2010年7月9日
◆◆◆プレスリリース◆◆◆
「美女と野獣」 in 2010 それは、永遠に輝くプレミアム・ラブストーリー
『美女と野獣』 ディズニー デジタル 3D(TM)で3D限定全国劇場公開! ブルーレイ、DVD一挙発売! 2010年10月9日(土) ディズニー史上初の同日リリース!
映画史に輝くあの不滅のラブ・ストーリーが、最上級の映像に甦る -圧倒的な迫力と臨場感で包み込む驚異の3D映像で全国劇場公開!- -“ダイヤモンド・コレクション” ブランドの第2弾として初ブルーレイ化!-
「美女と野獣」 in 2010 2010年は「劇団四季」や「ディズニー・オン・クラシック」の公演などもあり、 映画・ブルーレイ含め、『美女と野獣』が日本中を席巻!!
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ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)のスタジオ・エンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、 ディズニー史上最高の愛と魔法の物語『美女と野獣』をかつてない最上級の映像とサウンドで甦らせた ●『美女と野獣/ディズニー デジタル 3D(TM)』 3D限定全国劇場公開 ●『美女と野獣 ダイヤモンド・コレクション』 ブルーレイ発売 を2010年10月9日(土)に一挙同時リリースします(DVDも同日発売&レンタル開始)。 『美女と野獣』の3D映画化、ブルーレイ化は今回が初で、これらの同日リリースもディズニー史上初となります。 またブルーレイは3,800円(税込3,990円)の弊社新価格での発売です。DVDは2,800円(税込2,940円)です。
1991年に公開された35mmフィルムによるオリジナル版『美女と野獣』は、アニメーションとして映画史上初のアカデミー賞最優秀作品賞にノミネートされた作品で、後のアニメーション映画の未来を変えた記念すべき作品です。真実の愛を描く感動のストーリー、ユニークなキャラクターたちによる愉快なエピソードの数々、いまやミュージカル・ナンバーの代名詞とも言えるハワード・アシュマンとアラン・メンケンの美しい音楽は、世代を超えて世界中の人々に愛され続けてきました。
また、ディズニー・アニメーションとしてはブロードウェイ・ミュージカルになった最初の作品でもあり、この舞台版は9つのトニー賞にノミネートされ、1994年から2007年までの間に実に5,464公演を上演するというブロードウェイ史上においても、歴代6位となるロングラン大ヒットの舞台となりました。 そして今回、この名作が最新技術によって圧倒的な迫力と臨場感を備えた3D映画『美女と野獣/ディズニー デジタル 3D(TM)』と、デジタルリマスターによって美しい画像と迫力の7.1chサラウンドを実現したブルーレイ『美女と野獣 ダイヤモンド・コレクション』になって甦ります。何度でも観たくなる名シーンの数々が、誰もが初めての体験となる劇場の大画面での3D映像や家庭でのハイビジョン映像となって、観客たちを魅了します。
今年の7月11日(日)からは劇団四季の「美女と野獣」ミュージカル東京公演が15年ぶりに開始し、『美女と野獣』が主題となる「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会2010」が10月8日(金)から全国31会場38公演(予定)で開催、また、関連グッズやムック、各種キャンペーンなど、『美女と野獣』ノイズが高まる中での劇場公開/ブルーレイ発売となります。 さらに、「3D映画」、「ブルーレイ、DVD」、「劇団四季公演」、「ディズニー・オン・クラシック」を併せてお楽しみいただく方を対象とした連動キャンペーン「Meet the Beautyキャンペーン〜もう一度出会う。美しい愛の物語〜」も2010年10月8日より実施。そして7月14日にブルーレイとDVDが発売となるディズニー・アニメーション最新作『プリンセスと魔法のキス』との連動キャンペーンも実施し、『美女と野獣』の話題を盛り上げます。ご期待下さい!
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◆『美女と野獣』 作品紹介◆ ●イントロダクション ◆オリジナル版『美女と野獣』の魅力 1991年に発表された『美女と野獣』ですが、実はこの映画の企画はディズニー・スタジオの創世記である40年前にすでに計画されていながら、満足のいくストーリーが決まらぬまま棚上げにされていました。再びこの企画が持ち上がったのは1987年。ベルを積極的な現代風のキャラクターに設定しなおし、魔法をかけられた家来たちを“生きた家財道具”にするなど、物語に生き生きとした躍動感を与える工夫が次々と生まれました。そして、ハワード・アシュマン、アラン・メンケンのコンビを加えてミュージカル・アニメーションにすることと、さらにはキャラクターの人物像に深みを与えるために、1つのキャラクターを1つのアニメーターチームが担当し、主要なキャラクターごとに実力派のアニメーターを顧問として起用する体制も完成しました。これによってキャラクターの一貫性と感情移入にできる限りの配慮が行えるようになったのです。こうして総勢600名のスタッフのもと、3年半の歳月をかけた『美女と野獣』が完成したのです。
◆数々の賞に輝いた優れた楽曲 作品の重要なカギを握る音楽は、『リトル・マーメイド』でアカデミー賞作曲賞・主題歌賞を受賞したハワード・アシュマン(作詞)とアラン・メンケン(作曲)のコンビによるもの。メンケンは、再びアカデミー賞最優秀オリジナル作曲賞に輝き、珠玉の名曲「美女と野獣」もアカデミー賞最優秀主題歌賞を受賞。セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソンのデュエットをはじめとするサウンドトラックも大ヒットを記録しました。
●作品が持つ輝かしい受賞歴 ▼第64回アカデミー賞 アニメーション史上初、最優秀作品賞ノミネート/最優秀オリジナル作曲賞受賞(アラン・メンケン)/最優秀主題歌賞受賞(「美女と野獣」byセリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン) ▼第49回ゴールデン・グローブ賞 最優秀作品賞(ミュージカル・コメディ部門)受賞/最優秀オリジナル作曲賞受賞/最優秀主題歌賞受賞 さらにグラミー賞(2部門受賞)、アニー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞など、計18もの受賞歴! ▼2008年、アメリカ映画協会(American Film Institute)が発表したアニメーション映画ベスト100で第7位 ▼2009年、米・タイム社が発行する「Entertainment Weekly」誌が選んだ、過去25年の恋愛映画ベスト25に、アニメーション映画で唯一25位にエントリー
●ストーリー その昔、わがままな王子が森の中の城に住んでいた。ある晩、貧しい身なりの老婆が城にやってきて、一輪のバラと引き替えに、ひと晩泊めてほしいと頼んだ。王子が冷たく拒否すると、老婆は突然魔女に変身し、傲慢な王子に呪いをかけて醜い野獣に変えてしまった。 魔女は王子にバラを渡しながら告げる。「この魔法のバラが散る21歳の誕生日までに心から人を愛し、その相手の愛も獲得できなければ、お前は一生、野獣のままだろう。」王子に残されたのは、下界を映し出す鏡、呪いのせいで家財道具に変えられてしまった家来たち、そして絶望と孤独の日々だった。
発明家モーリスの娘ベルは、聡明で美しい少女。村一番ハンサムでたくましいガストンは、ベルを力ずくで射止めようとするが、彼の押しつけがましい求愛は、ベルの心を動かさなかった。 ある日モーリスは、完成した発明品を持って町へ出かける途中、森でオオカミの群れに襲われる。追われて森の奥深くに迷い込んだ彼がたどり着いたのは、古びた城だった。呪いで家財道具に変えられた城の家来たちは、彼を温かく迎える。しかし主人である野獣は怒ってモーリスを牢に閉じ込めてしまった。 父を捜しにやってきたベルは、監禁されているモーリスを見つけ、自分と引き替えに父を出してほしいと野獣に懇願する。その美しさと勇気に驚いた野獣はベルの願いを聞き入れ、モーリスを村に帰すのだった。 城に残されたベルは絶望し嘆き悲しむが、家来や野獣は、彼女こそ呪いを解いてくれる人なのではないかと期待するようになる。だが気の強いベルと乱暴な野獣は何かと対立し、なかなか互いに心を開こうとしない。
ある吹雪の日、ベルが禁じられた西の塔にいるのを見つけた野獣は激怒し、城から追い出してしまう。外に飛び出したベルを待っていたのはオオカミの群れだった。もはやこれまでと思われた時、野獣が現れ、オオカミに立ち向かう。ベルは自分をかばって重傷を負った野獣を見捨てることができず、彼を城に連れ帰って看病をする。 この事件がきっかけで二人はうち解け、互いにほのかな愛情が芽生えるようになった。ただ、ベルにとっては父が気がかり。下界が映る鏡を見て、モーリスのすっかりやつれ果てた姿にいてもたってもいられなくなる。野獣は彼女への想いを抑え、モーリスのもとへ戻ることを勧めるのだった。 再会を喜ぶベルとモーリス。だが喜びもつかの間、野獣からベルを救ってくれと願い出たモーリスの訴えを異常扱いし、精神病院に閉じ込めようと村人たちが大挙してやってきた。ガストンは、村人を説得する代償としてベルとの結婚を要求するが、ベルは持ってきた鏡で野獣を映し、彼の素晴らしさを伝える。逆上したガストンはベルとモーリスを地下室に閉じ込め、野獣を退治すべく村人たちと城へ向かう。 やっとの思いでベルとモーリスが地下室を脱出して城にかけつけると、野獣とガストンは激しく争い、つかみ合っていた。ベルのおかげで優しい心に目覚め、なかなかとどめを刺せない野獣に、ガストンの剣が突き刺さる。必死で駆け寄り、瀕死の野獣を胸に抱くベル。まさしくそのとき、バラの花びらの最後の1枚が散ろうとしていたのだった…。
●キャラクター紹介 ベル フランス語で“美女”を表わすその名の通り、美しい15歳の娘。美しいだけでなく、意志が強く聡明で愛情にあふれ、大好きな本の世界の冒険にあこがれる夢見がちな部分もある。
野獣 傲慢な性格が仇となり、魔女に呪いをかけられて恐ろしい野獣に変えられてしまった20歳の王子。ベルに出会うことによって、本当の優しさや勇気の大切さを学び、人を愛する尊さに目覚める。
ポット夫人とチップ ベルを気遣う温かい性格のメイド頭。呪いによってティーポットの姿に変えられる。“縁欠け”という意味の名前を持つティーカップのチップは、ポット夫人のかわいい息子。
ルミエール 野獣がかけられた呪いによって燭台に変えられてしまった給仕頭。芸達者なプレイボーイでもある。
コグスワース 呪いをかけられ、置き時計に姿を変えられる前は、城をとりしきる執事だった。せっかちで怒りっぽいが、優しい紳士。
●プロダクション・ノート ◆『美女と野獣』の起源 ギリシア神話の“エロスとプシュケー”の話がその原型の一つとされるほど、「美女と野獣」の物語の起源は古く、現在よく知られている形にまとめたのは、イタリアの作家ジョバン・ストラバラードで、1550年のことだったと言われています。 18世紀中頃、1740年にはフランスのガブリエル・ド・ヴィルヌーヴ夫人が自著にこの物語を収め、続いて1757年にルプランス・ボーモン夫人が「子供の雑誌」という童話集を発表しました。これに収められた「ボーモン夫人版」が、現在もっともよく知られている「美女と野獣」の物語です。 1946年にフランスのジャン・コクトーが「ボーモン夫人版」を映画化して以来、“美女と野獣”という言葉は慣用句として使われるほど人々の間に広まりました。長編アニメーション『美女と野獣』の製作にあたったドン・ハーンはスタッフに、「コクトーの映画は観るな。私たち自身の『美女と野獣』を作るんだ。」と話したといいます。とはいえ、ディズニー版『美女と野獣』にはコクトー版の影響がいくつか見られ、例えば、家財道具になった家来たちという設定は、コクトー版の壁に並んだ燭台を持つ手や目を開ける胸像などの擬人化を思わせ、ジャン・マレエ扮する美男子は悪役でこそありませんが、ベルを愛するあまり野獣を殺そうとするなど、ガストンの原型のようにも思えます。これらは決してディズニー版の価値を落とすものではなく、それほどコクトー版が魅力的だったということでしょう。
◆古典作品からミュージカル作品へ 1989年、製作のドン・ハーンらはロンドンを拠点に『美女と野獣』の舞台であるヨーロッパ各地を取材し、アート・ディレクションの元になるスケッチや撮影を行い、ストーリーの検討に取り組みました。 出来上がったストーリーは素晴らしいものでしたが音楽はなく、ユーモアにも乏しいというシリアスなドラマでした。この行き詰まりを解消するために抜擢されたのが、当時まだ新人だったゲイリー・トゥルースデイルとカーク・ワイズの2人でした。 検討を重ねた結果、ミュージカル作品にすることも決まり、新たに参加したハワード・アシュマンによって、魔法にかけられた家来たちがユニークな性格を持つ生きた家財道具になるという画期的なアイディアも生まれ、これが作品にとっての大きな突破口になったのです。
◆色彩で表すさまざまなメタファー スタッフは、物語の舞台ヨーロッパにふさわしい豊かな色彩を追求しました。美術監督ブライアン・マッケンティーは、フラゴナールやブーシェといったフランス・ロマン派の画家の作品を研究する一方、ディズニー長編アニメーション第5作『バンビ』の美しく控え目でシンプルな映像を分析し、そのリアルでいて様式化された手法を取り入れて、作品全体にわたる独特な色彩構成を生み出しました。 ドン・ハーンは“色”について次のように語っています。「冒頭はカボチャや落ち葉といったいかにも10月らしい色から始まる。モーリスが森で迷うシーンでは寒々とした色調を使い、物語が冷たい感じに転調していくことを表現した。ベルが城にたどり着くところは寒い冬の訪れを表している。次第に彼女と野獣が親しくなり、やがて恋に落ちるまでの間に雪は溶け、木々は花を咲かせ始める。そしてガストンが村人を率いて野獣の城を攻撃するのは、雷鳴とどろく春の嵐のさなかであり、ラストで魔法が解けてベルと王子が結ばれるシーンでは、花も盛りの春となり、色彩に満ちあふれている。我々が使った色は季節の移り変わりに従って変化し、物語にドラマチックなパワーを与えているのだ。」
◆ディズニーにとって初めてのキャラクター“野獣”の創造 それまでのディズニー映画のおとぎ話とこの作品の大きな違いのひとつに、“野獣”の存在があります。これは深刻な問題を背負った青年=“野獣”の物語でもあるのです。 ディズニー作品には、魔女やドラゴンといった悪役が主人公の行く手を阻むという決まりごとがありました。この作品では、確かにガストンはある程度の脅威にはなりますが、野獣にとって真の敵は彼自身であり、障害は彼の心に根ざした内的なものです。こうした複雑なキャラクターは、従来のディズニー作品にはほとんど見られないものでした。 野獣のデザインを担当したグレン・キーンは、当時ディズニー・プロ在籍16年のベテランでした。「こういうキャラクターを扱ったのは初めてだった。野獣は人間と動物が半分ずつという、二つの世界の間に囚われた青年で、そのどちらにも満足できずにいる。だから野獣のデザインでは、彼の心、温かさ、愛する能力を表現する必要があった。 だがその一方で、恐ろしい動物としてのパワーと俊敏さも必要だ。これらを念頭に何度も動物園に通い、国立公園のビデオを研究し、動物の剥製を分析した」。 こうして完成した野獣は、獅子のたてがみにバッファローの頭とひげ、イノシシのキバと鼻、ゴリラの厚い胸、オオカミの足と尾、クマの巨大な体を併せ持つ生き物になりました。しかし最も重要なのは、誠実な目でした。「ベルには、野獣の目の中に内なる人間の心と魂が見える。そこに誠実さを見たからこそ、彼を愛することができるんだ。それを一番伝えたかった」。 ロビー・ベンソンの声もキャラクター・デザインに貢献したといいます。「彼の演技は、キャラクターの心情を理解するのにとても役立った。豊かで深く柔らかみがあるが、それでいて20歳の青年の雰囲気も併せ持っているから。」
◆命を吹き込まれたキャラクターたち クライマックスでベルと野獣がダンスをするシーンを手がけたアニメーターのジェームズ・バクスターは、本物のダンサーのステップを研究し、彼自身もワルツのレッスンを受けて、ダンスの動きを本格的に表現しました。 また、ガストンを担当したアンドリアス・デジャによれば、研究材料には事欠かなかったといいます。「ロスには自己愛に満ちたハンサムな男がたくさんいるからね。いつも鏡を見て、髪型をチェックしてるような連中だ。彼らの仕草をガストンに取り入れるのは楽しい作業だった。」 ユーモラスな燭台ルミエールを担当したニック・ラニエリは、頭部に縁をつけ、鼻を立体的にしたりと工夫を凝らして楽しみました。またウィル・フィンは、置き時計のコグスワースのデザインを楽しんだが、最初は戸惑いもあったといいます。「四つの足で歩かせるのは難しいと思ったけれど、いつもぴょんぴょん跳ねているからそれほど心配することもなかった。」 同じように「ポット夫人を描くのが楽しかった。」というのはデイヴ・ブリュクスマ。「アンジェラ・ランズベリーは素晴らしい女優。彼女が出演した映画やドラマを全部見直して、しゃべる時に首を傾ける癖などをポット夫人の仕草に取り入れてみたんだ。」
●関連情報 ▼劇団四季 ミュージカル「美女と野獣」 <2010年7月11日(日)より東京公演開幕> 1995年に初めて日本で上演され、総公演回数3,600回、総入場者数350万人という国内屈指の記録を誇る、劇団四季のミュージカル「美女と野獣」が、15年ぶりに東京で開幕します。
▼「ディズニー・オン・クラシック〜まほうの夜の音楽会2010」 <2010年10月8日(金)より公演開幕> 今年8回目となる2010年の「ディズニー・オン・クラシック」は、<Miracle 〜愛が輝く時>をテーマに、『美女と野獣』で生まれた数々の名曲にフューチャーして、全国31会場(38公演予定)で繰り広げられます。
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≪Meet the Beautyキャンペーン 〜もう一度出会う。美しい愛の物語〜≫ 実施期間:2010年10月8日(金)〜12月20日(月) <オープンキャンペーン> 香港ディズニーランドに1組4名様ご招待! 香港ディズニーランド ディズニー直営ホテルに泊まる!(2泊3日) 香港ディズニーランド2dayチケット+キャラクターブレックファースト付き。 <クローズドキャンペーン> 『美女と野獣』を観て応募すると抽選で素敵な賞品が計130名様に当たる! 劇場で映画を観てチケットの半券で応募! または ブルーレイ/DVDを購入して商品内封入の購入証明で応募! または 劇団四季の舞台を観てチケット半券で応募! ディズニー・オン・クラシックを鑑賞してチケットの半券で応募! (賞品) Beauty Jewel賞 10名様: オリジナル・ネックレス (PGK10・ホワイトサファイヤ・ルビー) Beauty Stage賞 20名様: 劇団四季ギフトチケット(大人×2名)+オリジナルキーホルダー(ゴールド、シルバーをペアで) Beauty Time賞 100名様: オリジナル時計 (アラーム・タイマー、温度計付)
≪プリンセスを見よう、プリンセスになろうキャンペーン≫ 実施期間:2010年10月8日(金)〜12月10日(金) <マストバイキャンペーン> 『プリンセスと魔法のキス』のブルーレイ/DVD/microSD(7月14日発売)のいずれか1商品と、 『美女と野獣』のブルーレイ/DVDのいずれか1商品を購入して応募すると、素敵な賞品が計20名様に当たる! (賞品) パナソニック ブルーレイディスクレコーダー(DMR-BR580) 10名様 ビビディ・バビディ・ブティック* ロイヤルコース 10名様 (* 東京ディズニーランド(R)ホテル内のビューティーサロンです。)
※詳細は『美女と野獣』公式サイト<Bijo-Yaju.jp>で9月にご案内いたします。
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◆『美女と野獣』データ◆ ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ提供 『美女と野獣/ディズニー デジタル 3D(TM)』 原題: Beauty and the Beast 配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン 本編時間: 1時間24分(予定) 日本語吹替え版 10月9日(土)全国のTOHOシネマズ、シネマイクスピアリ他にて3D限定公開
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◆スタッフ&キャスト 一覧◆ 【キャスト】 ベル: ペイジ・オハラ(伊東恵里) 野獣: ロビー・ベンソン(山寺宏一) モーリス: レックス・エバーハート(あずさ欣平) ガストン: リチャード・ホワイト(松本宰二) コグスワース: デビッド・オグデン・ステイアーズ(熊倉一雄) ルミエール: ジェリー・オーバック(台詞/江原正士、歌/若江準威知) ポット夫人: アンジェラ・ランズベリー(台詞/福田公子、歌/ポプラ) チップ : ブラッドレイ・マイケル・ピアース(山口淳史) ル・フウ: ジェス・コルティ(中丸新将)
【スタッフ】 製作: ドン・ハーン 監督: ゲイリー・トゥルースデイル、カーク・ワイズ 製作総指揮: ハワード・アシュマン 脚本: リンダ・ウールヴァートン 作詞: ハワード・アシュマン、アラン・メンケン 作曲: アラン・メンケン 製作補 : サラ・マッカーサー 美術監督: ブライアン・マッケンティー 編集: ジョン・カーノチャン
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◆スタッフ&キャスト紹介◆ ベル/ペイジ・オハラ (Paige O’hara) フロリダ州フォートローダーデイル出身。「レニー」で映画デビューを飾り、18歳の時にブロードウェイの「マギーの贈り物」で初舞台を踏む。その後、1980年の「オクラホマ」を皮切りに、「ショウボート」、「エドウィン・ドロッドの謎」、「エビータ」等の舞台で活躍。1983年には「ショウボート」その他の作品でグラミー賞にノミネートされた。近年、ディズニー映画『魔法にかけられて』では特別出演している。
野獣/ロビー・ベンソン(Robby Benson) テキサス州ダラス出身。5歳で俳優業を始め、12歳でブロードウェイの初舞台に立つ。映画デビューは14歳。「ワン・オン・ワン」、「アイス・キャッスル」、「ビリー・ジョー/愛のかけ橋」等で順調に活躍し、アイドルスターとしての地位を固める。「モダーン・ラブ」、「ホワイト・ハット」では自ら監督・脚本・主演の3役を務めた。
モーリス/レックス・エバーハート(Rex Everhart) イリノイ州ワティカ出身。舞台では50年以上の実績を誇る実力派で、ブロードウェイ・ショーの他、数多くの舞台に出演した。映画では「13日の金曜日PART1, 3」、「ファミリービジネス」等に出演。2002年3月に他界。
ガストン/リチャード・ホワイト(Richard White) テネシー州オークリッジ出身。オハイオの大学で音楽と演技を学んだ後、「王様と私」等、数多くのブロードウェイ・ミュージカルで素晴らしいバリトンを披露している。
ルミエール/ジェリー・オーバック(Jerry Orbach) ニューヨーク出身。トニー賞を受賞した「プロミス プロミス」をはじめ、数多くの名舞台に出演。映画では「ウッディ・アレンの重罪と軽罪」、「ダーティ・ダンシング」、「誰かに見られてる」等に出演。2004年12月に他界。
ポット夫人/アンジェラ・ランズベリー(Angela Lansbury) 人気テレビシリーズ「ジェシカおばさんの事件簿」でおなじみ。1944年の「ガス燈」でデビューし、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされている。以降「ナイル殺人事件」をはじめ、50本近くの映画に出演している実力派。
チップ/ブラッドレイ・マイケル・ピアース(Bradley Michael Pierce) チップを演じた当時は9歳。その後テレビで活躍し、「ジュマンジ」では準主役を務めた。ディズニー・アニメーションの『ピーター・パン2/ネバーランドの秘密』でもボイスキャストとして出演している。
コグスワース/デビッド・オグデン・ステイアーズ(David Ogden Stiers) イリノイ州ペオリア出身。アメリカの人気テレビシリーズ「M・A・S・H」のウィンチェスター役で有名。舞台出演の他、「マジック」、「偶然の旅行者」、「ドク・ハリウッド」などの映画でも活躍し、ディズニーの一連の『リロ&スティッチ』の映画・テレビシリーズではジャンバ博士の声を演じている。管弦楽の指揮者もこなす超マルチ人間である。
製作/ドン・ハーン(Don Hahn) 1976年にウォルト・ディズニー・スタジオに入社し、『きつねと猟犬』、『コルドロン』、『オリビアちゃんの大冒険』に参加した後、製作アシスタントとして『ロジャー・ラビット』を手掛ける。1991年、600人のアーティストを率いて製作した『美女と野獣』の後、1994年に『ライオン・キング』を製作し、ディズニー史上最高の興行収入(当時)を記録。さらに『ノートルダムの鐘』、『ラマになった王様』、『アトランティス/失われた帝国』といったディズニー・アニメーションやディズニー・ライブアクションの『ホーンテッドマンション』も製作している。
監督/ゲイリー・トゥルースデイル(Gary Trousdale) カルアーツで3年間学び、1984年にディズニーに入社。『リトル・マーメイド』、『ビアンカの大冒険/ゴールデン・イーグルを救え!』、『アラジン』等に参加し、アニメーターからストーリー・スーパーバイザーまで幅広いポジションをこなす。1991年にカーク・ワイズと共に『美女と野獣』で監督デビュー。『ライオン・キング』のストーリーに参加した後、再びワイズと組んで『ノートルダムの鐘』を共同監督。『アトランティス/失われた帝国』ではワイズと3度目のコンビを組んだ。
監督/カーク・ワイズ(Kirk Wise) カルアーツで学び、フリー・アニメーターを経てディズニーに入社。『オリビアちゃんの大冒険』、『オリバー/ニューヨーク子猫ものがたり』の製作に携わったが、ストーリーやキャラクターを練り上げる仕事に興味を持ち、『ビアンカの大冒険/ゴールデン・イーグルを救え!』ではストーリーを担当した。1991年、トゥルースデイルと共同で『美女と野獣』で監督デビュー。『ノートルダムの鐘』、『アトランティス/失われた帝国』でもトゥルースデイルとコンビを組んだ。また、ディズニー・ライブアクション作品『奇跡の旅』では製作総指揮・脚本に加え、ボイスキャストとしても参加している。
製作総指揮・作詞/ハワード・アシュマン(Howard Ashman) 1974年頃から編集者・劇作家として活動。1978年、ヴォネガットの「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」ミュージカル化を企画中に作曲家アラン・メンケンと出会う。1982年にはコンビで「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」を舞台化。この作品はオフ・ブロードウェイ史上3位(当時)のロングランとなり、2人は一躍有名になった。1987年には「スマイル」の演出でブロードウェイにも進出。続いてメンケンと『リトル・マーメイド』でディズニー・アニメーションに初参加し、共同製作・脚本・作詞を担当、アカデミー賞最優秀主題歌賞を受賞した。メンケンとのコンビはその後も『美女と野獣』、『アラジン』と続いたが、これらの劇場公開を待たずしてアシュマンは1991年3月に40歳の若さで他界。
作詞・作曲/アラン・メンケン(Alan Menken) ニューヨーク大学卒業後、1978年にハワード・アシュマンと運命的な出会いを果たし、ブロードウェイ・ミュージカルや映画音楽にも進出。『リトル・マーメイド』ではアカデミー賞最優秀作曲賞、グラミー賞、ゴールデン・グローブ賞などを総なめにした。アシュマンとは引き続き『美女と野獣』、『アラジン』でコンビを組み、両作品ともアカデミー賞をはじめ多数の賞に輝いたが、惜しくもアシュマンの死でコンビは解消。しかし、『ポカホンタス』、『ノートルダムの鐘』、『ヘラクレス』、『魔法にかけられて』など、その後のディズニー作品にも数々の名曲を提供し、ディズニー・アニメーション最新作『塔の上のラプンツェル』(2011年3月、日本劇場公開)の音楽もメンケンが手掛けている。
脚本/リンダ・ウールヴァートン(Linda Woolverton) 子供向けの劇作・演出、さらにはヤングアダルト向けのテレビ脚本まで幅広い分野で活躍。やがてディズニーの幹部が彼女の作品を読んだことがきっかけで、『美女と野獣』のプロジェクトに加わった。脚本を第4稿まで書いた後、アシュマンと共に同作をミュージカル版に練り直す作業を担当。その後『ライオン・キング』の脚本、舞台版『美女と野獣』の台本も手掛けた。そして、記憶に新しい全世界興行収入10億ドル以上という驚異的な大ヒット映画となった『アリス・イン・ワンダーランド』の脚本も彼女が担当している。
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◆ブルーレイ&DVD商品データ◆ ※商品の仕様は、変更になる場合があります。 ≪共通データ≫ 発売日: 2010年10月9日(土) ※2012年1月末までの期間限定生産 原題: Beauty and the Beast Diamond Edition 2010 発売元: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン 1991年製作/カラー/本編(3種類の本編を収録)スペシャル・エディション 約92分 オリジナル劇場公開版/ワーク・イン・プログレス版 約85分
■『美女と野獣 ダイヤモンド・コレクション』 <ブルーレイディスク2枚組/セル用> 価格: 3,800円(税抜)/3,990円(税込) 仕様: 片面2層/ピクチャーディスク/(圧縮方式)MPEG4 AVC/リージョンA/複製不能 マクロビジョン/ブルーレイディスク2枚 音声: 英語 7.1ch DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス) 日本語 7.1ch DTS-HDマスター・オーディオ(ロスレス) 字幕: 日本語字幕、英語字幕、日本語吹替用字幕 画面サイズ: 16×9 ボーナス・コンテンツ: (下記<BD/DVD ボーナス・コンテンツ>参照)
---- ダイヤモンド・コレクションとは ---- 「ダイヤモンド・コレクション」は、1937年に誕生したディズニー初の長編アニメーション作品『白雪姫』を第1弾として全世界同時で2009年に立ち上げられた新ブランドです。“不朽の名作を次世代へ残す”というテーマの下、ディズニーを牽引する長編アニメーションの中から世界に誇る選りすぐりの作品を、最先端のデジタルリマスター技術により製作当時の美しい映像や臨場感あふれる音声を蘇らせ、また、ディズニーの歴史を語る上で非常に重要な映像などのボーナス・コンテンツを詰めこんだ、家庭内の映像体験がさらにランクアップするブルーレイに限定したブランドです。まるでダイヤモンドのように輝く特別仕様のパッケージで、期間限定発売となるこのシリーズは、ファンならずとも必携の永久保存版です。今後も、期間限定で続々とリリースしていく予定です。
■『美女と野獣 スペシャル・エディション』 <DVD1枚組/セル用> 価格: 2,800円(税抜)/2,940円(税込) 仕様: 片面2層/ピクチャーディスク/(圧縮方式)MPEG2/NTSC、日本国内向け(リージョン2)/複製不能 マクロビジョン/DVD1枚 音声: 英語 DEHT, 5.1chサラウンド 日本語 DEHT, 5.1chサラウンド 字幕: 日本語字幕、英語字幕、日本語吹替用字幕 画面サイズ: 16×9 ボーナス・コンテンツ: (下記<BD/DVD ボーナス・コンテンツ>参照)
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<BD/DVD ボーナス・コンテンツ> (※収録内容は変更になる場合があります。) (★印はBDにのみ収録) ●音楽の世界: ミュージック・クリップ ●製作の舞台裏: 音楽の魔法:アラン・メンケン、ドン・ハーン&リチャード・クラフトが語る『美女と野獣』〜今明かされる物語 ●未公開シーン: ピーター・シュナイダーによるイントロダクション もうひとつのオープニング ロジャー・アラーズによるイントロダクション 図書室のベル ●ファミリー・プレイ: ブロードウェイでの始まり ★ゲーム&アクティビティ: ゲーム:お城のみんなは どこ?
(以下、2002年発売したDVDにも収録されていたボーナス) ●音声解説 ●シング・アロング・トラック(英語版) ●ディズニー・アニメーションの誕生まで: (*2002年版とは別バージョン) イントロダクション/シンデレラ/ライオン・キング/ポカホンタス/ジャングル・ブック/ 眠れる森の美女/ムーラン/ノートルダムの鐘 ●ミュージック・クリップ: ♪美女と野獣 歌:セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン ●初期のプレゼンテーション用映像 ●もうひとつのストーリー: ♪ひとりぼっちの晩餐会 ●もうひとつの音楽: ♪奇蹟の変身 ●未公開のミュージカル・シーン: イントロダクション ドン・ハーン - ストーリーについて アラン・メンケン - 音楽について ♪人間に戻りたい ●アニメーション: アニメーション・テスト ペンシル・バージョン“奇蹟の変身” グレン・キーンが語る“奇蹟の変身” ●カメラ・テスト ●劇場予告編とテレビCM: ドン・ハーンによるイントロダクション オリジナル劇場公開版 予告編 ラージ・スクリーン・フォーマット版 予告編 テレビCM1 テレビCM2 テレビCM3 テレビCM4
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≪2010年10月9日 同時発売 限定商品≫ ■『ディズニープリンセス コンプリートBOX』 ※2010年12月末までの期間限定出荷
<DVD6枚組/セル用> 価格:12,000円(税抜)/12,600円(税込)
※『シンデレラ』、『リトル・マーメイド』、『眠れる森の美女』、 『アラジン』、『白雪姫』、『美女と野獣』のDVD6枚セット。 ※三方背BOX ◎各作品1discです。 ◎収録内容は、各作品の発売中または過去に発売された際のdisc1と同様です。
≪2010年11月17日発売 関連作品≫ ■『美女と野獣/ベルの素敵なプレゼント スペシャル・エディション』 ■『美女と野獣/ベルのファンタジーワールド スペシャル・エディション』 ★2作品のDVDが、各2,940円で11月17日発売決定!
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ザ・ウォルト・ディズニー・カンパニー(米国本社)は、1959年に現地日本法人を設立し、日本市場に本格参入しました。2000年4月に日本国内の複数の関連子会社を統合、2002年8月にウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社に社名変更し、ディズニービジネスを日本で管轄しています。米国本社のメディアネットワーク、パーク&リゾート、スタジオ・エンターテイメント、コンシューマプロダクツ、インタラクティブ・メディアの5部門に対応する形で、日本において多角的な事業を展開しています。
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◆◆◆最新映画情報◆◆◆
第64回アカデミー賞 最優秀作品賞 ノミネート/最優秀オリジナル作曲賞・最優秀主題歌賞 受賞
第49回ゴールデン・グローブ賞 最優秀作品賞(ミュージカル・コメディ部門)・最優秀オリジナル作曲賞・最優秀主題歌賞 受賞
映画史に輝くプレミアム・ラブストーリー── あの『美女と野獣』が、ディズニー デジタル 3D(TM)で甦る!
美女と野獣 ディズニー デジタル 3D(TM) 映画史に輝くあの不滅のラブ・ストーリーが、この秋、ディズニー デジタル 3D(TM)で映画館に甦る。 1991年に公開された35mmフィルムによるオリジナル版『美女と野獣』は、アニメーション映画として初めてアカデミー賞最優秀作品賞にノミネートされ、後のアニメーション映画の未来を変えた記念碑的作品である。真実の愛を描く感動のストーリー、ユニークなキャラクターたちによる愉快なエピソードの数々、いまやミュージカル・ナンバーの代名詞とも言えるハワード・アシュマンとアラン・メンケンの美しい音楽は、世代を超えて世界中の人々に愛され続けてきた。 2010年秋、驚異の3D映像が『美女と野獣』に新たなる息吹を吹き込む。『美女と野獣/ディズニー デジタル 3D(TM)』──それは、観る者を未知なる世界へと誘い、圧倒的な迫力と臨場感で包みこむ、映画を超えた映像体験。何度でも観たくなる名シーンの数々が、初めて観る3D映像の驚きと共に観客を魅了する。中でも、1991年の公開当時、コンピュータ・グラフィックス界にセンセーションを巻き起こしたボールルームのダンス・シーンがどのように生まれ変わるのか、その興味は尽きない。
これは、あなたの知らない『美女と野獣』。そして、あなたの観たかった『美女と野獣』。3Dという名のディズニーの魔法にかけられて、世界はまたしても『美女と野獣』に恋をする。
【Story】 魔法によって、世にも恐ろしい姿に変えられてしまった野獣。魔法のバラが散る前に誰かを心から愛し、そして心から愛されなければ、彼は永遠に元の美しい姿に戻ることができなくなる。心を閉ざし、絶望の日々を送る野獣だったが、彼の前に美しく可憐な娘ベルが現れた時、運命は大きく動き始める。果して、愛の奇跡は起こるのだろうか…?
監督: ゲイリー・トゥルースデイル and カーク・ワイズ 製作: ドン・ハーン 製作総指揮: ハワード・アシュマン 脚本: リンダ・ウールヴァートン 作詞: ハワード・アシュマン&アラン・メンケン 作曲: アラン・メンケン 配給: ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
10月9日(土) 全国のTOHOシネマズ、シネマイクスピアリ他にて3D限定公開! |
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『美女と野獣』作品情報 |
『ディズニープリンセス コンプリートBOX』作品情報 |
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