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@youmayknow9saku つまり、最初から嘘や妄言を前提として、Twitter上で放言し始めたのです。この件について彼の発言は、呆れるほど、いい加減な情報をまき散らしています。僕は、証拠を示せるし、表でやりましょうとも言っています。彼は証拠も示せず、表にも出てきません。
@youmayknow9saku ここからして嘘です。それは、既に第三者からの発言で証明されています。しかも、この発言の前に、僕以外の人が内部でちゃんと説明しているのに、烏賀陽さんは妄言し続けて、Twitter上でも馬鹿げた事を言い出したのです。証拠のメールもたくさんあります。
@youmayknow9saku 返事が遅くなりました。烏賀陽さんが「自由報道協会が追った3.11」について、Twitter上で何かを言い始めたのはたぶん、これが最初です。(1) http://goo.gl/ziHzm (2) http://goo.gl/sO2Ja (続く
@masuwo1980 この半年、活動が停滞していたのは事実です。そこは何度も説明しましたし、僕の責任については申し訳ないと思います。しかしその事と会計は別問題です。昨年11月から会計が始まり、年末から活動が始まったのですから、今度の11月に公表すれば十分だと考えています。
@masuwo1980 会計や使途が不明など、まったくありませんよ。烏賀陽さんが勝手に妄言や捏造しているだけです。例えば、寄付を募集しているあらゆる団体が、常に会計情報をフルにオープンしていると思いますか? 適切な時期に適切な情報を発表していれば、十分なはずです。(続く
@dokuritukisya こちらこそ、ありがとうございました。逆に取材させてもらって、メルマガに書いていいと許可もいただきました。
肉と言えば、こないだ「ももんじや」の外観を撮影したんだった。「百獣屋」ってかいて「ももんじや」。猪とか、鹿とか、江戸時代に肉を扱うお店の事。いまでも両国橋の袂に「ももんじや」って店が残ってる。でも、僕は牛と豚と鳥が好きなので、今はそっちを食べたいのです。
kwsk wwwRT @torakare: タクシーにケータイ二台忘れた。
「事実」に対して誠実にいられなくなったら、もう記者として評価はできない。取材を受けながらそんな事を思った。他の話もたくさんした。とくに、大手だフリーだと分断している馬鹿馬鹿しさなんかについても、話ができた。もうしばらくしたら記事になるかもなので、どんな記事になるか楽しみにしよう。
それを受け入れる事ができない。事実に正面から向き合えない時点で、記者として失格以外何ものでもないと思う。先日、ジャーナリストを目指す学生に対して、ある先輩記者が「事実を積み重ねていく事だけ」とアドバイスしていた。記者なんて職業は、人間性のおかしな連中ではあるけども、(続く
しかも、中で大手メディアがどう動いているか取材したわけでもないのに、さも自分だけが取材してますよってな調子で、いい加減な事を言って他の記者たちを愚弄するような馬鹿は、思いっきり否定したくなる。そして、そういう奴に限って、自分の主張を否定され、その証拠を見せられても、(続く
この業界にいれば、多少扇動的な記事を書く事は僕だってある。編集者に思いっきり扇動的に見出しをつけられたり、表現を変えられる事もある。たださ、例えば自分は震災直後から半年以上も警戒区域を取材する事なく、半年たってたった一度数時間、入っただけで、(続く
僕は、そういう情報発信している人間に、直接自分が知っている大手メディアの取材について話をしたり、「警戒区域について報じていない」というのがデタラメであるという証拠の映像も見せたりしたが、残念ながら、彼らは「大手メディアは報じない」という自分の商売道具を捨てる事はなかった(続く
ただ、一部の言論人のなかに、「大手メディアは取材していない」「大手メディアは報じていない」と、たいして現地の取材をしてもないのに、自分の知らない事がすべての現実であるかのように、必要以上に扇動的なことを言う人がいたのも事実で、それはそれで、ちゃんと検証されるべきだと思う。(続く
去年、某大学に協力して、福島の人達にアンケート調査した際に、地元の方々から大手メディアに対して不満や不信をたくさん耳にした(その反面、期待する声もあったけど)。その事実は、批判されて然るべきだと思う。その点は、取材者の方もよくわかっていて、自己検証したいと言っていた。(続く
今日は大手メディアから取材を受けた。いくつかのテーマで話をしたが、震災直後に警戒区域や30キロ圏内の取材現場についても聞かれた。たしかに大手メディアには、震災直後の報道に不満を持つ読者・視聴者も多かったろうし、記者の配置についてなど、課題もたくさん出てしまったと思う。(続く
@masuwo1980 気をつけます。さっきも夕飯食べて少し寝ちゃったしw
ただ若松作品のような、シンクロしたからこその臨場感ある表現力は、よく刺激を受ける。まぁ、もちろん映画とノンフィクションは表現手法そのものが違うけどね。被写体(取材対象)との距離感が、違和感あるのに、微妙に心地よかったりする作風の多い監督だった。
若松作品と言えば、反体制でもエロでも、取材対象(被写体)に寄り添う……というよりシンクロしちゃうような作風だった。僕は取材対象と距離を保とうといつも思っているので、文章が冷たいって言われる事があるけど、仕方ないと思ってる。(続く
@craft_boxさんはまだツイートしていません。
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