●温かい励ましのお便り頂きましたのでご紹介させて頂きます。
三季さんのブログきちんと読んでみました。
有難い激励のメールでした。他にもメール頂戴した皆様には感謝申し上げます。
有り難う御座いました。 また、今後とも温かく見守って頂けましたら嬉しく思います。 会員一同御礼申し上げます。
代表 三季紗子
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大陸で起きている反日暴動はやがて日本列島で起きる?
福建省などを拠点とする中国の漁船(工作船)群1千隻が尖閣諸島へ向かっている。17日の出港(出撃)から同日午後にも尖閣へ到着する見込みだという。
福建省と言えば日本で言えば関西や九州方面の同和地区も同然。今夏、香港の活動家らによる尖閣への不法上陸事件の時もそうだったが、相当に荒々しい連中が乗船していることは想像に難くない。
尖閣及びその周辺では日本の海上保安庁も相応の防衛策を講じるのだろうが、連中はそれ以上に強硬で、かなり荒っぽい手口に出てくることが予想される。かねがね日本国内で発生した中国人犯罪(特に福建省出身)はその手口の残忍さが伝えられていたが、今回の1千隻からの襲来でその惨たらしさを見ることになるかも知れない。
同じ部落・同和でも在りもしない「差別事件」への反対を掲げ、朝鮮・中国に与して国への補償や賠償を求めることで社会を蝕む日本のそれと、「愛国」と「小日本打倒!」を掲げて大中華実現のために奔走する中国のそれとでは大きな違いがある。
その違い…とは日中両国の体制の違いでもあるだろう。明治以降の近代日本がアジアとの共生(イコール日本の犠牲)を目指した自虐的な体制だとすれば、共産党独裁による現在の中国は排外主義的(愛国的)でひたすら外への進出と覇権を目指した体制と言えよう。
早い話、戦前日本は「大東亜共栄圏」や「五族共和」などアジア人との共生を前提として中国大陸などに「進出」したが、それから百余年を経て完全に逆転した日中関係において、中国は日本列島からも日本人を叩き出す、粛清するとの侵略を前提に日本への「侵出」を進めている。その尖兵が今、尖閣に大挙して押し寄せている。
まさしく中国人民解放軍の「尖兵」であり、最も命知らずな連中による「軍事侵攻・侵略」が現実のものとして繰り広げられようとしている。
一方の日本側は幾人かの保守系議員や活動家らが尖閣への上陸を果たしているが、中国によるそれは単に上陸なるデモンストレーションにとどまらず、明確に官民を挙げた侵略(戦争)行為であるという点で日中間の勢いの差は歴然としているだろう。
反日デモ一つとっても日本でも保守・右派による反中国デモが活発なようで結構なことだが、中国の場合はその何十倍、何百倍もの規模(参加人数、主催団体、開催地・範囲)で行なわれている。破壊・放火によって日本系企業が襲撃を受けているが、一方の日本では「在日中国人を叩き出せ!」というような動きは皆無である。
今日も電脳都市の東京・アキバ(秋葉原)では中国人観光客が大声で中国語を話し、大手を振って闊歩。これが日本の現実である。
… … …
これまでの日中間の動きを簡潔に振り返ることとしよう。
中国中央テレビは9月16日、中国海軍の東海艦隊が東シナ海で大規模な海上軍事演習を行なったと報じた。
日本政府が同月11日に尖閣諸島を国有化して以来、中国軍は上陸演習や駆逐艦部隊の実弾演習などを活発化させている。日本の海上自衛隊と衝突するケースを想定したと見られるが、対する日本側は「侵攻」を想定した大規模な軍事訓練など行なっていないことから、両軍が激突したところで結果は火を見るよりも明らかだろう。仮に憲法を改正・新設したところで単に憲法上の文言を変えたのみで、日中間のチカラの差は何の変化もない。
同じく9月16日午前、中国大使への就任が決定しながら直後に東京・渋谷の路上で倒れ、都内の病院で治療を受けていた西宮伸一氏が死去。西宮氏の死去は時期が時期だけに様々な憶測を呼ぶ。
同じく16日、7月末に大分県内でタクシー運転手が刺殺された事件で、中国人の男・王シン容疑者(21)が強盗殺人容疑で逮捕された。
大分県警によると、王容疑者は2年前の3月に来日。通っていた学校の学籍を失い、今年6月末で一旦は在留資格が切れたものの、8月末までの特例措置で在留延長が認められていた。その最中に起こした凶悪事件である。
事件発生時は東京都による尖閣諸島の買い取り云々で中国側が激しく反発していた頃。そして容疑者の特定・逮捕に至った9月半ば過ぎの現在は尖閣をめぐって交戦真っ只中だというのに、それでも在日中国人を警戒せよだとか、排除せよとする排外機運が微塵も見られないのはあまりにも淋し過ぎるのではないか。
くどいようだが、一方の中国大陸でのデモでは明らかに日本人と日本企業をターゲットにした反日暴動が行なわれているのであって、日本人への襲撃事件はおろか、日本車に乗っていたというだけで中国人が中国人に襲われて死傷する事件が頻発している。
こうした暴動・争乱がやがて中国の共産党支配を打倒するのではないか-とする向きもあるが、仮に現在の中国共産党支配が倒壊していくつもの国に分裂したとしても、「反日国家」が増えるだけの話である。ジャスミン革命のように民主化するにせよ、今現在、反日暴動を主導している連中が主導した国になることは間違いない。今は共産党によって支配された中国一国だが、その中国大陸にいくつもの反日国家群が出現するのがそんなに望ましい状況だろうか?
まさに日本にとって対中関係は行くも地獄、戻るも地獄。国家間の勢いとチカラにも差があり過ぎるし、ヒトとヒトのレベルでも勢いとチカラに差があり過ぎる。戦争で衝突しても勝ち目なし、ヒトとヒト同士が衝突したところで勝ち目はなし。何をどうしたところで八方塞がり。
中国は上からも下からも、横からも日本をあの手この手で攻めて、明らかに日本の出方を伺っている。
悠長な対応をしていれば、それこそ中国大陸で起きている反日デモ暴動は日本列島においても起きるだろう。
そういう状況にあっても在日中国人を叩き出せ!という発想に至るどころか、「対岸の火事」のように傍観している。
こうした危機意識がゼロの状態にあって、方策は唯一つ。
在日中国人に、日本国内で反日デモでも反日暴動でも起こさせる以外にないのではないか!?
08年の長野・聖火リレーでそうした状況になったが、侵略されそうな危機…から実際に「侵略された状態」「占領された状態」にならないと分からない。
日本各地で中国人による反日デモが頻発したと仮定して、デモの群衆が自身の自宅にまで雪崩れ込みそうになっている状態で何を話し合おうとどうにもならない。警察に電話してもムダ…。誰も助けに来ない…。
玄関に置かれた傘で中国人の目を突くなり、金属バットで応戦するなり、自家用車から抜き取ったガソリンをデモの群衆に向かってぶっかけて火でも点けてやるしかないだろう?
それが良い悪いの問題ではなく、誰しも実際問題として「そうするしかなくなる」!
そこに法律的な問題や道義的な問題が介入する余地もない。その時、初めて日本人のナショナリズムが燃焼爆発すると思う。明治維新以降、日本人から失われた本当の意味での攘夷(排外主義)に火が点くかも知れない。
人権侵害救済法案(現・人権委員会設置法案)の成立で、同法が特定の在日外国人にばかり優位に作用し、外国人の反日行動をさらに助長・加速させるとの懸念もあるが、中途半端にやられるよりも、どうせならいっそ徹底的にやられたほうが良い。
実際に侵略・支配された状態からこそ「本当の闘争」が始まるのであって、むしろそういう状態を望むものだ!
以下、同盟ブロガー・みたいな実さんによるメールでのご意見。
幕末、薩摩と長州に投資をした英国は、日本を支配しました。以降、商人に乗っ取られた日本を何としても取り戻すべく打開策が何かしら無いものであろうか、やはり軍事力が物を言うはずです。
薩摩・長州は英国との密輸によって討幕をするための軍事力を手に入れました。
この汚さが今、愛国ある日本人に求めるべき事だと思います。
商人だの政治家だのといったぬるま湯に浸かりきってる既得権者がええかっこしくも「維新!維新!」だのと言っては嘘の維新を吠え、国民をあらぬ方向に誘導しようとしてますが、その維新の本当の正体とがまさに「汚い」です。
つまり外患誘致し、密輸をし、脅迫恐喝、気にくわない人間を殺しては体の部品を切り取り公家・武家屋敷に投げ込み、死体をさらし、挙げ句に子女までをも殺害し、一家皆殺し、周りに当たりちらし無差別テロを繰り返し、日本中に西南民族の残虐性をとことん見せつけ、国民を恐怖のどん底に陥れてました。
維新とは、そういった事です。
奇麗事保守らの歴史認識は洗脳にあってるからでもあるでしょうが異常なほどウブなものです。
維新ほど、朝鮮人的(ずる汚い)な性質を持つ革命(いや、侵略)も、日本の有史にあったものではありません。が、如何せん現実として今、日本はその朝鮮人的な連中に負けてしまいました。
まず、歴史認識をちゃんとしたものに是正しない限り、日本人が本当の意味で怒り、武器を持って立ち上がり、戦うという意志が身につくはずは無いと思います。
「戦う」という言葉は良く耳にしますが、「武器を持つ」という言葉は耳にしません。
その癖、自らの手が汚れる事のない核兵器は持ちたがります。デカすぎる兵器は現実感が無いので綺麗事保守でも気にならず持ちたがります。
そんなものよりも一億総国民が警棒を所持携帯をしていたほうが日本国民の身の安全を確保できます。
侍が刀を差して歩いてた頃が、どれだけ日本人の力を世界に誇示していたものかすらも、明治以降、英国の手下の薩長民族に飼い馴らされて牙を抜かれてしまった今時の日本人には理解が出来なくなってしまったのでしょうね。
とどのつまり、今の日本人は、ええかっこしいだけで、口だけでなんと言おうが、本質としては、戦う気がさらさら無いということがさらけ出ているという事です。
本当の戦うという意味は、武器を持って敵を殺す事であるはずです。戦う以前に敵を許す姿勢を見せていたら、それだけでもう敵に侮られ、なめられるだけとなってしまう事でしょう。
なのでその認識をしっかりと持った事を前提として、如何にして、勝利をするための戦略を構築していくかといった事が今後の重要課題となり、望むべき希望になっていけば良い事だと思います。
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★9・23 全国一斉 日韓国交断絶 国民大行進IN銀座
【集合日時】平成24年9月23日 15:00集合 15:30デモ出発
【集合場所】水谷橋公園 (ホテル西洋銀座目印)
◆アイコン画像変えてみました。密閉したガラスの器に
入っているのはレインボーローズです。オランダから
先生が直に取り寄せての創作品です。もう4,5、年前
に作ったものです。 一般に呼ばれているブリザーブド
フラワーとは別物で、原色ドライフラワーと言われるもの
です。花を乾燥させる所から創作した作品です。
当時、気を紛らわす為の趣味の一つでした。
◆現在 メディア被害の会 会員10名程です。
メディア被害は証拠等 ハイテク被害に比べても更に
取りにくく、被害者の認識のある方はどうにかして、
その被害を実証したい。 利用されて続けてきたことへの
憤りを覚えながら、日々過ごしていることでしょう。
TVの中から流れるメッセージは、往々にして気分を害する
内容であったりするケースが多いいようです。
私も 主にこの被害で12年ばかりの年月を重ねてきました。
一旦被害が落ち着いて 一人で闘った年月は4年目になります。
一人の事では、実証出来ないのなら 人々を募りメディアに対して
何かしらのアプローチをするのが賢明であろうと最近会を立ち上げ
た次第です。 誰にも理解されずに悶々と一人闘うと決めた貴方も
ダメだと思ったら、この会の事を思い出して、扉を叩いて下さい。
そうい云うわたしも現段階では、一人壁打ちしてる状況です。
開かない壁だと諦めたら、皆さんと一緒に情報交換しながら、後に
続く被害者を作らない為にも頑張りましょう。
※メディア被害はハイテクの被害と併せて負わされている被害の
一種です。 大体はローテクといって電磁波被害などによる
顕著な被害は無いが、尾行や日常的な不快な嫌がらせ等を
訴える方が多いようです。ハイテク被害も酷いが、メデイア被害
も同等に酷い、そういう方の例も多く耳にします。
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