大石寺無料見学

日蓮正宗総本山 大石寺に興味のある方、創価学会の方、一般の方、その他宗教宗派の方を問わず、往復の交通費当方負担にて、大石寺無料見学を随時催しております。

イベント名称
大石寺無料見学
イベント概要
大石寺の内部を無料でご案内いたします。
無理に入信を勧めることは一切ありません。
入場資格が必要な場所(奉安堂など事前申込の必要な場所など)以外のお好きな場所を見学できます。
費 用
往復交通費無料。
所定の集合場所まで及び所定の解散場所からの交通費はご負担ください。
みやげもの購入や食事などは無料提供対象外となります。
参加資格
特にありません。
東京からの出発となりますが、そのほかの地域の方も事情に応じて調整いたします。
ただし、不真面目な方、冷やかしやスパイ行為目的の方はご遠慮ください。

大石寺フォトギャラリー

大石寺は、真の幸福に至るための根本道場

静岡県富士宮市の広大な敷地にある日蓮正宗総本山大石寺は、五重塔などの重要文化財や、5,000本を超える桜の木があり、観光名所としても知られています。

大石寺 三門と見事な桜大石寺は、第二祖日興上人がお開きあそばされたお寺で、日蓮大聖人が釈尊から付嘱をお受けになった法華経の真髄である「南無妙法蓮華経」を、正しく現在に継承する唯一の宗派が日蓮正宗です。

「南無妙法蓮華経」の御題目だけを唱え、日蓮大聖人の御魂である大御本尊を拝まない教えでは、日蓮大聖人のお説きくださった「真の幸福」に至ることはできません。

第二十六世日寛上人も「三大秘法の随一なり」とお説きになっている大御本尊につながることこそ、成仏(=最高の幸福境涯)への直道であるというお示しです。

大聖人はこの大御本尊を「本門の本尊」とお定めになり、それは日本における「最勝の地富士」に安置されると明確におっしゃっています。

異流儀に堕した創価学会でさえ、いまだに会則上は「大御本尊を根本とする」旨を謳っています。

そんな大御本尊を根本とし中心とする大石寺に、常に清浄な空気が充満しているのは、本物の仏様がお住みになるお寺であることを示していると思います。

ぜひとも、一人でも多くの方に、真の幸福に至るために、大御本尊のおわします大石寺に縁していただき、その清浄な空気に触れていただきたいと願い、『大石寺無料見学』へご招待申し上げます。


真実を知らない創価学会員さんは、大石寺の本当の姿をご覧ください

平成3年、池田大作氏が法に背いたことで破門されて以来、学会員さんには、「大石寺は荒れ放題」、「桜の木をほとんど伐採してしまった」、「野犬が出る」、「法外な供養を請求される」などと嘘を連発して騙し、学会員さんが御山の信仰に帰ることを必死になって阻止してきました。

大石寺 桜それもそのはず、池田破門直後はともかく、大石寺は日々年々興隆を遂げ、常に美しく整えられ、桜の木は優に5,000本を数え、何よりも、大御本尊を親しく拝む信仰は、日蓮正宗信徒を確実に幸福に導いているという事実があるからです。

実際、池田創価破門後、創価学会員さんたちが続々と宗門に、大御本尊の元に帰伏しています。
「現証にしかず」の御金言どおり、大石寺に戻って幸福な境涯が開け、なお開けつつあるということです。

いっぽう、創価学会では、うつ病などの精神病、経済苦、早死に、事故に巻き込まれるなどの悪現証が蔓延しているという事実があります。

どんなに嘘やごまかしに騙され、ご自身でも思い込みと言うか自分に言い聞かせるなどしてみても、現証は明らかで、日蓮大聖人のお示しくださった幸福境涯への道は、大石寺の信仰以外に無いということの顕れであり、同時に、創価の信仰ではけっして幸せになれないことの証明にもなっています、


「大石寺を見て驚いた!」 創価学会員、一般の方の声

18歳の頃から、創価学会で活動し、大石寺にはたびたび参詣して、今は何不自由ない豊かな境涯にしていただきました。
今の創価学会が御法主や大石寺を否定しているのは間違いだと確信がありましたので、会内で説いていきましたが受け入れられず、一念発起して妙相寺の方にお願いし、遠方から単身登山を果たしました。
50年ぶりの大石寺は、昔と変わらず、昔よりもきれいになっていました。
学会の言っていることが全て嘘だということを、この目で確認できて本当に良かったと思っております。(広島県 60代女性)


大石寺 重要文化財五重塔学会では、大石寺なんか行っても法外なお金を請求されるだけで、昔の信仰なんか残っていないから失望するだけだと、いつも言われていました。
しかし、そう言われれば言われるほど信じられない気持ちが強まり、あれほど立派で清々しかった大石寺が、もし本当に学会の言うとおり凋落してしまったのなら、一度この目で見て納得しようと思い、思い切って法華講の人に頼んで登山しました。
ところが実際に大石寺を見て本当に驚きました。どの建物もきれいに整えられていて、桜の木も無数に残っていました。
あんな嘘を長年言い続けるような創価学会が心底嫌になりました。
今まで学会の嘘を鵜呑みにしていた自分が恥ずかしくて仕方ありません、大の大人の行為ではありませんでした。
これからは、不幸の現証に見舞われる学会の同志たちに、大石寺に行くことを勧めていこうと思います。(神奈川県 50代男性)


家族の勧めもあり、お寺を見るのは好きなので行ってみましたが、こんな広くてきれいなお寺を見るのは生まれて初めてで、本当に豊かな気持ちにさせていただきました。
宗教のことはよくわかりませんが、大御本尊というのを拝見したとき、素直に「仏様とはこういうものだ」と思えたのが不思議です。自然に涙が出て、カーテンが閉まるときはとても名残惜しい気が致しました。
死ぬまでにもう一度行きたいお寺です。(東京都 70代女性)


学会では地区の幹部も勤めましたが、突然うつ病になり、仕事はおろか外出もままならなくなり、家業も廃業に追い込まれ、自殺を考えていました。
大石寺 奉安堂に向かうために込み合う通路 学会の信心は絶対に正しいはずなのになぜ!!という思いが強く、ネットでいろいろと調べたところ、今の学会の本尊は偽物だという記事を見て愕然としました。
偽物に功徳があるはずもなく、魔が住んでいるからかえって不幸にされると聞かされ、自分の状況はまさにそれだと思うようになり、さっそくニセ本尊を捨てて大石寺に詣でました。
学会では「大石寺は没落の極み」とか、「登山の強制に法華講員はうんざり」、とか言っておりますが、いやいや登山している人など一人も見当たりません。
以来20回以上大石寺に行きましたが、うつ病も薄皮をはぐようではありますが改善しており、再就職そして家業の復興も果たしました。
本当に仏様に感謝し、今までの誤りを悔いる現在です。(東京都 40代男性)


私は創価学会の破門騒動を知らない、いわゆる破後の入信でした。「人生の指針が得られる」という誘いに惹かれたのですが、選挙や新聞の話ばかり聞かされてまったくの期待はずれでした。
しばらくしてネットを見ていたところ、何気なく購入していた本尊が偽物だと言うので驚きましたが、学会に問い合わせても「そんなことはない!日蓮正宗の奴らが言っていることでしょう?全部嘘です!」と言われるだけでした。
創価学会という宗教が正しいとはとても思えませんでしたが、二度の失敗は嫌なので、日蓮正宗の話を聞くにしてもまずは総本山を見てからにしようと思い、大石寺に詣でました。
私は宗教の良し悪しがわかるわけではないですが、日蓮正宗は伝統的で信頼できる感覚を覚えました。
今では、良い現証が出つづけており、まったく日蓮大聖人の教えは大石寺にあったと実感しております。(千葉県 30代男性)



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