今、ひとりの熱い男が注目されている。ぶっかけAV制作のため、汁男優を集め、束ね、そして射精に導く。人々は畏敬の念を込めて、彼をこう呼ぶ。汁親、と。そんな汁親の独占単独初インタビューに成功した。知られざる汁現場の裏側から、汁男優との絆、汁の未来まで。汁親が徹底的に語り尽くす。
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■汁親の胸キュン青春時代が明らかに
―今日は噂の汁親さんに……。
汁親 (遮るように)勘弁してください! “さん”はいりません! 汁親と呼んでください。
―なんか妙に謙虚だなあ(笑)。
汁親 (急に小声で)実はSODの社員監督なんです、自分。
―あっ、そうなんですか。社員監督ってことは……?
汁親 サラリーマンですね、はい。
―SODの社員ならAV歴は?
汁親 長いです(笑)。中学の頃から父親が隠し持っていたビデオでよくヌイてました。山奥で妙齢の女性が犯されまくる特殊なやつでしたけど(笑)。ある日、それ見てシコってたら母親が仕事から帰ってきて大変でしたね(笑)。
―お母さまは混乱したでしょう。
汁親 えっらい剣幕で「お父さんに謝りなさい!」って怒鳴られて。口には出しませんでしたけど、「いやいや、このビデオはオヤジのだし、そもそも何を謝るんだ」って心の中で突っ込んでましたね。
―つまり、思春期のズリネタは主にAVだったわけですか?
汁親 エロ本です(キッパリ)。『Don’t!』(注1)が大好物でしたね。まだ小さいサイズの頃の。フィニッシュはグラビアに出てる女のコの顔面にドピュッ、と。グラビアのコを陵辱(りょうじょく)してる感じがタマんないんですよ。
(注1)サン出版発行のエロ本。リアルな写真と、部屋に隠しやすいA5判型で人気に。汁親世代(30~40歳)のバイブル的雑誌
―青春時代はセンズリの日々?
汁親 19歳で初セックスするまでは四六時中マ●コのことばっか考えてて(笑)。ただ、頭に浮かぶマ●コは常に父親のビデオに出てた妙齢嬢の満開マ●コで……。
―それは残念というか悔しいですね。ちなみに初体験の相手は?
汁親 中学のときの同級生です。(頬を赤く染めながら)ずっと好きだったんで……。もう、食べちゃいたいぐらい好きで。あるとき、セックスしながら彼女を好きという気持ちが自分の中だけで抑えられなくなってしまって……。ピストンしながら彼女の顔面に唾をペッとかけたんです(キッパリ)。