愛知県名古屋市内を流れる「堀川」。その浄化・美化に “ものづくり”の心で挑戦するエコロボットのコンテスト「堀川エコロボットコンテスト」が開催されました。
名古屋堀川ライオンズクラブが主催するこの大会は、平成17年に始まり、今回で7回目。
EM団体としては初めて、NPO法人EMあいちが参加しました。
「生態系回復ロボ」として、EMが堀川浄化の期待の星に
NPO法人EMあいちは、2010年8月に認証を受けた若いNPO法人で、堀川の浄化活動を中心に、事務所周辺の生ごみ肥料化プロジェクトを推進し始めている団体です。
堀川のEM浄化活動は、長年浄化活動に携わってきた名古屋堀川ライオンズクラブや堀川1000人調査隊、堀川エコクラブ、イワシ調査隊などの市民団体に、石田紀克氏(NPO EMあいち理事長)が協力を仰ぎ、2009年から開始しました。
EM投入開始約1年後には、ヘドロが17cm減少した場所もあり、EMへの期待が高まっています。
大会当日は、午前中雨が降っていましたが、EM活性液・EM団子を投入する時には雨が上がり、多くの方に参加していただきました。
理事長の石田氏は、「ロボットという意味あいでは、EMは合わないですが、堀川をキレイにしている実績をつくっているという意味では、EMだけだという自負があります」と、今後のEM浄化活動へのさらなる意気込みを話して下さいました。
▼その他浄化活動事例を見る
堀川のEM浄化活動は、長年浄化活動に携わってきた名古屋堀川ライオンズクラブや堀川1000人調査隊、堀川エコクラブ、イワシ調査隊などの市民団体に、石田紀克氏(NPO EMあいち理事長)が協力を仰ぎ、2009年から開始しました。
EM投入開始約1年後には、ヘドロが17cm減少した場所もあり、EMへの期待が高まっています。
大会当日は、午前中雨が降っていましたが、EM活性液・EM団子を投入する時には雨が上がり、多くの方に参加していただきました。
理事長の石田氏は、「ロボットという意味あいでは、EMは合わないですが、堀川をキレイにしている実績をつくっているという意味では、EMだけだという自負があります」と、今後のEM浄化活動へのさらなる意気込みを話して下さいました。
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実用賞。