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冨士宗学研究なる〝痴狂犬〟どもに一言しておくか、(笑)、

さて、これにも答えておかねばならないであろう。痴犬サイトの〝尻学研〟の首謀者は〝伝統講員〟のバカ檀家を名乗っておるが、宗史もろくに知らずに末寺を評価するなんざ〝気違ひ〟の所行であろう。これは痴犬のズリセン野郎が書き込んだものである。(笑)、


http://9208.teacup.com/hokkeko/bbs/
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悲しすぎる(>_<)ヽ ナケルゼェ 投稿者:denken 投稿日:2010年 9月 8日(水)20時24分49秒

  このような掲示板を観ることすら久しぶりです。法太郎がなにか変なこと言い出さないか彼のサイトだけは監視していましたが、なにやらこちらのサイトを批判する‘注意喚起’の書き込みがあったので初めて閲覧させていただきました。「異体同心」のカキコの中で彼自身「かつての同志」「友たちよ」と言われているようにこのサイトが誰人によって運営されているかはチラッと拝見しただけの私にもわかります。

  その「同志」に対して「日蓮正宗もどき」「創価系の謀略サイト」はあまりにも悲しすぎる現実。何故そこまで彼はれいな氏を擁護し続けるのか不思議ではあります。すべての書き込みを観たわけでもありませんが法太郎が宝竜寺について云々している箇所がありました。れいな氏が言うごとくかつての定善寺が邪宗の寺であったなら、正しく宝竜寺は邪宗の壇信徒により建立された寺であり、大石寺は邪宗の寺に御本尊を下付し、宝竜寺は邪宗の寺から住職を迎えたことになります。讃岐本門寺は戦後ようやく日蓮正宗に復帰がかなったお寺だからです。法太郎がかつて所属していたと公言している寺院に対して同じことを言われてもやはり同じようにれいな氏を擁護したのでしょうか?なんにせよ、皆様ご壮健の様子で安心しました。ばんばん??
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※ここで最も留意せねばならないことは、やつら〝痴狂犬〟は、私が奴等に絶縁した後、私を監視していたということである。何のために、何が恐ろしくて私を監視していたものか。(苦笑)、

こやつが

『彼自身「かつての同志」「友たちよ」と言われているようにこのサイトが誰人によって運営されているかはチラッと拝見しただけの私にもわかります。』と云っていることに留意すべきである。

そう、一見して〝久遠バカコジキ〟であることは容易に判別出来ることである。れいな氏はどうしてやつらの正体が分からなかったのであろうか?。あまりにも人が良すぎると云っておきたい。

痴狂犬どもは云う、

『その「同志」に対して「日蓮正宗もどき」「創価系の謀略サイト」はあまりにも悲しすぎる現実。何故そこまで彼はれいな氏を擁護し続けるのか不思議ではあります。』

答えは簡単だ。黒さんはれっきとした日蓮正宗の信徒であり同志である。だが、久遠のバカコジキが正宗信徒である確証は無い。それだけである。〝正体を知っているのはただひとり〟森常男くんのみである。(爆笑)、

痴狂犬どもは云う、

「法太郎が宝竜寺について云々している箇所がありました。れいな氏が言うごとくかつての定善寺が邪宗の寺であったなら、正しく宝竜寺は邪宗の壇信徒により建立された寺であり、大石寺は邪宗の寺に御本尊を下付し、宝竜寺は邪宗の寺から住職を迎えたことになります。」


何をトチ狂っておるやら。定善寺と違い讃岐法華寺は北山の陰謀によって幕府の裁可により北山の末寺扱いとなったが、寺門はよくこれに反発し、時いたって正宗に復帰したものである。

だが、深川の宝龍寺は開基の当初から大石寺の末寺として建立されたもので、法華寺の末寺ではない。これを混乱して邪推を張り巡らして纒としているバカは〝痴狂犬〟くらいであろう。(笑)、

確かに宝龍寺の信徒には秋山一族がおり、宗祖の時代からの血脈にあり、その出自は讃岐の法華寺である。北海道深川の秋山氏の一族は常住御本尊は大石寺歴代の御直筆の常住御本尊はあたりまえで中には板御本尊を下附されている秋山氏もおる。

いつぞやは、是非とも拝観したくてお邪魔をし、秋山家の板御本尊に方便自我偈でお参りをさせてもらったところ、お祖母様がうしろに座り、お題目が終わって挨拶したら、「有り難うございまする」と返されたのにはドンと跳ねたぜ。(笑)、

この讃岐の秋山一族の中には妙縁寺の有元大慈院様のもとで徒弟となり、後に日正寺の四代住職となられた〝常儀院秋山日誉贈上人〟がおり、現在の宗務院広報部長の秋元師の師にあたる。

この秋元師は常儀院様の法事に日正寺に来臨されて挨拶をされたが、師の日誉贈上人の思い出話は涙を流しながら語られておられた。ほんとうに秋山贈上人は弟子に慕われた偉大な御僧侶であられたのである。

以上、宝龍寺は大石寺の末寺として開基された寺院であり、北海道では函館の妙法寺、愛別の法宣寺につぐ三番目の正宗寺院であり、日正寺は四番目なのである。

これらのことも知らないで、「秋山氏=讃岐法華寺」と短絡的に結びつけて邪論を述べたてている痴狂犬サイトの〝尻学研〟は無知蒙昧の集合体であり、大謗法の極みであろう。(苦笑)、

全国の法華講員のみなさん、このようなモノ知らずが本当に〝伝統講員〟と云えますか?。ウソを並べて多重ハンドルで人数を水増しし、あたかも複数の人物がいるように見せかけているのは謀略以外の何物でもない。


全国の法華講員の皆さん、これでも冨士宗学研究なる正体不明のサイトを、法華講員の運営しているサイトであると思いますか?

判断は法華講員の諸氏におまかせする次第であります。

法太郎・敬白。

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