(cache) 田中法相への追及「潰し」か博士の独り言 II

田中法相への追及「潰し」か

2012/10/16(火) 21:01:00 [安倍総裁を安倍総理に]

安倍潰しの「一枚」の出処は

　【読者】 お疲れ様です。ツーショット利用・・・ですね。＞上記のわずか「一枚」について、誌面は「永本は成城の自宅だけではなく、神奈川・葉山に持っていた別荘や大阪・豊中の自宅にも、安倍氏と収まった写真を以前から自慢げに飾っていた。親しい知人らの間では写真の存在自体は周知のことだった（在阪の永本氏の知人）」と記している。・・・もっと以前に出てきても良さそうなものを、時期を選んで紙面に掲載する、と。タナカケイシュウ氏を叩きづらくするためでしょうかね。しかし、本当に「黒い関係の中身」がありませんね。やれやれ。総裁叩きたくて仕方ないみたいですね反日勢力は。

（以上、読者よりいただいた投稿（16日）より）
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追求封じか

　先稿「安倍総裁“黒い交際写真”拝考」へのご投稿をいただきました。感謝します。ご指摘の通り、何でこの時期に、と問えば、法相に対する追求「潰し」のためであろうことは、直近の要素として推察に難くないですね。「潰し」の“切り札”であるかに出した一枚が、たとえば、駅や路上であっても頼まれれば一緒に写真に入る、という政治家の誰にでも有り得る「一枚」でしかなかった。むしろ、安倍総裁に“黒い交際”など無かった事実の逆証となったわけですね。

　一方、追求「潰し」を謀った側こそ、そもそも「黒い交際」ベタベタのタールのような“お宝”を抱える存在です。あるいは、慶秋さんが「刑囚」になる日もそう遠くないのではないかと。田中氏が、かの集団が築いたと指摘される国道沿いのゴミの山を、隊員が近々撮りに行く予定でいます。現政権それ自体がゴミの山ですけどね。
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安倍潰しの「一枚」の出処は

　「一枚」のそもそもの出処をたどれば、その初めはやはり記事中の在日朝鮮人の手元でしょう。“在日同胞”への“お宝”分けのコピーなのか、どうかは計りかねますが、週刊ポスト誌面へのコピーの出処についても、その世界からのものであろうことは推察するに容易です。且つ、そうした世界が現法相を“追求から守ろう”とする側に有る。その構造性もあらためて観えて来ます。

「亜」業者、ヤードも支持（隊員）　（一枚にまとめたもの）
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　これからも「潰し」が出て来るでしょう。出処を探る上で、あるいは、今般の事例がご参考の一つとしていただけるのかも知れません。

(以上、博士の独り言より）
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■ 主な関連記事：

・田中慶秋氏は辞任、辞職を！　2012/10/14
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