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 小学校の襲撃を予告するメールを送ったとして7月に逮捕され、保護観察処分を受けた19歳の少年について誤認逮捕だった可能性があるとして、神奈川県警が17日、改めて事情聴取したことがわかった。

 この事件は7月、横浜市のホームページに市立小学校の襲撃を予告するメールを送ったとして少年が逮捕され、その後、保護観察処分を受けたもの。

 今月になって「真犯人」を名乗る人物からのメールが「TBS」などに送りつけられ、県警は改めて少年から話を聴く必要があると判断し、17日、弁護士同席の下、事情聴取を行った。県警は誤認逮捕だった可能性もあるとみて、今後、慎重に捜査を進める方針。(10/18 17:47)


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小学校襲撃予告メール 19歳少年を再聴取 (10/18 17:47)

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