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2011年6月10日

◆◆◆プレスリリース◆◆◆

『ライオン・キング』

映画館で3D!お家でブルーレイ!
親から子へ、今こそ伝えたい感動がある。

2011年10月8日(土)

『ライオン・キング/ディズニー デジタル 3D(TM)』
3Dで体験する、“生命の賛歌(サークル・オブ・ライフ)”
3D限定ロードショー!
<最初で最後の“3D劇場公開”>

『ライオン・キング ダイヤモンド・コレクション』
ブルーレイで体験する、“生命の賛歌(サークル・オブ・ライフ)”
ブルーレイ&DVD新発売!


 ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、ディズニー・アニメーション史上最大のヒット作にして、壮大な“生命の讃歌”の物語『ライオン・キング』初の3D劇場公開、初のブルーレイ発売を2011年10月8日(土)より開始いたします。 DVD同日発売、オン・デマンド同日開始、3Dブルーレイは11月16日(水)発売です。

 昨年、以前からの熱烈なご要望にお応えして、3D劇場公開とブルーレイ発売された『美女と野獣』は大きな反響を呼びました。 今年、3Dや地デジの本格普及は、家族が美しい大画面で映像作品を楽しむ機会を飛躍的に拡大させています。 そして2011年秋 この機に、家族で楽しめる最高の映像コンテンツとして、『美女と野獣』と並ぶディズニー第二次黄金期の大傑作であり、壮大な人生の名作『ライオン・キング』の、最初で最後の3D劇場公開とブルーレイ新発売をする事に至りました。

 『ライオン・キング』は、1994年に全米公開、“サークル・オブ・ライフ”という壮大なテーマをディズニーらしい美しい映像と音楽でユーモアも交えて描き、記録的な大ヒットを収めました。同時に第67回アカデミー賞で最優秀主題歌賞、最優秀オリジナル作曲賞と音楽部門を独占し、さらに第52回ゴールデン・グローブ賞では、ミュージカル・コメディー部門最優秀作品賞、最優秀作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞と、ミュージカル映画としても最高の栄誉を得ています。また、舞台化もされたブロードウェイ・ミュージカルもロングランとなり、日本でも劇団四季によるミュージカルが1988年から始まり今もなお大人気ロングラン公演中です。

 今もなおディズニー・アニメーション史上最大の全世界興収を誇るディズニーの代表作を映画館で3D,お家でブルーレイの、最高のクオリティで是非ご堪能下さい!


◆イントロダクション◆

◆壮大なるテーマ“サークル・オブ・ライフ”
『ライオン・キング』には、全てのディズニー・アニメーションに込められている愛と友情、冒険心などに加え、“生命”という深いテーマが掲げられています。
物語は、プライドランドの王子として生まれたライオン、シンバの成長を描くもの。国王のムファサは、シンバに万物の法則を教えながら、誕生〜死〜誕生のサイクル=“サークル・オブ・ライフ”という自然の摂理を通じ、自然界の微妙なバランスを崩さぬよう諭します。やがて邪悪なスカーがムファサを陥れて王位につくと、プライドランドは自然のバランスが崩れ、動物たちは飢えに苦しむことに。辛い状況に立たされたシンバは、“サークル・オブ・ライフ”の中で自分のポジションを取り戻すべく、スカーに戦いを挑むのです。

◆物語を彩るロマンスとユーモア
 『美女と野獣』のロマンス、『アラジン』のユーモア・・・『ライオン・キング』にもこうした伝統的な要素はたっぷり盛り込まれています。
 シンバと幼なじみのナラとの友情は、ふたりが再開した時に愛へと変わり、緑のジャングルでロマンスが繰り広げられます。また、早口でせっかちなティモンとのんびり屋のプンバァの掛け合いは、まさにボケとツッコミ。さらにウーピー・ゴールドバーグらが演じるハイエナ・トリオの言い回しには皮肉やブラック・ユーモアが満載です。

◆最高級のミュージカル・ナンバー
 ディズニーにとって音楽は、ストーリーやキャラクターとともに最も大切な要素です。映像と音楽が一体化することで、時にロマンティック、時にファンタジック、時にドラマティックな、忘れがたい数々の名シーンが誕生し、ディズニーの歴史を刻んできました。
 『ライオン・キング』では、『アラジン』でアカデミー賞最優秀主題歌賞を獲得したティム・ライス、そしてブリティッシュ・ロックの大スター、エルトン・ジョンが作曲した数々の楽曲が作品を彩りました。第67回アカデミー賞で最優秀主題歌賞、最優秀オリジナル作曲賞と音楽部門を独占し、さらに第52回ゴールデン・グローブ賞では、ミュージカル・コメディー部門最優秀作品賞、最優秀作曲賞、最優秀主題歌賞を受賞と、高い評価を受けています。この音楽が無ければブロードウェイ・ミュージカル化される事も無かったかもしれません。

◆ディズニー・アニメーション史上いまなお最大のヒット作
 世界初の長編アニメーション『白雪姫』から、まだ記憶に新しい、大絶賛を浴びた『塔の上のラプンツェル』まで、50作のディズニー長編アニメーションがこれまでに製作されましたが、いまだに17年前に製作された『ライオン・キング』がディズニー・アニメーション史上最大のヒット作です。これは国や人種を問わず、誰もが感銘を受ける作品である事の証明だと言えます。


◆ストーリー◆

 アフリカの広大なサバンナ。シンバは、動物の王国プライドランドに君臨する偉大な王ムファサの息子として生を受けた。教育係のザズーに小言を言われながらも、王になる日を夢見て幼なじみのナラとふざけて気ままに暮らす毎日だ。そんな幼い息子に、父王ムファサは王座につく者の心構え “サークル・オブ・ライフ”について説く。自然界は永遠に誕生と死を繰り返し、魂は決して失われることなく受け継がれていくのだと。

 一方、ムファサの弟で王位を狙うスカーは、甥であるシンバの存在を疎ましく思っていた。邪悪なスカーはムファサとシンバを亡き者にしようとたくらみ、ハイエナのシェンジ、バンザイ、エドと共謀してシンバを谷間に誘い込み、ヌーの大群の暴走を引き起こす。ムファサは必死で駆けつけ息子を助け出したものの、力尽きて命を落としてしまう。スカーに父の死が自分のせいだと思い込まされたシンバは、プライドランドを追放されてしまうのだ。

 絶望し、打ちひしがれて砂漠に倒れたシンバを見つけたのは、ミーアキャットのティモンとイボイノシシのプンバァ。このコンビに助けられ、“ハクナ・マタタ”(くよくよするな)の人生哲学を教えられたシンバは、何とか立ち直り、新しい仲間と楽しくやりながら少しずつ自己に目覚めていく。
 月日は流れ、たくましく成長したシンバの前に若いメスライオンが現れる。それは幼なじみのナラだった。暴君スカーによって変わり果てた王国の惨状を伝え、シンバに助けを求めるナラ。しかし父の死に責任を感じているシンバには勇気がない。

 過去から立ち直れず、愛するナラにも絶望されて、ひとり草原にたたずむシンバは、夜空の星になった父の声を聞く。「歴代の王たちとともに、お前を見守っているぞ」。我に返ったシンバは、自分の中に生きる父の魂に気づき、戦うべく立ち上がる。スカーと対決するために・・・。


◆キャラクター◆

シンバ
両親の庇護の下、王子としてすくすくと育った世間知らず。王になる日を待ち遠しく思いながらも、その地位に伴う義務と責任の重さには無頓着なまま。叔父スカーの陰謀でプライドランドを追放される。

ナラ
シンバの幼なじみのメスライオン。冒険好きなオテンバだが、周囲からは将来シンバのお嫁さんになると期待される存在。

ムファサ
シンバの父で、動物たちに敬愛される偉大な王。シンバに“サークル・オブ・ライフ”の宿命を教えるが、弟スカーとハイエナたちの罠にかかり命を落とす。

プンバァ
ティモンの相棒のイボイノシシ。のんびり屋の楽天家だが、友達の窮地には力を発揮する。かなりの大食漢。しかし、胃袋同様ハートも大きい。ティモンとともにシンバの心強い味方となる。

ティモン
ひとりぼっちのシンバを助け、友達になるミーアキャット。相棒のプンバァとともに、くよくよ悩まない人生哲学「ハクナ・マタタ」と虫グルメになる方法をシンバに伝授する。


◆プロダクション・ノート◆

◆壮大な物語の源とキーアニメーター
 “サークル・オブ・ライフ”という壮大なテーマをかかげ、心と魂の物語を動物寓話として表現した『ライオン・キング』。1日が朝の訪れに始まり、夜となり、再び朝を迎えるように、誕生、死、再び誕生という永遠に続く自然の摂理を描いています。ディズニー初のオリジナル・ストーリーですが、伏線としてあったのは1955年の長編ドキュメンタリー「百獣の王ライオン」と、シェイクスピアの「ハムレット」でした。悲劇を乗り越え、自らの責任に目覚めるシンバの物語は、愛と冒険が主流だったそれまでのディズニー・アニメーションに新たな一面を加えたのです。
主人公のシンバ(少年時代)を担当したアニメーターはマーク・ヘン。本作の後『魔法にかけられて』のアニメーション部分を担当し、ディズニー長編アニメーション最新作『くまのプーさん』では主人公のプーを担当しています。また非常に強烈な悪役スカーを生み出したのは『ヘラクレス』のヘラクレスや『リロ&スティッチ』のリロを生み出したアンドリアス・デジャ。彼も最新作『くまのプーさん』でティガーを担当しています。ほかにも優れたアニメーターや専門アーティスト、さらに技術陣と総勢600人以上が巨大なチームを結成、約4年の歳月を費やして完成させたのが『ライオン・キング』です。

◆サバンナをリアルに再現
 物語の舞台となる広大なアフリカの大地をどう表現するか——スタッフのデスクにはアフリカに関する資料が山と積まれました。この作品の中で、アフリカの大地は単なる背景ではなく、ひとつのキャラクターとして存在しています。監督のロブ・ミンコフをはじめとするスタッフは、自らの目で確かめるためにアフリカに飛び、写真撮影やスケッチを繰り返しました。燃え立つような赤い太陽、セレゲンティ平原の渇いた土の色、みずみずしい緑をたたえたジャングル、鮮やかなブルーの夜景・・・美術スタッフの努力でアフリカの「原色の自然」が作中に完璧に再現されたのです。

◆限りなく実写に近いアニメーション
 地平線に真っ赤な朝日が昇り、様々な動物たちが集まって、世継のシンバの誕生を祝うオープニング・シーンは、以前のディズニー作品には見られなかった力強さにあふれています。画面手前のアリから奥を行くシマウマの群れへピントを移動させる・・・実写であれば簡単なことですが、それをアニメーションの技術で実現させたのは、当時もディズニーの技術力がいかに高かったかという事を証明しています。
 そもそも平面であるアニメーションを立体的に見せるため、ディズニーのスタッフは「陰影」をつけることを常に意識しています。本作でも、暴走するヌーの大群、一頭一頭に影が付いています。同様に大切なのが色のトーンです。ライオンの体は全身が同じ色というわけではなく、毛色に微妙なトーンがあります。人間と違って服を着ていないので、平面的な描き方だと全部同じに見えてしまうのです。色のトーンと影の付け方を工夫し、立体的にボリュームを付けて変化をもたせることで、よりリアルな描写となったのです。

◆CGを駆使した迫力の映像
 1990年代になって、ディズニーはCGI(コンピュータ・ジェネレーション・イマジェリー)部門を強化し、アニメーションにおける先鋭的な技術を次々と開発しました。CGを駆使した、本作最大のハイライト・シーンは、何千頭ものヌーの大暴走シーン。作画された一頭のヌーをコンピュータに送り込んで何千頭にも増殖させ、遠景、近景、様々な角度から立体的に大群をとらえていきます。特に大暴走を真正面からとらえたアングルは空前の大迫力で、観た人の度肝を抜きました。今では当たり前のCGですが、ディズニーのCGは当初から定評があったのです。


『ライオン・キング』
原題:THE LION KING/1994年製作/1時間28分(予定)

◆スタッフ◆

監督: ロジャー・アラーズ、ロブ・ミンコフ
製作: ドン・ハーン
製作総指揮: トム・シューマッカー、サラ・マッカーサー
脚本: アイリーン・メッチ、ジョナサン・ロバーツ、リンダ・ウールヴァートン
主題歌/挿入歌: エルトン・ジョン、ティム・ライス
オリジナル作曲・編曲: ハンス・ジマー

◆キャスト◆

        (英語版キャスト)      (日本語吹替版キャスト)
ムファサ: ジェームズ・アール・ジョーンズ / 大和田 伸也
シンバ(子供時代): ジョナサン・テイラー・トーマス / 中崎 達也
    (大人): マシュー・ブロデリック / 宮本 充
ナラ(子供時代): ニケータ・カラム / 山本 純子
   (大人): モイラ・ケリー / 華村 りこ
スカー: ジェレミー・アイアンズ / 壤 晴彦
ティモン: ネイサン・レイン / 三ツ矢 雄二
プンバァ: アーニー・サベラ / 小林 アトム
ザズー: ローワン・アトキンソン / 梅津 秀行
ラフィキ: ロバート・ジローム / 槐 柳二
サラビ: マッジ・シンクレア / 北浜 晴子
シェンジ: ウーピー・ゴールドバーグ / 片岡 富枝


◆劇場公開情報◆

『ライオン・キング/ディズニー デジタル 3D(TM)』
10月8日(土)より、 全国の109シネマズ、ユナイテッド・シネマ他にて、3D限定公開!

配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
上映時間: 1時間28分(予定) 日本語吹替え版のみ


◆ブルーレイ/DVD商品情報◆

10月8日(土)発売

■ライオン・キング ダイヤモンド・コレクション
ブルーレイ(1枚)

■ライオン・キング スペシャル・エディション
DVD(1枚)

■ライオン・キング ブルーレイ・トリロジーセット
以下3作品のブルーレイ(3枚組)
●ライオン・キング
●ライオン・キング2 シンバズ・プライド
●ライオン・キング3 −ハクナ・マタタ−

■ライオン・キング 3Dセット 3Dブルーレイ
ブルーレイ(各1枚)
※本商品のみ11月16日(水)発売

「ダイヤモンド・コレクション」・・・1937年に誕生したディズニー初の長編アニメーション作品『白雪姫』を第1弾として全世界同時で2009年に立ち上げられた新ブランドです。“不朽の名作を次世代へ残す”というテーマの下、ディズニーを牽引する長編アニメーションの中から世界に誇る選りすぐりの作品を、最先端のデジタルリマスター技術により製作当時の美しい映像や臨場感あふれる音声を蘇らせ、また、ディズニーの歴史を語る上で非常に重要な映像などのボーナス・コンテンツを詰めこんだ、家庭内の映像体験がさらにランクアップするブルーレイに限定したブランドです。まるでダイヤモンドのように輝く特別仕様のパッケージで、期間限定発売となるこのシリーズは、ファンならずとも必携の永久保存版です。今後も、期間限定で続々とリリースしていく予定です。


◆商品データ◆
※商品の仕様は変更になる場合がございます。

原題: The Lion King
発売日: 2011年10月8日(土) 
3Dセットのみ 2011年11月16日(水)
レーベル: Walt Disney Home Entertainment
製作(表示年度)/本編: アメリカ(1994年)/約88分
発売元: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

■ライオン・キング ダイヤモンド・コレクション
発売日: 2011年10月8日(土) ※2013年4月30日までの期間限定生産
価格: 3,800円(税抜) 3,990円(税込)/ブルーレイ1枚組
記録/圧縮方式: 2層/MPEG-4 AVC
画面サイズ: 16×9(1.78:1)
音声:
 1.英語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1chサラウンド
 2.日本語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1chサラウンド
字幕: 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕
リージョンコード: All Region
ボーナス・コンテンツ: (★印はボーナス・コンテンツ初収録)
 ★●ディズニー・セカンド・スクリーン
 ★●ディズニー・セカンド・スクリーンについて
 ★●初公開! NGシーン集
 ★●製作の舞台裏 (監督のロジャー・アラーズとロブ・ミンコフによる解説付き)
    ・『ライオン・キング』の伝説
    ・『ライオン・キング』:完成までの道のり
    ・未公開シーン: 
     ムファサとザズー/ムファサの歌/ナラを王妃に選ぶスカー/シンバとナラの再会(別バージョン)/スカーをほめるザズー

  ●音楽の世界
     ・シング・アロング(英語版)
   ★・エクステンデッド・シーン:♪朝のご報告
   ★・インタラクティブ・アート・ギャラリー
    ・ティモンとプンバァのブルーレイ3D案内
  ●音声解説
    (ロジャー・アラーズ(監督)/ロブ・ミンコフ(監督)/ドン・ハーン(製作)


■ライオン・キング スペシャル・エディション
発売日: 2011年10月8日(土) ※2013年4月30日までの期間限定生産
価格: 2,800円(税抜) 2,940円(税込)/DVD1枚組
記録/圧縮方式: 片面2層/MPEG-2
画面サイズ: 16x9(1.78:1)
音声:
 1.英語:DTS−HDマスター・オーディオ(ロスレス)5.1chサラウンド
 2.日本語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)5.1chサラウンド
字幕: 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕
リージョンコード: Region2
ボーナス・コンテンツ: (★印はボーナス・コンテンツ初収録)
 ★●『ライオン・キング』:完成までの道のり
   ●ティモンとプンバァのブルーレイ3D案内


■ライオン・キング ブルーレイ・トリロジーセット
【収録】
 ・ライオン・キング ブルーレイ 
 ・ライオン・キング2 シンバズ・プライド ブルーレイ (本編約81分)
 ・ライオン・キング3 −ハクナ・マタタ− ブルーレイ (本編約76分)

発売日: 2011年10月8日(土) ※2011年12月31日までの期間限定出荷
価格: 9,000円(税抜) 9,450円(税込)/ブルーレイ3枚組
記録/圧縮方式:
 【ライオン・キング2 シンバズ・プライド】 2層/MPEG-4 AVC
 【ライオン・キング3 −ハクナ・マタタ−】 2層/MPEG-4 AVC
画面サイズ:
 【ライオン・キング2 シンバズ・プライド】 16x9 ビスタ (1.66:1)
 【ライオン・キング3 −ハクナ・マタタ−】 16x9 ビスタ (1.66:1)
音声:
 【ライオン・キング2 シンバズ・プライド】
  1.英語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)5.1chサラウンド
  2.日本語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)5.1chサラウンド
 【ライオン・キング3 −ハクナ・マタタ−】
  1.英語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)5.1chサラウンド
  2.日本語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)5.1chサラウンド
字幕: 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕
リージョンコード: All Region
ボーナス・コンテンツ: (★印はボーナス・コンテンツ初収録)
 【ライオン・キング2 シンバズ・プライド】
   ★●ティモンとプンバァの昆虫大百科
     ●ワン・バイ・ワン
     ●ティモンとプンバァ:謎を解き明かそう!
      どうして稲妻はおこるの?/どうしてくしゃみは出るの?/どうしてパンダは砂漠にいないの?/どうして風は吹くの?/
      どうして飛行機は空を飛べるの?
     ●メイキング・オブ 『ライオン・キング2』
     ●ミュージック・クリップ ♪愛の導き

 【ライオン・キング3 −ハクナ・マタタ−】
     (※詳細後日)

備考:ライオン・キング ブルーレイの仕様は『ライオン・キング ダイヤモンド・コレクション』と同様です。


■ライオン・キング 3Dセット ※この商品のみ、発売日が異なります
【収録】
 ・ライオン・キング 3Dブルーレイ
 ・ライオン・キング ブルーレイ
発売日: 2011年11月16日(水) ※2013年4月30日までの期間限定生産
価格: 4,700円(税抜) 4,935円(税込)/ブルーレイ2枚組(3D、2D各1枚)
記録/圧縮方式: 2層/MPEG-4 AVC
画面サイズ: 16x9(1.78:1)
音声:
 1.英語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1chサラウンド
 2.日本語:DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス)7.1chサラウンド
字幕: 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.日本語吹替用字幕
リージョンコード: All Region
備考:ライオン・キング ブルーレイの仕様は『ライオン・キング ダイヤモンド・コレクション』と同様です。


ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニービジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディアネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマプロダクツ、インタラクティブ・メディアの5部門に対応する形で、日本において多角的な事業を展開しています。
『ライオン・キング』作品情報
『ライオン・キング ブルーレイ・トリロジーセット』作品情報
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