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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
第二部のアニメ化はまだですか?色々キツイから無理か…それじゃ始めるよ!http://www.youtube.com/watch?v=8ojm7pw0AQc
>第二部のアニメ化はまだですか?これはきつい
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は女子プロ雀士軍団がスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19139116 ド ヤ ァ ・ ・ ・
はわわ
>はわっと
なんだか虹裏重くね?
汚いなさすがガミラスあざとい
>ド ヤ ァ ・ ・ ・だがその前に控えるのはhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19004967終わらせなければ、始まらない
魔「昨日に続き映画の話を・・・」アン「もういい!というかまだ後編があるだろ!!それ見てからにしろ!」>>第二部のアニメ化はまだですか?>これはきつい魔「ああうんこれは確かに・・・色々問題が・・・」>女子プロ雀士軍団がスレあき権限で削除します】魔「何このヒーローカード・・・やっぱ右きつい!」> ド ヤ ァ ・ ・ ・魔「何ていい笑顔してやがるんだこいつは・・・結局ホモルート移行?」>はわわ魔「これ嫁さんの方だろ。」
http://www.youtube.com/watch?v=cJPFROygBSAあいてがCV折笠ならグレネードを警戒せざるをえない
こんちるのん〜チル「えりべーも修行しなさいよ」β「だが断る」チル「即答だよ!?」β「んん〜プリンセスベータのことじゃろ・・・考えてもみよ、わらわが彼女に武力で勝る必要あるまい」チル「そんなことないよ、困難は自力で勝ち抜くものだよ」>>はわっとチル「あたいは原作のゲームのほうを何回かやったよ、魔剣使いで脳筋プレイだったよ」β「脳筋はクラスの問題じゃないような」>あいてがCV折笠ならチル「大神さんは異世界ヒロインでもぴんぽろりんしちゃうらしいな」β「そして正妻の制裁が炸裂するのだな」
政宗『ここは突如出現したテーブルマウンテンの山頂。無許可で乗り込んだ軍医と蜥蜴座だったが、しかしそこに広がっていたのは目を疑うばかりの恐ろしい光景だったのだ!』アーストロン「グガォーー!!(ゴォーーー)」レッドキング「ピャゴォォォオッ!!(ブンッ・・・ゴシャアアッ!!)」トカゲ「あれは怪獣界でも屈指の暴れん坊で知られるレッドキングだトカ!!あっちのガバッと出てきた怪獣は手にも負えない暴れ者で知られるアーストロンでございますトカッ!」アーストロ「(ゴキャッ・・・ガクリ)」軍医「だがあっけなくやられたぞ!!ガバッと出てきた方!!まずいRAIDENをNEST基地に置いてこなければこんなことには」政宗『乗り込んだテーブルマウンテンは怪獣たちが跋扈する魔境だった、ろくな装備もなく踏み込んだ軍医と蜥蜴座はこのまま怪獣の餌食になるのも時間も問題であろうと思われたその時であった!』???「こっちへ!!早く!!」軍医「ムム!?」トカゲ「天の助け!?」???「森の中ならあいつらは入ってこれないよ!早くこっちに!」軍医「良くわからんがここは従ったほうがよさそうだ」政宗『ピンチに陥った二人を助けた謎の少女!彼女の正体は!?エンブレム反転』
テレトラン1≪…コノ怪獣ハ【巨大剣竜ステゴラス】 身長80m 体重4万3千t 能力:口カラ火炎熱線≫ドリフト「皆して何してるんです?」 コ「こないだのキングギドラの件もまだ記憶に新しいのでな、こうして過去の怪獣出現の記録を見てある程度対処できるように知識を身に付けている」ドリフト「はあ。でもこれ何処のドキュメントなんd」 コ「どこだっていいだろう」ドリフト「明らかにウルトラ怪獣じゃない」 ア「角を付ければ立派に仲間入りだよ?」 ドリフト「それ別の怪獣」>汚いなさすがガミラスあざといコ「…本当にヤマトなのか?」>終わらせなければ、始まらないドリフト「何でフランソワーズさんあんなにえっちになってもうたん?」>あいてがCV折笠なら>グレネードを警戒せざるをえないドリフト「…まあその二人なら仕方ない…って無印サクラで一番首を傾げた展開やるのかよ!!」>β「んん〜プリンセスベータのことじゃろ・・・考えてもみよ、わらわが彼女に武力で勝る必要あるまい」コ「弁舌で圧倒する手もあるぞ。ロジャーのようにな」ドリフト(…弁舌で相手を圧倒した事あったっけあの交渉人…?)
>なんだか虹裏重くね?アン「な・・・殴りてえ・・・」魔「気持ちはわかるが落ち着け。今はそんなに重くない?」>汚いなさすがガミラスあざとい魔「おっさんの存在が悲しくなってくるのぜ・・・」>終わらせなければ、始まらない魔「これがどうなるか本当に分からなすぎなのぜ・・・」>あいてがCV折笠なら>グレネードを警戒せざるをえない魔「ああ声優ネタだったのかこれ。そしてこの人仲間になったけど・・・自由すぎる・・・そしてツッコミ役が少なすぎる・・・」>チル「えりべーも修行しなさいよ」β「だが断る」チル「即答だよ!?」魔「お前の技ってペルソナ召喚以外に何かあったっけ?」>チル「大神さんは異世界ヒロインでもぴんぽろりんしちゃうらしいな」β「そして正妻の制裁が炸裂するのだな」魔「そしてねねこに「本当に本命はさくらなのか〜」とか言われてしまうらしいぞ!」
な「sz17799にNEST宛の支援物資を置いといたので手持ちの星座をパスに入れて拾ってね」>これはきつい な「何が詰んでるってダイキチが老いれば老いるほどおじいさんに似てくるから尚更りんちゃんの好みの男になっちゃうことなの…」> ド ヤ ァ ・ ・ ・ な「なんだやっぱりヒロインはホモか」>はわわ な「絶対はわわ言わないよねこの先生は」>終わらせなければ、始まらない な「やっぱり誰がために戦っちゃうんだ…」
コ「この際だから色々アーカイブドキュメントを漁ってみよう。ひょっとしたらOBANの生き残りが現れた時にいい対策になるかもしれないし」ドリフト「OBANが出てくる事前提なんですか?」 コ「モノの例えだ、例え」>アーストロ「(ゴキャッ・・・ガクリ)」軍医「だがあっけなくやられたぞ!!ガバッと出てきた方!!まずいRAIDENをNEST基地に置いてこなければこんなことには」ア「司令官 軍医からRAIDENパーツをよこせと要請が」 コ「えー!? あれ重くてダイノボットしか持てる奴いないぞ!? …ダイノボットは?」ア「まだ散歩に出かけたままですね」 コ「それにしては長いな…まさかうn(ry」 ア「……」>魔「ああ声優ネタだったのかこれ。そしてこの人仲間になったけど・・・自由すぎる・・・そしてツッコミ役が少なすぎる・・・」コ「フランク? ヴァシュロン? どっち?」>な「なんだやっぱりヒロインはホモか」ア「頬赤らめてましたからね。確信犯ですよ」 ドリフト「噂ではキス以上まで行くって…マジで?」
SF「テーブルマウンテンへの探索メンバーだが…星座絡みなら俺とアーチャー、なのはとアルドラは参加した方が良いよな?」な「そうだね…だとしたら後連れて行けるのは2、3人程度だから…やっぱり一夏とゼロに頑張ってもらおうかな」>魔「昨日に続き映画の話を・・・」アン「もういい!というかまだ後編があるだろ!!それ見てからにしろ!」な「何でさやかちゃん髪飾り巨大化してたんだろう」>魔「何このヒーローカード・・・やっぱ右きつい!」な「チームロゴ入ってるって事はこれもしかしてユニフォーム?」SF「だとしたら彼女にスカウトされてたレジェンド(CV進藤尚美)がもしチームに入ってたら…」>魔「これ嫁さんの方だろ。」 な「嫁さんと聞いてこっそり大型玩具買った先生に怒り心頭な方を思い出しちゃった…ゴメンよ孔明先生!」
政宗『そして』カナン「『10-34』ってのは無線用語で『SOS』のことだったはずだ」に「つーことは軍医ら遭難したってことか・・・音声通信なんだから普通に喋ればいいのに」白羊「・・・」カナン「アリエス。どうかしたのか」白羊「主。以前も話したな。テーブル山座の守護者は私の古い知己であると」カナン「ああ」白羊「あの山は、大戦以前のふしぎ星の生物相がそのまま封じ込められた結界のようなものだ・・・そこにいた生物・・・・大戦後の世界に居場所のないような生物も引っ括めて山ごと星座に封じられた」カナン「生物・・・まさか」白羊「幻獣や怪獣といった生物だ。おそらく今のあの地は魔境と化しているだろう・・・」に「ってことは軍医はなんの装備もなしにそんな怪獣無法地帯に足を踏み入れちゃったん!?生きてるかな・・・まあ軍医だし別に」白羊「いや、『あいつ』が居るなら希望はある・・・あの星座の守護者は・・・私の弟子だ」カナン「弟子・・・!?」>これはきついに「というか高校生編があるってことを今調べて知った・・・」> ド ヤ ァ ・ ・ ・に「なんて凄いドヤ顔・・・ついに乗り込んでくるんかあのホモ」
アンゼロット「皆様、あの魔境への探索メンバーの人選をお考えなら是非に柊さんを連れて行って頂けませんか?」な「えーっと…どちら様でしたっけ……」SF「俺らにウィザードライバーや指輪の探索を依頼してたアンゼロット女史だよ。ついでに柊蓮司の雇い主だ」>グレネードを警戒せざるをえない な「やっぱり激写すんのね…」>チル「そんなことないよ、困難は自力で勝ち抜くものだよ」な「殴りあうだけが力じゃないからね」SF「ここに居る大多数がそういう荒事専門過ぎるけどな」>チル「あたいは原作のゲームのほうを何回かやったよ、魔剣使いで脳筋プレイだったよ」β「脳筋はクラスの問題じゃないような」な「良いよね魔剣使い。全然ウィザードって感じしない時がたまにあるけど」
政宗『さてところ天の秋の販売戦略に頭を抱える日々を送っていたところ天の助は』> ド ヤ ァ ・ ・ ・天「チクショー東映まんが祭りが俺らのアニメの放映中もやっていたら絶対映画になってたのに!」>終わらせなければ、始まらない天「ジョー先輩は日登コネクションやIGファミリーへ行ったりしてちっとも俺らのいる東映一家に戻って来ねえ!」>魔「昨日に続き映画の話を・・・」アン「もういい!というかまだ後編があるだろ!!それ見てからにしろ!」天「おいビュいや杏子、俺らボ組見捨てて映画デビューたあいい度胸だな」>β「んん〜プリンセスベータのことじゃろ・・・考えてもみよ、わらわが彼女に武力で勝る必要あるまい」天「頭で勝てばいいですよね、そこで頭によく効くところ天を」
テレトラン1≪アウタードキュメント:コノ怪獣ハ【古代神獣 薙羅】 身長50m 体重3万1千t 能力…≫コ「何故止める」 マ「いや…これ以上は閲覧してはいけないと思って…」コ「ちゃんとウルトラ怪獣だぞ? アウタードキュメントも正規のものだぞ? なのに何故だ?」ドリフト「……(説明しづらい…)」>SF「テーブルマウンテンへの探索メンバーだが…星座絡みなら俺とアーチャー、なのはとアルドラは参加した方が良いよな?」>カナン「ああ」白羊「あの山は、大戦以前のふしぎ星の生物相がそのまま封じ込められた結界のようなものだ・・・そこにいた生物・・・・大戦後の世界に居場所のないような生物も引っ括めて山ごと星座に封じられた」コ「怪獣絡みならやはり我々が行くしかないか…ダイノボット共を行かせるのが一番だと思ったんだが」マ「まだ奴等が行かないとは決まってませんよ。その内戻ってくるでしょうからその時に任務を任せる事にしましょう」>に「ってことは軍医はなんの装備もなしにそんな怪獣無法地帯に足を踏み入れちゃったん!?生きてるかな・・・まあ軍医だし別に」コ「軍医ならグレネードを携帯しているはずだが…はて」 マ「軍医ですよ? うっかり忘れた可能性もある」
キョン「(搜索メンバーかぁ・・・私とメビウス、それとお兄ちゃんにお姉ちゃんってところかなぁ)」一姫「おや、また考え事ですか?」キョン「うん、今度ちょっと出かける用事があってね」一姫「へぇ、楽しいものになるといいですね♪(テーブルマウンテン・・・私もぼちぼち乗り込むとしますか)」>はわわキョン「まさかイナズマで女性な孔明先生をやるとはね・・・」>魔「昨日に続き映画の話を・・・」アン「もういい!というかまだ後編があるだろ!!それ見てからにしろ!」キョン「何だかんだで今年はスーパーヒーロー大戦以来映画見に行ってないや」一姫「イナダン位は見に行きたいですね」>チル「えりべーも修行しなさいよ」β「だが断る」チル「即答だよ!?」キョン「修行も大事だよ!」>政宗『ここは突如出現したテーブルマウンテンの山頂。無許可で乗り込んだ軍医と蜥蜴座だったが、しかしそこに広がっていたのは目を疑うばかりの恐ろしい光景だったのだ!』キョン「軍医さん大丈夫かな・・・無事だといいけど」
>コ「弁舌で圧倒する手もあるぞ。ロジャーのようにな」>ドリフト(…弁舌で相手を圧倒した事あったっけあの交渉人…?)チル「やっぱり最後の手段はひつようだよ」β「いつでも最後の手段じゃないか」>魔「お前の技ってペルソナ召喚以外に何かあったっけ?」β「ないよ」チル「えーセレブビームとか・・・あるでしょ」β「ないよ?」>魔「そしてねねこに「本当に本命はさくらなのか〜」とか言われてしまうらしいぞ!」チル「だって4で本妻決定したはずなのに5で・・・」β「1から2の流れでもう諦めるしかなかった」>な「殴りあうだけが力じゃないからね」SF「ここに居る大多数がそういう荒事専門過ぎるけどな」チル「ライバルなんだよえりべー。切磋琢磨するんだよ」β「そういうのはおぬしに任す」>な「良いよね魔剣使い。全然ウィザードって感じしない時がたまにあるけど」チル「ガンナーズブルームを使えば魔法使いっぽい!」β「そ、そうか?」
>ドリフト「はあ。でもこれ何処のドキュメントなんd」 コ「どこだっていいだろう」>ドリフト「明らかにウルトラ怪獣じゃない」 ア「角を付ければ立派に仲間入りだよ?」 ドリフト「それ別の怪獣」魔「何だか物凄く外見がヘタってそうな怪獣なのぜ・・・」>ドリフト「…まあその二人なら仕方ない…って無印サクラで一番首を傾げた展開やるのかよ!!」魔「折笠さんもいるし敵が魔族ぽい連中もいたし丁度良かったんじゃないかなと・・・」>コ「この際だから色々アーカイブドキュメントを漁ってみよう。ひょっとしたらOBANの生き残りが現れた時にいい対策になるかもしれないし」>ドリフト「OBANが出てくる事前提なんですか?」 コ「モノの例えだ、例え」魔「SAN値ごっそり減りそうな作業なのぜ・・・」>コ「フランク? ヴァシュロン? どっち?」魔「どっちも。というかこのゲームおっさん連中が自由すぎる・・・」政宗『おっさん連中【フランク、ヴァシュロン、ゼンガー、アーサー、平八】』
な「一応柊蓮司を推す理由を聞いてもいいですか?」アンゼロット「他意はありませんよ?彼がこういった未知の領域でのミッションに関しては秀でたモノがあるからこその推薦ですわ」SF「ホントかぁ…まあいいか後一人ぐらいなら」政宗『案の定これが柊蓮司の不幸へのフラグだったのは…言うまでも無い?』>チル「大神さんは異世界ヒロインでもぴんぽろりんしちゃうらしいな」β「そして正妻の制裁が炸裂するのだな」 な「とはいえジェミニがしんじろー一筋らしくて一安心なの」>政宗『ここは突如出現したテーブルマウンテンの山頂。無許可で乗り込んだ軍医と蜥蜴座だったが、しかしそこに広がっていたのは目を疑うばかりの恐ろしい光景だったのだ!』アンゼロット「とは言え万が一柊さんが危険な状態に陥った時には『これ』を彼に渡して頂けますか?」な「これって…」アンゼロット「『もしも』の時は『必ず』彼の力になるでしょう」>テレトラン1≪…コノ怪獣ハ【巨大剣竜ステゴラス】 身長80m 体重4万3千t 能力:口カラ火炎熱線≫な「なんだか間抜け面だなぁ…」
>SF「テーブルマウンテンへの探索メンバーだが…星座絡みなら俺とアーチャー、なのはとアルドラは参加した方が良いよな?」>な「そうだね…だとしたら後連れて行けるのは2、3人程度だから…やっぱり一夏とゼロに頑張ってもらおうかな」魔「怪獣相手か・・・そうなると朝倉は外すとして・・・」アン「こっちもファミレス連中は無理だな。」>な「何でさやかちゃん髪飾り巨大化してたんだろう」魔「少し目に見える変化を加えたかったのか三部への複線か・・・」>な「チームロゴ入ってるって事はこれもしかしてユニフォーム?」SF「だとしたら彼女にスカウトされてたレジェンド(CV進藤尚美)がもしチームに入ってたら…」魔「・・・こりゃとんでもない事になっちまうぞ・・・」>な「嫁さんと聞いてこっそり大型玩具買った先生に怒り心頭な方を思い出しちゃった…ゴメンよ孔明先生!」魔「いや私もわりとそんな感じ・・・先生超合金のサイズが小さくなって喜んでるんだろうか・・・」
>???「こっちへ!!早く!!」軍医「ムム!?」トカゲ「天の助け!?」政宗『その時天の助は何となくお呼びがかかったような気がしてつい屈伸運動などを始めていた』>白羊「いや、『あいつ』が居るなら希望はある・・・あの星座の守護者は・・・私の弟子だ」天「テーブルがそこの戦技教官殿とどうからむのか気になるので、ところ天食べながら教えてください」>SF「テーブルマウンテンへの探索メンバーだが…星座絡みなら俺とアーチャー、なのはとアルドラは参加した方が良いよな?」天「随分と強力な顔ぶれですが、誰か忘れていませんか? 真田や名無しのロン毛よりはきっと役立ちますぜ」>コ「何故止める」 マ「いや…これ以上は閲覧してはいけないと思って…」天「Qだな、Qなんだな! ニコ動ゼロを乗っ取りやがったQ! HじゃないQ!」
テレトラン1≪アウトオブドキュメント:【ボスゴン】 身長:デカインジャネーノ? 体重:重イトイイネ? 能力…≫コ「また止めるのか!? 何故だ!? 何故こんな面白そうなドキュメントを見てはいけないのだ!?」マ「薙羅よりヤバイですよこれは流石に」 ドリフト「ていうか変なドキュメント多過ぎ!!」>な「殴りあうだけが力じゃないからね」SF「ここに居る大多数がそういう荒事専門過ぎるけどな」>チル「やっぱり最後の手段はひつようだよ」β「いつでも最後の手段じゃないか」コ「我々もそうした方がいいのだろうけど私は流石にメガトロン相手に議論を交わす気はないな やはり拳だ」ドリフト「あんたさっき議論で戦えって言ってたじゃないですか!!」>天「チクショー東映まんが祭りが俺らのアニメの放映中もやっていたら絶対映画になってたのに!」コ「トリコぐらいウケていれば映画にしてもらえたかもしれんがなあ」>チル「ライバルなんだよえりべー。切磋琢磨するんだよ」β「そういうのはおぬしに任す」コ「だが切磋琢磨しないと立派なプリンセスになれないぞお! 私なんか切磋琢磨して司令官に…」マ「元々マトリクスを継承するつもりはなかったでしょうよ」 コ「色々あったからな」
白羊「弟子のことだが・・・私が『星の砲台』を放ったことで星座に封じられた後、一人になったあいつはテーブル山座に選ばれて守護者となったらしい・・・昔、あいつに私は『森の番人』として持てる技術の全てを教えた。長い時を経てもなお、森の番人の使命を果たし続けているということなのか・・・」ビー「じゃあなおさら会ってやらなくちゃな」カナン「軍医たちを探す他にもう一つ行く理由ができたな。アリエスの弟子か。私も会ってみたい」白羊「主・・・」に「あの山に行くのはウチらはこの画像のメンツで」イカ「ところでなんでこいつがいるゲソ」アリーサ「付いてくように命令でな。怪獣に襲われた時に大型兵器が要るし」>チル「えりべーも修行しなさいよ」β「だが断る」チル「即答だよ!?」>β「んん〜プリンセスベータのことじゃろ・・・考えてもみよ、わらわが彼女に武力で勝る必要あるまい」に「あれか!?プリンセスたるもの戦いも淑女的にって事か?貴族たるもの喧嘩の一つも紳士的にしなきゃならんようにか!?」>テレトラン1≪…コノ怪獣ハ【巨大剣竜ステゴラス】 身長80m 体重4万3千t 能力:口カラ火炎熱線≫に「なんかえらーくへたれたデザインだなあ」イカ「しかも草食恐竜じゃなイカ」
>アンゼロット「皆様、あの魔境への探索メンバーの人選をお考えなら是非に柊さんを連れて行って頂けませんか?」>な「えーっと…どちら様でしたっけ……」SF「俺らにウィザードライバーや指輪の探索を依頼してたアンゼロット女史だよ。ついでに柊蓮司の雇い主だ」アン「あいつをか?でも奴そんなに役にたちそうにないんだが・・・」>天「おいビュいや杏子、俺らボ組見捨てて映画デビューたあいい度胸だな」アン「だって最近この業界少しでも売れたら即映画化って流れになっちまってるし仕方ねえんだよ!」魔「最近多いよな本当。」>キョン「何だかんだで今年はスーパーヒーロー大戦以来映画見に行ってないや」>一姫「イナダン位は見に行きたいですね」魔「最近上映してくれる映画館が出来たんで嬉しくてつい・・・いい時代になったわ・・・」
な「柊、一夏はここに居ないから後で聞くとして…付いてきてくれるねゼロ?」ゼロ「ああ。あんな未開の地なら流石に命狙ってくるような奴は居ないだろうしな」?「ちょっと待った!ブッコミだったらアタシも連れてけ!」ゼロ「お前か…」な「誰この巨乳ヤンキー、またToLOVEった?」>ア「頬赤らめてましたからね。確信犯ですよ」 ドリフト「噂ではキス以上まで行くって…マジで?」 な「エヴアッー!ンゲリヲンかぁ…」>白羊「いや、『あいつ』が居るなら希望はある・・・あの星座の守護者は・・・私の弟子だ」カナン「弟子・・・!?」ゼロ「弟子か…」な「やっぱりエルフなの?もしかして伝説淫魔紛いの方?」>に「というか高校生編があるってことを今調べて知った・・・」な「むしろアニメ化する以前は高校生編の方しか知らなかった私は多分ダメージ低いと思う」
>天「頭で勝てばいいですよね、そこで頭によく効くところ天を」チル「知性は大事だよ」β「おぬしに言われてもなー」>キョン「修行も大事だよ!」チル「力こそパワーだよ」β「それはいつもじゃないか」>政宗『おっさん連中【フランク、ヴァシュロン、ゼンガー、アーサー、平八】』チル「リンドウさんはおっさん扱いされてなくてよかった」β「中身はまさしくMADAOだけどな」>な「とはいえジェミニがしんじろー一筋らしくて一安心なの」チル「DSダンジョンでも大神さんで紐育組を落とせなくて残念・・・いや安心だった」β「あの頃から生身で降魔ぶっちしてたな」>コ「だが切磋琢磨しないと立派なプリンセスになれないぞお! 私なんか切磋琢磨して司令官に…」>マ「元々マトリクスを継承するつもりはなかったでしょうよ」 コ「色々あったからな」β「切磋琢磨どころか瞬殺だったような」チル「お、オライオン時代もそれなりに苦労したんだよ!きっと」>に「あれか!?プリンセスたるもの戦いも淑女的にって事か?貴族たるもの喧嘩の一つも紳士的にしなきゃならんようにか!?」チル「手袋をパーンって」β「決闘せんよ?」
コ「もういい! 私にテレトラン1を弄らせたまえ!」 ア「ああっ司令官ちょっと!?」?≪…チャ●ヨー…(ヂキヂキヂキヂキ)…●ャーイヨー!! にっくきM78星雲人共 今が復讐の時だ!! 我々を無かった事にしたその罪を命で償ってもらう…チャ●ヨーとガイアユニクロンの力を思い知るがいいーッ!!≫ ア「………司令官、今のは」 コ「忘れろ。私はそうした」>魔「何だか物凄く外見がヘタってそうな怪獣なのぜ・・・」>な「なんだか間抜け面だなぁ…」>に「なんかえらーくへたれたデザインだなあ」イカ「しかも草食恐竜じゃなイカ」マ「しかし【ドキュメントSAF】なるものに記載があったんだ。あながち嘘情報でもなさそうだぞ」>魔「折笠さんもいるし敵が魔族ぽい連中もいたし丁度良かったんじゃないかなと・・・」ドリフト「無印サクラで何が一番ずっこけた展開だったかっつーとあやめさんの天だの魔だの!だったんだが…」>魔「SAN値ごっそり減りそうな作業なのぜ・・・」コ「だが過去の記録に学ぶ事も多いはずだ」 ア「触れてはいけない領域ばかり触れてますが」>魔「どっちも。というかこのゲームおっさん連中が自由すぎる・・・」コ「これでもかと言わんばかりの絶妙なチョイスだからなぁ」
に「ともかく、アリエスのお弟子さんのことは軍医の安否以上に気になるね」アリーサ「逆だろ普通。まあ私もそうなんだけどな」>政宗『さてところ天の秋の販売戦略に頭を抱える日々を送っていたところ天の助は』に「売れる季節が限られてるから美しいっていうこともあるさカッパから言わせてもらうと」アリーサ「寒い時期にところ天は無理あるよな」>アンゼロット「皆様、あの魔境への探索メンバーの人選をお考えなら是非に柊さんを連れて行って頂けませんか?」に「柊ってあのうさぎぶたに変えられてた・・・大丈夫かな?食われたりしない?」>テレトラン1≪アウタードキュメント:コノ怪獣ハ【古代神獣 薙羅】 身長50m 体重3万1千t 能力…≫に「マイナーどころ来たなあ!私でも大和神と土着神の氏子だから知ってたようなもんだ」>キョン「軍医さん大丈夫かな・・・無事だといいけど」に「軍医を心配してくれるなんて・・・キョン子ちゃんまじでいい子や・・・」ビー「ああ。こんな純粋な心の持ち主はそうそういないよ・・・」
>眠気がヤバイので今日はこれだけ な「おやすみー後でスレ見てたらsz17800にある支援物資拾ってー。パスはキョン子ちゃんの手持ち星座」>チル「ライバルなんだよえりべー。切磋琢磨するんだよ」β「そういうのはおぬしに任す」な「鍛えるならむしろ武力よりセレブ力?どう鍛えるか小市民のなのはさんにはサッパリだけど」>チル「ガンナーズブルームを使えば魔法使いっぽい!」β「そ、そうか?」 な「あかりんアニメじゃ凄くモンハンのヘビィボウガンだったの…」>政宗『おっさん連中【フランク、ヴァシュロン、ゼンガー、アーサー、平八】』 な「年長者故の纏め役から開放されたオッサンのハジケ力は半端じゃないの」>魔「怪獣相手か・・・そうなると朝倉は外すとして・・・」アン「こっちもファミレス連中は無理だな。」な「霊夢さんにも頼もうと思ったけど神社がもぬけの殻だったの」
>β「ないよ」チル「えーセレブビームとか・・・あるでしょ」β「ないよ?」魔「じゃあたまに撃ってたあれは・・・幻影!?」>チル「だって4で本妻決定したはずなのに5で・・・」β「1から2の流れでもう諦めるしかなかった」魔「シリーズが続くとこういう事が起きてしまうんだよな・・・海外に行った3の時点でこうなる事は予想出来たけど・・・」>テレトラン1≪アウトオブドキュメント:【ボスゴン】 身長:デカインジャネーノ? 体重:重イトイイネ? 能力…≫魔「誰だよこのドキュメント書いた奴は!調べてもねえだろこれ!」>に「あの山に行くのはウチらはこの画像のメンツで」イカ「ところでなんでこいつがいるゲソ」アリーサ「付いてくように命令でな。怪獣に襲われた時に大型兵器が要るし」魔「星座関係だしあの二人は連れて行くとして・・・後だれを連れてくべきか・・・」>ゼロ「お前か…」な「誰この巨乳ヤンキー、またToLOVEった?」魔「お前どんだけハーレム作れば気が済むんだよ・・・それこそ大神隊長か!」
>天「Qだな、Qなんだな! ニコ動ゼロを乗っ取りやがったQ! HじゃないQ!」マ「確かにアウトオブドキュメントは通称アーカイブ【Q】とも言われてはいるが…あ、今度は【スシ大好き遊星人ウニトローダ】だって」>白羊「弟子のことだが・・・私が『星の砲台』を放ったことで星座に封じられた後、一人になったあいつはテーブル山座に選ばれて守護者となったらしい・・・昔、あいつに私は『森の番人』として持てる技術の全てを教えた。長い時を経てもなお、森の番人の使命を果たし続けているということなのか・・・」コ「森の番か…」 ア「今ちょっと『森の妖精じゃなくてよかった』って思ったでしょ」コ「思ってない」 ア「嘘だァ」 コ「思ってないと言ってるだろうがぁ!!」>な「エヴアッー!ンゲリヲンかぁ…」ア「元々あのカヲルとかいう若羅漢からしておかしかったですからね」>β「切磋琢磨どころか瞬殺だったような」チル「お、オライオン時代もそれなりに苦労したんだよ!きっと」コ「私がメガトロンに瞬殺された? HAHAHA冗談も程ほどにしたまえ」 「「「…………」」」
>魔「少し目に見える変化を加えたかったのか三部への複線か・・・」な「邪魔くさそうな飾りだったなぁあれ…」>魔「・・・こりゃとんでもない事になっちまうぞ・・・」な「あの人らよりは若いとはいえレジェンドもだいたい25位らしいしね」>魔「いや私もわりとそんな感じ・・・先生超合金のサイズが小さくなって喜んでるんだろうか・・・」 な「カバンに入れてやり過ごせればいいね」>天「随分と強力な顔ぶれですが、誰か忘れていませんか? 真田や名無しのロン毛よりはきっと役立ちますぜ」な「誰忘れてたっけ…ああパチ美さんか!」>マ「薙羅よりヤバイですよこれは流石に」 ドリフト「ていうか変なドキュメント多過ぎ!!」な「本当にアーカイブドキュメントなのかも半信半疑になってきたの…」
>コ「トリコぐらいウケていれば映画にしてもらえたかもしれんがなあ」天「司令、奴が俺の後輩でありながら、俺の生みの親が奴の生みの親を尊敬して止まないおかげで、何かと付き合いに苦労してるの知ってて言ってますね?」>アン「だって最近この業界少しでも売れたら即映画化って流れになっちまってるし仕方ねえんだよ!」魔「最近多いよな本当。」天「チッ小鉄さんも舞い上がってるもんなそれで。アンクだって何回出てんだよ映画」>チル「知性は大事だよ」β「おぬしに言われてもなー」天「チルノにゃ俺の先輩の言葉を贈るぜ。何が知性だー」>ア「………司令官、今のは」 コ「忘れろ。私はそうした」天「しれいー、いまゴモラリンチしてたれんちゅうってだれですかー?」
>チル「リンドウさんはおっさん扱いされてなくてよかった」β「中身はまさしくMADAOだけどな」魔「リンドウさん今EOEの若者組と別の所に飛ばされてるからまだ会えない・・・ソーマさん貴重なツッコミ役過ぎる・・・」>マ「しかし【ドキュメントSAF】なるものに記載があったんだ。あながち嘘情報でもなさそうだぞ」魔「じゃああの怪獣は実際に存在してるのか・・・今何か変なの写ったけどこのデータ本当に信用出来るのか?」>ドリフト「無印サクラで何が一番ずっこけた展開だったかっつーとあやめさんの天だの魔だの!だったんだが…」魔「悪堕ち大好きな広井さんが関わってるからね・・・確かにあの一連の流れは大混乱したけど。」>コ「だが過去の記録に学ぶ事も多いはずだ」 ア「触れてはいけない領域ばかり触れてますが」魔「過去の怪獣はどんだけ危険で個性的だたのかは分かったな。」>コ「これでもかと言わんばかりの絶妙なチョイスだからなぁ」魔「まあその微妙さに惹かれて買ったんだけどね私!」
>魔「怪獣相手か・・・そうなると朝倉は外すとして・・・」アン「こっちもファミレス連中は無理だな。」に「モビルスーツひとつあれば怪獣戦が一気に楽になるとか聞いたけどさすがに無理かな」>天「テーブルがそこの戦技教官殿とどうからむのか気になるので、ところ天食べながら教えてください」白羊「(ところ天は無視して)そいつはもとはエルフの森の番人をしていた。森の動物と心を通わせる能力があった。それは本来エルフが皆持っていたが忘れてしまった力だ。それ故にテーブル山座に選ばれたんだろう」>テレトラン1≪アウトオブドキュメント:【ボスゴン】 身長:デカインジャネーノ? 体重:重イトイイネ? 能力…≫に「なんかよくわからんがすげえってことはわかった」>ゼロ「弟子か…」な「やっぱりエルフなの?もしかして伝説淫魔紛いの方?」白羊「むしろ、エルフの犠牲者といってもいいな・・・エルフが他種族相手に見境なく契った果てに産まれてきたハーフエルフだった。しかし同族のはずのエルフからは言われなき差別を受け、居場所を無くし彷徨っていたところを私が弟子にとって育てたというわけだ」に「なんよそれひどい」白羊「ああ、酷い話だ。そしてそれが、私がエルフ国を見限った原因でもある」
>に「マイナーどころ来たなあ!私でも大和神と土着神の氏子だから知ってたようなもんだ」>魔「誰だよこのドキュメント書いた奴は!調べてもねえだろこれ!」>な「本当にアーカイブドキュメントなのかも半信半疑になってきたの…」マ「って事はこれは出鱈目!? そんなバカな!?」 コ「確かに記載されてるんだから出鱈目も何も無いだろう。記録が全てだ」>天「司令、奴が俺の後輩でありながら、俺の生みの親が奴の生みの親を尊敬して止まないおかげで、何かと付き合いに苦労してるの知ってて言ってますね?」コ「というかハジケもインフレしまくらなきゃ駄目だったんじゃなかろうか ジャンプ漫画なだけに」>天「しれいー、いまゴモラリンチしてたれんちゅうってだれですかー?」>魔「じゃああの怪獣は実際に存在してるのか・・・今何か変なの写ったけどこのデータ本当に信用出来るのか?」ア「そのゴモラらしきものをリンチしてた連中、何処となくウルトラマンみたいでしたが」ドリフト「ウルトラマンがヂキヂキヂキヂキとダークエネルゴン反応の音出しながら出てくる訳ないだろ! あれはもっとおぞましい何かだ!!」
な「で、あの娘何処の子なのゼロ?」ゼロ「何処の子も何も俺の三匹目のカプセル怪獣のケルビム(人間態)だよ。まだ他二匹に比べたら未熟何で戦線には出して無かっただけだよ」?「未熟言うなや!」>に「あの山に行くのはウチらはこの画像のメンツで」イカ「ところでなんでこいつがいるゲソ」アリーサ「付いてくように命令でな。怪獣に襲われた時に大型兵器が要るし」な「感動の再開を怪獣に水を差されちゃ困るもんね。私達も手を貸すの」>アン「あいつをか?でも奴そんなに役にたちそうにないんだが・・・」な「ああいう未開の地で必要なのはサバイバビリティ…エドチンモドキの姿で結構な期間生き延びた辺り本当に凄いのかもしれないの」>アン「だって最近この業界少しでも売れたら即映画化って流れになっちまってるし仕方ねえんだよ!」魔「最近多いよな本当。」な「ぶっちゃけ後でDVDとかでしっかり売上を確保する商法なの。OVAよりは付加価値高いしね」
>チル「DSダンジョンでも大神さんで紐育組を落とせなくて残念・・・いや安心だった」β「あの頃から生身で降魔ぶっちしてたな」な「漫画アニメじゃ案外生身で渡り合ってた気がするの」>?≪…チャ●ヨー…(ヂキヂキヂキヂキ)…●ャーイヨー!! にっくきM78星雲人共 今が復讐の時だ!! 我々を無かった事にしたその罪を命で償ってもらう…チャ●ヨーとガイアユニクロンの力を思い知るがいいーッ!!≫ゼロ「ある意味ベリアルよりおぞましいなにかが…」な「私は何も見てないよ?ウフフフフ」>マ「しかし【ドキュメントSAF】なるものに記載があったんだ。あながち嘘情報でもなさそうだぞ」ゼロ「本当だ…ドキュメントPATなんてのもあるぞ」>に「柊ってあのうさぎぶたに変えられてた・・・大丈夫かな?食われたりしない?」な「あのエドチンモドキの姿ならまだしも今は元のガタイのいいあんちゃんだし大丈夫じゃないかな?」ゼロ「またエドチンモドキになったりしたら分からんがな」
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>に「ともかく、アリエスのお弟子さんのことは軍医の安否以上に気になるね」アリーサ「逆だろ普通。まあ私もそうなんだけどな」魔「むしろ心配する必要が無さ過ぎるからな軍医は。」>な「年長者故の纏め役から開放されたオッサンのハジケ力は半端じゃないの」魔「その結果最年少のカイトさんが苦労するらしいけど・・・貴重なショタ枠に何て苦労を・・・」>な「霊夢さんにも頼もうと思ったけど神社がもぬけの殻だったの」魔「何してんだあいつ?どっかに食料調達にでも出たか?」>な「邪魔くさそうな飾りだったなぁあれ…」魔「音楽要素も入れたかったからかもしれないけど・・・デカ過ぎだよね・・・」>な「あの人らよりは若いとはいえレジェンドもだいたい25位らしいしね」魔「まあその年で実際に雀士として体制している女性いるしな。」>な「カバンに入れてやり過ごせればいいね」魔「箱さえなければポケットにも・・・いやそれは流石に無理か。」
>ゼロ「ああ。あんな未開の地なら流石に命狙ってくるような奴は居ないだろうしな」?「ちょっと待った!ブッコミだったらアタシも連れてけ!」>ゼロ「お前か…」な「誰この巨乳ヤンキー、またToLOVEった?」に「何か最近本格的にモテ期来てないゼロ?」>コ「もういい! 私にテレトラン1を弄らせたまえ!」 ア「ああっ司令官ちょっと!?」>?≪…チャ●ヨー…(ヂキヂキヂキヂキ)…●ャーイヨー!! にっくきM78星雲人共 今が復讐の時だ!! 我々を無かった事にしたその罪を命で償ってもらう…チャ●ヨーとガイアユニクロンの力を思い知るがいいーッ!!≫に「・・・・な、なにもみなかった。なにもきいてない」アリーサ「おいどうしたにとり!」に「いつかSAN値がふりきれたときに見えた白いお猿なんてみえてない・・・」アリーサ「まずいぞこれ。なんかトラウマでも幻視したような顔だ」>魔「星座関係だしあの二人は連れて行くとして・・・後だれを連れてくべきか・・・」に「まりさと眼鏡さんとあんこちゃんとあの双子か・・・あといるといえば・・だれだろ」政宗『ではまた。予定通りなら金曜前哨で土曜日に本イベントします』
>天「チッ小鉄さんも舞い上がってるもんなそれで。アンクだって何回出てんだよ映画」コ「虎徹っちゃんもオプティマスも今後まだ映画が控えてると来た。それに比べ私は一回きりの映画でロディマスの奴に…許さんロディマス!!」>魔「悪堕ち大好きな広井さんが関わってるからね・・・確かにあの一連の流れは大混乱したけど。」ドリフト「急にサタンだのミカエルだのと言われても大正浪漫をちっとも感じなかった…2の方がまだ素敵だった」>魔「過去の怪獣はどんだけ危険で個性的だたのかは分かったな。」マ「別ベクトルでの危険さですよこれ」 コ「道理でアウトオブドキュメントに行くはずだ」>魔「まあその微妙さに惹かれて買ったんだけどね私!」コ「大神隊長が相変わらずと聞いて心揺らぐ自分がいる」>に「なんかよくわからんがすげえってことはわかった」マ「うーん何だろう、ボスゴンを見てると今度は金八先生を見たくなるんですよね」コ「それならドキュメントUGMで十分じゃないか」 マ「そっちは13個ぐらいしかそれっぽいのないですよ」>白羊「ああ、酷い話だ。そしてそれが、私がエルフ国を見限った原因でもある」コ「他種族相手に契り…どんだけ貪欲だったんだ!?」
>魔「お前どんだけハーレム作れば気が済むんだよ・・・それこそ大神隊長か!」ゼロ「作った覚えは無いしあんなファンから愛されるハーレム持ちになんかなれるかぁー!そしてなる気もねー!」>ア「元々あのカヲルとかいう若羅漢からしておかしかったですからね」ゼロ「演じた石田自体がただのホモだと思ってたぐらいだからなぁ」>白羊「むしろ、エルフの犠牲者といってもいいな・・・エルフが他種族相手に見境なく契った果てに産まれてきたハーフエルフだった。しかし同族のはずのエルフからは言われなき差別を受け、居場所を無くし彷徨っていたところを私が弟子にとって育てたというわけだ」に「なんよそれひどい」な「うん、見限ったのは当然だし滅んだのは必然というか国が滅んだ理由が分かった気がするよ」>コ「確かに記載されてるんだから出鱈目も何も無いだろう。記録が全てだ」な「とは言え記録が若干スチャラカなような…気のせいかな」
>天「チッ小鉄さんも舞い上がってるもんなそれで。アンクだって何回出てんだよ映画」アン「あの赤鬼に比べれば少ねえよ!正直出た方が子供喜ぶし!」魔「ヒーロー大戦の時もオーズに援護射撃をしたシーンで「アンク来た!?」って言った子供がいたらしいな」>に「モビルスーツひとつあれば怪獣戦が一気に楽になるとか聞いたけどさすがに無理かな」魔「MSか・・・」アン「この間の奴とコンタクト取れればいいんだが・・・」>白羊「ああ、酷い話だ。そしてそれが、私がエルフ国を見限った原因でもある」魔「てっきりエロトークについて行けず見限ったとばかり思ったのぜ・・・」>マ「って事はこれは出鱈目!? そんなバカな!?」 >コ「確かに記載されてるんだから出鱈目も何も無いだろう。記録が全てだ」魔「じゃあ他の怪獣の例に漏れすこいつらも復活する可能性が・・・」>ドリフト「ウルトラマンがヂキヂキヂキヂキとダークエネルゴン反応の音出しながら出てくる訳ないだろ! あれはもっとおぞましい何かだ!!」魔「もしかして悪のウルトラマンって奴かもしれないのぜ。」
>な「感動の再開を怪獣に水を差されちゃ困るもんね。私達も手を貸すの」ア「司令官、此処はやはりダイノボット達も連れて行きましょう。さっきまで見てたドキュメント通りの怪物が出てくるとも限りませんよ」コ「そうだな。グリムロック達なら相手が何であれ物怖じしないからな」>ゼロ「ある意味ベリアルよりおぞましいなにかが…」な「私は何も見てないよ?ウフフフフ」>に「・・・・な、なにもみなかった。なにもきいてない」アリーサ「おいどうしたにとり!」>に「いつかSAN値がふりきれたときに見えた白いお猿なんてみえてない・・・」アリーサ「まずいぞこれ。なんかトラウマでも幻視したような顔だ」政宗『だがその頃!』 偽トラマン≪チャイ●ーッ!! おのれウルトラ一族…もう我々の存在を嗅ぎ付けてきたか!! だがそう簡単にやられてたまるか!! 行け恐獣バルガラス そいつをやっつけろ!!≫?『……いいだろう、お前から相手してやる』 偽トラマン(馬鹿め! お前が恐獣の相手に手間取ってる隙に我々はテーブルマウンテンに行き怪獣を捕らえまくる!!その怪獣を実験体としてガイアユニクロン様に捧げ我々はもっとダークエネルゴンの力を得るのだ チャイ●ー!!)政宗『恐ろしい事が起こっていた エンブレム反転』
>な「で、あの娘何処の子なのゼロ?」ゼロ「何処の子も何も俺の三匹目のカプセル怪獣のケルビム(人間態)だよ。まだ他二匹に比べたら未熟何で戦線には出して無かっただけだよ」?「未熟言うなや!」アン「にしても・・・物凄くヤンキーな格好だなこいつ・・・」>な「ああいう未開の地で必要なのはサバイバビリティ…エドチンモドキの姿で結構な期間生き延びた辺り本当に凄いのかもしれないの」アン「ああサイと同じ感じか・・・なら確かに・・・」>な「ぶっちゃけ後でDVDとかでしっかり売上を確保する商法なの。OVAよりは付加価値高いしね」魔「でもネギまみたいに大失敗したら目も当てられない状態になるがな。」>に「まりさと眼鏡さんとあんこちゃんとあの双子か・・・あといるといえば・・だれだろ」アン「もしかしたら奴が連絡先知ってるかもしれないな・・・後で聞いてみるか。」
>ゼロ「演じた石田自体がただのホモだと思ってたぐらいだからなぁ」コ「ヱヴァならしゃーない」 ア「ヱヴァなら仕方ないですね」>な「とは言え記録が若干スチャラカなような…気のせいかな」マ「何せテレトラン1にあった記録ですからね。ちゃんとしたアーカイブドキュメントだったらこうはならなかったかも」コ「って事は…」 マ「どうやら我々はまともじゃない方のアーカイブドキュメントを閲覧してたようです」>魔「じゃあ他の怪獣の例に漏れすこいつらも復活する可能性が・・・」ドリフト「そ…そんな事あり得るのか!?」 マ「あり得るだろうなあ。だってここふしぎ星だし」>魔「もしかして悪のウルトラマンって奴かもしれないのぜ。」ドリフト「悪のウルトラマンというよりはむしろ吐き気を催す邪悪に見えたが」マ「ダークエネルゴン反応が出てる時点でそうだろう。なんにせよ警戒しないとね」政宗『デハマタ次回』
>魔「まあその年で実際に雀士として体制している女性いるしな。」な「とは言えはっやりーんキッツい…」>に「何か最近本格的にモテ期来てないゼロ?」ゼロ「こんな不毛なモテ期いらんわー!」>コ「他種族相手に契り…どんだけ貪欲だったんだ!?」 な「みんなエルフって種族に致命的な問題があるのが悪いの…」>アン「にしても・・・物凄くヤンキーな格好だなこいつ・・・」ゼロ「元ヤンの俺が言っても説得力無いが現在進行形でヤンキーだからな」?「うっせーよアンタは!」ゼロ「HAHAHA」また見てね!再見
>マ「別ベクトルでの危険さですよこれ」 コ「道理でアウトオブドキュメントに行くはずだ」魔「一体こんな凶悪そうなの誰が倒したんだろうな?」>コ「大神隊長が相変わらずと聞いて心揺らぐ自分がいる」魔「これでシャワーシーン覗ければ完璧だった・・・」>ゼロ「作った覚えは無いしあんなファンから愛されるハーレム持ちになんかなれるかぁー!そしてなる気もねー!」アン「ほかの奴が聞いたら激怒しそうな事を・・・」また見てくだサイ
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