイオニクスとして我が王テラー様の命により凶暴凶悪な怪獣の捕獲を仰せつかっていたら議会軍の連中ではないか…>これは出世のチャンス!ゆけガドラス!」ガオーン! 柊「なんか来たぞぉぉぉぉっ!」毒サソリ「出世の為にはただの人間とて容赦はせんぞー!」アル「あれは確か、以前地球にも現れた奴だな」九「蠍、ねぇ・・・」
政宗『その頃、静流達を追っていた熱源反応の正体…いや、銀河警察の捜査官・神凪いつきは…道に迷っていた』い「しかしwi-fiが繋がれば本部との連絡が取れるはず! しかしまさかガイアユニクロン事件に関わった人達を追っていたらこんな事になるなんて…救援が来るまで何とか凌がなくては!…おや? 何でしょうかこの奇妙なオブジェクト…誰かの落し物にしては変な形ですね」 政宗『これが後にチャ●ヨーよりも更に悲惨な知名度…もといdでもない事になるのだがそれはまた後のお話である。エンブレム反転』>キョン「『老いぼれはとっとと隠居して干からびるのを待ってな』・・・って言いすぎだよ!?」チャー「何じゃと!?」 剣児「ってか…既に老ゴモラは干物じゃね…?」>これは出世のチャンス!ゆけガドラス!」ガオーン! 柊「なんか来たぞぉぉぉぉっ!」毒サソリ「出世の為にはただの人間とて容赦はせんぞー!」>アーストロン?「ギャゴォーーーゲー!!【アタック】」に「新手か!・・・あれ?あいつこっちに目もくれずレッドキングに攻撃してるぞ・・・味方?」キングジョー「……(ミョインミョインミョイン)」【アタック】
∞「メビウゥゥゥゥゥス!!」キョン「よし来た!メビウス、アレで行こう!」∞「分かりました!」キョン&∞「超振動メビュームシュート!!」ゴモラ「ぎゃおおおおおおんッ!!」【バーストアタック】>静流「強力な電波がこっちに向かってくる!?」 政宗『そこへ現れたのは!!』>チャー「あ、あれはビーコン!? しかもそれにつられてキングジョーまで!?」レイ『以前は味方をしてくれたが、今回はどうだ・・・?』>ゴゴゴゴゴゴ チャー「個性豊か…にしちゃ確かに濃過ぎるわな。少なくともワシの知ってるビーコンはwi-fi繋げられる様にしてはくれんぞ」>軍曹「wi-fiだと!? じゃあ試しにロディマスに『貴様ッ!! 釣りをしているなッ!!』とメールを送ってみよう」九「じゃ、じゃあ俺は通信交換を!」アル「だが変わらずの石」>ゲーストロン「げーーッ!!」に「ゲーストロンて・・・語呂悪ッ!」アリーサ「なんか鳴き声まで変わってやがるし!」レイ『何であれ味方になってくれるのは心強い、感謝するぞ!』
トカ「どうしたゲーストロンッ!?何が足りなかったと言うのかッもしかして『季語』!?」>綾香「ノワちゃん、今日はパンツ履いてる?」マ「どっかの女子高生みたいな発言すな!」ノワ「え?はいてないよ?」ぬえ「・・・(ドクン」>れい「すいません以後気をつけます」チル「ぎゅー(ふみふみ)」ぬえ「・・・(ドクンドクン)ふぉあー!ぬえちゃんディスイズ完全復活ぅ!」に「あんた!まだヤる気か!?」ぬえ「うんにゃ。ヤりたいのはヤマヤマだけど命を助けられた恩は返す。じゃなきゃ心おきなくえろいことできない」に「意外にも義理堅・・・えろいことはやめろ!」アリーサ「なんだありゃ!?三色のUFOの真ん中に変な円盤!?」に「ま、まさかあれ」ぬえ「ロベルガーーーァ!(ピカーーーッ、ボワンッ!)」に「円盤が生物に!?」ぬえ「んっふふ。飛倉の破片に円盤生物の肉片が招待不明の種と結合して生まれたロベルガー二世の力を見ろ!」ロベルガー「キーィッ【アタック】」>やってきたのですがどうやらはぐれてしまったので捜索がてら山篭りのつもりで特訓です」に「数日前からもぬけの殻だったと聞いてたがここに来てたんか!?」
毒サソリ「貴様、アンゼロット配下のウィザードだな?ならば貴様から先に地獄に送ってやろう!さあコンビネーションだガドラス」柊「いの一番俺かよクソァ!」>キョン「あー、一人だけ生で食べちゃったもんね・・・こう言う場合もあるから気をつけないとダメだよ?」 な「トリコじゃないけどきちんとした技術を持った料理人って大事だよね」>チル「えりべーはおうちでゴロ寝モードに入ったので水の妖精さんを召喚しよう」れい「恐縮です」【出発】な「あらやだかわいらしい妖精さんが二人も」>に「い、良い娘や・・・でもこの淫獣相手にそれは過ぎた優しさだよ」な「こんな優しい子を当時のエルフ達はゴミみたいに扱ってたなんて…」蛇皇「だからこそ愚者は滅んだ…細かい事情が聞きたければ生き残りの居るエルフの隠れ里で聞くしかないがな」>剣児「……」 静流「…ほら、ゴモラって本来は温厚な怪獣だそうだから…にしてもなんで忍殺語?」ガドラス「ギャオオオオオン(いま怪獣業界では忍殺が熱い!)」毒サソリ「初耳だぞガドラス!」
>キョン「前も同じこと言ってたよね?って言うかなんでゴモラ状態だと暴れん坊みたいなの!?」な「こち亀の本田みたいな感じなのかな…スイッチ入ると荒々しくなる的な意味でさ」>キョン「私も生身であんな風に出来る様になりたいなぁ」 な「なんだかんだで色々チートな人々だから…」>ファ「作ってもらうからい〜いもん!」 な「いい美食屋はいい料理人と巡り会える事が幸せだもんね。小松はモテモテ過ぎるの」>チャー「あっ 角の付いたスーパーザウルスだ」な「DVD借りたは良いけど途中でキャプやめた奴だけど必要なら後であげとくよ」>キョン「う〜ん・・・最近は誰も人気があるから、確実に出るだろうって言うのは思いつかないなぁ」な「目ェ付けてる娘が選ばれると嬉しいね。そうじゃなくても新しい魅力再発見なの」
>魔「まあザボーガーみたいにまんま出す所が珍しいよな今は・・・」軍曹「東映でも今風にアレンジしちゃう辺り時代のニーズというやつかもしれん」>チル「スタンドは幽波紋って書くから初期は波紋と関係あったのかな」れい「超次元サッカーは超次元としか・・・」チャー「初期案によるとDIOは全てのスタンド能力が使えるって設定で行く予定だったとか」>政宗『ちなみに画像上が議会軍ふしぎ星支部の食堂のおばちゃんである』ゼロ「あのおばちゃんサーペント星人(メビウスに出た人とは別人)だったかよ」軍曹「勝てる気がしないおばちゃん!! 台風(地震だったかも)のテロップにすら屈しなかったおばちゃんじゃないか!!」>ゼロ「ゴモラUは居ないのか…いやあれってゴモラに似た何かだから居なくて当然か……」マックスゴモたん「ヴォ(訳:あんな目の死んだ偽者認めるわけにはいかん)」>レイ『野生の怪獣にもとてつもない力を持つものがいるが、あれ程の力となると・・・レイオニクスが絡んでいるかもしれないな』剣児「って事はそいつもこっちに来てて今も様子を伺ってるって事か!?」
>政宗『ちなみにメビウスはキョン子と同学年、つまり2年だ』柊「俺は三年だから…卒業が掛かってる死活問題なんだよぉぉぉぉっ!」ゼロ「切実過ぎる…あ、俺年齢設定通り1年ね。メビウスは年齢だけなら大学生位なんだってな」>パワードゴモたん「ヴォ(訳:妙だな。わしの知っているピグモンはBUSAIKUにも限度があるレヴェルじゃったが)」ゼロ「耄碌し過ぎだろ爺さん…とある個体のピグモンは普通にしゃべって『〜だッピ』って語尾で喋るらしいぞ」>政宗『なお、今回は特例として【バーストアタック】を導入するぞ!こっちは画像、レス番、秒時の合計値を与えられる代わりにチャンスは一度だけだ!【アタック】三回か【バーストアタック】一回の二者択一、三回堅実に当てていくか一撃に全てをかけるかは自由だ!』な「グダグダやっちゃってたから一気に行くよアルドラ!」蛇皇「星の光に飲まれて消え去れ!」「「スターライトイレイザー!!」」【バーストアタック】
政宗『イツキはグドンを痛めつけた後、気付かれないように離れた場所でレッドキングとの戦いを見つめていた』イツキ「あれが祖種・・・確かに他のレッドキングとは桁違いの強さですが、この子とならどうなるんでしょうかねぇ、EXレッドキング?」EX赤王「グゴォォォォォォォォォォ!!!!!!」イツキ「あのグドンに後一撃と言うところで逃げられたのは残念ですが、やはり貴方のウォーミングアップには丁度良い相手でしたね♪」政宗『そう、グドンの触手を引きちぎったのはこのEXレッドキングだったのだ!』>軍曹「…よもやあのビーコンとキングジョーって事はないよな?」>剣児「でもわざわざビーコンがキンウジョーを誘導して援軍に駆けつけたりするか?>あいつ等からは何というか…不快な気配じゃなくて頼もしさを感じるぜ」イツキ「我が星のキングジョーを操るとは・・・ま、私は追放された身ですし別に何とも思いませんけどね〜♪」政宗『同じタイミングで怪獣がダブってしまって申し訳ない、凄まじい眠気が襲ってきたので今日はこの辺で』
>レイ『以前は味方をしてくれたが、今回はどうだ・・・?』ミョインミョインミョイン ?≪あー…えーと。どーも皆さん初めまして。私がBPSです≫静流「キングジョーから直接通信が!?」 チャー「BPS…以前トニーのヒゲ野郎をハッキングで打ち負かした奴!!」BPS≪その節はどうも。おかげで必要なものが揃いました。しかし火急を要する件がありまして今こうして皆さんとコンタクトを取らせて頂いてる次第です≫静流「火急を要する件?」 BPS≪ええ。貴方がたの外にその山を狙っている方々がいると”彼”が言うものですから≫グリ「おれグリムロック そいつはだれだ?」 キングジョー「………」ゴゴゴゴゴゴゴ>九「じゃ、じゃあ俺は通信交換を!」>アル「だが変わらずの石」BPS≪そちらに何か萌えるものがあればそれとこちらのデータを交換しますよ≫ 剣児「軽いな!?」>ノワ「え?はいてないよ?」ぬえ「・・・(ドクン」BPS≪…今…何と!?≫ 剣児「けしからん 新たな属性が開花しそうだ!!」静流「あんた等ねぇ!? って何でBPSまで乗っかるの!?」 BPS≪勢いです≫
柊「エンチャントフレイム、そしてそぉい!」毒サソリ「グエェー!おのれレイオニクスである私だけを狙ってくるとは…いいだろう…そっちがその気ならこの怪人唯一のレイオニクスである私がベリアル陛下より賜った凄い力を見せてやろう!」柊「ハッタリだったら次で倒すぞ」毒サソリ「どうかな?さあ行くぞガドラス!ふぬぬぬぬぬぬぬ〜!!キエェー!」柊「掛け声カッコ悪っ!ってそれどころじゃねぇ!アレは……まさか怪人と怪獣が合体してるのか!?」>カナン「アリエスがそこまで私情で動くのは初めて見たかもしれないな」 蛇皇「相も変わらず弟子には甘いな。だが懐かしいよ」>アリーサ「く!こいつなんて硬さだよ!!」白羊「あのレッドキングは『祖種』だ!現代において生息しているものとは攻撃力も耐久力も桁違いだ!!」な「どーりで手強い訳なの」蛇皇「だがだからこそ楽しめるというものだ」柊「楽しんでないでこっちも手伝ってくれよ!」「「がんばってね」」柊「クソァ!」
政宗『三回分のアタックを使い切ったのでここでウチらの攻撃ターンは終了』トカ「うぬッ!」ぬえ「硬すぎるよあれ!」アリーサ「一番健闘したの私か!!」>魔「連中はまだ来てないし・・・仕方ない。ここは私が一発お見舞いしてやるのぜ!」【バーストアタック】>チル「せっかくだから全力全開だ!【バーストアタック】」れい「了解です!」政宗『二発のバーストアタックの前にさしもの祖種レッドキングもよろめいた!そこへ!』>キョン&∞「超振動メビュームシュート!!」>キングジョー「……(ミョインミョインミョイン)」【アタック】>な「グダグダやっちゃってたから一気に行くよアルドラ!」蛇皇「星の光に飲まれて消え去れ!」「「スターライトイレイザー!!」」【バーストアタック】レッドキング「ピャゴォーーーー!!(ドゴーン」政宗『攻撃とバーストアタックの波状攻撃についにレッドキングも倒れると思われた!しかしその時である!』ヤプール「今だ」さちこ「はーいわかりましたヤP(ボシュウシュォォォオオオオオ)」に「なんよ?なんか黒い煙がどこからか・・・レッドキングが!?」レッドキング「・・・・(ドクン」政宗『どこからともなく漂ってきた黒い煙がレッドキングの体を包み込んでゆく!!この続きは次回にて!』
>ガドラス「ギャオオオオオン(いま怪獣業界では忍殺が熱い!)」毒サソリ「初耳だぞガドラス!」軍曹「読み始めたらあんなにもサイバーパンク山田風太郎だとは思わなかった! ぞっ!!」>な「DVD借りたは良いけど途中でキャプやめた奴だけど必要なら後であげとくよ」チャー「うーむ。元はジョーニアス(ヒカリ隊員)の下へアミアが来るきっかけになるって重要エピソードでベドランもそれなりに(作画を崩れさせつつ)活躍してたんじゃがなぁ」政宗『ジョーニアス実写も中々にアレなのです。支援は気が向いたらで結構ですよ』>ゼロ「耄碌し過ぎだろ爺さん…とある個体のピグモンは普通にしゃべって『〜だッピ』って語尾で喋るらしいぞ」剣児「えっ『〜なんだな』の語尾でしかも腹の中で鍋焼きうどん温められるほど万能じゃないのか!?」>イツキ「我が星のキングジョーを操るとは・・・ま、私は追放された身ですし別に何とも思いませんけどね〜♪」>ヤプール「今だ」さちこ「はーいわかりましたヤP(ボシュウシュォォォオオオオオ)」BPS≪そう、うかうかしていると【あの人】も来ますし≫ 静流「…あの人…?」BPS≪その辺は後に説明をば。とりあえず…【ネクサス】。僕達はその人をそう呼んでいます≫ デハマタ次回
サソリガドラス「フッフッフッこれぞ我らの最強形態サソリガドラスだ!レイオニクスと怪獣が一つになった以上敵は無いぞ子飼いのウィザード!喰らえ雷撃」柊「うわあぁあああああ!生身相手にやり過ぎだろこれぇー!」>九「すげー今更だけどトレーナーが居るとはいえレベルMAXは無課金じゃキツいよなぁ」 柊「ただキャラが掴みたいだけなのに道のりが長過ぎるぞー!」>レイ『先程のグドンの反応からすると奴並みか、奴以上の何かが居ることになるな・・・!』サソリガドラス「だが私が最強だ」柊「いずれにしろタチ悪いなオイ!」>魔「まさかあの戦いを乗り越えた先が嫁に殺されて終わりとか・・・前代未聞過ぎるのぜ・・・」柊「ヨスガった結末が悲しみの向こう側ENDかよ!」>魔「何というか・・・あの台詞に全て集約されてるのぜ・・・」 柊「「あたしってほんとバカ」か…洒落にならんな」
な「柊君?!でもこっちにも助力出来る余裕なんて…ゼロ、一夏!柊君の所に行けない?」一夏「今怪獣の群れの相手で手一杯なんだよ!」ゼロ「むしろこっちを手伝って欲しい位だ!」な「これじゃ八方塞がりだよ…」蛇皇「魔王よ、アンゼロット嬢から預かったアレを渡してやれば良いのではないか?」な「アレを?うーん…正直必要あるのか分からないけど無いよかマシか!」>綾香「あら話をしたら既にそこにいたわね。」 葵「奇遇ですね綾香さん!」ゼロ「挨拶してる場合かよ!」>軍曹「勝てる気がしないおばちゃん!! 台風(地震だったかも)のテロップにすら屈しなかったおばちゃんじゃないか!!」>な「このおばちゃんって実写版孤独のグルメのアームロック回でも食堂のおばちゃんやってたんだよね」に「なんよ?なんか黒い煙がどこからか・・・レッドキングが!?」レッドキング「・・・・(ドクン」政宗『どこからともなく漂ってきた黒い煙がレッドキングの体を包み込んでゆく!!この続きは次回にて!』 な「一体何が…」蛇皇「漁夫の利を狙っていた輩が居たようだが…一体何が狙いだ?」
ミニコン最強伝説なんやな〜あれベクやんほっといたらいずれ食われちゃうんじゃ・・・
JF「寝落ちった〜・・・」>ミニコン最強伝説なんやな〜>あれベクやんほっといたらいずれ食われちゃうんじゃ・・・JF「キモカッコイイ強敵インセクティコンもワンミニッツでイナフ!超ロボット生命体キラー過ぎる!・・・つーかセイバートロン星にうじゃうじゃいるのかね?滅んだ理由って戦争じゃなくてホントは・・・」
>JF「寝落ちった〜・・・」チル「寝起きに缶コーヒ〜ウドのコーヒーは苦・・・げほっふぁ」>JF「キモカッコイイ強敵インセクティコンもワンミニッツでイナフ!超ロボット生命体キラー過ぎる!>・・・つーかセイバートロン星にうじゃうじゃいるのかね?滅んだ理由って戦争じゃなくてホントは・・・」チル「あんな凶悪な生物・・・なんか特効薬とかないの!?虫さんはまた出番ありそうな雰囲気かな〜」
>チル「寝起きに缶コーヒ〜ウドのコーヒーは苦・・・げほっふぁ」JF「 む せ る のだぜ!最近は豆乳ばっか飲んでる」>チル「あんな凶悪な生物・・・なんか特効薬とかないの!?虫さんはまた出番ありそうな雰囲気かな〜」JF「今んとこ凍らせる以外対処法ないのかな・・・あんなのが攻めてきたらチルノちゃんだけが頼りだ!!」
>JF「 む せ る のだぜ!最近は豆乳ばっか飲んでる」チル「なんだかおなかがすいてきたなぁ〜今日はなんか食べにいこうかな野菜生活のラフランスとかはちょっと甘すぎたのだ」>JF「今んとこ凍らせる以外対処法ないのかな・・・あんなのが攻めてきたらチルノちゃんだけが頼りだ!!」チル「きっと生物だから心かよわせることだって出来るはず!ムツゴロウさんみたくかじられながら」
>チル「なんだかおなかがすいてきたなぁ〜今日はなんか食べにいこうかなJF「ん〜〜何か・・・漠然とエビフライ食べたい、それか蕎麦!」>野菜生活のラフランスとかはちょっと甘すぎたのだ」JF「あれマジでジュースだったねもうちょっと野菜分頑張ってもよかったんだけど」>チル「きっと生物だから心かよわせることだって出来るはず!ムツゴロウさんみたくかじられながら」JF「ム、ムリムリムリムリ!WRYYYYYYYィーー!!!?・・・ちなみに蜜柑ホットロッドにとってですらプライムのミニコンは天敵なのだ!鉄を食うんじゃねぇロボット生命体を食うのだから蜜柑だろーが人間態だろーが関係ないのだ!多分!」
神「昨日は帰宅してからも用事がありまして、結局山登りに行けませんでした。すみません」>JF「キモカッコイイ強敵インセクティコンもワンミニッツでイナフ!超ロボット生命体キラー過ぎる!>・・・つーかセイバートロン星にうじゃうじゃいるのかね?滅んだ理由って戦争じゃなくてホントは・・・」>チル「あんな凶悪な生物・・・なんか特効薬とかないの!?虫さんはまた出番ありそうな雰囲気かな〜」神「最初のTFでもインセクトロンは、何でも食べられる上にクローンを作れるので、うっかりすると大変な事を仕出かしかねない存在だった覚えがあります。大活躍してたのはモルフォボットの回だったかなあ。でもモルフォボットの方が危険な代物ですよね。そういえば昨日からようやく地上波で薄桜記が始まったんですよ。きれいな悪左府様が拝めるので、是非」
>神「最初のTFでもインセクトロンは、何でも食べられる上にクローンを作れるので、うっかりすると大変な事を仕出かしかねない存在だった覚えがあります。チル「なんでもすいこむ〜宇宙にはまだまだ危険な生物がいっぱいなのだ」>JF「ん〜〜何か・・・漠然とエビフライ食べたい、それか蕎麦!」チル「かつ屋にエビフライ丼あったな〜でもあれだったら天屋の天丼のほうがいいかも」>JF「あれマジでジュースだったねもうちょっと野菜分頑張ってもよかったんだけど」チル「やっぱグレープが安定なのだ・・・あるいはトマトジュース系で」>JF「ム、ムリムリムリムリ!WRYYYYYYYィーー!!!?・・・ちなみに蜜柑ホットロッドにとってですらプライムのミニコンは天敵なのだ!>鉄を食うんじゃねぇロボット生命体を食うのだから蜜柑だろーが人間態だろーが関係ないのだ!多分!」チル「ミニコンを食う生物兵器とか開発するしかないな・・・今日はオライオン探しにいくのだ〜ビックロで売ってるかな?そんじゃお出かけする〜またね〜」
>神「最初のTFでもインセクトロンは、何でも食べられる上にクローンを作れるので、うっかりすると大変な事を仕出かしかねない存在だった覚えがあります。JF「今回も地球の危機だ!そうだロボット昆虫殺虫剤だ!・・・ってこれはミニコンに効くとは思えねぇ〜〜!」>そういえば昨日からようやく地上波で薄桜記が始まったんですよ。きれいな悪左府様が拝めるので、是非」JF「薄桜記って見たことないけど・・・新撰組の話だっけ?」>チル「かつ屋にエビフライ丼あったな〜でもあれだったら天屋の天丼のほうがいいかも」JF「エビフライ丼!?卵でとじてんのかな・・?」>チル「やっぱグレープが安定なのだ・・・あるいはトマトジュース系で」JF「グレープもジュースだけどなんだか野菜気分もある鉄板」>チル「ミニコンを食う生物兵器とか開発するしかないな・・・>今日はオライオン探しにいくのだ〜ビックロで売ってるかな?そんじゃお出かけする〜またね〜」JF「宇宙生物界のヒエラルキーの頂点はユニクロンか!?・・・オライオンってオプと一緒じゃないの?玩具だと違うんかな・・・いってらっさい!」
>チル「なんでもすいこむ〜宇宙にはまだまだ危険な生物がいっぱいなのだ」神「グレムジークのようなのがまだまだ知らない星にいるんでしょうね。インセクトロンの素材暇を見て作っておいた方がいいかな」>JF「今回も地球の危機だ!そうだロボット昆虫殺虫剤だ!・・・ってこれはミニコンに効くとは思えねぇ〜〜!」神「地味に電気ショックで潰していくしかないようですね。数を考えると気が遠くなる話です」>JF「薄桜記って見たことないけど・・・新撰組の話だっけ?」神「それはゲームの薄桜鬼の方ですね。BSで放映してた時から混同してつぶやいてる方を見ておりますが、薄桜記は昔の時代劇小説です。タイトルで検索すると出て来ますけど、赤穂浪士の討ち入り秘話というべき内容で、映画化もされていたんですよ。それともう一件、猿飛三世に獅子丸ちゃんが服部半蔵の孫役で、林田君がその手下役で出てました」
JF「足が見切れてるけど」>神「それはゲームの薄桜鬼の方ですね。BSで放映してた時から混同してつぶやいてる方を見ておりますが、薄桜記は昔の時代劇小説です。>タイトルで検索すると出て来ますけど、赤穂浪士の討ち入り秘話というべき内容で、映画化もされていたんですよ。JF「ホントだ!記と鬼で違う!!忠臣蔵関連の話なんだな〜ちょっと公式見てみたらヒロイックなストーリーだ主役が隻腕の剣士とか・・・クライマックスは四十七人の浪士との激闘なんかな?壮絶そうだぜ〜〜そんじゃ俺もおでかけ」
ただいま〜PXZの影響でゲーム熱が再来して本気でPS3の購入を考えたけど種類結構あるんだな・・・>JF「寝落ちった〜・・・」私も・・・というか最近体調が悪すぎる・・・季節の変わり目は怖いわ・・・
小鳥「はい小鳥さんですよー。早速ギャバン観に行ってきましたがネタバレとかしたくないので一言だけ…『まさにギャバン!』」>チル「寝起きに缶コーヒ〜ウドのコーヒーは苦・・・げほっふぁ」小鳥「寝起きの一杯は胃を洗い流す為にも水が良いってナベシンがアニメで言ってましたよ」>JF「あれマジでジュースだったねもうちょっと野菜分頑張ってもよかったんだけど」小鳥「野菜ジュースなら野菜一日これ一本派ですね。ここ数年でかなりサラサラな喉越しになって良いやら悪いやらです」>神「それはゲームの薄桜鬼の方ですね。BSで放映してた時から混同してつぶやいてる方を見ておりますが、薄桜記は昔の時代劇小説です。>タイトルで検索すると出て来ますけど、赤穂浪士の討ち入り秘話というべき内容で、映画化もされていたんですよ。小鳥「小鳥さんもたまーに間違っちゃいますね。イケメン新選組の方が『鬼』ですよね?」
>神「それはゲームの薄桜鬼の方ですね。BSで放映してた時から混同してつぶやいてる方を見ておりますが、薄桜記は昔の時代劇小説です。物凄く紛らわしいよなあれ・・・私も「あれの実写やんの?」とか思ってたし・・・>小鳥「はい小鳥さんですよー。早速ギャバン観に行ってきましたがネタバレとかしたくないので一言だけ…>『まさにギャバン!』」今TVシリーズ見てるんだけどこれこんなにアクション凄かったんだな・・・新TVシリーズは時間枠の都合でやりそうもないな・・・
小鳥「勇者ヨシヒコ新シリーズもニコニコに配信してたんですね。だったら孤独のグルメもやってくれませんかね?」>ただいま〜PXZの影響でゲーム熱が再来して本気でPS3の購入を考えたけど種類結構あるんだな・・・小鳥「そりゃーもうPS3も6年目で完全に2との世代交代も終わってますからね。ACE:Rがやりたくてハードごと買ったのにクソゲー過ぎて泣いたぞクソァ!」http://www.nicovideo.jp/watch/sm18135622>私も・・・というか最近体調が悪すぎる・・・季節の変わり目は怖いわ・・・小鳥「急に寒くなりましたからね。先週はギリギリ薄着でやり過ごせたのに」
ここを通すわけにはいかんのだ
ワシのとこも新しいPCと一緒に届いたのじゃ!でもセキュリティソフトが届かないからお預けなのじゃよ…早く娘の動く姿が見たいのぅ前を向いて
プリ「レッキン出すタイミング思いっきり被っちゃった・・・ごめんにとり」>ただいま〜PXZの影響でゲーム熱が再来して本気でPS3の購入を考えたけど種類結構あるんだな・・・プリ「ウチのは我が家唯一のBD再生機器って感じになってるよー、早いとこサーガのBD買っておかなきゃなぁ」>小鳥「勇者ヨシヒコ新シリーズもニコニコに配信してたんですね。だったら孤独のグルメもやってくれませんかね?」プリ「正式に特撮チャンネル的な物が出来たんだっけ?やれるならウルギャラやってほしいけどもう幾つか本編動画あるしなぁ」>ACE:Rがやりたくてハードごと買ったのにクソゲー過ぎて泣いたぞクソァ!」プリ「RといいPといいどうしてこうなった!なんだっけ・・・予定通り3で終わらせておけば良かったのにね」
>小鳥「勇者ヨシヒコ新シリーズもニコニコに配信してたんですね。だったら孤独のグルメもやってくれませんかね?」いや本当に見たいよあれ。まだレンタル屋に置いてないみたいだし・・・>小鳥「そりゃーもうPS3も6年目で完全に2との世代交代も終わってますからね。>ACE:Rがやりたくてハードごと買ったのにクソゲー過ぎて泣いたぞクソァ!」もうそんなに経ってたか・・・龍が如くHDとか結構やりたいゲームも増えてきたしそろそろと思ったが新型があんまり好評じゃなさそうなんだよな・・・PS2移行のACEはどれも評価低いよな…
>プリ「ウチのは我が家唯一のBD再生機器って感じになってるよー、早いとこサーガのBD買っておかなきゃなぁ」BDもそろそろ普及したしどうせ見るならこっちで見たいよな。古すぎる作品はDVDでいいけど。>プリ「正式に特撮チャンネル的な物が出来たんだっけ?やれるならウルギャラやってほしいけどもう幾つか本編動画あるしなぁ」せっかくチャンネルがあるんだし配信して欲しいが一話だけ無料で後は有料になりそうな予感・・・
小鳥「このスレでのウルティメイトフォースゼロはゼロがセブンの息子であるようにモチーフになったヒーロー達が父親な2世タレントだったら面白いかなーって映画の待ち時間にボケーッとしてる時に思い付きました。だからなんだってチラ裏な話ですけども」>ここを通すわけにはいかんのだ小鳥「やっぱリインフォースUに見えるなーこの娘」>プリ「レッキン出すタイミング思いっきり被っちゃった・・・ごめんにとり」小鳥「傍から見てる分には面白いと思いましたよ。EX赤王はヴィットリオのEXゴモたんみたいにEX固定なんですか?」>プリ「正式に特撮チャンネル的な物が出来たんだっけ?やれるならウルギャラやってほしいけどもう幾つか本編動画あるしなぁ」小鳥「大怪獣バトルはyoutubeで配信してたりしましたからね。円谷の領分はあっちなんでしょうね」>プリ「RといいPといいどうしてこうなった!なんだっけ・・・予定通り3で終わらせておけば良かったのにね」小鳥「操作性はファックユーでムービースキップは出来ない…3日で売ったって小鳥さんゲーマー人生で初めてやりましたよ」
>早く娘の動く姿が見たいのぅ前を向いて登場の仕方すごくいいよ主に声が>小鳥「やっぱリインフォースUに見えるなーこの娘」元々は妖精じゃないしおれじゃないあいつがやったでも今の方がかわいいからいいや
プリ「モバマスの件だけどチケットが大分溜まってきたらフリトレ使って手に入れる方法もあるよー、イベント系以外のRアイドルは大体スタドリ1とかのレートだから何とかなる筈!」>BDもそろそろ普及したしどうせ見るならこっちで見たいよな。古すぎる作品はDVDでいいけど。プリ「メビウスのDVD-BOXの購入も検討してたりするけど、お金がですね・・・」>せっかくチャンネルがあるんだし配信して欲しいが一話だけ無料で後は有料になりそうな予感・・・プリ「でもウルトラ系なら列伝があるし、別に問題ない気もしてくるんだよね〜」>小鳥「傍から見てる分には面白いと思いましたよ。EX赤王はヴィットリオのEXゴモたんみたいにEX固定なんですか?」プリ「被り回避の為にEXにしただけでEX固定だと画像的にもキツいんで素のも使うよー」>小鳥「大怪獣バトルはyoutubeで配信してたりしましたからね。円谷の領分はあっちなんでしょうね」プリ「銀河伝説でニワンゴ出したりしたんだしやってくれてもいいのになぁ」
プリ「銀河伝説で思い出したけどNEO含めてのレイオニックバーストの扱いってオーズに例えるとプトティラだよね、制御できるようになったぞー!うわーやっぱり暴走したー!!って感じで、アレはベリアルにレイブラッドの力注ぎ込まれちゃったのもあるんだろうけど」>小鳥「操作性はファックユーでムービースキップは出来ない…3日で売ったって小鳥さんゲーマー人生で初めてやりましたよ」プリ「ランカが嫌われる位後半ムービー多いんだってね、スキップできないんじゃそうなるか・・・んじゃあたしはこの辺で〜」
>いや本当に見たいよあれ。まだレンタル屋に置いてないみたいだし・・・小鳥「最近深夜食堂の原作の方を全部読んだのでソッチの方も地元のレンタル屋置いてくれないかな」>もうそんなに経ってたか・・・龍が如くHDとか結構やりたいゲームも増えてきたしそろそろと思ったが新型があんまり好評じゃなさそうなんだよな・・・>PS2移行のACEはどれも評価低いよな…小鳥「幾ら映像が綺麗でも肝心のゲームそのものの質が低かったらただのクソゲーですよホントに。ゲームを即売って次に買ったのがテイルズオブヴェスペリアとアルトネリコ3でした」http://www.youtube.com/watch?v=ptEH-QNnjWIhttp://www.youtube.com/watch?v=qd-FOmlwbFs>BDもそろそろ普及したしどうせ見るならこっちで見たいよな。古すぎる作品はDVDでいいけど。小鳥「キャプの都合もあるので現状DVDで十分ですピヨ」
>小鳥「このスレでのウルティメイトフォースゼロはゼロがセブンの息子であるようにモチーフになったヒーロー達が父親な2世タレントだったら面白いかなー>って映画の待ち時間にボケーッとしてる時に思い付きました。だからなんだってチラ裏な話ですけども」原作通りだとファイヤーマンが死んでてジャンシリーズはメカだけどそこは変えちゃえば問題ないし・・・ミラーマンは生存してるからオッケー?>プリ「モバマスの件だけどチケットが大分溜まってきたらフリトレ使って手に入れる方法もあるよー、イベント系以外のRアイドルは大体スタドリ1とかのレートだから何とかなる筈!」スタドリは通貨って本当だったんだ・・・>プリ「メビウスのDVD-BOXの購入も検討してたりするけど、お金がですね・・・」DVDはもうちょい安く販売しても・・・いや最近は十分安くはなってるか・・・>プリ「でもウルトラ系なら列伝があるし、別に問題ない気もしてくるんだよね〜」まああれも結構前の作品だしね。でもメダロッドとかの好評ぶりを見てるともしかしたら・・・
>でも今の方がかわいいからいいや小鳥「そりゃなんだって可愛いほうがいいピヨ」>プリ「モバマスの件だけどチケットが大分溜まってきたらフリトレ使って手に入れる方法もあるよー、イベント系以外のRアイドルは大体スタドリ1とかのレートだから何とかなる筈!」小鳥「なるほど…それが出来るまでどれだけかかるか分からないけどありがとうね」>プリ「メビウスのDVD-BOXの購入も検討してたりするけど、お金がですね・・・」小鳥「BOX高いなーやっぱし」>プリ「被り回避の為にEXにしただけでEX固定だと画像的にもキツいんで素のも使うよー」小鳥「なるほど。EXだけじゃやっぱり弾がキツイかぁ」>アレはベリアルにレイブラッドの力注ぎ込まれちゃったのもあるんだろうけど小鳥「一番暴走!って感じが出せるのがバーストだからしゃーなしですよ」
>小鳥「最近深夜食堂の原作の方を全部読んだのでソッチの方も地元のレンタル屋置いてくれないかな」最近こっちの地元のTSUTAYAに置いてくれたんで一週間レンタル落ちしたら借りようかなと・・・>小鳥「幾ら映像が綺麗でも肝心のゲームそのものの質が低かったらただのクソゲーですよホントに。>ゲームを即売って次に買ったのがテイルズオブヴェスペリアとアルトネリコ3でした」FFとかと同じビジュアルだけで売れる時代はもう終わったんだよね・・・>小鳥「キャプの都合もあるので現状DVDで十分ですピヨ」まあ綺麗さを求めなきゃ十分だよねDVD。じゃ私もここらで・・・また後でな!
>プリ「ランカが嫌われる位後半ムービー多いんだってね、スキップできないんじゃそうなるか・・・小鳥「隠し解禁のためのかったるい周回プレイで何度もMOVIE見せられるのは苦痛でしかなかったわ」>原作通りだとファイヤーマンが死んでてジャンシリーズはメカだけどそこは変えちゃえば問題ないし・・・ミラーマンは生存してるからオッケー?小鳥「生き死には『いんだよ細けぇ事は』なノリで、ジャン系列はそれこそ後継機って逃げ道でなんとか…」>DVDはもうちょい安く販売しても・・・いや最近は十分安くはなってるか・・・小鳥「DVDの売上で制作費を回収するシステムが回り続ける以上は無理かな…」
>最近こっちの地元のTSUTAYAに置いてくれたんで一週間レンタル落ちしたら借りようかなと・・・小鳥「いいなー。地元に救いはないんですか!?」>FFとかと同じビジュアルだけで売れる時代はもう終わったんだよね・・・小鳥「映画版FFは…いややめときましょうかこれは。ではまた次回に」
『 ファイブスター物語 【期間限定スペシャルプライス版】 [Blu-ray] 』http://www.amazon.co.jp/dp/B008U8F0ZY?tag=futabachannel-22出演:堀川亮, 川村万梨阿, 井上和彦形式:Blu-ray参考価格:¥ 3,990価格:¥ 2,928