基本はゲーム枠となるが まれに顔出し配信もする。が顔のこと関連の話しかしない。
イケメンボイスでリスナーをメロメロにしている。嫁はパチェ かも
何事にも「安定」を求める性格であり、自分のゲームで運によるクリアや勝利はあまり認めない
やってること(原宿)
放送序盤は東方非想天則(以下天則)と風来のシレンを中心に放送しており、最近ではウィザードリィや不思議の幻想郷・ヨッシーアイランドなど幅広くゲームをしておりすべてのゲームで縛りプレイをするマゾっぷりを売りにしている。
簡易的ゲーム説明
『東方非想天則』
東方projectと黄昏フロンティア発の弾幕アクションゲーム。
一見は格闘ゲームだが、圧倒的な射撃数と「グレイズ」と呼ばれる射撃を
避けるアクションがあったりと格闘ゲームとは別物とされている。
使用可能キャラクターは20名と多い。この主は堅実な攻めを得意とする。
『不思議のダンジョン2 風来のシレン』
ローグライクと呼ばれるゲームの一つである。
世界は和風で人里以外はモンスターが生息している。
人間とモンスターは共存している姿は見えず、この時点では
モンスターは完全に敵としてのみ登場する。
クリア条件(特定の階数まで進むorボスを倒す)事を目指すゲーム
であるが、この主は特定の方法でループすることばかり考えている。
ローグライク系で一番有名とされているゲーム 別名「初代シレン」
『不思議の幻想郷』
東方二次創作ゲームであり、これもローグライクとなる。
ローグライクとしての基本はある程度実装されている為、
キャラゲーではないとされている。が 飛び抜けて能力が高いキャラなど
が存在しゲームバランスを疑問視する者もいる為一概に言えない。
敵キャラが一部を除き東方キャラとなっており、各キャラごとに
特殊能力があり、特殊能力は原作準拠のものや、
2次創作ネタなもの両方が存在する。
『東方蟒酒宴』
東方二次創作ゲームの1つ。種類はRTS
11種類の勢力(文明)から1つ選び文明を発展させつつ
敵対勢力の無力化を測るゲームとなる。ネット対戦が可能で
最高で8人まで同時に楽しむことが出来る。
⊡天則では 霊夢使いで落ちつくもの立ち回り強化とキャラ対策の為魔理沙・文・紫・幽々子・チルノなど頻度良く使う。要するに多キャラ使い 実力はPh下位
2010年 4月24日に天則大会を企画し主催者となる。40人の参加者(飛び入りを含む)が2チームに分かれての紅白戦と言う内容だった。大会は5時間に渡って行われた。
結果は曖昧のまま終了する。一応赤組が勝った事となっているが引き分けという意見もあり 黙殺という形で幕を引いた。
⊡風来のシレン では 99Fでわざと餓死したりと演出しリスナーを楽しまさせる。
通常プレイは緻密な作戦によるものが多く、大体上手くイクが予想外事の対応能力は疑問な所。
敵をイジメ抜くのが好きで物理的に苦しそうな倒し方(?)をする
シレンプレイ中に女のリスナーには来て欲しくないと言ううっぷんが募り「女はいらない」発言をする。それによりリスナ
ーにイジられるようになる BL疑惑がたつ
⊡ウィザードリィ では 甘えは一切許さず 甘えシステム使用禁止(リセットしないなど)という縛りをしている。
ゲーム内キャラ名前は自由に決められ、主が決める事もあればリスナーの提案から採用することもある。
縛りの内容により一度に大量にキャラクターをロスト(キャラ紛失)する危険性があり、何度もロストをしてしまう。
そのことより挫折し、今のところ放置中(11 1/14 現在)
⊡ヨッシーアイランドでは ロースコアプレイ(理論上最低スコアでクリア)などをしており 1面に1枠全部かけるほど熱中
⊡不思議の幻想郷では 放送初期の方では鬼畜縛りをし「神ゲー」と意気揚々と遊んでいたが、シレンで言う「フェイの最終問題」にあたる「古井戸」プレイにて特定の階数で出てくる敵キャラ「イク様・スイカ様・天子様」のバランス崩壊能力により理不尽な状態を押しつけられることにやるせなさを覚え投げてしまう。そのほか「基本的に敵がアイテムをドロップしない」などシステム的に他のローグライクとは違う所もあり「運ゲー」と言い放つ
が、続編「もっと!?不思議の幻想郷」はバランス・システム的に改良を加えられたもはや別ゲーとなっている為、「おすすめゲーム」の一つに入れると言う豹変ぶりを見せる。流石パクパクあざとい
⊡東方蟒酒宴ではオーダーと呼ばれる「僕の考えたオリジナル発展ストーリー」を創作することに熱心であり放送中・外もよく試しながらプレイしている。
が、どのオーダーでも主自身の作業処理能力が極端に低いため自爆事故・ハラス(内政荒らし行為)に非常に弱いのが現状である。逆に言えば上手くいきさえすれば安定した強さをみせる。ダレデモソウダガ
基本援軍や味方と連携したハラスを得意とする為、マップや立地によってはとても頼りになると思われる。(湖畔・後衛限定)
どのゲームでも努力でクリアしようとし、そして演出を欠かさないエンターテイナー(狡猾な)な生主である
パクポエム
最初は見向きもせずにただ「主人公だから」という理由で使っていた
3A空振り、DA昇天暴発、44JAで一方的に負ける…イライラすることばかりだった
何時からだろうか、君を好きになったのは
身近過ぎて気が付けなかったこのキモチ
どうしても届かないこの距離
少しでもこの距離を埋められるように、
君に近づけるように、認められるように
ごめん…そしてこれからもよろしく霊夢
・・・続く
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読み:パコパコ
初版作成日: 10/04/19 20:35 ◆ 最終更新日: 11/11/03 02:06
編集内容についての説明/コメント: 黄金の鉄の塊
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