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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
11夏合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C83申込完了です 結局前回と同じサークルカットになりました合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.ddo.jp/log/新ろだ:http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こば部長貧乳っこの嫁達のおっぱいを巨乳にする為にエリオとアツェレイが頑張ります!
こんぶ
こばぶちょ〜
お題意外な人が結婚報告して驚く展開結婚は永遠の誓いだ…それを冒涜する輩は俺が斬る!某正義を求めるガンダム乗りの言
>意外な人が結婚報告して驚く展開シャマル「私、力ちゃんと結婚します」
>お題>意外な人が結婚報告して驚く展開パッと思い浮かんだのが騎士カリムとシスターシャッハだったどっちもババアすぎる
>某正義を求めるガンダム乗りの言?「ガンダム乗りではない!桂だ!」00「伏せ字の意味ねぇ!?っていうか正体明かしちゃったよ!?」エリオ「最近アツェレイのツッコミが板についてきた感じがするなぁ」奈月「天性の素質を感じるね」
>意外な人が結婚報告して驚く展開とある夜の出来事チカヤ「あ〜風呂上がりの一杯は格別だね!(グビグビ」ミカヤ「姉さん…そんな格好でうろついてたら風邪ひくよ?」コトリ「チカヤ姉ちゃんは…アレだから風邪ひかないよきっと!」チカヤ「え、言いよどんだ?というかぼかした?ヒドいなコトリちゃんはー……あ、そうだ二人に言っとくことあったんだった」ミカヤ「はいはいまずはもっと服を」チカヤ「私結婚することになったから」ミカヤ「それは良かった……………え?」コトリ「ええ?」チカヤ「ちなみに妊娠2ヶ月だったりする」「「な、なんだってー!?」」嘘だと言ってよバーニィ!チカヤ「嘘でも何でもないんだけどなー」
>結婚は永遠の誓いだ…それを冒涜する輩は俺が斬る!>某正義を求めるガンダム乗りの言某自由のパイロットは双子の妹の結婚式場にMSで乱入してそのまま花嫁を奪っていったなぁ…
>意外な人が結婚報告して驚く展開ユーキ「けっこん?」エリオ「あははは、ユーキにはまだ早…」ユーキ「およめさんなら、もういるのですよ?」エリオ「・・・・・・・・・え?」意外でも何でも無いと思ってしまう
アツェレイへの肉体的SMがレベル上がってきたのでここは一つ精神的なSMをですね
>お題>意外な人が結婚報告して驚く展開リヴァイ「わし結婚するから」部下1「な、なんだってぇー!?」部下2「ぶっちゃけ年の差何歳っすか!?」部下3「というか還暦どころの話じゃないでしょうに!?」部下4「長官に惚れる男ってどんだけババァ専なんですか!」部下5「いや!この場合見た目で惚れたロリコンかもしれん!」リヴァイ「貴様ら…」
>意外でも何でも無いと思ってしまうお嫁さんに遠慮してユーキと距離をとるエリオ
>パッと思い浮かんだのが騎士カリムとシスターシャッハだった>どっちもババアすぎるカリムババァー!俺だー!結婚してくれー!!
>意外でも何でも無いと思ってしまう実は結婚してないのはアツェレイ、エリオ、敏明の3人だけという事実
>アツェレイへの肉体的SMがレベル上がってきたので>ここは一つ精神的なSMをですね日頃の復讐兼嫌がらせにとタイタンが開発した悪夢魔法から帰ってこれなくなったアツェレイとりあえずカニを粉末にした後、嫁達はアツェレイの精神世界に潜入したそこにはアツェレイが受けてきた、そしてこれから受けるであろう様々な絶望があった…この精神世界で嫁達を守れなかったら本当の絶望ですが無害です
>チカヤ「私結婚することになったから」ミカヤ「で、相手は!?」コトリ「どんな変人…いや変態なの!?」チカヤ「やっぱりヒドいよ二人とも…」
>実は結婚してないのはアツェレイ、エリオ、敏明の3人だけという事実まぁこの三人は嫁持ちだから時間の問題だな
>リヴァイ「わし結婚するから」>部下2「ぶっちゃけ年の差何歳っすか!?」やっぱり歳の差は気になるよなぁ…花嫁がおばあちゃんだと余計に
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 12/10/15(月)01:28:26 No.8784899 del>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルピーノ母娘 ラスレス>無題 Name としあき 12/10/15(月)01:30:31 No.8784903 del>ラスレスならカレンさんの衣装がセーラー服になる
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルピーノ母娘 ぶっちゃけた話「エリオにおっぱい枕」が「寝ぼけたエリオにおっぱいを犯される」と同義語になってる気がするぜ
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルピーノ母娘昨日は最近お気に入りのルージュさんとしっぽり楽しんだので今日は正妻と義娘と戯れる日か・・・爛れてるな
>そこにはアツェレイが受けてきた、そしてこれから受けるであろう様々な絶望があった…>この精神世界で嫁達を守れなかったら本当の絶望ですが無害ですこんなの見せられたら嫁達絶望してファントム生まれちゃうよ!ダメだよ!
>ラスレスならカレンさんの衣装がセーラー服になる想像したら一瞬「うわぁ…」って声が出た…
>ぶっちゃけた話「エリオにおっぱい枕」が「寝ぼけたエリオにおっぱいを犯される」と同義語になってる気がするぜえ?違うの?
>>そこにはアツェレイが受けてきた、そしてこれから受けるであろう様々な絶望があった…>>この精神世界で嫁達を守れなかったら本当の絶望ですが無害です>こんなの見せられたら嫁達絶望してファントム生まれちゃうよ!ダメだよ!そんな不謹慎な事・・・
>>ラスレスならカレンさんの衣装がセーラー服になる>フッケ一同「「「「「「「想像したら一瞬「うわぁ…」って声が出た…」」」」」」」
>昨日は最近お気に入りのルージュさんとしっぽり楽しんだので今日は正妻と義娘と戯れる日か>・・・爛れてるなフェイト「正妻はわ!た!し!」メガーヌ「私は愛人でも結構よ♪」
「ふむ……川岸には動物の姿はない……か」最初に川の様子を見に来たけどそこには特に何の変化も起きていない普通の川が広がっていた川の中には魚が泳いでいて流れも穏やか、とても綺麗で澄んだ川の水どう見ても平和な空間じゃないか…… 「それに……ここ最近動物が近くに来た様子はないか」川の周囲、特に地面を注意深く観察してみても足跡が見つからなかったもし動物が来たのならその痕跡として足跡が残っていてもいいはずだそれが一切見当たらないという事はこの近くにいない 「捜索範囲を変えてみるか……」川がダメなら次は森の中けど森は広い、ただ闇雲に探していたって見つかりっこない探すならある程度検討をつけてからじゃないと時間がいくらあっても足りないぞもし日没までに獲物を仕留められなかったら僕はお仕置き+ご飯抜きなんだからエリオとリヴァイとウォーズマン〜明日の糧〜
>>ラスレスならリンディさんの衣装がセーラー服になる>管理局一同「「「「「「「想像したら一瞬「うわぁ…」って声が出た…」」」」」」」
>そこにはアツェレイが受けてきた、そしてこれから受けるであろう様々な絶望があった…>この精神世界で嫁達を守れなかったら本当の絶望ですが無害ですハチにどてっぱらを食われて悶えるあーたんか胸が熱くなるな・・・
>こんなの見せられたら嫁達絶望してファントム生まれちゃうよ!ダメだよ!00「約束する、俺がお前の希望だ(エンゲィージ!プリィーズ!)」
「――――見つからない……どこにいるんだ」検討をつけて探しに来たものの見事な空振りどうする……どうすればいいこのままだと見つからなくてお仕置き確定だ…… 「……待てよ……これは本当にただの食材探しなのか?」今日の晩御飯の食材を手に入れる理由は確かにそれだけど何かが引っ掛かるこれは大先生の出した『特訓の第二段階』であるという事ただ普通に食材を探して仕留めるだけで終わりなのか、それとも別の意味があるのか 「考えろ……3週間大先生のもとで特訓を続けてきたんじゃないか あの人の考えそうな事を予測して……(......ズンッ)」その時だった、僕の耳に何かの『足音』が聞こえてきたのは聞く限りその音は重々しい、大先生(小)の様な身軽な人では決して出せない音その音は僕の背後から聞こえてくる僕は咄嗟に振り返っていた、最大限警戒しながら、そして距離を置きながら
>ハチにどてっぱらを食われて悶えるあーたんか>胸が熱くなるな・・・禁止!あーたんに肉体的な攻め苦は禁止です!
>ハチにどてっぱらを食われて悶えるあーたんか>胸が熱くなるな・・・>禁止!あーたんに肉体的な攻め苦は禁止です!大丈夫だ精神世界だからダメージは精神にいくぞそこで死んだら精神も死ぬけどいつまでも絶望してないで嫁達を助けるんだアツェレイ!
>エリオとリヴァイとウォーズマン〜明日の糧〜>ウォーズマンベアクローで頭に穴空くか角を口で防いで無惨なことになるエリオが浮かんだがドSの人は更にその上を逝くんだろうなぁ…
>意外な人が結婚報告して驚く展開ユキハ「私今度結婚します」エリオ含む全員「「「「「「「ええーーーー!!!?」」」」」」」
(......グググググ) 「…………クマ?」僕の目の前にはクマがいる、それもかなりの巨体だ体長はゆうに2mはあるだろうか、大型のクマがそびえ立っているしかも明らかにその目は僕をロックオンしていた 「あーあークマか、クマったなこりゃ」 (ゴアァァァァァァァ!) 「(ゴヒュゥ!)うわっ!?」危なかった、今完全に僕を仕留める気で前足を振ってきたぞこのクマ僕をエサだと思っているか? (ゴアァ!) 「あるー日!(ダンッ!)森の中ー!(バシュン!)クマさんにー!(ヒュン!)出会ったー!(スカッ!)」幾度となく繰り返されるクマの攻撃何とか全てかわしているけどこのクマ普通に素早いこのままだといつか攻撃が当たってしまう、それは絶対に防がないと
> 「あーあークマか、クマったなこりゃ」エリオってこんなキャラだったか?それともリヴァイさんに身も心も染められて…
> 「あるー日!(ダンッ!)森の中ー!(バシュン!)クマさんにー!(ヒュン!)出会ったー!(スカッ!)」???「変態じゃないよ……僕はショタも割といけたりしないかって疑問に思っただけの紳士だよ…… 変態じゃないよ……むしろ変態という名の紳士だよ!」
>> 「あーあークマか、クマったなこりゃ」>エリオってこんなキャラだったか?>それともリヴァイさんに身も心も染められて…まぁ人間環境が変われば性格も変わるさそれも込みでリヴァイさんの計略かもしれんが
『最近魚料理ばかりじゃったからの〜、肉も食べたくなってきたのじゃ』クマの攻撃を回避しながら大先生の言葉を思い出すもしかしたら大先生は最初からこのクマを食材にしろと言っていたのではないか? 『ここからは離れた場所に生息しとるからその生息場所を突き止める所から始める事になるな』そしてクマの住処を見つけて仕留めろそれが第二段階なのかもしれない確かにこれだけ屈強なクマは簡単には仕留められず苦戦するのは目に見えている特訓の相手として十分な相手だろう 「やるしかない!(ジャキッ!)お前は今日の晩御飯だ! 明日の糧とする為に今ここで僕が討つ!!!」相手はクマ、その前足の一振りで人間の身体なんて簡単に裂いてしまう程の力がある鋭く伸びた爪も獲物を仕留めるのに十分な武器となるだろう頑強な肉体も敵からの攻撃を防ぐのにはもってこいの天然の鎧意外に敏捷性のある動きも発達した両後足が可能にしている考えるんだ、このクマに最適な武器とその攻撃方法を
>ユキハ「私今度結婚します」>エリオ含む全員「「「「「「「ええーーーー!!!?」」」」」」」ユキハ「すでに婚姻届は提出済みです、私とお父様の名前で」エリオ「知らなかった…婚姻届って当事者がなにもしなくても受理されるものなのか…」
>>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はルピーノ母娘>昨日は最近お気に入りのルージュさんとしっぽり楽しんだので今日は正妻と義娘と戯れる日か>・・・爛れてるなこのWおっぱい枕で眠るのか…おっぱい…
00『(ジャキィ!)ツインブレイズ(ズシャァ!ズシャア!)』 (グガァァァァァァ!)参ったな……ツインブレイズが綺麗に入ったのに平気な顔してるなんて予想以上にこのクマの皮膚は分厚いみたいだこの皮膚の上から攻撃を通すには…… 「(ギュワァァァァァァァァァァ!)リボルバー!(ァァァァン!)ストライク!!!(ギャギャギャギャギャギャギャ!)」分厚いのなら貫けばいいストラーダで放つこれなら可能なはず (ギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリギャリ!)音が変化した、という事は分厚い皮膚を削り進んでいるという事だ (ガァァァァァァウ!) 「(ザブッ!....ゴリュゥ!)え……(ブシャァ!)」一瞬で視界の半分が真っ赤に染まるそれと同時に僕の身体から血が吹き出ていくのが見えた 「(フラッ...)しまっ……(ズルッ!)うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!(ズザザザザザザザザー!)」
>そこにはアツェレイが受けてきた、そしてこれから受けるであろう様々な絶望があった…>この精神世界で嫁達を守れなかったら本当の絶望ですが無害ですエリオ「…フェイトさん達なら大丈夫と思える僕がいる」ユーキ「……あの」エリオ「お願い」ユーキ「やるですか!?」00「思えばさー、苦しみも痛みも、他人のモノって理解出来ないよな、普通」奈月「だから?」00「あれを受けて尚、俺を好きでいられる奴じゃないと俺と付き合えないんじゃないか?」
> 「(ザブッ!....ゴリュゥ!)え……(ブシャァ!)」>一瞬で視界の半分が真っ赤に染まる>それと同時に僕の身体から血が吹き出ていくのが見えたやらないって言ってたじゃないてすかー!?
マナの女神 『失礼、宴会をしているようなので飛んできました』アンリマユ 『よう』ジュエル 『おやおや、千客万来ですねこれは。 敷物もないので、どうか思い思いにくつろいで下さいな』インブリウム 『これは…壮観だな』ジュエル 『やあ、いらっしゃい』インブリウム 『祭りの様子を見に来たら、女神様達に誘われた。 宴を開いているようですな。 海賊王』ジュエル 『ジュエルで結構。 私はあの子の友人であり、貴方はその親御。 であれば、貴方は私にとって頭を下げるべき相手だ』インブリウム 『…分かりました、ジュエル』ジュエル 『どうも。 さて、宜しければ宴会の席に加わっていただけませんかね? せっかくこれだけのメンツが揃ったのです。 楽しみましょう』
エリオは顔の左半分を抉られてしまったクマの前腕にある鋭い爪が予想以上に力強く、素早く振り下ろされたので回避も出来ないそしてエリオは自分の背後が急な傾斜になっている事に気付けていない足を取られ真っ逆さまに落下するのは己の不注意が招いた結果だ 「甘いのぅエリオちゃん、今のはエリオちゃんの判断ミスじゃ」エリオがクマと交戦している所を離れた所から逐一観察していたリヴァイクマの一撃を食らい落ちていく様を見ても冷静に、淡々と呟くだけで何もしようとしなかった 「あのクマは徐々にエリオちゃんを傾斜へと追い込んでおった それに気付けなかったのは注意力が低かったからじゃ さすがにまだクマの相手は早すぎたのかのぅ……」クマにやられたエリオを助けに行く事もなくその場に居座るだけリヴァイは今何を考えているのか、それはリヴァイ本人にしか分からないだが傍から見て幼女のそれにしか見えないその顔は今はどこか妖艶を感じさせるものだった 「日没まで……間に合うかのぅ、エリオちゃん」
>>昨日は最近お気に入りのルージュさんとしっぽり楽しんだので今日は正妻と義娘と戯れる日か>>・・・爛れてるな>このWおっぱい枕で眠るのか…おっぱい…メガーヌさんとルージュさんの二人でどっちがよりエリオを気持ちよくさせられるか勝負!勝者にはエリオ一日自由権!
油断、なのかな……これは…… 「(グチャッ....)これは僕の失態だ……油断してクマの動きに反応しきれなかった……僕の……」顔の左側が酷い事になっているちょっと触れただけで肉片が付着するくらいにグチャグチャだ再生が始まっているけどこの分だとまだもう少しかかりそうな感じか…… 「まったく……僕はつくづくクマと縁があるのかな」これでクマと戦うのは3回目か……2回目のハチ熊母さんみたいに話の分かる相手じゃないからまた大変だけど 「(グググッ....)それでも……やるしかないんだ……」再生が途中であるにも関わらず立ち上がる、それは何故か傾斜の下に落下した僕を追ってあのクマが現れたからだあのクマにとって僕は格好のエサなんだろう、けど僕だって負けていられない明日を生きる為に僕はなんとしても今日を生き延びなければならないんだから〜NEXT:『食すという事』〜
>ハチにどてっぱらを食われて悶えるあーたんか>胸が熱くなるな・・・これ逆転できないから食われて死ぬだけだよね他の体験も全部アツェレイ並みの大逆転フラグの持ち主じゃないとその場でデッドエンドでしょ?助け間に合うんか……
>助け間に合うんか……アツェレイが身代わりになるしか…
>〜NEXT:『食すという事』〜エクリプスが命の危険を感じとってグルメ細胞生み出すとかしないよな…
エリード 『うむうむ。 娘というのはいつの時代も可愛いものよ』インブリウム 『ええ、本当に可愛い』アル 『九郎、今度は新メニューを作って魅せようぞ』九郎 『ほぉ、そりゃ楽しみだ。 しかし…息子かぁ』アル 『うむぅ…』ジュエル 『また出会えますよ。 時の流れは、いつだって自由闊達だ』九郎 『願わくば、穏やかに出会いたいもんだぜいやマジで』ジュエル 『同感です…ふぅむ』エリード『どうした?』ジュエル 『真下で、我々のことを伺っている子が』インブリウム 『ふむ? …確かに。 何か飛んでいるな』ジュエル 『警戒してますねぇ…さて、どうしたものか』九郎 『こりゃ、相手してやらないとずっといるんじゃねぇか?』ジュエル 『でしょうね。 さて…』まどか 『すいません、来ちゃいまし(ぽいっ!)ひゃあっ?!』ジュエル 『皆さんに次いで上げて下さい! お任せしました!!!』
>2回目のハチ熊母さんみたいに話の分かる相手じゃないからまた大変だけどハチクマ母さんは気持ち悪いくらいいい人(いいハチクマ)だったな熊には見えないくらい
>アツェレイが身代わりになるしか…そして嫁たちも逃げ切れず……となる未来しか見えないどう頑張ってもバットエンドだよとしあきの兄貴!
>そして嫁たちも逃げ切れず……となる未来しか見えない>どう頑張ってもバットエンドだよとしあきの兄貴!?「世界よ!最悪の結末!バッドエンドに向かえ!白紙の未来を黒く塗りつぶすのだぁ!」
こんばん皆の衆〜
>?「世界よ!最悪の結末!バッドエンドに向かえ!白紙の未来を黒く塗りつぶすのだぁ!」 よし!(チャキッ
>>> 「あーあークマか、クマったなこりゃ」>>エリオってこんなキャラだったか?>>それともリヴァイさんに身も心も染められて…>まぁ人間環境が変われば性格も変わるさ>それも込みでリヴァイさんのエリオ婿入り計画の計略かもしれんが
>それも込みでリヴァイさんのエリオ婿入り計画の計略かもしれんがリヴァイさんの中で着々と計画進行中なのが怖い何が怖いってミライさんの上司で一番偉いって所が怖い
>何が怖いってミライさん以上のショタコンで一番ドSって所が怖い
インブリウム 『飛び降りよった…』エリード 『楽しそうじゃのぉ』まどか 『いつもああなんですか?』九郎 『ああ。 さて、次は何食べようかねっと』メリッサ 『下の映像はこれで…歓談しながら様子を見ましょう』ジュエル 『さぁて…ドラゴンハート!!』DH 『はい、女王陛下』ジュエル 『アンリ!!』アンリ 『イエス、マイマスター』ジュエル 『…我、使命を受けし者なり。 契約の元、その力を解き放て。 風は空に、星は天に、そして不屈の心はこの胸に』DH 『DriveIgnition』アンリ 『ShowTime』ジュエル 『この手に魔法を!!! キーオブザワールド、セットアップ!!!』
なのは 『ん? ジュエルちゃん戻ってきたみたいだね』フェイト 『…確かにね。 それに、待ち受けている子が二人』なのは 『例の子達だね。 なかなか伸びしろがあると思うのだけど』フェイト 『そうだね。 まだ未熟だけど、鍛えればなかなかどうして』なのは 『ねえフェイトちゃん』フェイト 『何なのは』なのは 『あの二人、ジュエルちゃんに勝てると思う?』イリヤ 『来た!!』美遊 『相手は強い。 余計な小細工は無意味』イリヤ 『分かってる! だから、必殺の一撃で…!!!』フェイト 『うーん…加減してくれるはずだけど、それでも難しいかもね』なのは 『良い経験にはなるかな(ズドォォォォォン!!!!!)おお、良い攻撃』
ルビー 『百%命中しました!!』イリヤ 『やったよ美遊ちゃん!!!』美遊 『! ……気をつけて!!!』ジュエル 『戦場で恋人の名前を言うのはなぁ!!』イリヤ 『! そんな…命中させたのに…!!』美遊 『直前に盾を…あれはアイアス?!』ジュエル 『瀕死の戦士が泣き叫ぶ時のセリフなんだよぉ…!!』ルビー 『全くのノーダメージです。 とんでもないですね』イリヤ 『えっと……え?! …ええ?! いやいやいや違うから! 私達そう言う関係じゃ無いから!!』美遊 『……………うん、違うよ』ルビー 『イリヤ、彼女が落ち込んでしまいましたよ?』イリヤ 『うそっ?! 美優ちゃん! そんな落ち込まないで! 大切なのは本当だからね?!』ジュエル 『ははははは、愉快ですねぇ』
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置する
ぞろ目なら的中率100%(ナニの的中率かはご想像にお任せ)
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア&リニス
(--)秋万歳!
ラスレスならシグナムとシャマルの衣装がブルマになる
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