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2012年7月10日
◆◆◆プレスリリース◆◆◆
時代を超えて愛され続ける珠玉の名作
ブルーレイで新登場！
『シンデレラ ダイヤモンド・コレクション』
＜ブルーレイ+DVDセット／3,990円＞
『シンデレラ 3-Movie Collection』
＜ブルーレイ2枚組／6,090円＞
◆2012年10月24日(水)発売！◆
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◆世界中で愛され続ける不朽の名作『シンデレラ』が、“ダイヤモンド・コレクション”として初ブルーレイ化！
◆『塔の上のラプンツェル』のその後を描いた、日本初公開の短編アニメーション“ラプンツェルのウェディング”など、
ブルーレイならではの魅力的なボーナス・コンテンツを多数収録！
◆『シンデレラ』全3作を2枚のブルーレイに収めた『シンデレラ 3-Movie Collection』も同時発売！
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ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、ディズニーのプリンセス・ストーリーの中でも大人気の珠玉の名作『シンデレラ ダイヤモンド・コレクション』(ブルーレイ+DVDセット／3,990円(税込))を2012年10月24日(水)に発売いたします。
また、『シンデレラ』はもちろん『シンデレラII』、『シンデレラIII』がセットになった『シンデレラ 3-Movie Collection』(ブルーレイ2枚組／6,090円(税込))も同時発売いたします。
幅広い世代から愛され続ける『シンデレラ』は、1950年2月15日に全米で初公開され、その美しい映像や、アカデミー賞(R)主題歌賞にノミネートされた「ビビディ・バビディ・ブー」を始めとする陽気なメロディー、魅力的なキャラクター、そしてファンタジックなストーリーで世界中を一気に魅了しました。
日本でも1953年の公開以来、ディズニー・アニメーションでは最多となる6回の劇場公開を記録したディズニーの代表作であり、現在も非常に多くのファンを虜にし続ける本作が、待望のブルーレイとなって新たに登場します！
今回の“ダイヤモンド・コレクション”には、美しい映像と音楽はもちろん、充実したボーナス・コンテンツが満載。劇場公開し大ヒットを記録したあの『塔の上のラプンツェル』のその後のお話を描いた短編アニメーション“ラプンツェルのウェディング”、そして今回の発売を記念して世界的なファッション・デザイナー、クリスチャン・ルブタンとのコラボレーションが実現し、彼が作品からインスピレーションを受けデザインした貴重な“シンデレラの靴”が出来るまでを一つの物語として収録した秘蔵映像“夢をかなえる魔法の靴”を収録！さらには、未公開シーンの数々、製作の舞台裏を含む詳細なメイキングなど、豊富なコンテンツがお楽しみいただけます。
ファンならずとも必携の『シンデレラ ダイヤモンド・コレクション』、是非ご期待下さい！！
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◆ダイヤモンド・コレクションとは・・・◆
「ダイヤモンド・コレクション」は、1937年に誕生したディズニー初の長編アニメーション作品『白雪姫』を第一弾として全世界同時で立ち上がったブランドです。“不朽の名作を次世代へ残す”というテーマの下、ディズニーを牽引する長編アニメーション“ディズニークラシックス”の中から世界に誇る選りすぐりの作品を、最先端のデジタルリマスター技術により製作当時の美しい映像や臨場感あふれる音声を蘇らせ、またディズニーの歴史を語る上で非常に重要な映像などのボーナス・コンテンツを詰めこんだ、家庭内の映像体験がさらにランクアップするブルーレイに限定したブランドです。まるでダイヤモンドのように輝く特別仕様のパッケージで発売となるこのシリーズは、ファンならずとも必携の永久保存版です！
2013年春『ピーター・パン ダイヤモンド・コレクション』発売決定！ ※詳細後日
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◆『シンデレラ ダイヤモンド・コレクション』の魅力◆
◇最高画質、最高音質でよみがえる珠玉のプリンセス・ストーリー！
何世紀にもわたって語り継がれてきた夢を信じる力、永遠の愛を象徴する究極のおとぎ話として多くの人々に愛され続けてきた『シンデレラ』。この世界的名作が“ダイヤモンド・コレクション”としてブルーレイで初登場します。時代を超えて愛され続けるディズニーのプリンセス・ストーリーの中でも大変人気が高く、いつまでも色あせることなく人々を魅了し続けている『シンデレラ』を、ブルーレイならではの感動的な美しい画質と音声でお届けいたします。
◇ブルーレイならではの魅力的なボーナス・コンテンツが満載！
『シンデレラ ダイヤモンド・コレクション』には、『塔の上のラプンツェル』のその後を描いた日本初公開の短編アニメーション“ラプンツェルのウェディング”を収録。日本語吹替版ではもちろん中川翔子さんがラプンツェルを演じています。そして、今作の発売を記念して、ディズニーと世界的なファッション・デザイナー、クリスチャン・ルブタンとのコラボレーションにより誕生した、“シンデレラの靴”の秘臓映像“夢をかなえる魔法の靴”も収録。ルブタンの魔法によって現代に蘇った“シンデレラの靴”ができるまでの様子が、一つの物語となって収録されています。小さな女の子から大人の女性までを魅了するボーナス・コンテンツの数々、是非ご期待下さい！
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ディズニーの名作「シンデレラ」と、21世紀を代表する世界的なファッション・デザイナー、
クリスチャン・ルブタンとの夢のコラボレーションが実現！
「シンデレラ」の魔法とインスピレーションの原点である“シンデレラの靴”が蘇る！！
『シンデレラ ダイヤモンド・コレクション』の発売を記念し、ディズニーと21世紀を代表する世界的なファッション・デザイナー、クリスチャン・ルブタンとの夢のコラボレーションが実現しました！ルブタンによってデザインされた、世界に20足しかない貴重な“シンデレラの靴”が、7月2日から5日まで開催されたパリのオートクチュール・ウィーク期間限定で初披露されました。
クリスチャン・ルブタンが手掛けた“シンデレラの靴”は、軽さと美しさ、そして透明感が表現され、繊細なレースで飾られたヒールパンプス。輝く蝶のモチーフが、靴のつま先とクリスタルで覆われたヒールの上部に施され、靴底は もちろん、クリスチャン・ルブタンのトレードマークである深紅で彩られています。完成した“シンデレラの靴”についてルブタン氏は、「シンデレラという女性とその物語のままに作りました。物語の全てのページと言葉を凝縮させています」とコメントしています。
ボーナス・コンテンツには、ルブタン氏が『シンデレラ』にインスピレーションを受けてから、この貴重な“シンデレラの靴”が出来るまでが一つの物語となって収録されています。本編と併せて是非お楽しみ下さい。
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◆ストーリー◆
周囲の人々の命じるまま、働き続けるシンデレラ。冷酷なまま母やイジワルな義理の姉たちだけでなく、教会の大時計さえもが毎朝、辛い労働の日の始まりをシンデレラに告げます。それでも夢見ることだけは誰も止められません。そしてシンデレラはいつか願いが叶うと強く信じ続けます。宮廷舞踏会への招待状が届き、シンデレラがやっと夢が叶う時がきたと喜んだのもつかの間、まま母トレメイン夫人に焚き付けられた義理の姉たちはシンデレラのドレスをビリビリに破いてしまいます。シンデレラが希望を失いかけた時、妖精のおばあさんが現れ、「ビビディ・バビディ・ブー」という呪文とともに魔法の杖を一振りすると、カボチャは壮麗な馬車に、そしてシンデレラのボロボロの服は光り輝くドレスに変わり、シンデレラは宮廷舞踏会に出かけて行きます。でも、深夜の12時になった途端、魔法は解けてしまいます。しかし、勇敢な友だちのネズミたちの助けとガラスの靴のおかげで、シンデレラの物語は最高のハッピーエンドで終わるのです。
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◆キャラクター紹介◆
シンデレラ
幼い頃に両親を亡くした後、まま母とその娘達にメイドとしてこき使われる。しかし、小鳥やネズミ、犬たちと友達になり、常に明るく、いつか幸せになれると信じて暮らしている。
ガス
ネズミ捕りにかかっているところをシンデレラに助けられた食いしん坊でドジなネズミ。
ジャック
しっかりもので仲間思いのネズミ。
仲間たちと一緒にシンデレラを手助けしている。
王子
シンデレラを一目見てすっかり気に入ってしまい、舞踏会後に姿をくらませたシンデレラを、残されたガラスの靴を頼りに国中を捜し続ける。
妖精のおばあさん
シンデレラを助ける魔法使いの妖精。「ビビディ・バビディ・ブー」の魔法の呪文で、カボチャを馬車に、ネズミを馬に、シンデレラをレディに変身させる。
アナスタシア ドリゼラ トレメイン婦人
シンデレラのまま母とその娘。
美しいシンデレラを妬んでおり、こき使っている。
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◆キャスト＆スタッフ◆
【キャスト】
シンデレラ： アイリーン・ウッズ (鈴木 より子)
王子： ウィリアム・ピップス (風雅 なおと)
妖精のおばあさん： ヴェルナ・フェルトン、クレア・デュブレイ (京田 尚子)
ドリゼラ： ローダ・マクドナルド (藤田 淑子)
アナスタシア： ルシール・ブリス (高乃 麗)
王様： ルイス・ヴァン・ロッテン (富田 耕生)
【スタッフ】
製作総指揮： ウォルト・ディズニー
原作： シャルル・ペロー
監督： ウィルフレッド・ジャクソン／ハミルトン・ラスク／クライド・ジェロニミ
脚本： ウィリアム・ピート／テッド・シアーズ／ホーマー・ブライトマン／ケネス・アンダーソン／
アードマン・ペナー／ウィンストン・ヒブラー／ハリー・リーブス／ジョー・リナルディ
製作監修： ベン・シャープスティン
アニメーション監督： フランク・トーマス／ウルフガング・ライザーマン／ウォード・キンボール／オリー・ジョンストン
ミルト・カール／エリック・ラーソン／ジョン・ラウンズベリー／マーク・デイビス／レス・クラーク
音楽監督： オリバー・ウォレス／ポール・スミス
挿入歌作曲： マック・デイヴィッド／ジェリー・リヴィングストン／アル・ホフマン
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◆商品データ◆
※商品の仕様は、変更になる場合があります。
●2作品共通データ
発売日： 2012年10月24日(水)
原題： Cinderella
ブランドレーベル： Walt Disney CLASSICS
発売元： ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
■『シンデレラ ダイヤモンド・コレクション』
＜ブルーレイ1枚、DVD1枚組／セル用＞
製作年／本編尺： 1950年製作／カラー／本編約75分
価格： 3,800円(税抜)／3,990円(税込)
＜ブルーレイ＞
仕様： 2層／ピクチャーディスク／(圧縮方式)MPEG4 AVC／リージョンA／複製不能 マクロビジョン
音声：
英語：ドルビーTrueHD(ロスレス),7.1ch
日本語：ドルビーTrueHD(ロスレス),7.1ch
字幕／画面サイズ： 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕／16×9 (1.33)
ボーナス・コンテンツ： (★)は初収録
●ディズニー・セカンド・スクリーン(★)／●シンデレラの世界(★)／●本物の妖精、オコナー婦人を讃えて(★)／●夢は広がる ファンタジーランド in フロリダ現地レポート(★)／●夢をかなえる魔法の靴(★)／もうひとつのオープニング(★)／●短編アニメーション ラプンツェルのウェディング(★)／●クラシック・ボーナス・フィーチャー◆未公開シーン／イントロダクション／♪シンデレラ・ワーク・ソング／♪ダンシング・オン・ア・クラウド●音楽の世界／♪メイン・タイトル／シンデレラ(オリジナル・デモ・レコーディング)／未発表曲／♪シング・ア・リトル ドリーム・ア・リトル／♪仕事は大変／♪ザ・マウス・ソング／♪ザ・ドレス・マイ・マザー・ウォア／♪ダンシング・オン・ア・クラウド／♪アイ・ロスト・マイ・ハート・アット・ザ・ホール／♪ザ・フェイス・ザット・アイ・シー・イン・ザ・ナイト◆ラジオ・ライブラリー／“VILLAGE STORE”より(1948年3月25日)／“GULF OIL PRESENTS”より(1950年頃)／“SCOUTING THE STARS”より(1950年2月23日)◆製作の舞台裏／メイキング・オブ『シンデレラ』／製作秘話／ナイン・オールド・メンの功績／メアリー・ブレアのアート・スタイル／ストーリーボードと完成版の比較／『シンデレラ』(ラフォグラム・フィルム社版：1922年)／TVシリーズ“ミッキーマウス・クラブ”より(1956年1月24日)◆劇場予告編／1950年(初公開版)／1965年(リバイバル公開版)／1973年(リバイバル公開版)／1981年(リバイバル公開版)／1987年(リバイバル公開版)(1)／1987年(リバイバル公開版)(2)
＜DVD＞
仕様： 片面2層／ピクチャーディスク／(圧縮方式)MPEG-2 NTSC、リージョン2／複製不能 マクロビジョン
音声：
英語：ディズニー・ホーム・シアター・ミックス,ドルビーデジタル,5.1ch
日本語：ディズニー・ホーム・シアター・ミックス,ドルビーデジタル,5.1ch
字幕／画面サイズ： 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕／16×9 (1.33)
ボーナス・コンテンツ：
短編アニメーション ラプンツェルのウェディング(★)／夢は広がる ファンタジーランド in フロリダ現地レポート(★)
■『シンデレラ 3-Movie Collection』
＜ブルーレイ2枚組／セル用＞
製作年／本編尺: 1950年製作／カラー／計約223分
シンデレラ：本編約75分／シンデレラII：本編約74分／シンデレラIII：本編約74分
価格: 5,800円(税抜)／6,090円(税込)
＜Disc2＞ ※Disc1は『シンデレラ ダイヤモンド・コレクション』のブルーレイと同じ。
仕様： 2層／ピクチャーディスク／(圧縮方式)MPEG4 AVC／リージョンA／複製不能 マクロビジョン
音声：
英語：ドルビーTrueHD(ロスレス),5.1ch
日本語：ドルビーTrueHD(ロスレス),5.1ch
字幕／画面サイズ： 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕／16×9
ボーナス・コンテンツ： （★）は初収録
●プリンセスに変身！シンデレラ編(★)／●プリンセスに変身！オーロラ編(★)／●『シンデレラII』を彩る魔法の音楽／●ミュージック・クリップ ♪プット・イット・トゥギャザー(ビビディ・バビディ・ブー)歌：ブルック・アリソン
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ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニービジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディアネットワーク、パーク＆リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマプロダクツ、インタラクティブ・メディアの5部門に対応する形で、日本において多角的な事業を展開しています。 |
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| 『シンデレラ』作品情報 |
| 『シンデレラ 3-Movie Collection』作品情報 |
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