オナ禁のモテ効果
オナ禁を始めた誰もが気になるモテ効果。 私の実体験やあなたのモテ具合の測定法をご紹介します。
オナ禁とは..
オナ禁とは、オナニー(自慰、マスタベーション)を短期間または 長期間絶つことにより、様々なメリットを享受しようとすることです。
オナ禁には大きく分けて、短期オナ禁(30~60日程度)と長期オナ禁(半年~数年)があります。目的によってどちらをやるべきか変わってきますので、以下に示すメリットをよく読んで判断してください
異性が吸い寄せられてくる体験
私の経験から言えば、オナ禁によるモテ効果は絶大です。お世辞にも顔が良いとは言えない私ですら、30日目あたりでいわゆる「モテる」という状態に
なりました。
50日目を越えたあたりからは、もはや「モテる」という言葉では表せないほどモテるようになりました。
これらの、私が体験したオナ禁効果のうち、異性に関するものだけ抽出してご紹介します。
尚、日数は曖昧な記憶に基づくものですので、あまり正確でないかもしれません。
~0日目(オナ禁を始めるまで):オナ禁を始めるまで、あからさまに避けられるなど、女性からはいつもネガティブな態度を取られていました。
5日目:それまで私は、異性関係においては、マイナスの位置に居たのですが、早くも5日目あたりからモテるわけでもモテないわけでもない、
プラスマイナス0に近い状態になりました。
15日目:ムラムラがピークに達するとともに、女性と接する機会が自然と増えました。また、女性から「良い匂いがする」と初めて言われたのもこの時期でした。
30日目:このころに、初めて女性からアドレスを聞かれたのですが、それを皮切りに頻繁にアドレス交換を求められるようになりました。
メールでの言動にも余裕がでてきたようで、暇つぶしのつもりで始めたコミュニティサイト
でも、多数の女性から好意を寄せていただきました。
50日:性欲がだんだんと消失していくのとは裏腹に、更にモテ始めました。この頃になると、何もしゃべらなくてもただそこにいるだけで
女性が寄ってきてくれるというレベルにまで達していました。欲求に支配されることもなく、常にゆったりした気持ちでいられるようになったのもこの頃からです。
70日目:性欲はさらに落ちていきましたが、モテ効果は落ちるどころか、私をめぐって女性同士がけん制し合うレベルにまで達していました。
このあたりから現在まで、異性に関するオナ禁の効果は変わっていません。
~現在:特定の女性と恋愛関係は持っておらず、またそうした欲求もありません。
性欲が勉強への欲求に転化されたのだと思います。その結果として、大した苦労もせず国立医学部に合格してしまいました。
オナ禁者がモテる、2つの理由(仮説)
私が体験したような、オナ禁によるモテ効果が表れる理由には2つあると考えられています。
1.フェロモン
性欲が一向に満たされないことから、「異性にモテていない」と身体が判断し、緊急的に異性を惹きつけるフェロモンを分泌しているという説です。
前述した通り、私もオナ禁を始めてから、良い匂いがするとの指摘を何度も女性から受けましたので、かなり信憑性が高いのではないかと思います。
経験上、フェロモンの分泌量は感じているムラムラの量に比例するようです。
2.全身から発せられる余裕オーラ
オナ禁の継続日数が30日を越えたあたりから、だんだんと性欲は減少していきます。
それに伴い、異性に対する余裕が、自分からも他人からも感じられるようになります。
男女ともにこうした、何にも動じない「余裕オーラ」を持つ者に憧れや好意を持つらしく、これが
大きなモテ効果の要因の一つになっているのではないかと思います。
これら2つの相乗効果、若しくはまだ知られていない他の原因により、通常では考えられないようなモテ効果が発揮されているのかも知れません。
モテ度測定法
前述した「余裕オーラ」というのは、メールの文章においても表れます。
ですので、ネット上であろうが、リアルであろうが、関係なくモテてしまいます。
あなたがもし、「今の自分がどの程度モテるのか」調べたければ、
↓のコミュニティサイトを使ってみてください。
ピュアアイ
ライブドア運営のコミュニティサイト
※メールを送るときは、あまりアクティブに活動していない女の子がお勧めです。当然ですが、迷惑にならない範囲で
アプローチしてください。
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