検証項目 ( 早見表

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『メディアと原発の不都合な真実』

『大手メディアが隠す ニュースにならなかったあぶない真実』

『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』

『報道災害【原発編】』

『国家の恥 一億総洗脳化の真実』

『続・上杉隆の40字で答えなさい この国の問題点』


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検証中


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記事盗用疑惑』はこちら

記事盗用疑惑2』はこちら





上杉氏はメールマガジンとHPにおいて、盗用疑惑にたいする再弁明および反論を述べている。

上杉隆の東京脱力メールマガジンVol.153  『取材なき「アゴラ」「BLOGOS」への厳重抗議 』   
<以下、囲みは引用>
だいたい、この12年間のジャーナリスト生活で、繰り返し、それこそ担当編集
者が嫌がるほどクレジットを明記し、それを実践してきたのはほかならぬ私自
身だと自負している。

これにかんしては、たとえば『海洋犯罪テロ国家』や『4月4日汚染水放出の報道』の項目で検証されているように、上杉氏が「海外情報」や「海外メディア」を持ちだす場合など、どの媒体のどの記事によるものかが明記されないことはきわめて多い。また『米80キロ退避』で検証されたように、一応の手がかりがあってそれを辿っていくと、じつは全く事実無根の話であることも少なくない。そしてこれらは、上杉氏の震災・原発関連の記事・著書の際だった特徴でもある。

上杉隆の東京脱力メールマガジン Vol.154  『 日本と福島のために タイムマシン記事批判 』  
私が3月19日の読売新聞の記事を盗用したという疑惑だが、(そもそも最初は
情報をパクったというものだったが、私が反論すると疑惑はコピペしたに変わ
っている。これも今後、論駁していく)当然に、そんなことはありえない。 ( ※1

ダイヤモンドオンラインの連載コラムでも触れたように、すでに私は3月15日
の午前7時には、その情報とリストの一部(読売の19日リストではない)を
元に、翌日からラジオなどで話している(ツイッター情報によると、15日の
『キラキラ』(TBS)でも触れていたようだ)。 ( ※2

〈すでに複数国が日本からの退避勧告も。 RT @naturopathnami: 国際的な緊
急事態にならなければいいのですが…@uesugitakashi: 国家的な緊急時だとい
う認識が薄いんです、官邸官僚も。(-_-) RT @y_coleman: こんな時にも記者
クラブは〉
posted at 07:10:15
http://twilog.org/uesugitakashi/date-110315  

これは3月15日午前7時の私のツイートだ。 ( ※3

最初、私が無断引用した、読売の情報を盗んでそれを根拠に報じたと中傷して
いた人々はこれをどう説明するのか。まさかまた論点をずらして、別の誹謗を
始めるのだろうか。( ※4

(中略)

ちなみに、きょうに至るまで、本件で私に取材をしてきたメディアや個人は
「ゼロ」である。( ※5

※1 検証は元から「記事盗用疑惑」であり何も変わっていない。

※2 上記「上杉氏の反論の検証」の2にあるように、「読売の19日リストではない」話は盗用疑惑とは関係がない。また3月15日時点での各国の退避措置については、「上杉氏の反論の検証」の1のリストにあるように、他のメディアもその時点で報じているので、これが上杉氏にとって何か有利なことを意味することはない。

※3 ※2と同様。

※4.「どう説明するのか」については上記1~3の通りであり、論点は当初より何も変わっていない。すなわち、上杉氏は、 問題の記事のリストが読売記事のリストと「国の順番、記号、改行、末尾の全角スペースまで全く同一であり、かつ時系列的に後に公表されている 」という記事盗用が疑われる理由に対して、それを否定しうる根拠をなんら示していない。

※5 疑惑の払拭には、上杉氏が疑惑を否定する証拠を示せば済むので、取材は関係がない。

上杉氏は自らのHPで 【より重要なお知らせ】 として以下のように述べている。
盗用したとされている3月19日の読売新聞朝刊に掲載された「海外避難リスト」につきましては、同じリスト(同型)を上杉は少なくとも発売前までに情報提供者より入手したことが確認できました。今回、その点を、情報提供者との双方間、および別の関係者、また電磁記録によって確認しております。

ここでは「確認できました」と書かれているだけであり、確認されたという証拠なるものが公にされていない。

ちなみに情報源にかんする上杉氏の説明は、以下のように異なっている。
メールマガジン 「知己のD氏」
『国家の恥』 「著者調べ」
ダイヤモンドオンライン反論記事 「すべて各国大使館のHP」
今回の発表 「情報提供者」

また上杉氏は 【上杉隆事務所よりおしらせ】 として以下のように述べている。
〈震災後の3月、4月、日本の大手メディアは●●については報じていない〉

〈震災後の春、●●について、記者クラブはほとんど報じていない〉

〈●●について、政府の発表を受けたマスコミは、事故発生当初、まったくと言っていいほど報じていなかった〉

本年3月、上杉隆は「3・11」一周年を迎えるにあたって、自らのジャーナリスト時代の報道の自己検証、並びに過去一年間の大手メディアの検証を行なうことを決めて、作業を続けてまいりました。

その約半年間にわたる作業の結果、上杉隆は、これまでの表現をすべて以下のように訂正させていただくとともに、今後は新しい表現に統一して使用することをお知らせいたします。

〈●●について、日本の大手メディア(記者クラブ/マスコミ)の一部は報じてはいたものの、読者・視聴者に伝わるほどそれは十分なものではなかった〉

これは、検証内容の詳細が明らかにされないかぎり意味をなさないと思われる。たとえば上杉氏は、『メルトダウン』のように当時全国紙の一面トップや号外で報じられたものや、また『放射性物質の拡散』のようにきわめて頻繁に報じられていたものまで、「 大手メディアはまったく報じなかった 」と、ラジオや著書をつうじてこれまで言ってきた。これが今度はいかなる基準に基づいて「 読者・視聴者に伝わるほどそれは十分なものではなかった 」とされるのかが、ここでは全く不明である。この変更は震災・原発事故以後の上杉氏の主張を極めて大きく変えるものである。のみならず、この告示を忠実に実行すると、これまでの上杉氏の記事・著書には諸々の矛盾や文意不明な箇所が生じることが予想される。


10月19日追記:
上杉氏は『週刊 上杉隆(【第17回】 2012年10月11日)』において当Wiki『記事盗用疑惑』のページから引用しているが、出典を示していない。


当WIKの『記事盗用疑惑』の一文






更新
2012.10.19 追記全体を新ページへ移行







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