オバマ米大統領が銃規制法の復活示唆、ロムニー氏は反対

2012年 10月 17日 17:31 JST
 
check

[ワシントン 17日 ロイター] 米ニューヨーク州ヘンプステッドのホフストラ大学で16日に開催された米大統領選第2回討論会で、民主党のオバマ大統領は自身が再選した場合、2004年に失効した銃規制法を復活させる可能性があることを示唆した。

銃規制に関する質問に対して、オバマ大統領も共和党のロムニー候補も、銃支持者を刺激するのを避けるかのようにかわす姿勢を示していたが、オバマ大統領は1994年当時のクリントン大統領が成立させ、更新されずに04年に失効した攻撃用武器の販売を禁止する銃規制法への支持を表明した。

オバマ大統領は「暴力を減らすため、より一般的な議論を必要としている。その中には銃規制法が再導入されるというようなことも含まれる」と述べた。

一方、マサチューセッツ州知事時代に同様の銃規制法に署名したことのあるロムニー候補だが、大統領に選出された場合は銃規制に反対する立場を示しており、この日も銃を規制する新しい法律には反対すると明言した。

 
写真

「日銀外債購入」の危険な罠

円高是正策として注目される日銀の外債購入案。しかし効果は期待薄で弊害だけが大きいと、みずほ証券の上野氏は説く。
  記事の全文 | 特集ページ 

注目の商品

10月16日、米大統領選第2回討論会で、オバマ大統領は自身が再選した場合、2004年に失効した銃規制法を復活させる可能性があることを示唆した(2012年 ロイター/Jason Reed)
ロムニー氏がリード拡大(字幕・12日)

11日公表された米大統領選世論調査によると、共和党のロムニー候補の支持率が47%と、オバマ大統領の44%を上回り、差を広げた。  ビデオ 

外国為替フォーラム