少しづつ、少しづつ。
京ちゃんの先輩たちがインクルーシブ教育へ向けてがんばってくれている成果があらわれてきています。
障がい児教育に関して大きな壁となっていた学校教育法施行令を、文部科学省が
今年度中に改正することを目指すようです。
今の国会、解散風の吹く中では心配ですが、
こうした動きが表面化し、いろんな方に知っていただく、考えてもらうことは大切ではないでしょうか。
今後の推移を注視していきたいです。
まだ、地域の小学校、普通学級へ通ってわずか4カ月ですが、ハード面だけでなく、ソフト面、人を(人員を)整える、
合理的配慮 などの環境も整うことがこれからのチャレンジドと周りの子どもたちに大切な部分だと感じています。
障がいのある子もない子も、どの子にとっても良い環境が整うことを期待します。
毎日新聞記事<障害児>普通学校通いやすく…従来の施策転換 文科省
毎日新聞 9月5日(水)15時1分配信
文部科学省は、現在障害を持つ子供の通学先が「原則として特別支援学校」と
定められている法令を改正し、普通の小中学校に通学しやすくする方針 を固め
た。これまでの障害児教育の施策を転換し、重い障害があっても本人や保護者の
意向を尊重して小中学校に通うことで、子供に達成感や充実感を 感じてもらう
のが狙い。学習支援にあたる教職員の増員や学校のバリアフリー工事費を来年度
予算の概算要求に計上する。
学校教育法施行令は、一定程度以上の視覚や聴覚、知的障害を持つ子供は原
則、特別支援学校に就学すると決めており、教育委員会が認めた場合に限 り例
外として通常の小中学校に通うことを認めている。文科省は今年度、同施行令の
改正を目指し、教委が本人や専門家の意見も聞きながら就学先を柔 軟に決める
仕組みにする。
文科省によると、昨年度、特別支援学校の対象になる障害を持つ児童生徒は約
8万5000人(全国の約0.8%)。このうち実際に特別支援学校に 在籍し
ているのは約6万5000人で、例外的に小中学校に設けられた「特別支援学
級」に約1万7000人▽通常の学級に在籍し週1~8時間の特別 な指導を受け
る「通級指導」に約3000人がいる。
法令を見直すことで今後、障害があっても小中学生と一緒に過ごすケースはさ
らに増えると想定される。文科省は、学校生活や学習をサポートする教 職員を
増やすなど環境を整備することで、小中学校で共に学べる体制づくりを進める。
また、特別支援学校と小中学校間の転入学もしやすくする。
平野博文文科相は「障害者は学校を卒業すれば社会に出る。学校にいるうちか
ら友人らと一緒に学んで共感できるような仕組みづくりを進めたい」と 話して
いる。【石丸整】
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■ことば
◇特別支援学校
学校教育法の改正で07年4月、盲学校や養護学校の区分がなくなり特別支援
学校に名称が一本化された。視覚障害では「両目の視力がおおむね0・ 3未
満」など障害ごとに就学基準が定められている。
北住映二さんの話お友達とハンバーガーつくりました。お姉さん、お兄さんとも交流できて楽しいひと時。
ハンバーガー完成。食べる気満々の顔。