全国の中小スーパーマーケットが加盟するCGCグループは17日、電子マネーの楽天Edyと、導入店を広げるための契約を結んだと発表した。実際に導入するかは加盟社の判断に委ねるが、1社単独で契約するよりも費用を安くできるようにした。CGCには228社3738店が加盟し、売上高の合計は4兆2699億円。
電子マネーを導入すると、顧客の支払い手段が広がるほか、レジの処理速度が上がる利点がある。競合する大手スーパーやコンビニエンスストアで広がっているため、中小スーパーでも導入の機運が高まっているという。CGCはJR東日本のSuicaとも、導入を進める契約を結んでいる。