愛国を考えるブログ

　沖縄で米軍の海兵隊員が女性を強姦し逮捕される事件が起きた。だがこの事件は単純な強姦事件であるとは思えないのだ。そう、反基地派によって仕組まれたのではないだろうか？

　そう考える根拠は事件の起きた時間帯である。この事件が起きたのは午前３時半〜同４時２０分ごろだという。なぜそんな深夜に女性が外を歩いていたのだろうか？仕事で遅くなったとは考えにくい。だが、飲食店勤務となれば話は別である。おそらくこの女性は風俗関係者ではないのだろうか？

　そう考えれば裏があるということに気付くだろう。そう米兵はハニートラップに引っかかったのである。男性経験が豊富ならばイデオロギーのために体をささげることくらい余裕だろう。そしてこの事件に県民が怒るという図式に仕向けたのだろう。事実、早速県知事が抗議してきた。

　だが騙されてはいけない。今回の目的は反基地に県民を動かし、基地を撤退させ中国の侵略を容易にするためにやっていることなのだ。そもそも米軍基地が沖縄にあるおかげで中国も手出しができずにいるのだ。むしろ米軍のために身を捧げることは神聖な行為なのである。

　左翼の反対派は犯罪を起こしてでも米軍を撤退させたがっている。その背後には中国がいる。中国が侵略したら沖縄の女性はほとんど全員が強姦されるのだ。それならば米軍兵士によるごく少数の強姦など大したことではない。むしろ光栄に思うことなのだ。