ホント酷い読ませ方よねこの曲…
それじゃ始めるわよ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
この素敵な靴で男の大事な部分を蹴り飛ばしてスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

妄想線上のエロイモン

リー・・・スグ可愛いよスグ

>僕に「戦士の称号(DT)」捨てさせてよ
手伝おうか？（CV福山）

作画ミスではない兄弟だ

政宗『前ｽﾚはッ!!　過去ﾛｸﾞ用ろだにィィィィッ!!（ﾄﾞｯｷﾞｬｱｧｰﾝ)』
>僕に「戦士の称号(DT)」捨てさせてよ
>普通の男（おとこ）に戻（な）りたいな
>とても悲願（かな）しい運命（たからもの）
>宿敵（きみ）に返上し（ささげ）たい
政宗『前回の事件でｿﾞﾝﾋﾞから元に戻ったﾋﾞｰｺﾝ達。しかしこの歌詞が想像以上に胸に突き刺さった』
ﾋﾞｰｺﾝA「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!?!　ﾔﾒﾛｰ! ﾔﾒﾛｰ!!」
ﾋﾞｰｺﾝB「ｿﾞﾝﾋﾞ化から戻ってもDTは変化無し　ﾌｧｷｺﾞﾅ!!　ﾔﾝﾅﾙﾈ!!」
ﾋﾞｰｺﾝC「…ｼｮｯｷﾞｮ･ﾑｯｼﾞｮ…元に戻るのも考え物だったね　ﾔﾝﾅﾙﾈ…」
ﾋﾞｰｺﾝA「僕にDT捨てさせてよーッ!!　ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!!!」
政宗『だが事件が解決した直後の彼等にはｱﾌﾀｰｹｱが必要であった(あと忍殺語の封印も)』
>妄想線上のエロイモン
ﾋﾞｰｺﾝ「「「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!?!　ｲﾝﾏ･ﾉ･ｵ●ﾎー!!!」」」
政宗『最も、この荒ぶりはﾋﾞｰｺﾝ達にとってはﾁｬﾒｼ･ｲﾝｼﾃﾞﾝﾄ(日常茶飯事)なのだが　…ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

うｎ

うｎ

さらばモジャ子

１０代の頃の水着を着てみるトトリさん（２４）

そしてクラスチェンジするMASAKO

･･･♪　･･･♪　表紙詐欺♪

政宗『昨日の一件の直後、途絶していた通信が回復したにとりは、驚きの事実を知らされた』
に「怪獣が！！？」ﾅﾀﾙ「ああ。通信がブラックアウトしﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰの声を聞いたと思った直後、対処に戸惑っていたNESTの各部隊が次々と怪獣の襲撃を受けた。幸い、各個部隊の戦力で撃退することができたが」ｵﾌﾟ「NESTはそちらに駆けつけることがかなわず各部隊が分断されたまま足止めを食らってしまった」
ｾﾞﾉﾝ「我々、会談を前にスタンバイしていた宇宙警備隊も対処すべく緊急出撃したのだが想像以上に手間を取られてしまったのだ」に「あ、ウルトラマンゼノン？」
>作画ミスではない兄弟だ
に「つまりこれは当時の作画ミスをネタにして別人設定つくり起こしたって事なん！？」
>政宗『前回の事件でｿﾞﾝﾋﾞから元に戻ったﾋﾞｰｺﾝ達。しかしこの歌詞が想像以上に胸に突き刺さった』
に「ああ・・・悪夢から覚めても残ったのは悪夢以上の現実って・・・」

政宗『さて、鉄甲機ｼﾝｹﾞﾂの呪縛から解き放たれたﾗﾝの兄ﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝであったが、糸目が成仏したせいか予想以上に縮んでいた』
ﾗﾝ兄「………(ｷｮﾛｷｮﾛ)」　茉「…縮んでるって股間のﾄﾞｯｽﾞﾗｲﾌﾙの方かと思った…ってか…何で？」
ﾌｧ「知るﾓﾝですか。でもﾗﾁｪｯﾄが診る限りだと縮んだだけで脳波や健康に異常はないんだって」
レ「まるで憑きものが落ちた様な表情ね。これ、文字通りあの糸目幽霊に呪いをかけられてたんじゃ」
ﾌｧ「わぁ!?　ちょ、ちょっと〜ﾛｰｽﾞﾏﾘｰみたいな事言わないでよ〜!?」
>この素敵な靴で男の大事な部分を蹴り飛ばしてスレあき権限で削除します】
ふたご「「…ﾀﾞｻい靴…」」
>作画ミスではない兄弟だ
レ「という事は私達も元々作画ﾐｽから…」　ﾌｧ「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴ!?!」
>うｎ
茉「ﾊﾞﾘ監督…やよいちゃん推しだったのかな…」
>ｾﾞﾉﾝ「我々、会談を前にスタンバイしていた宇宙警備隊も対処すべく緊急出撃したのだが想像以上に手間を取られてしまったのだ」に「あ、ウルトラマンゼノン？」
ﾌｧ「あ、ﾒﾋﾞｳｽのそっくりさんだ」　レ「あの様子だとまだﾏｯｸｽｷﾞｬﾗｸｼｰ返してもらえてないわね…」

魔「ベストコンビ過ぎるぞフランクさんとレイレイ！」朝「あの後少しプレイしたのね･･･」
魔「そして次があれば何処のメーカーが来てくれるかと想像して楽しんでた！」朝「無駄な時間過ぎるわ･･･」
>ホント酷い読ませ方よねこの曲…
魔「ライダーの歌歌ってもこの自粛のなさ･･･素敵すぎだろゴールデンボンバー･･･いつか銀魂の主題歌歌ってほしいわ。」
>この素敵な靴で男の大事な部分を蹴り飛ばしてスレあき権限で削除します】
魔「鬼すぎるだろその行動は･･･」
>妄想線上のエロイモン
魔「おい！人選おかしくないかこれ！？」
>手伝おうか？（CV福山）
魔「何故ルル山呼んだ！！」朝「監督がアレだから仕方ないわ！」魔「いやそれでもおかしいだろ！！ホライゾンでまた福山の女声聞かされる可能性あるし！！」
>作画ミスではない兄弟だ
魔「作画ミスを公式にするのはTFだけだと思ってたが･･･」

>政宗『だが事件が解決した直後の彼等にはｱﾌﾀｰｹｱが必要であった(あと忍殺語の封印も)』
魔「ちなみにワグナリアに押し寄せた連中は物理的に･･･」朝「天国かと思って行ってみたら地獄だった訳ね･･･」
>No.8784438
魔「いつかこの技もGジェネで･･･」朝「流石にそれは無いわ。」
>No.8784470
>No.8784471
魔「まさか上のもバリさんが･･･やたらとカッコイイと思ったら･･･」
>１０代の頃の水着を着てみるトトリさん（２４）
魔「いいじゃないか！」
>そしてクラスチェンジするMASAKO
魔「これからが本当の地獄だ･･･（歴史的に）」
>･･･♪　･･･♪　表紙詐欺♪
魔「あれ？こんな連中だっけ･･･」

ﾅﾀﾙ「怪獣は複数種複数個体にわたって出現した。しかし妙なことがある。ひとつはﾔﾌﾟｰﾙを離反したはずの超獣が混ざっていたこと、ふたつ目は怪獣の出現時刻が重複していない・・・つまり複数の個体が出現しながら同時に二体以上の怪獣が出現していないのだ。ある部隊が怪獣を撃退した直後に別の部隊が怪獣に襲われ・・・というように一体倒されてから別の個体が出現している」に「？なんでそんな手間のかかることをしたんだろ」
ナタル「そして三つ目は」ｾﾞﾉﾝ「怪獣の遺骸が見つからないことだ。倒された怪獣は忽然と消えてなくなってしまった。まるで最初から存在しなかったように」に「確かに。そこが一番の謎だね」
>ﾌｧ「あ、ﾒﾋﾞｳｽのそっくりさんだ」　レ「あの様子だとまだﾏｯｸｽｷﾞｬﾗｸｼｰ返してもらえてないわね…」
ｾﾞﾉﾝ「ｷﾞｬﾗｸｼｰがあればここまで手間取らなかったのに残念だ。だが話は他にもある、実は宇宙警備隊から届け物を持ってきた。そこの河童君にだ」に「え？なんで私に？」
ｾﾞﾉﾝ「君は科特隊で言う所のﾎｼﾉ隊員に当たる。そういう者にこそ授けたいのだ(ﾏｯｸｽが借りパクする前に)」に「言っとくけどうるとらまんになる気はないよ？」ｾﾞﾉﾝ「わかっている」

ﾌｧ「でも縮こまっちゃったら和平会談どうするのかな…あ！　丁度いい所に交渉屋さんが」
ﾛｼﾞｬｰ「…ふーむ」　レ「あら？　その手に持ってるのは…ﾊｯﾀｰ軍曹の星座ｶｰﾄﾞ!?」
ﾌｧ「落としたんだ！」　レ「管理がなってないわ！」　ﾌｧ「大事なものなのに!!」
ﾛｼﾞｬｰ「いや、これは彼の背中から剥離したものだ。彼に返そうと思っても手放せなくてな」
茉「えっと…つまり…」　ふたご「「あの筋肉ﾍﾗｸﾚｽ座に選ばれたんじゃなかったんだ!?　って事は本当に選ばれたのは…！」」
ﾛｼﾞｬｰ「選ばれた？　私が？　一体何の話だね。
しかしこれが剥離した跡にもう一つこれと同じものがくっついていたよ」
ﾌｧ「新しい星座ｶｰﾄﾞが!?」　ﾛｼﾞｬｰ「【南の冠座】と記されてはいたな」
>に「ああ・・・悪夢から覚めても残ったのは悪夢以上の現実って・・・」
>魔「ちなみにワグナリアに押し寄せた連中は物理的に･･･」朝「天国かと思って行ってみたら地獄だった訳ね･･･」
茉「あんな事があった後だもの、街の人達の不安は当分ｱｲｴｴｴｴｴｴだろうね…」
レ「もう忍殺語はいいから!?　でも私達はそれでも諦めちゃ駄目なのよ。ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝの野望に勝つためにも」

魔「そうかこれが元か･･･感じてナイトと同じだと思えば･･･一緒に出来るか！」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5179561
>政宗『さて、鉄甲機ｼﾝｹﾞﾂの呪縛から解き放たれたﾗﾝの兄ﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝであったが、糸目が成仏したせいか予想以上に縮んでいた』
>ﾗﾝ兄「………(ｷｮﾛｷｮﾛ)」　茉「…縮んでるって股間のﾄﾞｯｽﾞﾗｲﾌﾙの方かと思った…ってか…何で？」
魔「もしかして…貴様も一緒に連れて行く的なアレか？」朝「何それ怖い。」

ｾﾞﾉﾝ「これを受け取り給え」に「んい？何よこれは・・・たまご？」
ｾﾞﾉﾝ「怪獣に襲われるようなことがあったらそれを投げるのだ・・・そうすれば」に「そうすればどうなる？」
ｾﾞﾉﾝ「ﾊｯﾊｯﾊ。何も心配することはない。では私はこれで(ﾏｯｸｽに借りパクされる前に渡せたので満足げ)」に「うぉい！聞けよヒトの話！！」
>政宗『さて、鉄甲機ｼﾝｹﾞﾂの呪縛から解き放たれたﾗﾝの兄ﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝであったが、糸目が成仏したせいか予想以上に縮んでいた』
に「本当だ・・・毒は抜けきった分、子供に逆行してる」ﾅﾀﾙ「戦いは終わってもそれ以上に重要かつ面倒なのが戦後の処理、つまりこれからだ。交渉の通じる状態になったここからが正念場になるな」
>魔「ベストコンビ過ぎるぞフランクさんとレイレイ！」朝「あの後少しプレイしたのね･･･」
に「え！？キョンシーなのに協力してくれるん！？」
>魔「ちなみにワグナリアに押し寄せた連中は物理的に･･･」朝「天国かと思って行ってみたら地獄だった訳ね･･･」
に「あの店は下手な軍事基地よか頑丈だよ・・・」

コ「兎角、彼が星座ｶｰﾄﾞに選ばれた以上彼もまたこの星の守護者として頑張ってもらわねばなるまい。こうして行動を共にするのは何年ぶりだろうな」
ﾛｼﾞｬｰ「止そう、もう過去の話だ。選ばれてしまったのは仕方ないがやれるだけの事はやるつもりだ」
レ「助かるわ！　うちのお父様口下手過ぎて他の国との会談とかお母様の猥談に対応できなくって…そこんとこﾌｫﾛｰお願いね！」
コ「無茶を言うな！　そうそう茉莉香君。ﾌｫｰﾄﾚｽﾏｷｼﾏｽから君宛にﾒｯｾｰｼﾞが届いてる」　茉「私に？」
>魔「まさか上のもバリさんが･･･やたらとカッコイイと思ったら･･･」
茉「AGE終わって暇になったんでﾌﾟﾘｷｭｱに来たんだろうか…？」
>ナタル「そして三つ目は」ｾﾞﾉﾝ「怪獣の遺骸が見つからないことだ。倒された怪獣は忽然と消えてなくなってしまった。まるで最初から存在しなかったように」に「確かに。そこが一番の謎だね」
ﾌｧ「ま、また幽霊…!?」　レ「ありえるわね」　ﾌｧ「ｱｲｴｴｴ!?」
>ｾﾞﾉﾝ「ｷﾞｬﾗｸｼｰがあればここまで手間取らなかったのに残念だ。だが話は他にもある、実は宇宙警備隊から届け物を持ってきた。そこの河童君にだ」に「え？なんで私に？」
ﾌｧ「何かな？」　レ「どんなﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ？」

レイ『ガイアユニクロンか・・・まさか、そんな奴がディセルマイン王を操っていたとはな』
キョン「去り際はちょっと情けなかったけどね」
カタギリ「一難去ってまた一難、か」
？「争いの絶えない世界・・・そんな世界にはさせません！」
キョン「そうですね、だからこそ私達でそれを阻止しなくちゃ！・・・・って、どちら様ですか？」
∞「あ、この姿を見せるのは初めてでしたね、僕メビウスです！」
キョン＆レイ「メ、メビ・・・？な、なんだってー！？」
>うｎ
カタギリ「2週間ぶりに見たけど朝から随分とカオスだったね」
>に「怪獣が！！？」ﾅﾀﾙ「ああ。通信がブラックアウトしﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰの声を聞いたと思った直後、対処に戸惑っていたNESTの各部隊が次々と怪獣の襲撃を受けた。幸い、各個部隊の戦力で撃退することができたが」ｵﾌﾟ「NESTはそちらに駆けつけることがかなわず各部隊が分断されたまま足止めを食らってしまった」
レイ『あの裏でそんな事が・・・』
∞「くっ、僕達が早く駆けつけていれば！」

>ナタル「そして三つ目は」ｾﾞﾉﾝ「怪獣の遺骸が見つからないことだ。倒された怪獣は忽然と消えてなくなってしまった。まるで最初から存在しなかったように」に「確かに。そこが一番の謎だね」
魔「確か幽霊みたいなのを使う星人だかいないっけ？そいつの仕業とか…」朝「でも幽霊が攻撃してくるかしら？」
>しかしこれが剥離した跡にもう一つこれと同じものがくっついていたよ」
>ﾌｧ「新しい星座ｶｰﾄﾞが!?」　ﾛｼﾞｬｰ「【南の冠座】と記されてはいたな」
魔「そんな所に新カードが･･･一体これにはどんな能力があるんだろうぜ？」
>茉「あんな事があった後だもの、街の人達の不安は当分ｱｲｴｴｴｴｴｴだろうね…」
>レ「もう忍殺語はいいから!?　でも私達はそれでも諦めちゃ駄目なのよ。ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝの野望に勝つためにも」
魔「しかし妙に抜けてる所があるから油断しそうになるなあれは･･･」朝「でもユニクロンには違い無いし油断しちゃ駄目よ。」

政宗『そして』　ﾏｷｼﾏｽ≪先日はどうも。君の噂はかねがね聞いている≫
茉「はぁ、どうも。で、話とは」　ﾏｷｼﾏｽ≪…私に糸目の正体を教えた者…その事だ≫
茉「ﾏｽﾀｰｿｰﾄﾞの導きで知ったんじゃないんですか!?」　ﾏｷｼﾏｽ≪それは確証を得る為にそうしたまでだ。この情報をもたらした者、それは古の宇宙海賊【ｽﾀｰｼｰｶｰ】≫
茉「ｽﾀｰｼｰｶｰ!?　まさか…【鉄の髭】が!?」　ﾏｷｼﾏｽ≪そう。後になって分かったんだが赤肩隊が遅れて到着した事も、あの司馬宙がここにやってきた事も、全てｽﾀｰｼｰｶｰが情報を提供したからに他ならない」
茉「…何様なのかしら」　ﾏｷｼﾏｽ≪？≫　茉「その鉄の髭とｽﾀ-ｼｰｶｰ。敵でもなければ味方でもないし…その目的って何なんだろうと思って」
>魔「もしかして…貴様も一緒に連れて行く的なアレか？」朝「何それ怖い。」
>に「本当だ・・・毒は抜けきった分、子供に逆行してる」ﾅﾀﾙ「戦いは終わってもそれ以上に重要かつ面倒なのが戦後の処理、つまりこれからだ。交渉の通じる状態になったここからが正念場になるな」
ﾛｼﾞｬｰ「今の状態の彼では交渉を行う事も困難。となると」
ﾌｧ「ﾗﾝお姉さんを代わりにﾚ･ｶﾞﾘﾃ代表とする…？」　ﾛｼﾞｬｰ「その通りだ」

政宗『ラストはオーバーキル気味だった激戦を潜り抜けた一行は各自疲れを癒したり事後処理に従事していたのだが…』
ゼロ「ﾊｧ…ﾊｧ…帰ってきたぞｺﾝﾁｷｼｮｰ」柊「そっちもお疲れさん。あの黒髪のサムライねーちゃんどうしたよ？」ゼロ「撒いてきた。訳も分からずに戦えるかよ…それより何で一夏の奴あんなに凹んでんだよ」
>妄想線上のエロイモン
ゼロ「誰が買いそうって川上氏が買いそうなんだよなこれ…」
>リー・・・スグ可愛いよスグ
柊「第二部はおにいちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ編って誰かが言ってたがまさにその通り過ぎだろ」
>手伝おうか？（CV福山）
ゼロ「この福山たまにギャモンさんみたいな声で喋るんですけお…」柊「ファイ・ブレイン再放送は正直ありがたいな」
>政宗『前回の事件でｿﾞﾝﾋﾞから元に戻ったﾋﾞｰｺﾝ達。しかしこの歌詞が想像以上に胸に突き刺さった』
柊「なあアレ本当に元に戻ったのか？」ゼロ「大差無いけど戻ったんだよ。本当だよ」

レイ『メビウス、お前にはヒビノミライとしての姿が既にあるだろう？』
∞「はい・・・ですが僕はCREWGUYSの隊員として活動していた頃に当時の地球人に正体を知られると言う事があり、そのままでは拙いと言う事でこの姿になったんです」
レイ『・・・その発案者は？』
∞「ユリアンさんです」
キョン「や、やっぱり！」
>政宗『さて、鉄甲機ｼﾝｹﾞﾂの呪縛から解き放たれたﾗﾝの兄ﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝであったが、糸目が成仏したせいか予想以上に縮んでいた』
レイ『これがあのディセルマイン王・・・なのか？』
キョン「ここ最近のクラッキーさんみたいになっちゃってるね」
カタギリ「似たような声をしているしね」
>に「？なんでそんな手間のかかることをしたんだろ」
>ナタル「そして三つ目は」ｾﾞﾉﾝ「怪獣の遺骸が見つからないことだ。倒された怪獣は忽然と消えてなくなってしまった。まるで最初から存在しなかったように」に「確かに。そこが一番の謎だね」
レイ『その不自然な消え方・・・何者かが実験で送り込んだと言う可能性も考えられるな』

>に「え！？キョンシーなのに協力してくれるん！？」
魔「元々ダークハンターだしなレイレイ。レイレイがアイテムを出す→フランクさんが使うという息の合ったコンビえーションをぶちかましてるのぜ。」
>に「あの店は下手な軍事基地よか頑丈だよ・・・」
魔「逆言えばあそこが落とされたらもう打つ手が無くなる位の損失になりそうだぜ･･･」
>茉「AGE終わって暇になったんでﾌﾟﾘｷｭｱに来たんだろうか…？」
魔「島本先生とかもう女子向けアニメの人材じゃない人が来すぎだよプリキュア･･･」
>∞「あ、この姿を見せるのは初めてでしたね、僕メビウスです！」
>キョン＆レイ「メ、メビ・・・？な、なんだってー！？」
魔「ゼロとは違うベクトルの美形だこれ！」魔「やっぱりウルトラ一族は美形多いわね。」

ﾏｷｼﾏｽ≪おそらく何故か海賊の巣を嗅ぎ付け協力しに来たｺﾌﾞﾗや何故か戻ってきたｽﾀｰｾｲﾊﾞｰにもｽﾀｰｼｰｶｰが絡んでいるかもしれない≫
茉「それが有益に働こうとも…これじゃまるで私達が試されてるみたいだわ。今度あったら首根っこ捕まえてその目的を聞き出さなくちゃ」
ﾌｧ「あたしはそのｽﾀｰｼｰｶｰって悪い人に思えないけど…有利な情報を提供してくれてるんだし…」
>ｾﾞﾉﾝ「これを受け取り給え」に「んい？何よこれは・・・たまご？」
ﾌｧ「目玉焼きにしたらさぞかしﾋﾞｯｸﾞ&ﾃｲｽﾃｨなものが…(ｼﾞｭﾙﾘ☆)」
>？「争いの絶えない世界・・・そんな世界にはさせません！」
>魔「しかし妙に抜けてる所があるから油断しそうになるなあれは･･･」朝「でもユニクロンには違い無いし油断しちゃ駄目よ。」
ﾌｧ「あれの掲げる【闘いで進展する世界】…あたし達はあんなものをおいそれと認めちゃいけないってのは分かった」
レ「認めたらそこで私達の「皆をﾊｯﾋﾟｰにする」目的が根元から崩れちゃうからね」
ふたご「「だから私達は【誰もが悲しまずに済むﾊｯﾋﾟｰな世界】を作るために頑張るよ！」」
茉「よし！　私も応援するよ！」

>しかしこれが剥離した跡にもう一つこれと同じものがくっついていたよ」
>ﾌｧ「新しい星座ｶｰﾄﾞが!?」　ﾛｼﾞｬｰ「【南の冠座】と記されてはいたな」
に「つまり・・・そっちの黒い交渉人さんがﾍﾗｸﾚｽ座に選ばれて、ぐんそうは南の冠座に選ばれたってことか？」
>ﾌｧ「ま、また幽霊…!?」　レ「ありえるわね」　ﾌｧ「ｱｲｴｴｴ!?」
>魔「確か幽霊みたいなのを使う星人だかいないっけ？そいつの仕業とか…」朝「でも幽霊が攻撃してくるかしら？」
ｶﾅﾝ「あれは実際に存在していた。幻覚でも幽霊でもなかったと思う」に「カナっぺ。元気みたいで安心した」
ｶﾅﾝ「心配かけた。だが一つ気になることがある・・・怪獣が倒れたあと、黒い煙のようなものが飛び去っていくのが見えた・・・一瞬だけだったが」に「けむり？」
>ﾌｧ「何かな？」　レ「どんなﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ？」
に「なんか妙なたまご。怪獣が出たら投げるという使い方しか教えてくれなかった」ｶﾅﾝ「卵か・・・」
に「食えないようだよ。見た目からして人工物だし」ｶﾅﾝ「食えるかとは一言も言ってないぞ」

柊「織斑が凹んでる理由…それは俺達が残念軍団と戦ってたその頃にﾉｲｴDCの大部隊がドサクサに紛れてやってきたらしいから銀河遊撃隊の大半はそっちの応戦に当たってたらしいんだ…
その時一夏は黒いユニコーンと相対してたようだが…その相手が知ってる奴が洗脳されてたらしくそれで凄いショックを受けてるらしいぞ…何分新参者が聞きかじった事だから細かい事は分からんがな」
>１０代の頃の水着を着てみるトトリさん（２４）
ゼロ「トトリせんせーあの衣装がないとホントモブいな…」
>ｾﾞﾉﾝ「我々、会談を前にスタンバイしていた宇宙警備隊も対処すべく緊急出撃したのだが想像以上に手間を取られてしまったのだ」に「あ、ウルトラマンゼノン？」
ゼロ「って事は本当に足止めだけが目的だった訳か…タチが悪いな」
>政宗『さて、鉄甲機ｼﾝｹﾞﾂの呪縛から解き放たれたﾗﾝの兄ﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝであったが、糸目が成仏したせいか予想以上に縮んでいた』
ゼロ「生きてるだけマシだろうが本当にどうしてこうなった…」柊「珍獣にならないだけマシだと思うぞ」

>魔「ちなみにワグナリアに押し寄せた連中は物理的に･･･」朝「天国かと思って行ってみたら地獄だった訳ね･･･」
カタギリ「前にヴェイガンの三人組が立て篭った時も割と冷静だったよね、あの人達」
キョン「ああ言う状況に慣れてる・・・のかなぁ？」
>ﾛｼﾞｬｰ「選ばれた？　私が？　一体何の話だね。
>しかしこれが剥離した跡にもう一つこれと同じものがくっついていたよ」
>ﾌｧ「新しい星座ｶｰﾄﾞが!?」　ﾛｼﾞｬｰ「【南の冠座】と記されてはいたな」
レイ『すでに2枚も所持していたとは・・・流石だな、軍曹！』
キョン「それはちょっと違うんじゃないかな・・・？」
>ｾﾞﾉﾝ「これを受け取り給え」に「んい？何よこれは・・・たまご？」
レイ『怪獣カプセルの様な物の様だが・・・メビウス、お前は知らないか？』
∞「う〜ん・・・すみません、僕もあのタマゴは見たことがありません」

>ゼロ「ﾊｧ…ﾊｧ…帰ってきたぞｺﾝﾁｷｼｮｰ」柊「そっちもお疲れさん。あの黒髪のサムライねーちゃんどうしたよ？」ゼロ「撒いてきた。訳も分からずに戦えるかよ…それより何で一夏の奴あんなに凹んでんだよ」
茉「一夏君追い討ちかけるようで悪いんだけど…ﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝ王の事掘っちゃ駄目だからね？」
ﾌｧ「…HOL…？」　レ「掘るというのはね」　ﾛｼﾞｬｰ「よさないか」
>∞「はい・・・ですが僕はCREWGUYSの隊員として活動していた頃に当時の地球人に正体を知られると言う事があり、そのままでは拙いと言う事でこの姿になったんです」
コ「…人間態か…」　ﾌｧ「もしかして興味持った？　でもｺﾝﾎﾞｲが人間になると大概某州知事になっちゃうよ」
コ「ぐう…わ、分かってはいたんだﾌｧｲﾝ…私が人間になってもどうせｼｭﾜちゃんだって！」
>レイ『これがあのディセルマイン王・・・なのか？』
ﾛｼﾞｬｰ「…そう言えばかのﾉｳﾑﾝﾄﾞｩｽのｱｽﾃﾘｱ嬢も二万年前は大人の女性であったと言ってはいた。ひょっとすると輪廻に関わった者はその呪縛が解ける際に若返るのではなかろうか」
茉「まさかぁ」　ﾛｼﾞｬｰ「だが考えてもみたまえ。ﾃﾞ･ﾒﾄﾘｵのﾕﾘｶﾉ王女だって君達と出会った際は幼児退行してたんだぞ」

>魔「島本先生とかもう女子向けアニメの人材じゃない人が来すぎだよプリキュア･･･」
茉「その内度を越えてﾋﾗｺｰが…うん、ありそうでなさそう」
>に「つまり・・・そっちの黒い交渉人さんがﾍﾗｸﾚｽ座に選ばれて、ぐんそうは南の冠座に選ばれたってことか？」
>レイ『すでに2枚も所持していたとは・・・流石だな、軍曹！』
>キョン「それはちょっと違うんじゃないかな・・・？」
ﾛｼﾞｬｰ「どうやらそういう事らしい。私自身に心当たりはないがこの星の意思がそれを示しているのなら私はそれに従おうと思う」
コ「ほほう、それは一体」　ﾛｼﾞｬｰ「私自身もこの星を気に入っているからさ」
>ｶﾅﾝ「心配かけた。だが一つ気になることがある・・・怪獣が倒れたあと、黒い煙のようなものが飛び去っていくのが見えた・・・一瞬だけだったが」に「けむり？」
コ「…煙…かつて怪獣が倒れた後に粒子が飛び去るという事例をどこかのﾄﾞｷｭﾒﾝﾄで見たが…まさかな」
>に「食えないようだよ。見た目からして人工物だし」ｶﾅﾝ「食えるかとは一言も言ってないぞ」
ﾌｧ「(ｶﾞｶﾞｰﾝ！)そ　そんな!?!」

ゼロ「で、その一夏の知り合いってのは？」柊「えーっと…確かあいつが『マリーダさん』って言ってたっけな」ゼロ「マリーダ……マリーダ・クルス！？あの黒いユニコーンに乗ってたのがマリーダ・クルスだってのか？！」
>ふたご「「…ﾀﾞｻい靴…」」
ゼロ「靴のくせに攻撃力+20位の性能ありそうだよな」
>魔「ライダーの歌歌ってもこの自粛のなさ･･･素敵すぎだろゴールデンボンバー･･･いつか銀魂の主題歌歌ってほしいわ。」
ゼロ「前評判と違ってハジケ放題過ぎだろゴールデンボンバー」
>魔「何故ルル山呼んだ！！」朝「監督がアレだから仕方ないわ！」魔「いやそれでもおかしいだろ！！ホライゾンでまた福山の女声聞かされる可能性あるし！！」
ゼロ「3期は全裸ネタがカブるので生子方面にスライド気味…かもな」
>ナタル「そして三つ目は」ｾﾞﾉﾝ「怪獣の遺骸が見つからないことだ。倒された怪獣は忽然と消えてなくなってしまった。まるで最初から存在しなかったように」に「確かに。そこが一番の謎だね」
ゼロ「怪獣が実は奴らがでっち上げた怪獣のような何かだった…ってのは考え過ぎか」

>茉「…何様なのかしら」　ﾏｷｼﾏｽ≪？≫　茉「その鉄の髭とｽﾀ-ｼｰｶｰ。敵でもなければ味方でもないし…その目的って何なんだろうと思って」
魔「敵の敵は味方だから協力してくれてるのかも･･･」
>ﾛｼﾞｬｰ「今の状態の彼では交渉を行う事も困難。となると」
>ﾌｧ「ﾗﾝお姉さんを代わりにﾚ･ｶﾞﾘﾃ代表とする…？」　ﾛｼﾞｬｰ「その通りだ」
魔「何か一気に不安になってくるのぜ･･･」
>ゼロ「ﾊｧ…ﾊｧ…帰ってきたぞｺﾝﾁｷｼｮｰ」柊「そっちもお疲れさん。あの黒髪のサムライねーちゃんどうしたよ？」ゼロ「撒いてきた。訳も分からずに戦えるかよ…それより何で一夏の奴あんなに凹んでんだよ」
魔「何だ振られでもしたか？」朝「一夏君に限ってそれは無いでしょ。」

>ゼロ「ﾊｧ…ﾊｧ…帰ってきたぞｺﾝﾁｷｼｮｰ」柊「そっちもお疲れさん。あの黒髪のサムライねーちゃんどうしたよ？」ゼロ「撒いてきた。訳も分からずに戦えるかよ…それより何で一夏の奴あんなに凹んでんだよ」
レイ『大丈夫か？最近のお前は随分と女性に縁があるようだな、ゼロ』
キョン「縁って言うか・・・それにしても、一夏くんどうしちゃったんだろう？」
>魔「ゼロとは違うベクトルの美形だこれ！」魔「やっぱりウルトラ一族は美形多いわね。」
キョン「ユリアンさん込みだとこうなっちゃうのかな？ところで、その見た目からして学生だけど・・・メビウスも天高に？」
∞「はい、グラハム隊長達の提案で通うことになりました」
カタギリ「君達も居るし、天高の生徒として活動した方が色々と動きやすいだろうしね」
>ふたご「「だから私達は【誰もが悲しまずに済むﾊｯﾋﾟｰな世界】を作るために頑張るよ！」」
>茉「よし！　私も応援するよ！」
キョン「もちろん私達もサポートするよ！」

>その時一夏は黒いユニコーンと相対してたようだが…その相手が知ってる奴が洗脳されてたらしくそれで凄いショックを受けてるらしいぞ…何分新参者が聞きかじった事だから細かい事は分からんがな」
茉「知り合い…まさかまたｶﾞﾗﾝｼｪｰﾙ隊の誰かが…？」
>∞「う〜ん・・・すみません、僕もあのタマゴは見たことがありません」
レ「…つまりﾌｧｲﾝはﾒﾋﾞｳｽでも分からない卵を目玉焼きに…？」　ﾌｧ「ご、ごめんよぉ！」
>ゼロ「で、その一夏の知り合いってのは？」柊「えーっと…確かあいつが『マリーダさん』って言ってたっけな」ゼロ「マリーダ……マリーダ・クルス！？あの黒いユニコーンに乗ってたのがマリーダ・クルスだってのか？！」
政宗『その時！』　ﾐﾈﾊﾞ「!!　ﾏﾘｰﾀﾞ…？」　茉「ｵｰﾄﾞﾘｰ!?　何でここに!?」
ﾐﾈﾊﾞ「わ、私はただ…昨日の事件をﾆｭｰｽで見た父が寝込んでしまったから…薬を買いに…でも…!!」
茉「だ、大丈夫！　きっと悪い人を装って裏でｽﾊﾟｲ活動してるんだよきっと!!」
ﾛｼﾞｬｰ「…彼女にはｼｮｯｷﾝｸﾞな報せだったようだ。ｷｬﾌﾟﾃﾝ茉莉香、すまないが彼女を安全な場所へ送ってやってくれ」
ﾐﾈﾊﾞ「わ、私なら大丈夫…！」　茉「…ｵｰﾄﾞﾘｰ…」

ｶﾅﾝ「だがこれで一段落はした。NESTの次の指令は『ﾃｰﾌﾞﾙ山座の調査』だ。近いうちに発つことになる」に「ああ、あの巨大な山か・・・あれが」
>∞「あ、この姿を見せるのは初めてでしたね、僕メビウスです！」
>キョン＆レイ「メ、メビ・・・？な、なんだってー！？」
に「なんというか前見たデータとちょい違うけどイケメンだ」ｶﾅﾝ「姿を借りるわけだからな、人間体は変えられるんだろう」
>∞「くっ、僕達が早く駆けつけていれば！」
政宗『一方その頃』？？？「(ﾋﾟ)もしもし『ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ』ですか？ボクですよ。ｽｹｼﾞｭｰﾙ通りです、NESTの連中の戦闘データは身体で覚えてきましたから。『社長』にも伝えといてくださいね、あっちのﾌﾟﾛﾀﾞｸｼｮﾝの『社長』は一見お間抜けだけれど油断がならないやつみたいです」？？？《良くやったぞ、お前の工作で連中の足止めには成功した・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰもお喜びだろう・・・その人間体はなんと言ったか？》
？？？「『さちこ』ですよ？本当ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰは頭が可哀想な人ですね！」政宗『エンブレム反転』

>レ「認めたらそこで私達の「皆をﾊｯﾋﾟｰにする」目的が根元から崩れちゃうからね」
>ふたご「「だから私達は【誰もが悲しまずに済むﾊｯﾋﾟｰな世界】を作るために頑張るよ！」」
>茉「よし！　私も応援するよ！」
魔「そうなったら理想郷って名前になるかもなここ。」朝「幻想郷とは対局になりそうね。」
>ｶﾅﾝ「心配かけた。だが一つ気になることがある・・・怪獣が倒れたあと、黒い煙のようなものが飛び去っていくのが見えた・・・一瞬だけだったが」に「けむり？」
魔「何か本当に幽霊が消える時ぽい感じがするのぜ･･･」朝「それか幻？」
>カタギリ「前にヴェイガンの三人組が立て篭った時も割と冷静だったよね、あの人達」
>キョン「ああ言う状況に慣れてる・・・のかなぁ？」
魔「無駄に場数踏んでそうなんだよなあの店長･･･本当に実は宇宙人だったりしてな。」

>ｾﾞﾉﾝ「君は科特隊で言う所のﾎｼﾉ隊員に当たる。そういう者にこそ授けたいのだ(ﾏｯｸｽが借りパクする前に)」に「言っとくけどうるとらまんになる気はないよ？」ｾﾞﾉﾝ「わかっている」
ゼロ「ギャラクシー自体マックスに届ける為にやってきたけどゼットン戦で無断使用しようとしてあの結果だったって説もあるらしいな」
>ﾌｧ「新しい星座ｶｰﾄﾞが!?」　ﾛｼﾞｬｰ「【南の冠座】と記されてはいたな」
ゼロ「つまり軍曹が選ばれていたのはそっちでヘラクレス座が選んだのがそこな交渉人の旦那だったって事か」
>でも私達はそれでも諦めちゃ駄目なのよ。ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝの野望に勝つためにも」
柊「奴が世界の絶望になろうとしてるなら俺達全員が希望になってやるしか無いって事か」ゼロ「希望…か」
>ｾﾞﾉﾝ「これを受け取り給え」に「んい？何よこれは・・・たまご？」
柊「卵…っていうか卵型のカプセル？」ゼロ「新手のカプセル怪獣かそれ」

>∞「あ、この姿を見せるのは初めてでしたね、僕メビウスです！」
ゼロ「随分様変わりしたなー。人の事言えないけど」
>茉「…何様なのかしら」　ﾏｷｼﾏｽ≪？≫　茉「その鉄の髭とｽﾀ-ｼｰｶｰ。敵でもなければ味方でもないし…その目的って何なんだろうと思って」
ゼロ「同じ宇宙海賊であるﾋﾞｼﾃﾞｨｱﾝも手を貸してくれてるがそっちは利害の一致って理由があった…全く同じって訳じゃないが似通った理由があるんだろうな」
>ﾌｧ「ﾗﾝお姉さんを代わりにﾚ･ｶﾞﾘﾃ代表とする…？」　ﾛｼﾞｬｰ「その通りだ」
ゼロ「元々そのつもりでクーデター起こすつもりだったしな…」柊「どっちにしてもアレだけ派手にやらかした以上玉座にふんぞり返るのは難しいよな」

>柊「第二部はおにいちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ編って誰かが言ってたがまさにその通り過ぎだろ」
キョン「そのお兄ちゃんはひたすらアスナさん命ですけどね！」
>その時一夏は黒いユニコーンと相対してたようだが…その相手が知ってる奴が洗脳されてたらしくそれで凄いショックを受けてるらしいぞ…何分新参者が聞きかじった事だから細かい事は分からんがな」
キョン「せ、洗脳！？ならその落ち込み様も納得だよ・・・」
>ﾛｼﾞｬｰ「…そう言えばかのﾉｳﾑﾝﾄﾞｩｽのｱｽﾃﾘｱ嬢も二万年前は大人の女性であったと言ってはいた。ひょっとすると輪廻に関わった者はその呪縛が解ける際に若返るのではなかろうか」
>茉「まさかぁ」　ﾛｼﾞｬｰ「だが考えてもみたまえ。ﾃﾞ･ﾒﾄﾘｵのﾕﾘｶﾉ王女だって君達と出会った際は幼児退行してたんだぞ」
キョン「そう言われてみれば・・・！」
レイ『なら、彼等はこれからもあのままだということか？』

>茉「その内度を越えてﾋﾗｺｰが…うん、ありそうでなさそう」
魔「そんな笑顔が素敵すぎるプリキュアなんて見たら子供が泣く！」
>ゼロ「で、その一夏の知り合いってのは？」柊「えーっと…確かあいつが『マリーダさん』って言ってたっけな」ゼロ「マリーダ……マリーダ・クルス！？あの黒いユニコーンに乗ってたのがマリーダ・クルスだってのか？！」
魔「マリーダって確か･･･」朝「オードリーさんのお友達･･･だったかしら？」
>ゼロ「前評判と違ってハジケ放題過ぎだろゴールデンボンバー」
魔「一応前に作った曲をこのアニメ様にアレンジしたみたいだけど･･･よりによってそれ使うか！」
>ゼロ「3期は全裸ネタがカブるので生子方面にスライド気味…かもな」
魔「一体誰が喜ぶんだその展開･･･」

ﾐﾈﾊﾞ「……」　茉「ｵｰﾄﾞﾘｰ…えっと、あの、その」　ﾐﾈﾊﾞ「もう気を使わなくて結構。落ち着いてきたわ…でも…一体何が起ころうとしているの？」
茉「えっと、でもほら、ﾎﾟﾘﾍﾄﾞﾛﾝの問題は…」　ﾐﾈﾊﾞ「ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝ復活のﾆｭｰｽを見て父は倒れた。ﾏﾘｰﾀﾞ･ｸﾙｽはｶﾞﾗﾝｼｪｰﾙ隊を裏切りﾉｲｴDCに付いた。これは…何か良くない事が起きているの…？」
茉「…大丈夫だよ」　ﾐﾈﾊﾞ「…茉莉香…」　茉「私が何とかするよ。一夏君だってきっと。だから私達を信じて」
>ゼロ「靴のくせに攻撃力+20位の性能ありそうだよな」
ﾌｧ「使い手の問題だと思うよ」　レ「確かに…羅漢が身に付けたらｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭは詰むわね」
>魔「敵の敵は味方だから協力してくれてるのかも･･･」
茉「え、えっと…こっちも問題山積みだけどさ。ゆっくり解決していこうよ」　ﾐﾈﾊﾞ「…ありがとう、茉莉香」
>魔「何か一気に不安になってくるのぜ･･･」
ﾛｼﾞｬｰ「弁舌で説き伏せるには楽勝な相手になるだけだ。そこから先は彼女が頑張ればいい」
>キョン「もちろん私達もサポートするよ！」
ふたご「「そう！　明日を信じて頑張ればいいんだ！」」　ﾐﾈﾊﾞ「…あなた達…」

>ﾏｷｼﾏｽ≪おそらく何故か海賊の巣を嗅ぎ付け協力しに来たｺﾌﾞﾗや何故か戻ってきたｽﾀｰｾｲﾊﾞｰにもｽﾀｰｼｰｶｰが絡んでいるかもしれない≫
ﾋﾞｰ「ｽﾀｰｼｰｶｰなんて伝説の話だとばっかり思ってたよ・・・実在してて、一応今のところは敵の敵ってところか・・・・味方になってくれるかはおいといて」
>ﾌｧ「目玉焼きにしたらさぞかしﾋﾞｯｸﾞ&ﾃｲｽﾃｨなものが…(ｼﾞｭﾙﾘ☆)」
に「なんか機械音ぽいの聞こえるし多分食べれない・・・」
>ﾌｧ「(ｶﾞｶﾞｰﾝ！)そ　そんな!?!」
に「そこまでショックだったんか！！」
>その時一夏は黒いユニコーンと相対してたようだが…その相手が知ってる奴が洗脳されてたらしくそれで凄いショックを受けてるらしいぞ…何分新参者が聞きかじった事だから細かい事は分からんがな」
ﾋﾞｰ「ロニさんって人と一緒に連中に連れ去られた人・・・もしかして彼女じゃ」
>レイ『怪獣カプセルの様な物の様だが・・・メビウス、お前は知らないか？』
ﾋﾞｰ「ゼノン言うには、レオの怪獣ボールとセブンのカプセル怪獣のデータから作られたものらしいよ」に「てことはﾏｹｯﾄ怪獣的なものなんか？」

>∞「はい・・・ですが僕はCREWGUYSの隊員として活動していた頃に当時の地球人に正体を知られると言う事があり、そのままでは拙いと言う事でこの姿になったんです」
ゼロ「確かに…正体を隠すための擬態って意味を成さないのは不味いよな」
>∞「ユリアンさんです」
ゼロ「またユリアンか！」
政宗『今後ユリアンにもそれっぽい（腐っぽい）人間態をと考えているのですが何かいいのはありませんか？』
>魔「元々ダークハンターだしなレイレイ。レイレイがアイテムを出す→フランクさんが使うという息の合ったコンビえーションをぶちかましてるのぜ。」
ゼロ「フランクさんのその辺にあるものを活用する能力はダイナマイト刑事クラスだもんな」
>魔「ゼロとは違うベクトルの美形だこれ！」魔「やっぱりウルトラ一族は美形多いわね。」
ゼロ「全部ユリアンが悪いんや…80先生ー！嫁さんの管理ぐらいきっちりしてくれー！」

>ｶﾅﾝ「だがこれで一段落はした。NESTの次の指令は『ﾃｰﾌﾞﾙ山座の調査』だ。近いうちに発つことになる」に「ああ、あの巨大な山か・・・あれが」
コ「…あの山…何か良からぬものが住みついていなければいいが…あ　DTまた」
>魔「そうなったら理想郷って名前になるかもなここ。」朝「幻想郷とは対局になりそうね。」
コ「もうﾛﾘｺﾝにとっては理想郷なんだから大して変わらんさHAHAHA」
>ゼロ「つまり軍曹が選ばれていたのはそっちでヘラクレス座が選んだのがそこな交渉人の旦那だったって事か」
ﾛｼﾞｬｰ「そうなるな。あまり上手い援護は出来ないかもしれないがよろしく頼む」
>柊「奴が世界の絶望になろうとしてるなら俺達全員が希望になってやるしか無いって事か」ゼロ「希望…か」
ﾛｼﾞｬｰ「いや…むしろ奴は絶望そのものを造り出そうとしている。そしてそれを乗り越えるものがあるとすればそれこそが希望…つまり君達自身の意思だ」
>ゼロ「同じ宇宙海賊であるﾋﾞｼﾃﾞｨｱﾝも手を貸してくれてるがそっちは利害の一致って理由があった…全く同じって訳じゃないが似通った理由があるんだろうな」
茉「ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｱｾ…ｱｯｼｭと似たような理由？　…鉄の髭が？」

>キョン「ユリアンさん込みだとこうなっちゃうのかな？ところで、その見た目からして学生だけど・・・メビウスも天高に？」
>∞「はい、グラハム隊長達の提案で通うことになりました」
>カタギリ「君達も居るし、天高の生徒として活動した方が色々と動きやすいだろうしね」
魔「とりあえずユリアンの事は置いておいて･･･あの学校もワグナリア以上に安全な所になりそうだぜ。」
>茉「え、えっと…こっちも問題山積みだけどさ。ゆっくり解決していこうよ」　ﾐﾈﾊﾞ「…ありがとう、茉莉香」
魔「相手もそう頻繁に攻めてくる訳でもないしそう警戒しすぎなくてもいいと思うのぜ。」朝「魔理沙ちゃんはもうちょい危機感を覚えた方がいいわ･･･」
>ﾛｼﾞｬｰ「弁舌で説き伏せるには楽勝な相手になるだけだ。そこから先は彼女が頑張ればいい」
魔「奴の成長を見守るいい機会かもしれないな。」

>ﾛｼﾞｬｰ「どうやらそういう事らしい。私自身に心当たりはないがこの星の意思がそれを示しているのなら私はそれに従おうと思う」
>コ「ほほう、それは一体」　ﾛｼﾞｬｰ「私自身もこの星を気に入っているからさ」
キョン「ロジャーさんも星座に選ばれた一人に・・・これからもよろしくおねがいしますね、ネゴシエイターさん！」
>ｶﾅﾝ「だがこれで一段落はした。NESTの次の指令は『ﾃｰﾌﾞﾙ山座の調査』だ。近いうちに発つことになる」に「ああ、あの巨大な山か・・・あれが」
レイ『あの山に何があるか・・・それを確かめなければな』
>に「なんというか前見たデータとちょい違うけどイケメンだ」ｶﾅﾝ「姿を借りるわけだからな、人間体は変えられるんだろう」
∞「はい、過去にゾフィー兄さんを含めた5兄弟が地球に訪れた際に当時の防衛組織の隊員の方に乗り移ったこともあるんだそうです」

>レ「認めたらそこで私達の「皆をﾊｯﾋﾟｰにする」目的が根元から崩れちゃうからね」
>ふたご「「だから私達は【誰もが悲しまずに済むﾊｯﾋﾟｰな世界】を作るために頑張るよ！」」
ゼロ「そう。それで良いんだよ俺達は全力で手助けするぜ」柊「俺もな」ゼロ「アンタは元の姿に戻れたんだしあのアンゼロットとか言う奴の所に戻らなくて良いのか？」
柊「そのアンゼロットの指示だよ。引き続きお前達の所で力を振るえってな…ついでに指輪捜索は続行だとさ……学校行けんのかな俺……」
ゼロ「学校か…なあアンタやっぱり『下がる男』じゃ…」柊「その呼び方はやめてくれー！」
>ｶﾅﾝ「心配かけた。だが一つ気になることがある・・・怪獣が倒れたあと、黒い煙のようなものが飛び去っていくのが見えた・・・一瞬だけだったが」に「けむり？」
ゼロ「黒い煙…後でアーカイブを徹底的に洗ってみないとだな」

>ゼロ「元々そのつもりでクーデター起こすつもりだったしな…」柊「どっちにしてもアレだけ派手にやらかした以上玉座にふんぞり返るのは難しいよな」
>キョン「そう言われてみれば・・・！」
>レイ『なら、彼等はこれからもあのままだということか？』
ﾛｼﾞｬｰ「元の座に着くのは相当困難だろう。だが記憶(ﾒﾓﾘｰ)だけなら時が経てば元に戻ると私は確信している」
コ「根拠は？」　ﾛｼﾞｬｰ「ｱｽﾃﾘｱ嬢が心も幼女のままだったら今頃あんなに嫌味ったらしくはない」
コ「！」　ﾛｼﾞｬｰ「そういう事だ。おそらくはあのｼﾞｬｰｼﾞ娘が連れ戻したというﾕﾘｶﾉ王女も…そしてﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝ王もいずれ…な」
>魔「そんな笑顔が素敵すぎるプリキュアなんて見たら子供が泣く！」
茉「じゃあ百歩譲ってｼﾞｭﾋﾟﾛ」　ﾐﾈﾊﾞ「よしなさい」
>ﾋﾞｰ「ｽﾀｰｼｰｶｰなんて伝説の話だとばっかり思ってたよ・・・実在してて、一応今のところは敵の敵ってところか・・・・味方になってくれるかはおいといて」
茉「とにかく信用できない。けど敵でも味方でもなければ争う理由もないわ　…目的は聞くけどね」
>に「そこまでショックだったんか！！」
ﾌｧ「だ、だって大きい卵だし…！」

>ゼロ「ギャラクシー自体マックスに届ける為にやってきたけどゼットン戦で無断使用しようとしてあの結果だったって説もあるらしいな」
に「あれだけのチート武器ならちょっと使ってみたい欲も出るのかもしれない・・・と少し気持ちわかっちゃうのがアレだけど」
>茉「…大丈夫だよ」　ﾐﾈﾊﾞ「…茉莉香…」　茉「私が何とかするよ。一夏君だってきっと。だから私達を信じて」
に「今までこういうピンチを何度も乗り切って来れたんだよ茉莉花もいっちーも。今は信じようよ」
>ﾛｼﾞｬｰ「弁舌で説き伏せるには楽勝な相手になるだけだ。そこから先は彼女が頑張ればいい」
に「あとはﾗﾝちゃんが頑張る番か・・・これからが本当の戦いになるんね・・・」

>コ「…煙…かつて怪獣が倒れた後に粒子が飛び去るという事例をどこかのﾄﾞｷｭﾒﾝﾄで見たが…まさかな」
>ゼロ「怪獣が実は奴らがでっち上げた怪獣のような何かだった…ってのは考え過ぎか」
さちこ「気づかれてないみたいですよﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ？でも一人であの怪獣全部演るのはちょっと疲れましたよ？」？？？《お前の持つ他の生物を同化し、己のものとする力、そして受けた攻撃を学習する能力・・・いずれそれは『絶望の繭』の力となるだろう》
>魔「何か本当に幽霊が消える時ぽい感じがするのぜ･･･」朝「それか幻？」
さちこ「こんなボクと仕事できるなんてﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰは幸せですね！さてと、次はどこに行きます？」？？？《『ﾃｰﾌﾞﾙ山』に向かえ・・・あの地には希少な怪獣がいる・・・類まれなる剛力と生命力を兼ね備えた・・・同化せよ。そして力とするのだ！》
さちこ「わかりました『ヤプールP』」政宗『そろそろこの辺でまた見てね』

>政宗『今後ユリアンにもそれっぽい（腐っぽい）人間態をと考えているのですが何かいいのはありませんか？』
魔「腐キャラか･･･逆は結構あるけどな･･･」
>ゼロ「フランクさんのその辺にあるものを活用する能力はダイナマイト刑事クラスだもんな」
魔「しかも二人共意外な活用法し過ぎなのぜ･･･」
>ゼロ「全部ユリアンが悪いんや…80先生ー！嫁さんの管理ぐらいきっちりしてくれー！」
魔「教育熱心過ぎて家庭にまで気が回らないんじゃ･･･」
>コ「もうﾛﾘｺﾝにとっては理想郷なんだから大して変わらんさHAHAHA」
魔「そのうちこの星ガンダーラみたいな扱いに･･･」朝「もう既になってたりして･･･」

>？？？《良くやったぞ、お前の工作で連中の足止めには成功した・・・ﾃﾞｯﾄﾞﾏｽﾀｰもお喜びだろう・・・その人間体はなんと言ったか？》
>？？？「『さちこ』ですよ？本当ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰは頭が可哀想な人ですね！」政宗『エンブレム反転』
政宗『その近くでミニライブをしていたファイヤーコンボイ達は』
美希「今日も思いっきり歌えて嬉しかったの！」
Fコン「あぁ、相変わらず良い歌だったぞ美希・・・ん、どうしたんだ？」
美希「ん〜、何だかあの人・・・気になるの」
Fコン「あの人？あぁ、確かに目立つ格好をしているな」
美希「それにプロデューサーとか聞こえたし・・・ひょっとしてミキ達のライバルになる人なのかも！」
Fコン「はは、流石にそれは・・・色々と拙いなぁ」
政宗『微妙な勘違いをしていた、エンブレム反転』

>茉「一夏君追い討ちかけるようで悪いんだけど…ﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝ王の事掘っちゃ駄目だからね？」
ゼロ「知り合いにガチで殺しに掛かられて傷心の男にひでー言い草だなムチ子ﾀﾞﾌﾞﾙﾂｲﾝﾏｰｸﾂｰｾｶﾝﾄﾞ」
>茉「まさかぁ」　ﾛｼﾞｬｰ「だが考えてもみたまえ。ﾃﾞ･ﾒﾄﾘｵのﾕﾘｶﾉ王女だって君達と出会った際は幼児退行してたんだぞ」
ゼロ「だがアステリアと残念兄は見た目が合法ロリになっただけだがユリカノは逆に精神だけが幼児退行って真逆の現象が起きてる以上断定は難しいな」
>魔「何だ振られでもしたか？」朝「一夏君に限ってそれは無いでしょ。」
ゼロ「あいつ周囲から人が寄ってくるタイプだからなー」
>レイ『大丈夫か？最近のお前は随分と女性に縁があるようだな、ゼロ』
ゼロ「不本意過ぎる…女マジ怖い」柊「何者だったんだろうなあの刀持ったねーちゃん」
>カタギリ「君達も居るし、天高の生徒として活動した方が色々と動きやすいだろうしね」
ゼロ「って事はﾋﾋﾞﾉﾐﾗｲじゃ本末転倒になりそうだから新しい偽名を用意しないとだな」

>魔「相手もそう頻繁に攻めてくる訳でもないしそう警戒しすぎなくてもいいと思うのぜ。」
>に「今までこういうピンチを何度も乗り切って来れたんだよ茉莉花もいっちーも。今は信じようよ」
ﾐﾈﾊﾞ「ですね…ﾏﾘｰﾀﾞ…無事で居ればいいのですが…」
>魔「奴の成長を見守るいい機会かもしれないな。」
>に「あとはﾗﾝちゃんが頑張る番か・・・これからが本当の戦いになるんね・・・」
ﾛｼﾞｬｰ「出来るだけ手助けはするつもりだ。出来れば交渉に相応しい成長を遂げているといいがね」
>キョン「ロジャーさんも星座に選ばれた一人に・・・これからもよろしくおねがいしますね、ネゴシエイターさん！」
ﾛｼﾞｬｰ「大した助力にはならないかもしれないが、それでも私を必要とするのなら付き合おう」
>ゼロ「そう。それで良いんだよ俺達は全力で手助けするぜ」柊「俺もな」ゼロ「アンタは元の姿に戻れたんだしあのアンゼロットとか言う奴の所に戻らなくて良いのか？」
ﾌｧ「とにかく私達は己の道を突き進むよ！　銀河全体にﾊｯﾋﾟｰを！」　レ「やらいでか!!」

>政宗『その時！』　ﾐﾈﾊﾞ「!!　ﾏﾘｰﾀﾞ…？」　茉「ｵｰﾄﾞﾘｰ!?　何でここに!?」
>ﾐﾈﾊﾞ「わ、私はただ…昨日の事件をﾆｭｰｽで見た父が寝込んでしまったから…薬を買いに…でも…!!」
ゼロ「タイミング悪いなぁチクショウ！一夏凹みっぱなしだしよぉ！」一夏「オードリー……」
>ｶﾅﾝ「だがこれで一段落はした。NESTの次の指令は『ﾃｰﾌﾞﾙ山座の調査』だ。近いうちに発つことになる」に「ああ、あの巨大な山か・・・あれが」
ゼロ「多分遊撃隊から出る助っ人は俺と一夏になるだろうがその時は頼む」
>魔「一応前に作った曲をこのアニメ様にアレンジしたみたいだけど･･･よりによってそれ使うか！」
ゼロ「どっちにしてもクレイジー過ぎるなこれ」
>魔「一体誰が喜ぶんだその展開･･･」
ゼロ「さあな…だが何が恐ろしいってあの生子ですら全裸の本気の女装じゃないって事だよ」

>さちこ「こんなボクと仕事できるなんてﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰは幸せですね！さてと、次はどこに行きます？」？？？《『ﾃｰﾌﾞﾙ山』に向かえ・・・あの地には希少な怪獣がいる・・・類まれなる剛力と生命力を兼ね備えた・・・同化せよ。そして力とするのだ！》
政宗『その頃』　ｱﾙﾏ（…ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝ…頭の中に何度も話しかけていたのは奴だったんだな…。
せめてその目的と俺に一体何があるのか聞いておきたかったが…ん？)　
糸目『ﾁﾞｸﾞｼﾞｮｰｯ!!　や、やっと本願が叶うと思ったのにあいつら殴りつけまくりやがっでー!!』
ｱﾙﾏ「……残りｶｽが残ってたのか…残しておく義理もないよな」　政宗『だがその時！』
糸目『わ、私は必ず戻ってくる!!　戻ってこの星のすb(ﾄﾞｸﾞｼｬ!!)』　ｱﾙﾏ「わっ!?　な、何だ…手?!」
？≪ｾｲｸﾘｯﾄﾞｾﾌﾞﾝ…この星に伝わる七つの宝玉を造りし力≫　ｱﾙﾏ「あ、あんたは…!?」
？≪邪念は既に消滅させた。私と共に来てもらうぞ≫　ｱﾙﾏ「!!」　政宗『ｴﾝﾌﾞﾚﾑ反転』
ﾌｧ「？　今何か感じなかった？」　レ「確かに…何だったんだろ？」
>魔「そのうちこの星ガンダーラみたいな扱いに･･･」朝「もう既になってたりして･･･」
コ「愛の国ガンダーラ!!」

>ゼロ「知り合いにガチで殺しに掛かられて傷心の男にひでー言い草だなムチ子ﾀﾞﾌﾞﾙﾂｲﾝﾏｰｸﾂｰｾｶﾝﾄﾞ」
茉「い、いやあこの時どう声をかけていいのか分からなくて…」　銀螺子「そういう事なら私に任せろ。女では駄目な事もある」
ﾌｧ「ま、まさか!?」　銀螺子「そのまさかでつ」
>ゼロ「だがアステリアと残念兄は見た目が合法ロリになっただけだがユリカノは逆に精神だけが幼児退行って真逆の現象が起きてる以上断定は難しいな」
ﾛｼﾞｬｰ「ま、我々の叡智の及ばぬ現象を議論しても仕方なかろう」　コ「だが何故治ると確信を？」
ﾛｼﾞｬｰ「一つ。ここは奇跡が起きる星だ。そしてもう一つは…私なりの勘というものさ」
>ゼロ「タイミング悪いなぁチクショウ！一夏凹みっぱなしだしよぉ！」一夏「オードリー……」
銀螺子「一夏ﾎﾞｰｲ…辛ければ私の胸に飛び込んできてもいいのだぞ。貸してしんぜよう。貸してしんぜよう。ﾜﾀｼいま体温何度あるのかなーッ!?!(ﾄﾞｷﾞｬｱ!!)」
コ「なんて奴だ!!　ドサクサにまぎれて!!」　銀螺子「ｱﾌﾞﾊﾁﾄﾗｽﾞ!!　ｲﾝｺｳﾔｯﾀｰ!!」

>ふたご「「そう！　明日を信じて頑張ればいいんだ！」」　ﾐﾈﾊﾞ「…あなた達…」
レイ『あぁ、その頑張りが明日を救う力となるからな』
>ﾋﾞｰ「ゼノン言うには、レオの怪獣ボールとセブンのカプセル怪獣のデータから作られたものらしいよ」に「てことはﾏｹｯﾄ怪獣的なものなんか？」
レイ『怪獣ボールとカプセル怪獣が合わさったタマゴか、強力な物になりそうだな』
>ゼロ「確かに…正体を隠すための擬態って意味を成さないのは不味いよな」
∞「前回の様に正体を暴かれない様にしないと・・・」
>ゼロ「またユリアンか！」
レイ『メビウスがこうなった以上、ウルトラマンヒカリもその犠牲になる可能性は高いな』
キョン「ぎ、犠牲って・・・」
>政宗『今後ユリアンにもそれっぽい（腐っぽい）人間態をと考えているのですが何かいいのはありませんか？』
政宗『腐キャラじゃないけど運営の犬の異名を持つモバマスキャラの千川ちひろなんてどうでしょう？』
キョン「か、課金の誘惑には負けないもんっ！」

一夏「オードリー…俺、相手がマリーダさんだって知って本気で戦えなかった…それに……」
柊「良くは分からんがそのマリーダさんはまだ生きてるんだろう？だったらまだ次のチャンスはあるんだって事忘れんなよ」一夏「え？」
ゼロ「そうだ。本気で戦う必要なんざ無い…『本気で止めて』『本気で助け出す』必要な覚悟なんざそれだけだろうよ」
>茉「…大丈夫だよ」　ﾐﾈﾊﾞ「…茉莉香…」　茉「私が何とかするよ。一夏君だってきっと。だから私達を信じて」
一夏「そうだ…大事なこと忘れてた……約束するよオードリー…次こそマリーダさんを助け出す…絶対にだ！」
>ﾌｧ「使い手の問題だと思うよ」　レ「確かに…羅漢が身に付けたらｷﾞﾙｶﾞﾒｯｼｭは詰むわね」
ゼロ「ヒデオは最悪産む側だからゴールデンボンバーしても支障は…無い？」
>茉「ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ｱｾ…ｱｯｼｭと似たような理由？　…鉄の髭が？」
ゼロ「すっとこどっこいだなアンタも…ようするにスターシーカーにはこっちを助けて得をするなりの理由があるって事だろう？まあ利用されてるだけかも知れんが」

>茉「じゃあ百歩譲ってｼﾞｭﾋﾟﾛ」　ﾐﾈﾊﾞ「よしなさい」
魔「その人漫画力強すぎてアニメに向いてない！」
>さちこ「わかりました『ヤプールP』」政宗『そろそろこの辺でまた見てね』
ま「何だか嫌な魔力を感じるな･･･その変な怪獣が何かしでかしそうだぜ･･･」
>ゼロ「あいつ周囲から人が寄ってくるタイプだからなー」
ま「しかし本人の好みがそっちに向いてないという残念さという･･･」
>ﾐﾈﾊﾞ「ですね…ﾏﾘｰﾀﾞ…無事で居ればいいのですが…」
魔「洗脳されているのならどうやってそれを解けばいいのか･･･だな。」
>ﾛｼﾞｬｰ「出来るだけ手助けはするつもりだ。出来れば交渉に相応しい成長を遂げているといいがね」
魔「これから国を背負う人材になって貰わなければならないし今後に期待するのぜ！」
>ゼロ「どっちにしてもクレイジー過ぎるなこれ」
魔「まあ作ってる奴がクレイジー集団だもんな！」
>ゼロ「さあな…だが何が恐ろしいってあの生子ですら全裸の本気の女装じゃないって事だよ」
魔「じゃああれの上位が･･･恐ろしすぎるのぜ･･･」

>ﾛｼﾞｬｰ「いや…むしろ奴は絶望そのものを造り出そうとしている。そしてそれを乗り越えるものがあるとすればそれこそが希望…つまり君達自身の意思だ」
柊「何にせよ勝つしか無いって事か…剣一本で何処までやれるか分からんが俺もやるぜ」
>魔「とりあえずユリアンの事は置いておいて･･･あの学校もワグナリア以上に安全な所になりそうだぜ。」
ゼロ「どうかな。あの学校にも敵側の奴らが紛れ込んでるのは事実だ…事実上中立地帯みたいになってるけどな」
>∞「はい、過去にゾフィー兄さんを含めた5兄弟が地球に訪れた際に当時の防衛組織の隊員の方に乗り移ったこともあるんだそうです」
ゼロ「親父もカザモリって若手の防衛隊員の姿を借りたことがあるらしいしな」
>コ「！」　ﾛｼﾞｬｰ「そういう事だ。おそらくはあのｼﾞｬｰｼﾞ娘が連れ戻したというﾕﾘｶﾉ王女も…そしてﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝ王もいずれ…な」
ゼロ「キョウスケ中尉じゃないがなんだかんだやらかした分のツケとしてきっちり和平に尽力してもらわなきゃいけないしな」

>レイ『あぁ、その頑張りが明日を救う力となるからな』
ふたご「「我々が明日を作るのだ！」」
>柊「良くは分からんがそのマリーダさんはまだ生きてるんだろう？だったらまだ次のチャンスはあるんだって事忘れんなよ」一夏「え？」
>ゼロ「そうだ。本気で戦う必要なんざ無い…『本気で止めて』『本気で助け出す』必要な覚悟なんざそれだけだろうよ」
茉「そう。次は必ず助け出そう」　ﾐﾈﾊﾞ「…皆…！」
>一夏「そうだ…大事なこと忘れてた……約束するよオードリー…次こそマリーダさんを助け出す…絶対にだ！」
ﾐﾈﾊﾞ「貴方がそう言うのなら…約束して下さいﾊﾞﾅｰｼﾞ。必ず彼女を取り戻すと」
>ゼロ「ヒデオは最悪産む側だからゴールデンボンバーしても支障は…無い？」
レ「内臓ﾎﾞﾝﾊﾞｰしてるからね」　ﾌｧ「言っちゃ駄目!!」
>ゼロ「すっとこどっこいだなアンタも…ようするにスターシーカーにはこっちを助けて得をするなりの理由があるって事だろう？まあ利用されてるだけかも知れんが」
茉「あの人が得をする理由？」　コ「例えば鉄の髭が死んだはずのｺﾞﾝｻﾞ前艦長とか」
茉「えぇっ!?」　コ「例え話だ　例え話」　茉(でも本当にそうだとしたら…何てはた迷惑な!!)

>魔「とりあえずユリアンの事は置いておいて･･･あの学校もワグナリア以上に安全な所になりそうだぜ。」
キョン「もし不審者とかが現れてもこれで安全だね！」
>ﾛｼﾞｬｰ「元の座に着くのは相当困難だろう。だが記憶(ﾒﾓﾘｰ)だけなら時が経てば元に戻ると私は確信している」
>コ「根拠は？」　ﾛｼﾞｬｰ「ｱｽﾃﾘｱ嬢が心も幼女のままだったら今頃あんなに嫌味ったらしくはない」
>コ「！」　ﾛｼﾞｬｰ「そういう事だ。おそらくはあのｼﾞｬｰｼﾞ娘が連れ戻したというﾕﾘｶﾉ王女も…そしてﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝ王もいずれ…な」
キョン「かなり長い時間を掛けることになるかもしれないけど・・・その時が来ると信じて待つしかないですね」
>ゼロ「不本意過ぎる…女マジ怖い」柊「何者だったんだろうなあの刀持ったねーちゃん」
キョン「ゼロが女性恐怖症気味に！？」
レイ『今までのパターンなら星座カードか、はたまた怪獣か・・・どちらだろうな』

>コ「愛の国ガンダーラ!!」
魔「旅の終着点はここだったりするのか･･･」
>ゼロ「どうかな。あの学校にも敵側の奴らが紛れ込んでるのは事実だ…事実上中立地帯みたいになってるけどな」
魔「人が多すぎるのも考えようだな･･･」

また見てくだサイ

>さちこ「わかりました『ヤプールP』」
ゼロ「あそこの怪獣担当の元締めはヤプール…一体何を企んでやがる」
>魔「腐キャラか･･･逆は結構あるけどな･･･」
ゼロ「パッと思いついたのがげんしけんの大野さんと腐じゃないけど沙織・バジーナなんだよな」
>魔「しかも二人共意外な活用法し過ぎなのぜ･･･」
ゼロ「サバイバビリティが高過ぎる結果か」
>魔「教育熱心過ぎて家庭にまで気が回らないんじゃ･･･」
ゼロ「先生だもんなぁ…」
>ﾌｧ「とにかく私達は己の道を突き進むよ！　銀河全体にﾊｯﾋﾟｰを！」
ゼロ「ハッピーなのはいい事だしな。ついでに俺の女難も何とかしてくれ」

>さちこ「わかりました『ヤプールP』」政宗『そろそろこの辺でまた見てね』
レイ『何だ、この嫌な感じは・・・』
∞「レイさんも感じましたか？」
>ゼロ「って事はﾋﾋﾞﾉﾐﾗｲじゃ本末転倒になりそうだから新しい偽名を用意しないとだな」
∞「偽名、か・・・」
レイ『似た状況下で現れた2番目のウルトラマンと言う事でツヴァイはどうだ？』
キョン「なんでドイツ語なの？」
>ﾛｼﾞｬｰ「大した助力にはならないかもしれないが、それでも私を必要とするのなら付き合おう」
キョン「星座カードを持っている上にあのビッグオーを操る貴方が加われば百人力ですよ！」
>ふたご「「我々が明日を作るのだ！」」
キョン「その為にも特訓あるのみだね！」
∞「僕も手伝いますよ、キョン子さん！」
政宗『それではそろそろこの辺で、またお会いしましょう』

>魔「その人漫画力強すぎてアニメに向いてない！」
茉「行けると思ったんだけどなー」　コ「…無理だろ」
>魔「洗脳されているのならどうやってそれを解けばいいのか･･･だな。」
茉「ﾀﾞｰｸｴﾈﾙｺﾞﾝを使われてる可能性が無きにしも非ず…ん？」　ﾐﾈﾊﾞ「い、いえ何も(妙だわ…その言葉を聞いて胸騒ぎが…!?)」
>魔「これから国を背負う人材になって貰わなければならないし今後に期待するのぜ！」
>ゼロ「キョウスケ中尉じゃないがなんだかんだやらかした分のツケとしてきっちり和平に尽力してもらわなきゃいけないしな」
ﾛｼﾞｬｰ「なに、交渉に値しないような輩に成り下がった時は…！」　コ「お前のそれは公共事業費が重なり過ぎる!!」
>柊「何にせよ勝つしか無いって事か…剣一本で何処までやれるか分からんが俺もやるぜ」
ﾌｧ「どうにか戦い以外でも出し抜けないかな」　レ「どういう事？」
ﾌｧ「相手の目的が戦いにあるならそこ否定できないかなーって思って。私達にやれてあれにやれない事、きっとあるんじゃないかな」
>キョン「かなり長い時間を掛けることになるかもしれないけど・・・その時が来ると信じて待つしかないですね」
ﾛｼﾞｬｰ「ああ。いずれ時は来るさ」

>魔「旅の終着点はここだったりするのか･･･」
コ「終わりではない、始まりだ！」
>ゼロ「ハッピーなのはいい事だしな。ついでに俺の女難も何とかしてくれ」
ﾌｧ「そ、それはちょっと…難しいかな」　レ「ﾓﾃるのが悪いなんて言ってるのはしっと団だけよ！」
ﾋﾞｰｺﾝ「「「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!?!?!」」」
>キョン「星座カードを持っている上にあのビッグオーを操る貴方が加われば百人力ですよ！」
ﾛｼﾞｬｰ「成程な。ならﾋﾞｯｸﾞｵｰは未来の記憶を守る為に尽力する事を約束しよう」
>キョン「その為にも特訓あるのみだね！」
>∞「僕も手伝いますよ、キョン子さん！」
ふたご「「よーし頑張るぞー！」」　政宗『一方その頃』
？「…どうやら事は大きく動き出したようです。そろそろ私達も彼等と接触した方がいいでしょう、きっと力にはなれるかと」
≪ｶﾞｲｱﾕﾆｸﾛﾝなる者が復活してしまった以上急いだ方がいいか…≫
？「いえ、そう焦る事もありませんよ。まだ完全に仲間になるとは決めてませんし、ここは私が引き受けましょう」
≪…そうか。では君に一任するぞ、【BPS】≫　政宗『徐々に動き出す者達！　彼等は一体？　ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>銀螺子「一夏ﾎﾞｰｲ…辛ければ私の胸に飛び込んできてもいいのだぞ。貸してしんぜよう。貸してしんぜよう。ﾜﾀｼいま体温何度あるのかなーッ!?!(ﾄﾞｷﾞｬｱ!!)」
一夏「申し訳ないけど遠慮しておくよ銀螺子さん…今の俺にそんな資格は多分ないから。まずは自分に勝たなきゃいけなかったんだって大事な事すら忘れてたよ」
>レイ『メビウスがこうなった以上、ウルトラマンヒカリもその犠牲になる可能性は高いな』
ゼロ「あの人俺らみたいな若造と違ってゾフィー隊長に継ぐ年長者なのになぁ…」
>政宗『腐キャラじゃないけど運営の犬の異名を持つモバマスキャラの千川ちひろなんてどうでしょう？』
ゼロ「うーん…モバマスキャラはあんまり分からないからなぁ…」
>魔「じゃああれの上位が･･･恐ろしすぎるのぜ･･･」
ゼロ「本気でやると賢姉に瓜二つに化けられるって恐ろしいぞ生子」

>ﾐﾈﾊﾞ「貴方がそう言うのなら…約束して下さいﾊﾞﾅｰｼﾞ。必ず彼女を取り戻すと」
一夏「ああ。君とキャプテンの所へ必ず連れて帰る…必ずね」ゼロ「だが物陰でその光景を見ていた一夏ガールズはめっちゃ曇ってるけどな」
>茉「あの人が得をする理由？」　コ「例えば鉄の髭が死んだはずのｺﾞﾝｻﾞ前艦長とか」
>茉「えぇっ!?」　コ「例え話だ　例え話」　茉(でも本当にそうだとしたら…何てはた迷惑な!!)
ゼロ「だとしたら親父業界に海賊ブームでも来てんのかよ…」
>キョン「ゼロが女性恐怖症気味に！？」
一夏「歓迎するぜゼロ！ようこそ漢の世界へ！」ゼロ「だからってそっち方面にはいかねーよ！」
また見てね！