(cache) さすがゴミ売り新聞と呼ばれるだけのモノがある（植草一秀の『知られざる真実』）　赤かぶ

さすがゴミ売り新聞と呼ばれるだけのモノがある（植草一秀の『知られざる真実』）　
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/199.html
投稿者赤かぶ日時 2012 年 10 月 13 日 16:02:14: igsppGRN/E9PQ

さすがゴミ売り新聞と呼ばれるだけのモノがある
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-4f4a.html
2012年10月13日　植草一秀の『知られざる真実』

さすがは「ゴミ売り新聞」と揶揄されるだけのことはある。

読売新聞は１０月１１日朝刊一面トップで「ｉＰＳ心筋を移植」「初の臨床応用」との見出しを付けて、米ハーバード大客員講師の森口尚史氏らがｉＰＳ細胞を使った世界初の臨床応用を本年２月に実施していたと報道した。

読売としては「スクープ報道」のつもりだったのだろう。

ところが、これが事実無根の誤報であることが判明した。

さすがは読売新聞である。

一段とその迷声を高めることは間違いない。

読売新聞は１０月１３日付朝刊１面で「森口氏の説明は虚偽で、それに基づいた一連の記事は誤報」などとし「おわび」を掲載した。

ネット上でも社会欄に、

「【おわび】ｉＰＳ移植は虚偽…読売、誤報と判断」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121013-OYT1T00115.htm

の記事が掲載されているが、これですら、あらかじめ記事の存在を知ったものが社会欄に掲載されている多数の記事を丹念に読み拾わなければ探し出すことができない。

記事の書き出しは以下のものだ。

「ｉＰＳ細胞から心筋細胞を作り、重症の心臓病患者に移植したという森口尚史(ひさし)氏（４８）の研究成果に疑義が生じている問題で、同氏の論文の「共同執筆者」とされる大学講師が論文の執筆に全く関与していなかったことが１２日、読売新聞の調べで明らかになった。

同氏の研究成果については、米ハーバード大の当局者や複数の専門家も真実性を否定していることから、読売新聞は同日、同氏の説明は虚偽で、それに基づいた一連の記事は誤報と判断した。」

これを「お詫びの文章」と受け取る読者は皆無だろう。

むしろ、読売新聞の調査により、ｉＰＳ細胞を活用した世界初の臨床応用実施の報道が事実無根であったことが明らかになったとして、調査力をアピールしているようにしか見えない。

「お詫び」にあたるものは、この記事の最下部、しかも、本文とはかなり距離を空けて、

「ＹＯＬに掲載されたｉＰＳ心筋移植に関連する記事に誤りがありました。おわびします。」

とあるだけだ。

新聞の文章には一定の型がある。頭括型である。つまり、本文前の要約、あるいは、文章の冒頭に主文を置いて、全体の内容を伝える。そのうえで、詳細の説明を行う。

「世紀の大誤報」を実行して、そのお詫びを読者に伝えたいなら、文章の前、あるいは文章の冒頭に、誤報を行った事実認識とそのことに対するお詫び、さらに、誤りを繰り返さない意思を表示するのが当然だ。

それをまったく行っていない。

しかも、サイトのトップページhttp://www.yomiuri.co.jp/に「誤報」も「お詫び」も出て来ないのである。

一面トップ記事として報道したものが完全なる誤報だったのだから、サイトのトップに大見出しで「誤報とお詫び」を表示して、誤報を読んでしまった読者に注意を喚起するのは当然だ。

このような行動を取っているから「ゴミ売り新聞」と揶揄されてしまう。

それを意識して適正な報道を意図して行っていないのなら、見上げた根性である。

尖閣問題について、読売新聞は１０月３日朝刊に次の社説を掲載した。

「「尖閣」外交　領有の正当性示す広報戦略を」
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20121002-OYT1T01431.htm

その中核部分を以下に紹介する。

「尖閣諸島に関して不当な主張を展開する中国の攻勢が激しい。

政府は、日本の領有権の正当性を国際社会に訴えて対抗すべきだ。

野田内閣は改造に合わせ、「離島を含む領土・領海を守る責務を国際法に則(のっと)って果たす」との基本方針を閣議決定した。尖閣諸島が日本固有の領土であることを一層アピールしなければならない。

（中略）

中国が、監視船を尖閣諸島周辺海域に送り込んで示威行動を続けるだけでなく、「情報戦」にも力を入れているからだ。例えば、尖閣諸島は「中国のものだ」との広告を米主要紙に掲載するなど、欧米での宣伝工作に乗り出した。

政府は尖閣諸島について、国際法上、日本の領有権は確立し、実効支配もしていることから、「領土問題は一切存在しない」との立場を一貫して取っている。

無論、その立場は堅持すべきだが、超然と構えるだけでは中国の言い分が広がりかねない。

（中略）

中国は日本に対し、領土問題の存在を認め、「対話を通した問題解決」をするよう迫っている。

日中関係改善のための協議は大切だが、主権に関する日本の立場が揺らいではならない。」

同じ読売新聞が尖閣問題について、別の社説を掲載した。

１９７９年５月３１日付朝刊掲載の社説だ。

同じく、中核部分を紹介する。

タイトルは

「尖閣問題を紛争のタネにするな」
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-d721.html

である。

「日本が尖閣諸島の魚釣島で進めいている開発調査に対し、中国外務省が公式に遺憾の意を表明するとともに、善処を求めてきた。

この遺憾表明は口頭で行われ「日本の“行為”は法的価値を持つとは認めない」と中国側の立場を明確にしながらも、厳しい抗議の姿勢ではなく、繰り返し大局的な配慮を要望したという。事をあら立てまいとする中国の姿勢がうかがわれるが、わが国としてもこの問題を日中の“紛争のタネ”に発展させないよう慎重な対処が必要だろう。

尖閣諸島の領有権問題は、一九七二年の国交正常化の時も、昨年夏の二中平和友好条約の調印の際にも問題になったが、いわゆる「触れないでおこう」方式で処理されてきた。つまり、日中双方とも領土主権を主張し、現実に論争が“存在”することを認めながら、この問題を留保し、将来の解決に待つことで日中政府間の了解がついた。

それは共同声明や条約上の文書にはなっていないが、政府対政府のれっきとした“約束ごと”であることは間違いない。約束した以上は、これを順守するのが筋道である。鄧小平首相は、日中条約の批准書交換のため来日した際にも、尖閣諸島は「後の世代の知恵にゆだねよう」と言った。日本としても、領有権をあくまで主張しながら、時間をかけてじっくり中国の理解と承認を求めて行く姿勢が必要だと思う。

（中略）

園田外相は「中国が黙っているのは友情であり、わが国は刺激的、宣伝的な行動を慎むべきだ」と国会で答弁した。

（中略）

尖閣諸島の周辺海域では、いずれ遠くない時期に海底資源を調査開発しなければならなくなる。“小さな岩”で争うよりも、こうした遠大な事業で日中両国が協力する方向に、双方のふん囲気を高めて行くことが大事だ。もしこれが成功すれば、とかくこじれがちな領土紛争に、よき解決の先例を国際的にもつくることになる。」

「名は体を表す」の言葉もある。読売新聞はいっそのこと名称を「ゴミ売り新聞」に変えてはどうだろうか。

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コメント
01. 2012年10月13日 16:57:51 : 5PuosTdWNc 小沢無罪の場合は謝罪記事をだすのだろうか。読売はうちだけが誤報しているわけではないから無視します。いや無視しますさえ書かないだろう。要は無罪記事の大きさが問題なのです。うがった見かたをすれば、小沢の怒りをすこしでも抑えるため一面トップかもしれない。
02. 2012年10月13日 17:44:04 : mvBVmXBPgY ゴミはいらんかねーと売り歩いてるが売れないからって勝手に撒き散らすな。
03. 2012年10月13日 17:48:33 : 23G0w4G5mc 確かに、ゴミ売り新聞ですね！新聞とテレビの親子関係を無くせば世の中は劇的に変わります。はっきり言ってテレビばニュース無しでもやっていける。だから省庁や政府に遠慮する必要も従う必要もない。新聞は紙面を埋めるためには省庁や政府から情報を貰えなければやっていけない。多分、テレビ局の中には小沢さんの冤罪事件を取り上げ、検察の闇に迫りたいと考えるスタッフは、結構いるはず。新聞とテレビを引き離すのが最も効果的な改革かも知れない。
04. 2012年10月13日 17:53:14 : maxkpWHZCo 媚売り　でしょう
05. 2012年10月13日 17:54:38 : BnZEbGDBC6 読売「前科者がなにほざいてんすか？＾＾」で終りそう
06. 2012年10月13日 18:03:23 : YxpFguEt7k 黒薮哲哉氏「読売批判の素晴らしい題名（もちろん中身も）の本が出た。小規模出版の方が切り込み方が鋭い。」 https://twitter.com/kuroyabu/status/253012904255819776/photo/1 メディアを破壊しちゃったメディア王。自爆。その結果… 「東京都内の新聞販売店（専売店）の数が、ここ１０年余で平均１７％減少していることが分かった。」 http://www.kokusyo.jp/?p=1399 奈落の底へ確実な歩みをみせています。緩やかながら「右肩下がり」ですかね。植草氏、がんばってください。応援しております。
07. 2012年10月13日 18:21:44 : blLXNgznQw ＞植草一秀の『知られざる真実』誤報ばかりの植草さんは、なんか謝罪したことあったっけ？
08. 2012年10月13日 18:50:23 : jnDZQOuDLo 07 読売は誤報で捏造、印象報道の大家、本家、本元、本舗だと言っている。キミは思考力はないので出てこなくていい。つまらん。
09. 佐助 2012年10月13日 19:15:43 : YZ1JBFFO77mpI : TUhrPgEJIU 「読売新聞は嘘のデータを煽り世界恐慌を隠した，ほんの一例」橋本政権は消費税5兆円、所得税2兆円、医療費負担2兆円、公共事業削減4兆円、合計13兆円のデフレ策を実行したら景気株価下げモードに入り，1996年の日経平均22000円から消費税と超緊縮財政政策を採用、緊縮財政政策によって,2003年株価7603円まで暴落した。この下降トレンド線は今も底なにしに山と谷を繰り返し下げ乍ら続いている。そして1998年の消費税増税以来、百貨店の売上が１3年間連続減少し、民間賃金が同じように連続減少し続けたのである。1998年デフレが始まり(デフレータの下降)実質ＧＤＰと名目ＧＤＰが逆転して乖離が進むのである。ところが小泉政府は行き過ぎた緊縮策を強行して、９７、９８年の二の舞を演じた。株価は7603円まで、２年間で半値に暴落させ「自己責任原則」を放棄する「税金による銀行救済」に手を染めたのである。これは緊縮財政政策を実行(景気悪化推進政策)し，株価が急落し不動産金融不況になったのである。つまり2001年～2003年資産価格を暴落させ景気破壊政策推進をする外国勢力に日本を贈与した｢150兆円の損失｣させて，当時「風説の流布」、「株価操縦」、「インサイダー取引」が国家ぐるみで行われた。「りそな銀行救済２兆円の公的資金注入」をきっかけに株価は急反発した。不動産価格も反転上昇に転じた。これは単なる2007年戻り天井を形成したにスギナイ。谷から山になっただけで，デフレによる景気下降トレンドは続いていただけなのである。米国の住宅不動産価格は2006年6月をピークに下落転じた｢第二次バブル崩壊｣した。同時に世界的関税引き下げが挫折して二国間協定に向った。そして2007年以降，財政赤字増加,日本経済力の低下,景気後退（リセッション）が凄まじい勢いで押し寄せたのである。(ゼロ金利、量的緩和の背反事象と二番煎じの第二次産業革命の衰退が拡大した) 2007年サブプライムローンから始まった金融危機とマネー経済の破綻が2008年10月～12月にリーマンシヨックの第一の大底を体験した。80年ぶりの第二次世界的信用縮小恐慌がスタートしたのである。当時読売新聞は，2003年から2007年までの株価上昇と景気の上昇トレンドのデータを抜粋し紙面に載せ，まるで小泉構造改革のお蔭であると大嘘のデータの上昇した一部だけ載せ，煽ったのである。全体の流れたデータを載せるとすぐにバレるから2003年から2007年のデータのみ載せて，1996年から景気と株価は下降トレンド線に乗って下がり続けていることを隠すためのデータを紙面に載せ読者を煙に撒き，小泉ｹｹ中政権の成果だと大嘘をついたのである。そして1929年の80年周期に発生した世界信用恐慌は上下(山と谷)繰り返しながら株価10分の1，物価と雇用が3分の1，生産量消費量が30％以下に落ち込む気配となったことを隠したのである。読売や各マスコミのインチキにはほどほど呆れ，嘘や騙しのデータを信じて，入試試験や企業の入社試験に臨んだ人や学生は哀れである。
10. 2012年10月13日 19:19:57 : Eb48pxGbzI 　確信犯　読売なのでは　ちょっと調べれば　わかること　「わざと　誤報を　堂々とする」　堂々と　「誤報を報道」する　＝＝＝　　確信犯　読売　確信犯　読売　確信犯　読売は　確信犯　　　きたね～～やつらだ
11. 2012年10月13日 19:34:08 : 665tPm9zAc 本性はゴロツキ。意地汚いから何でも飛びつくが、記者クラブを通さないと、この有様。記者クラブがないと成り立たない、危機管理ゼロのご用新聞ですね。ゴミ売の情報は、誤報と捏造だから信用出来ません。
12. 2012年10月13日 19:49:32 : Y28uZ2IjEw みなさんそのゴミ売りスパイ新聞が日本では一番たくさんの人に読まれているのです。どうにかなりませんか。ゴミ売りを呼んでいる人達はゴミ売りとは思っていないのです。日本で一番読まれている一番大きな新聞社で一番信頼できると思っているのです。今度の誤報もそのまま続けてたらゴミ売り読者は他の新聞がおかしいと他の新聞社にクレームをつけるでしょう。ゴミが日本の世論を作っているのですから恐ろしい話です。みなさんなんとかなりませんか。
13. 2012年10月13日 20:06:55 : jnDZQOuDLo 12さん当方はなんとかするために今日も街頭でがなりチラシを配ってきた。マスコミを大声でさんざん罵ってやった。やれることをやりましょう。
14. 2012年10月13日 21:26:38 : 8UxmYAAYP2 ナベツネ新聞　テレビ・・・ナベツネの世論操作そのもの・・・読売記者だけではない　日本は低レベル記者ばっかりとても大マスコミュニケーションと言う誇りはないタダの世論操作会社とりわけフジのプライムニュースに二時間出演し　ナベツネの独演会…酷かった裏で　消費大増税とか　やらせてるの　こいつらだよ・・・
15. 2012年10月13日 21:39:41 : V1WDGNFKLc 日本最大の新聞社の誤報、杜撰な取材による大誤報は世界に日本の恥を晒すことになった。訂正記事で済むことではない。誤報の内容が世界を驚かす生体実験であった。国内で一千万部も発行する読売新聞がこんな重大事件を検証もしないでスクープ記事として報道したことは大新聞として許されない失態であり、一新聞社の恥に留まらず、日本の恥である。
16. 2012年10月13日 22:38:23 : ckxJUu4DaY まともな物書き（いまじゃ植草も半分物書きだろう）はいくら誤報新聞でも「ゴミ売り」なんて決して言わないものだ。私のような、阿修羅で最低の悪罵を日夜書きまくっている腐れ人間ならともかく、品性の高い人間は、自らの品格が「ゴミ売り」だの「マスゴミ」だのという下品極まりない言葉を使うことを許さないだろう。当然の理屈だ。だから、植草は実は品性下劣な人間なんだよ。「マスゴミ」「ゴミ売り」「悪徳ペンタゴン」と言った、感じの悪い言葉を平気で使うことで、スケベ極まる品性下劣さをかなり証明してしまっているわけだ。・・・衝動を抑えきれずに女子高生のスケベDVDを買い集め、憧れ果てたセーラー服を購入して抱きしめ、チンポをしごいて喜びに震えた。それは許せる。だが、姑息に女子高生のスカートの中を覗き見る方法を考えひねり出し、手鏡でそれを実行し、ちんぽを奮い立たせ金玉を蠕動させて満足感と達成感のうちにそれを何度も何度も繰り返。しかもその一方で、ついに女子高生の後ろから（決して前からではなく）ケツ肌に直に指を侵入させるという禁断の痴漢を働くにまで行為をエスカレートさせていたわけで、見つからないスリルと快感を存分に味わっていたわけだ・・・ところが、破局は突然来る。ついに、定期パスのキセルで捕まった学生のように、駅の衆人環視の中でふんづかまるに至る。死ぬほどの恥を味わう。ミラーマンという永遠の名声を手にする。ところが植草は懲りることはない。「覗きはバレたが、痴漢は検知されないのだ」と、アルコール中毒者酒を買う時のような貧しい言い訳を脳に描いていつものように女子高生の後ろに立ってそのケツ肌に手を伸ばし続けた。別に捕まらなかった。永遠に女子高生の柔肌を、パンツを自由にゴニョゴニョし、快感に震えてビクビクとズボンの中にキタネーものを噴射しても、だーれも何にも言わんもんだ、と思っていた。ある晩、したたかに酔いすぎたがいつものように電車の中で女子高生を触ってこれからビクビク、と言う時に「やめてください！！！」と声がした。「あれ？」と思った瞬間、男たちにふんづかまった。すべてが終わった。チンポも金玉も縮み上がって、すべてを認めざるをえなかった・・・だが時が日が経つうちに、否定すればなんとかごまかせるんじゃないかとも思えてきた。結局ブタ箱にぶち込まれた。ところが、世間には「植草はえん罪だ！」と言う声があるのを知った。うほほ、これに乗らない手はない！・・・私は天地神明に誓って無実である！！！　ビクビク射精なんて存在しなかったのである！！！・・・こういう汚れたティッシュのような男が、私は学者でござい、「ゴミ売り」め、などと、とってもとっても偉そうなことを言っているわけだ。てめえのズボンの中のビクビクベトベトなどすっかりなかったように。まあ、いいけどさ。
17. 2012年10月13日 23:52:08 : Y28uZ2IjEw ＞１６読売新聞はスパイ新聞ではないか。しかもガセネタを堂々と一面トップにのせる。読売新聞の購読者以外はだれでもこれをゴミ売りと呼ぶ。植草先生はあたりまえの事実を言っただけで何が悪いか。品性がない、何を言うかお前の書いたものをよく読んでみろ。それが品性がないと言うのだ。ところで植草先生を誹謗中傷しているが肝心のゴミ売り読売新聞は何だ。答えてみろ。
18. 2012年10月14日 00:47:07 : otAXxM8EVE 16. 2012年10月13日 22:38:23 : ckxJUu4DaY 様　貴方すごいわ。私のような、阿修羅で最低の悪罵を日夜書きまくっている腐れ人間ならともかく、品性の高い人間は、自らの品格が「ゴミ売り」だの「マスゴミ」だのという下品極まりない言葉を使うことを許さないだろう。当然の理屈だ。で　己は　腐れ人間　だと認めているわけだ。まともな物書き（いまじゃ植草も半分物書きだろう）はいくら誤報新聞でも「ゴミ売り」なんて決して言わないものだ。で　誤報ばかりの誤報新聞であることを認め　「ゴミ売り」　の文字に我を忘れて反応しているね。工作員がこんな事認めていいの、、、首になるよ。過去の栄光今は無き新聞社の屑売りちがった糟売りこれもちがうなスパイ新聞近いがちがうな廃品回収直行新聞か、、、まーどうでもいいわ。早い話が貴方は「ゴミ売り」の関係者の方ですか。・・・衝動を抑えきれずに　から　すべてを認めざるをえなかった・・・までここも　講釈師見て来たような嘘をつき　のパターンで助平小説なみにリアルなんだが貴方は痴漢の友の会の方ですか。あるいは横で見ていたの？「ゴミ売り」社内にはこんなクラブでもあるのですか？あるいは息を吐くように嘘を言う社内風土がこんなレベルなんですか。おたくの会社セクハラばかりでおねーちゃん達大変ですね。今回の書き込みの力作　感情が先走って見るに耐えない屑であり立派なエロ書き込みモロ出しですよ。で　いい年したオッサンがこんな駄文を一生懸命に書いて投稿している訳？。一度専門医に精密検査してもらったほうが良いと思いますよ。あるいは論理ハチャメチャでも何でもＯＫよ、、、の阿修羅で有名な在日様ですか。こんな文　一生懸命に書いている場面を想像すると相当に変だから気をつけた方が良いと思うよ。お体は大切に、ついでに頭も。　合掌
19. 2012年10月14日 02:43:13 : YxpFguEt7k 「サイトのトップページに「誤報」も「お詫び」も出て来ないのである。」確かに…共同通信も見当たらなかった（どこかにあるのか？）デカデカと目立つところにお詫びと訂正を出すのが信頼回復の近道ですよね。読売新聞のお詫びと検証記事 http://gohoo.org/corrections/yomiuri121013/ 共同通信のお詫びと検証記事 http://gohoo.org/corrections/tokyo121013/ J－CASTのお詫び http://www.j-cast.com/2012/10/11149807.html ま、こんなご意見も… ウォール・ストリート・ジャーナル記者・吉池氏「読売の件は、身につまされますね。記者なら誰でも同じような危険がある。ロイター通信に入ったばかりのころ、突撃取材ではは、あなたは本人か？とまず聞けと教えられた。」 https://twitter.com/WSJyoshiike/status/257154760451440640
20. 2012年10月14日 05:25:54 : afLTSAW4TE 　悪事、不正の国家に繁栄は無い。待っているのは衰退である。　（あのギリシャが紙幣を増刷し国債を買い集めれば、今まで売りタタいた連中がアワを吹く。日本も日銀が国債を“強制買取”を行えばデフレなどは止められる。その上に円を増刷すれば円安などは簡単。）　　（どうも、国会以上に日銀が国家を掌握している様だ。もしや、検察はその手先。）
21. JGu8J5Doro 2012年10月14日 05:30:54 : 5f8Hp7dz72kwY : tXBWe0sdjI ゴミ売り新聞とかいうけど、他の新聞も「教科書問題」などあったよね。今購読している、朝日新聞は２年前に「教科書の書き換えはなかった」と書いていたよ。プライドが強すぎて言い訳もしていた。一人歩きさせて世界中に広げたあとで、ちょこっとね。何年もたってからさ。勿論、誤りはしなかったよ。それからすると良いかもね。がんばれマスコミ？誤報っておいしい言葉、善人くさくって、言い訳に便利。
22. 2012年10月14日 06:02:13 : Ynu9rZBvpw ゴミ売り新聞、植民地新聞、ＣＩＡ新聞、ヤクザ新聞（ヤクザ営業）営業員が玄関で顧客を脅迫する新聞社＝ゴミ売り新聞社
23. 2012年10月14日 10:17:53 : 8F17clchxQ ■記者クラブで垂れ流してもらったネタをそのまま書いて生きてきた歴史的"文化"が出ただけ。今時どこの企業でも地球環境配慮で紙の使用量削減に取り組み必要最小限の使用に止めている。特に、単なる一般的な情報を流すのに紙を使う企業はほとんど皆無だ。ゴミ情報を紙に印刷してトラックで運んで各宅に配って、ホテルやレストランや学校に押し紙を押し込んで読まれずに捨てられる。壮大な地球環境破壊システムと言わざるを得ない。更に、地球環境悪化に止まらず社会に虚偽情報・偏向情報をまき散らし社会環境悪化の現況とも成っている。どのような観点からもマスゴミは消えなければならない。
24. 2012年10月14日 10:20:39 : Y28uZ2IjEw ＞１９新聞社が国民をばかにしている証拠です。新聞社が国民の購読料で生きていることなどとうの昔に忘れているのだ。新聞社の頭の中は国民をばかにして世論誘導することしかない。官僚と同じで何をやろうがカラスの勝手である。上から目線もはなはだしい。言論人だから口だけはうまい。自分が不利な時は日本語の弱点をついて全てを口でごまかすのだ。日本人の頭の中に新聞は真実を伝える最高の物だという意識がある。これを早く捨てねばならない。新聞はただの新聞屋にすぎないという意識を持たねばならない。それも記事の中に己の毒を含んでいることも意識して読まなければならない。新聞をやみくもに信用しては駄目なのである。特に最近は新聞記者のレベルが落ちて文章も内容も読むに堪えないものが増えている。しかも怪文書ではないかと思われるぐらいいい加減なものもある。新聞社が国民をばかにしているのだから国民も新聞社をバカにしてやればよい。そうでないと均衡が取れない。
25. 2012年10月14日 10:52:21 : Y28uZ2IjEw ＞２１朝日をまだ購読されているのですか。止めた方がいいと忠告させていただきます。読むとこありませんよ。番組表と日付、たまに気になるスポーツの結果見たら古新聞の回収に直行と思います。資源の無駄、止めたら逆にその分有効利用できますよ。浮いたからとパチンコに行ったら最悪ですが。悲しいかなどこでも読めるまともな新聞は無いと思います。どれもこれも色つき新聞です。いや汚いと言っても過言ではないでしょう。自分たちがしてきた事に反省のかけらもありません。例を上げれば小泉竹中を煽りまくりとんでもないことをさせて反省もせず今まだ懲りずに小泉竹中を持ち上げているのが新聞です。こんなものがあっていいわけがありません。失敗したら反省して前に進むそれが当然ではないでしょうか。戦後一貫としてアメリカの広報としての役割を果たしてきたのも新聞ではないでしょうか。新聞には国民が不在なのです。それが新聞の根幹をなしてきた事は間違いありません。そして70年たった今でもそれは継続中です。それでよければ国民も文句は言えませんが益々略奪は進むばかりで国民は奴隷生活を余儀なくされています。新聞の影響は大きく自虐史観を植え付けられ国民は小さく固まってしまっています。最近スポーツやノーベル賞で国民自身が自信を創出していますが新聞の悪業は日本の発展に水を差す凶器と言えるかもしれません。憲法に定める基本的人権さえ忘れた新聞社にもう用はありません。逆に自由平等をうたい朝鮮同和を逆差別へと導きそれが日本の支配階級にしたのも新聞が大きな役割を果たしています。残念ながら新聞社は今では有害無益の公器となっています。新聞購読を止めましょう。
26. 2012年10月14日 11:03:21 : Wu8pAVa1WU そもそも、「第二次世界大戦」の「ヤラセ」をやったような「戦犯」なんじゃないの？戦争責任者の問題　伊丹万作(1900-1946) 昭和21年8月 /「映画春秋」創刊号 http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html 「このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたかを思い出してみれば直ぐにわかることである。」
27. 2012年10月14日 11:22:33 : EJWYycQSvg ゴミ売り記事ほど信用できません
28. 2012年10月14日 12:53:30 : PxDfaa2sd9 毒を食べていると病気になるよ。すぐ止めた方がいいです。
29. 2012年10月14日 12:53:37 : 8ONngxoxfw 今回の記事は、裏も取らず森口氏の主張を載せた幼稚な取材を露呈したもの。しかし、小沢氏報道の場合はその次元が全く違う。無実の人を犯罪者にしたて、延々と人物破壊を企て、総理大臣になっていたはずの人物の政治生命の抹殺を図ったもの。１面トップで、１ヵ月間謝罪記事を載せても足りないぐらいだ。
30. 2012年10月14日 12:54:24 : Df8ARToEhI 小沢抹殺の真犯人、読売のドンで正解
31. 2012年10月14日 13:30:48 : Nbey5eAdaQ 「初の臨床応用」世紀の誤報。ウラもとらないで記事を書いて、恥かいて・・・。検察リーク情報も、そのまんま流すんでしょうね。ああ～
32. 2012年10月14日 13:46:55 : jvn0q4GtRw >02さんの言う通りです。先日も契約もしていないのに郵便受けに入っていたのでゴミ箱へ捨てたけど迷惑です投稿にあるように、責任ある報道姿勢が感じられないので、一切読みません産経、毎日も同様でゴミ新聞です。社主の意向があるのでしょうか？今、定期的に購入して読むのは東京新聞だけ
33. 2012年10月14日 13:54:49 : xEZ51jtWB2 まあ、主幹がいまだにぼけ老人のナベツネだから、当然といえば当然。記者はアホ揃い。この記事だけじゃなくて、すべてデタラメ記事か配信記事をそのまま流しているだけだから、頭を使わなくて良い。お馬鹿な、ネットウヨのコピペと同じ。誤報？それがどうしたって感じでは？ちなみに良く泊まる某ホテル、玄関にゴミ売り新聞無料で置かれているので、私は部屋に持ち帰り、まさに生ものの残りのゴミ包みか、机が汚れないように敷紙にしていますよ。とても便利です。靴やカバン等の下敷きにもしているかな。記事？読んだことありません！当たり前でしょ！（怒！）
34. 2012年10月14日 14:05:47 : 3rDCxYtPxg 20. 2012年10月14日 05:25:54 : afLTSAW4TE　さん。＞どうも、国会以上に日銀が国家を掌握している様だ。もしや、検察はその手先。日銀は「物価の番人である。」と自ら宣言して独立しているのです。「物価の番人」とは「円の番人」であり、「円の番人」とは「国民の番人」なのですね。日本国の全ての物・人を見張っているのが日銀です。政治家や検察を飢えさせる事ぐらいは朝飯前でしょう。
35. 2012年10月14日 14:58:37 : OnD4gwax4U 「一時が万事」マスゴミはゴミ。時事も共同も、ゴミ売りを超えて、洗脳ゴミ。ゴミ売りだけの話ではない。すべてのマスゴミはゴミ。
36. 2012年10月14日 15:00:12 : hfhEf8Jzz6 誤報ではないでしょう。単なる誤りなんて誰が信じますか？「うその報道」が正しい日本語の使い方だと思います。おおかた又関西に取られて嫉妬したんでしょう。タイミングがいやらしい。さすがナベツネさんの新聞です。11月12日小沢さんへの謝罪が見ものです。
37. 2012年10月14日 15:19:26 : YNZTMsVGIo 誤りでなけりゃいいんだろ？ 11/12に有罪判決くだりゃ
38. 2012年10月14日 15:33:05 : 3rDCxYtPxg ＞「森口氏の説明は虚偽で、それに基づいた一連の記事は誤報」などとし「おわび」を掲載した。「初の臨床応用」に立ち会ったのが事実なのかどうか、本当に誤報なのか？？本人でないとわからないし、「家あれども帰り得ず。」だと可哀想な気がする。どうもスッキりしない事件になりそう。
39. 2012年10月14日 15:34:20 : 8F17clchxQ ■巨人の優勝祝賀会でナベツネが中日新聞は左翼系だといったとか。我々が推奨している東京新聞は中日新聞東京本社が発行している。ＣＩＡ・政府広報誌のゴミウリのナベツネにとって、不偏不党で事実に基づいた報道をする中日系新聞はゴミウリの偏向・捏造報道の嘘を暴き続けているようなもので憎くてしょうがないわけだ。その本音が巨人優勝祝賀会で思わずポロリと出てしまった。いかにゴミウリの偏向・捏造報道が確信犯であるかを示す証拠と言っていい。【東京新聞】（Wikipediaから引用します）　　↓ －－－－－－－－－－－東京新聞（とうきょうしんぶん）は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞（一般紙）。関東地方もしくは東京都のブロック紙が前身だが、現在は全国紙としての面もあわせ持つ。発行部数(日本ABC協会調査・朝刊のみ)は549,302部(2010年12月）であるが、実際の紙面では中日新聞社発行各紙（他に中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井）と主要記事を共有しており、それら全体の発行部数3,357,042部の一部分とみなすことができ、日本経済新聞・産経新聞を上回る日本第4位の全国紙と見なすこともできる。全国ニュースを主体とする紙面構成となっている。－－－－－－－－－－－－－
40. 2012年10月14日 16:22:48 : p9B89YgNYw 30年前なら楽に日本領になったろう植草さんは歴史に弱い、とても残念
41. 2012年10月14日 16:36:19 : YxpFguEt7k 小野昌弘氏「読売は言葉でごまかしているが、該当する森口氏の業績はコメント・レターであり、訳すなら意見文とでもいうべき。簡易論文という言葉など聞いた事がない。またポスター・口頭発表の記述も間違い。口頭発表だから信頼性が高い（と）はいえない　読売の釈明で、読売が、医学記事を書くのに必須な、医学研究の世界の内実を理解していないことが判明。各社の大抵の記者は同レベル。　先端科学の理解は困難なので、先端研究の報告についての記事は、発表者だけでなく複数の研究者への取材内容を基にして、その研究をとりまく言説について報ずるべき。　研究者が論文を新聞各社に報じてもらいたいときには、大学から文科省を通じて新聞各社に資料を配布する。すると大学の記者室等での記者会見が行われ、各社は、発表した研究者の言う事を受け売りで記事にする。この構造は、例えば検察発表をそのまま記事にする構造と同じ。できあがるのは大本営発表」 https://twitter.com/masahirono/status/257371569402302464 https://twitter.com/masahirono/status/257377673867821056 https://twitter.com/masahirono/status/257380952156819457 「検察」問題も、「学術」問題も病根は同じ。　（１）記者の知識レベルが低い　（２）にもかかわらず複数取材することを拒否し（足をつかうことを嫌がって）発表を垂れ流す。ということみたいです。　記者は勉強するか、当事者以外にも取材するクセをつけるかしてください。
42. 2012年10月14日 17:32:50 : DS9UDjQHeM 日本の談合記者クラブメディアがこの事件を言い訳に使うのではないか？曰く＜一社で特種報道しようとするからこういう事態が生じる。だから記者クラブをつくって情報の真偽を皆で精査した上で我々は報道しているのだ＞良かったですね、談合記者クラブメディアさん。記者クラブ存続の口実だ出来て。でも、いくら皆で相談しても、事実の検証をしないで報道すれば同じですよ。西松事件、陸山会事件がその良い例です。
43. 2012年10月14日 18:07:55 : keq01DgxRw ペーパーとレターの区別がつかねえとか、口頭発表を過大評価するとか、読売の記者って大学どうやって卒業したんだ？
44. 2012年10月14日 18:16:25 : Eq5t9XSHBI 読売新聞、いつも通りにした事なんで謝らなくてはいけないのってとこでしょう、こちらもそう思っています。いいんです読売は。そういうとこなんだから。
45. 2012年10月14日 18:25:05 : DvWdGuENQU 　　マスコミ業界の中心にいる電通　～なぜ、こんなに力を持っているのか～　　　阿修羅は検閲機関、投稿出来ない。削除出来ない。電通・・・単体では世界最大の約１兆４千億円の年間売上高を誇る広告代理店。（株）電通は、社員約５７００人を抱えるメディア・政財界に巨大な影響力をもつ企業。日本ではトヨタも日産もマツダも電通、家庭電器でも東芝、松下、日立、サンヨー、ソニーが、揃って電通に広告を任せている。広告面を買い取るのではなく、上半期や下半期という単位で紙面を買い切り、それを広告主に売り捌くやり方で、完全におおもとから利権を掌握している。さらにこの事自体が広告で経営が成り立つマスコミからはタブー視され、電通に関しては表立った報道がされることは無い ■電通は、メディア（テレビ・新聞）や企業になぜ強いのか？ ■アメリカ政府、日本政府の受けて世論形成 ■電通や通信社の歴史 ●広告と通信はセットだった日本電報通信社は、1907年に日本広告株式会社を併合して誕生した。誕生当初は、「広告業と通信業をセットで」行っていた。これは、世界史における通信社の歴史と同一である。世界初の通信社は、フランスのアヴァス（後のAFP通信）だと言われている。ロスチャイルドが情報を操作して、資産を大きく膨らませていた時代に誕生した。（このアヴァスからロイター通信などが生まれる。ロイター通信は、後のイギリス諜報部（MI6）の母体となる。）アヴァスは、同時期に登場していた新聞社に、情報を売っていく。新聞社はアヴァスがもたらす情報によって、紙面を生めることが可能になった。しかし、新聞社が通信社を頼る度合いが強まると、通信社に払う金が嵩み、通信料を払えないという事態が頻発した。そこでアヴァスは、通信料の換わりに、広告枠を引き受け、広告を出そうとするスポンサーからカネを取るという手法を編み出す。 ☆これを初期の電通も踏襲した。このことは、紙面のほとんど全てを電通が握ってしまったことを意味する。新聞社（メディア）に絶大な権力を持ったのも当然だった。 ●通信社の一本化満州事変の際には、国策によって国内の通信社が一本化される。政府・軍部が国内の情報統制をやりやすくするためだった。この結果　新聞総合社の広告部門が電通に　電通の通信部門が新聞総合社（→同盟通信）に吸収される。 ☆戦前に、広告業の電通と、通信社の同盟通信社とにそれぞれ一本化された。 ●戦時中同盟通信は南方の通信機器の独占使用や対外謀略放送の任務を軍部から託され、事実上軍部の国策の手足となって大本営発表を流し続けていた。一方で、日本電報通信社（電通）は、広告のノウハウを生かして占領地で特務機関まがいの活動を行っていたとされ、軍部と密接な動きを見せていた。 ●分かれてはいるが、根っこは一緒の電通・共同通信・時事通信戦後の財閥解体の流れを受けて、同盟通信社が共同通信と時事通信に分割 →現在の、電通、共同通信、時事通信に →3つの会社に分かれているが、起源は一緒。 →しかも、電通、共同通信、時事通信は、互いの株を持ち合っている ☆電通、共同通信、時事通信は、ほぼ一体 ●日本中に張り巡らされた電通人脈一方で、日本電報通信社は戦前の準特務機関としての性格を生かし、政府・ＧＨＱに食い込むことに成功する。1947年、新社長に「鬼十則」で有名な吉田秀雄が就任すると、この動きはさらに加速した。吉田は満州や上海から引き上げてきた、旧軍人・満鉄関係者を電通に大量に採用する。彼らは広告のノウハウを持っていたわけではなく、電通で実質的にフィクサーとしての活動を行っていた。大陸人脈や政財界との近さ、そしてＣＩＡとの関係など、彼らはミニ児玉・ミニ笹川の集団だったと表現しても過言ではない。 1951年に公職追放が緩和・解除されると、電通の旧軍人・満鉄関係者が続々と政財界に復帰していく。このようにして、電通人脈が日本中に張り巡らされていった。 1952年に、自民党・吉田茂から政党PRを依頼されてから、政府筋と電通との癒着は、決定的となった。 ●アメリカのプロパガンダ手法を取り入れた電通この社長吉田秀雄は、戦後の「大電通」を確立させた功労者だと言われる。電通の「フィクサー化」だけに留まらず、アメリカ式広告法（プロパガンダ手法）の導入などの、電通近代化を推し進めた。 ●テレビ放送を巡る暗闘　電通vs正力 1951年には民放ラジオ放送局が続々と発足し、発信し始める。ウラで糸を引いていたのが、電通・吉田秀雄だった。彼は、未経験の領域への進出を渋る新聞社を説得して、ラジオ局を設立させた。現在でも先発放送局に電通の所有株が残っている。その一方で、CIAのエージェントとして読売新聞を全国紙に押し上げた正力松太郎が「民間テレビ放送」作りに奔走する。電通・吉田にとっては、これは自らの主導権に他する重大な挑戦であった。そこで、新聞社、電電公社などを使って猛烈な反対攻撃を浴びせる。しかし、1953年にテレビ放送が開始され、正力松太郎の日本テレビが民間テレビ放送第一号となった。ラジオ防衛線に失敗した電通・吉田は、次の手としてTBSとそのネットワークを使って、日本テレビのイニシアティブを退ける試みに挑戦する。この結果、日本テレビと東京放送（TBS)の競争が激化していく。日米安保紛争の際には、激化する学生運動に対して、七社共同宣言（在京新聞社7社が6月17日に共通で「議会政治を守れ」としたスローガンを掲げた社告を掲載）を掲げ、岸信介を擁護し安保闘争に冷や水を浴びせた。これをリードしたのが、電通・吉田秀雄であった。 ☆こうして、アメリカ発日本の世論支配は　CIA→正力→読売・日本テレビ　アメリカ政府→アメリカ広告業界→電通→TBS という形でスタートする。 ☆しかし、電通のメディア支配力が強まり、今や読売・日テレでさえ逆らえない。 ☆「アメリカによる日本のマスコミ支配」を考える際に、その中核にいるのが『電通』という一企業だということになる。 [削除理由]：この投稿に対するコメントとしては場違い。別の投稿にコメントしてください。
46. 2012年10月14日 18:31:13 : 2Vwna7ir3e >>16 それはあたっている。植草に対する冤罪事件があったのは確かかもしれない。しかしながら植草の自宅から猥褻な撮影物が押収されたことは捏造ではないし、現行犯でないというだけで、いかがわしい趣向を持った人物であることは疑いようがないだろう。「尖閣問題について、読売新聞は１０月３日朝刊に次の社説」については残念だが読売の対応のほうが正しいといえるだろう。尖閣諸島は、①サンフランシスコ条約における北緯29度以南のアメリカに信託統治される島に入ってる。 ②尖閣諸島実効支配対象の島民は、アメリカの指示により爆撃実験場となる島より避難の形で無人島にした。 ③理論上、沖縄返還時に日本に返還されたと考えられる。ここまではそのとおりだ。サンフランシスコ条約に則って日本に返還された尖閣諸島に対する判断は、その後、近隣諸国からの対応に対し、日本の領土だと一貫して主張してくれば、国際法上何の問題もなかった。日中国交正常化は、サンフランシスコ条約後に起こった問題であるため、サンフランシスコ条約で日本の領土とされた尖閣諸島を中国領にするかどうかを日中国交正常化の取引条件とするか否かは、日本政府の態度でどうとでもなった話だった。中国が、返せという表現を使うか新たに割譲しろという表現を使うかは、国際社会にとっては大きな意味を持たないわけで、要は領土問題は無いですよとそのとき言うか、国際判断を仰いでおけば、100％尖閣諸島は日本の領土と認められたはずだ。ところが、当時の日中国交正常化は、国際社会にとって歓迎された外交事ではなかった。このため、日中国交正常化の主契約を優先した日本政府は、先々話し合おうという曖昧な対応にて、領土問題が存在することを半ば認めてしまったことが最大の原因だ。こうなると国際社会は尖閣諸島の所有権に対してなんら干渉できない。いまさら一方的な通達で尖閣領有権を主張することは、条約締結のどの部分を日本有利に進めたのか、わかるわけもないため対応のしようがないのが実を言うと本当のところだ。日本領であることのほうが都合がいいし、日本政府が毅然とした政府であったとしたいのは、日本国民の側から見ればそうではあるが、事実は適当なことをいって問題を先送りにするという、自民党お決まりの手法がどうやらここでも発揮され、日本国民には泣き寝入りさせているけど、外国には通じなかった。これが事実と認めるしかない。読売を責めるのはおかどが違う・・・読売は真実を報道しているからだ。
47. 2012年10月14日 18:40:40 : YxpFguEt7k 宋文洲氏「孫崎さんの見方に同意できないところもあるが、『戦後史の正体』やツイッターに使った資料と情報の価値が抜群。　読売新聞のように元の情報から間違ったら、いくら解説しても意味がない。」 https://twitter.com/sohbunshu/status/257308749780381697 意味がない情報… まさに「ゴミ」。
48. 2012年10月14日 19:25:46 : YxpFguEt7k 江川紹子氏「わらしが読売新聞に第三者による検証をして欲しいのは、関わった人たちへの責任追及より、誤報を生んだ背景まできちんと検証することで、記者がガンガン特ダネを求めていく気風を大事にしながら、こういう間違いや一連の陸山会事件の時のような報道をやらない方策を考えていって欲しいから。」 https://twitter.com/amneris84/status/257324188208095233 おっしゃる通り。「陸山会事件」のようなムチャクチャな報道もきちんと検証してほしいものです。それをやらなきゃダメですな。
49. 2012年10月14日 19:51:03 : LEFNlmN7Jw カリスマ性をもつtop が逝くと没落は速い、なぜなら、自分を脅かす切れる優秀な人間は人間とっくに排斥シテシマッテ、屑社員しか残っていなかったき
50. 2012年10月14日 19:54:11 : KZWsL1KpwQ 『♪ゴミが作ったガセネタを、広告ゴロとヤクザが売る♪』コレが＜塵売り珍聞＞の正体です。序に、♪バカが作ったクズ番組を、広告ゴロと軽旦那連が買う♪ コレが＜ニッ照れ＞の正体です。以上、他に論ずるべきこと無し！
51. 2012年10月14日 19:54:23 : LjDUeYansg ゴミウリと言うよりも、『読売(ドクウリ)』と言うほうが当たっているであろう、何故なら、強欲帝国の意を汲み、国民に毒を撒き散らして、真実から目を背けるように仕組んできた、国民を愚弄し、国民を惑わせしその罪浅からず、よって魚釣島遠流に処する、
52. 2012年10月14日 20:20:28 : DnEJDBSEbw アメリカの対日植民地化政策は大きく変貌し、これまでの一見日本の自主性を装った対日政策の場合、読売やそれの主流に沿った大マスゴミも、それだけで政治家、官僚ともども良好な支配者関係が継続できていた。しかし米国は変貌しすぎた。もはや、彼らにとっての敗戦国と捉えられるのも迷惑千万。馬鹿政治家はこれまでどおりのやり方が通用すると思うことが大間違い。はっきり言って、日米対立路線が先鋭化しだしたのだ。シオニズムロビイストも汚染された国など、別にアラブじゃなくてもごめんこうむる。私は反米路線を支持するし、政治家にそれが出来ないのなら、そいいうカスどもには頼らない。自分で銃を取る！
53. ハリマオ 2012年10月14日 20:30:48 : MZ80o6OqYmoGk : xjy29SG07Q >>16 つまらぬキレイ事をさも大事のように持ち上げて、人を陥れ話題が核心に向かうのを妨げようとしている。昔からよく使われる古臭い手だ。 >>46も仲間内だろう。
54. はかせ 2012年10月14日 21:38:20 : Yhx3MPdpEz1TA : BKu0T5ol9M 野田豚も、森口も　似てるよね　　口あけてこの年代の　　人間は　嘘ついても　　嘘を言ってる　と　　思わない松下幸之助が　嘘つきだったか　育った　家の環境（先祖）が　嘘つきだったか悲しい　人生だね
55. 2012年10月14日 22:28:32 : f5MJvN7H9Y 一時が万事、ゴミ売りの真骨頂。その調子。作文！作文！いい記事書けよっ！
56. 2012年10月14日 23:34:08 : tqzSK7A5uk 中日新聞は左翼と言い放ったナベツネ。おまえんとこは、中国よりも酷い、忠米忠官の汚い商人じゃねえか。記者クラブの解散は、緊急の課題だ。まず、そこから始めなきゃいけない。
57. 2012年10月14日 23:55:00 : Y28uZ2IjEw ＞４６あなた植草さんが指摘している事を理解してコメントを書いているのですか。ゴミ売り新聞の79年の社説と12年の社説全く違うと指摘しているのです。まずそれに答えてください。読売は真実を報道していると言われるのですから。そして言い草が日中国交正常化は国際社会に歓迎された外交事ではなかった、日本政府の対応が悪かった、ですか。国際社会とは何ですか。そしてあなたの言い方では日中国交正常化を否定した発言ですね。歴史の事実を否定してどうしますか。必死で戦後の過程を述べて全てはアメリカが知っていると言われていますがそのアメリカが領土の事は2国間で処理してくださいと頼りになりません。つまりあなたの言ってる事は役に立たないのです。12年の社説は役に立たない事を盾に強行路線を走れと言っているのです。そしてその結果起こるだろう結末を何ら想像しないバカ頭ではないですか。石原は戦争を辞さずと言ったようですがナベ常も同じなのでしょう。それで損をするのはどこで得をするのはどこですか。その人的物的被害も想定しての発言ですか。お先棒担ぎ野郎が、だからゴミ売りスパイ新聞と言うのだ。
58. 2012年10月14日 23:58:09 : t9sIUBxDS2 >>46 >>いまさら一方的な通達で尖閣領有権を主張することは、条約締結のどの部分を日本有利に進めたのか、わかるわけもないためそういう交換条件があったはずというのはあくまでひとつの仮説でしょ。日本政府は棚上げ合意を否定しているが、もしそういう合意があったとしても棚上げは一時的なものにすぎないから、調査の結果中国の主張は根拠がないとはっきりしたので、棚上げは終わりにすると言えばよい。そもそも中国は棚上げ合意を破っている。先に尖閣を｢国有化｣していた中国のしたたかさ[春名幹男｢国際情報を読む｣] http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7058.html >>法律戦では､中国の李保東国連大使は9月13日､潘基文国連事務総長と会談して､ >>尖閣諸島が中国領であることを示す海図を提出した｡ >>この海図は､1992年に中国が制定した｢領海法｣に基づくもの｡ >>中国はこの法律で､尖閣諸島を中国領と明記している｡社会主義の中国では >>土地私有を禁止しており､この法律はまさに尖閣諸島の｢中国国有化｣だった｡ >>それから遅れること20年｡石原慎太郎東京都知事による尖閣諸島購入の動きに >>対応して､野田佳彦首相は｢国有化｣を決定､現在のような事態に陥ったのだ｡ >>日本政府は中国が先に国有化していることを認識していなかったのではないか｡ >>1972年の日中国交正常化､さらに78年の日中平和友好条約締結を経て､ >>両国は問題を棚上げにしたまま現状を維持するという｢暗黙の了解｣を結んできた｡ >>しかし､中国は領海法制定後､尖閣諸島を自国の管理下に置く方針に転換したと >>みられる｡だから空母｢遼寧｣を東ｼﾅ海に配備し､軍事力を増強しているのだろう｡
59. 2012年10月15日 00:05:21 : t9sIUBxDS2 森口氏の件でこんなのを見つけた。 2012年10月14日(日) 18時59分28秒富士山ニニギさんの日記の転載:何かおかしいと思ったら、やっぱり。森口博士平成１０年５月にIPS細何かおかしいと思ったら、やっぱり。森口博士平成１０年５月にIPS細胞移植を新聞発表。 2012年10月13日10:25 今話題の森口尚史博士。今回の話をどうも以前聞いたことがあると思っていたら、平成１０年５月の読売新聞朝刊に発表されていました。「人の肝臓細胞を取り出し、万能細胞にして心臓に戻したら、心臓の疾患が治った」と。報道されてました。人類に明るい未来があると。これです。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121012/crm12101220480030-n1.htm 森口博士はいかなる人物なのか。２００５年。東京医科歯科大大学院卒業。２００７年。東京大学で博士号取得。現在東京大学先端技術科学センター特任助教授。常に細胞の移植技術を研究。何度も細胞移植によって病気を治療。医師では無いので、常に病院と一緒になって細胞移植を研究してきました。東京医科歯科大でも人の肝臓細胞移植で心臓病を治し平成１０年５月の新聞報道になりました。博士のIPS細胞移植手術は、本来の自分の細胞を移植するだけなので、倫理問題など関係ないのです。倫理問題が関係するのは山中氏の行っている人工IPS細胞によって人工臓器をつくろうとしてることで、悪魔の研究に対してです。それ故山中氏はこれ以上研究をすすめる事は不可能で、それで「くだらない研究」とニニギは言ったのです。しかし森口博士がやられてることは全て自然で、一度肝臓細胞を取り出して万能細胞にするだけで、後は本人の体に戻して本来の細胞育成をしているのです。最も安全で確実な治療法といえましょう。森口博士の研究は長年にわたり行っており、新聞報道を東京医科歯科大と共同発表までして、今更「それは無かった」では済まされないと思います。一番問題なのは、マスコミがインチキ報道で、彼を嘘つきにしようとしてることです。今回の山中氏の研究から出来もしない「人工臓器」で儲けようとしてる企業に振り回されているからです。テレビ報道は編集でいかようにも事実をねじ曲げられます。変な質問をして本人が困ったところだけを報道すれば、いかにも嘘をついているように見えます。こんな者に騙されてはいけません。森口博士が「何を研究したのか」をしっかり見抜く目が必要です。でも一般人には理解できないので、マスコミに振り回されるしかないのでしょうか。放射のの時と全く同じです。人工臓器の研究は今すぐにでも封じ込めないと人類滅亡の引き金に必ずなります。森口尚史博士にはここで踏ん張っていただきたいですね。いつもきつねにつままれたようで「何で今更」と言った顔をしてますね。今まで散々もてはやされて、技術は病院にそのまま盗まれているのですよ。当たり前の治療法なので、誰でも簡単に出来るからです。しかしこれが人類医学にとって画期的進歩となったのは確かでしょう。この理論は、ニニギが以前の日記で「きたない図」で説明した生命の原理を理解してるニニギの日記ファンなら誰でも分る事ですね。
60. 2012年10月15日 01:31:14 : AFg9KeXDPA 読売のドンに従わないのは東京新聞だけ、朝日、毎日、が従う理由は金だろう。税金が新聞社に配られてることを国民はしらない。
61. 2012年10月15日 01:57:12 : GHeJ3joiSA 読売,日テレ，巨人軍，はすべて無視してます。
62. 2012年10月15日 03:15:53 : BNP4ea73zw 39さん、同意です。僕もゲンダイで、”中日新聞の左翼的な論調には見るに余る”というジャイアンツ祝勝会でのナベツネのコメントを見ましたよ。いや～、むかつきましたね。とにかく中日にだけは負けちゃいかんから、csも頑張れ！ということなのでしょうが、根っからのドラゴンズファンの僕としましては、天下のナベツネ様をそこまで言わしめたのは、光栄でございます（苦笑）。彼が全く関係のないジャイアンツ祝勝会で、イデオロギー的なことを持ち出すというのは、ネットや、中日（東京）新聞などの地方紙が本当のことを伝え始めていることに対して、またそれによって少しずつ社会を動かし始めてることに対しての恐怖や、苛立ちを感じますね。ずっと長く中日ファン（アンチ巨人、読売）をやってますが、野球に関してナベツネのこんなコメントは初めて聞きました。今までは、とにかくローカルな中日側が”読売倒せ！！”でやってきましたからね（笑）。これは大新聞の洗脳、コントロールが効かなくなってきてる兆候と言うことなんでしょうかね。しっかし、”中日新聞の左翼的な論調には見るに余る”なんてコメントは、なんという上から目線・・・報道の自由のある日本で、しかも同業他社に対してそのトップが発する言葉ではないですよね。ケツの穴ちっせーな～（笑）。CIAの流れを汲む天下の大読売内部での言葉としても、国民をなめちゃいかんですよ。大体、中日（東京）新聞を左と決めつけるほうがおかしいでしょ。むしろおかしいというか、危険なのは急激に右傾化してる大読売、産経そのほか全部というの洗脳大新聞の方なんじゃないかってのが市民感覚ですよね。それにしてもドラゴンズファンの僕として、今回のナベツネの、左翼中日には負けるな発言にはむかついた。落合信者だった僕は、高木がどうしても好きになれなくて、今年はおとなしくしていたんだけど、なんか燃えてきた。今日は、なんとかヤクルトに勝って東京ドームへ来てくれ。そして読売倒そうよ！！阿修羅ご覧のみなさんにも、ずっと昔から反読売、反権力の立ち位置の中日ドラゴンズを少しでも応援してもらえたらと願っています。
63. 2012年10月15日 08:49:52 : fjh436b6ig ここまで各マスコミしつこいと、用意済みの飛ばしネタって気もするがＩＭＦも別に個人機関だし、金融マフィアに世界は乗っ取られていると自覚する時なのかもしれんね
64. 2012年10月15日 09:21:49 : z0ULfc6pes ユダ米軍の手口ユダ米軍は、日本国民との戦争において、３つの部隊を最前線に配置しています。それが、検察部隊・メディア部隊・気象兵器部隊ですよね？この３つの部隊が、それぞれ補完関係を保ちながら、ユダ米軍の戦線を保っている訳です。例えば！ユダ米軍の敵対勢力が現れたら、まずは検察部隊が罪を捏造して、その勢力の中心人物を冤罪に陥れます。そして次に、メディア部隊が、その人物のやってもいない罪を散々に煽り立てます。すると、何もしてない人間が、バッチリ犯罪者として仕立て上がる訳です。でも、悪い事は出来ないもの！検察部隊の悪事が、国民にバレちゃう時もあるんですよね（笑）そんな時は、まずはマスコミ部隊が国民の注意をそらします。「地震が来るぞ！」「竜巻が来るぞ！」そこへ、人工地震,気象兵器部隊が出てきて「ドカーン！」「ピュー！」最後に、またまたマスコミ部隊が「ほら、ヤバイ！」「やれ、ヤバイ！」と煽ります。すると、国民は「何か知らんけど、やばいゾー！」って大騒ぎになって、ついには『あれ？　ところで、検察って何かしたんだっけ？』となる訳です（笑）こんな風に書いちゃうと、はじめて読む人なんかは、『そんなバカな (;￣◇￣』なーんてなってしまうんですよねー。要は、311東北地方太平洋沖地震以降、情報統制がさらに露骨になって来たので、このテレビマンは、テレビ界を去ったという事。このブログをお読みの方は、すでにご存じかと思いますが、 311地震はユダ米による人工地震テロだった訳ですよね？テロの一番の目的は、ユダ米の基軸通貨防衛のため！米国が今まで通り借金だけで生きて行くためには、ドルを防衛し、最悪守り切れなくなっても、欧州・日本を巻き添えにして、仲良くみんなで破産して、何とか借金を踏み倒さなくてはいけません。米国と欧州は虫の息！あとは、日本だけ・・・。でも、日本は植民地で、金を吸い上げる都合もあるから、息の根止める訳には行かないんだよなー。そうだ！地震を起こして、原発壊して軽く放射能汚染させれば良いんだ！こんな時のために、あちこちに原発作らせておいたんだよねー♪ まあ、本気でやると息の根止まっちゃうから、軽く汚染させて、あとはマスコミ部隊に煽らせれば良いやー。という感じで、マスコミ部隊は、地震や放射能汚染を煽って、国民を不安に陥れるショックドクトリンのフォロースルーを担当することになったので、「今後はドキュメント番組も基本的に震災と原発のみでいく」となる訳です。もちろん、番組の内容もキッチリ統制されています。「プロデューサーやデスクの幹部・中堅社員が、あらかじめ報道内容のディテールまで会議で決める」なんて書かれてますが、要はユダ米にこういう方向性でこういう内容で報道しろ！と指示を受けている訳です。「現場に出る若手社員や下請けの派遣社員は、その指示に沿った取材しか許されない。」つまり、ユダ米の指示と違う事をするなら、クビになるか会社を去るしかないという事。「日テレが一番ひどいと感じた」コレはまあ、日テレはマスコミ部隊の中でもCIAとのパイプが特に太いので、仕方ない状況なんじゃないでしょうか？（笑）ちなみに、日テレのCIAでのコードネームはpodaltonだそうです！ ▼正力松太郎とCIAと読売＆日テレ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E#CIA.E3.81.AE.E5.8D.94.E5.8A.9B.E8.80.85.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E6.B4.BB.E5.8B.95 「ひどい番組をひどいといえない」「いいたいことをいい合おうよ」そんな言葉を残して、結局このテレビマンはテレビ界を去ったそうです。
65. 2012年10月15日 09:47:46 : FYXMGOw3Jt 詐欺師のことばを「ウラもとらずに記事にする」とはね。さすが読売だわ。
66. 2012年10月15日 09:51:02 : sccEcWFCTo 中日新聞も政治部はゴミ売りと同じですよ。先日も「おまえには言われたくない！　鏡を見て言え！」と叫びたくなるような記事がありましたけど。それでも日本の新聞の中では一番ましなのでしょうね。残念なことに。中日新聞の政治部を大掃除したら世界でも有数の新聞になること間違いなし。
67. 2012年10月15日 10:20:06 : F4GlOcqCZU 今回の読売新聞の『誤報』は単にすいませんだけでは済まされません。（たまに巷では謝って済む問題とそうではない事も多々ある。）やはり記事に対する裏付けが成されて居なかった点は非常に大きい。他人に聞いただけで記事に出来るのは誰でも出来る。信憑性のない記事を発表することでその責任の所在を明らかにしていないのは単なる掲示板に過ぎない。今回の誤報については渡邉恒夫オーナー自ら謝罪し責任を取って辞職すべきである。
68. 2012年10月15日 11:13:22 : JURBSud87w 「ゴミ売り」だけの問題では無い。「一部」を除くすべてがゴミ売りだ！国民の「呪縛」をとかない限り、未来は無い。
69. 2012年10月15日 11:41:37 : 5wz5OPiB86 「読」の旧字は「讀」です。つくりの「賣」は客の目をひきとめて売ることです。>>＞yahoo知恵袋より「売る」が二回も出てくる読売は、あくまで売ることが大切なことで、販売しまくることが最優先となっているようです。とにかく売ってナンボの世界だから、巨人が優勝すること、１０チャンネルが視聴率をあげること、原発が推進されること、よしわるしに関係なくナベツネが話題に上ること、鍋が常に世間に行きわたることが重要事項となります。内容の精査は二の次で、植草評論家がいみじくも指摘されたように国論を二分するような重要課題でも、その時どきの時流に任せて、加減を付けて論説しているだけのタレント新聞のようなものです。だから出身の政治家もコメンテーターも奥歯に物が挟まったような物言いしかできないのが多いといった現象となって現われてきています。読んでも毒にはなりはしないが、しまいには、世も身もアメリカに売り飛ばされていたというようなことになりはしないかと心配は心配です。
70. 2012年10月15日 18:13:58 : kGkR6CRnFY 新聞もテレビも誤報関連ニュースばかり。空飛ぶ円盤並みの妄想にどれだけ紙面と時間を浪費するのか！！そのせいで、IMF専務理事の発言も復興予算のネコババも吹っ飛んでしまったではないか！！読売はどうせだれも責任を取らんだろ。今週、一週間この話題でもちきりの日本マスコミは、またもや世界の笑いもの・・・

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コメント
01. 2012年10月13日 16:57:51 : 5PuosTdWNc 小沢無罪の場合は謝罪記事をだすのだろうか。読売はうちだけが誤報しているわけではないから無視します。いや無視しますさえ書かないだろう。要は無罪記事の大きさが問題なのです。うがった見かたをすれば、小沢の怒りをすこしでも抑えるため一面トップかもしれない。
02. 2012年10月13日 17:44:04 : mvBVmXBPgY ゴミはいらんかねーと売り歩いてるが売れないからって勝手に撒き散らすな。
03. 2012年10月13日 17:48:33 : 23G0w4G5mc 確かに、ゴミ売り新聞ですね！新聞とテレビの親子関係を無くせば世の中は劇的に変わります。はっきり言ってテレビばニュース無しでもやっていける。だから省庁や政府に遠慮する必要も従う必要もない。新聞は紙面を埋めるためには省庁や政府から情報を貰えなければやっていけない。多分、テレビ局の中には小沢さんの冤罪事件を取り上げ、検察の闇に迫りたいと考えるスタッフは、結構いるはず。新聞とテレビを引き離すのが最も効果的な改革かも知れない。
04. 2012年10月13日 17:53:14 : maxkpWHZCo 媚売り　でしょう
05. 2012年10月13日 17:54:38 : BnZEbGDBC6 読売「前科者がなにほざいてんすか？＾＾」で終りそう
06. 2012年10月13日 18:03:23 : YxpFguEt7k 黒薮哲哉氏「読売批判の素晴らしい題名（もちろん中身も）の本が出た。小規模出版の方が切り込み方が鋭い。」 https://twitter.com/kuroyabu/status/253012904255819776/photo/1 メディアを破壊しちゃったメディア王。自爆。その結果… 「東京都内の新聞販売店（専売店）の数が、ここ１０年余で平均１７％減少していることが分かった。」 http://www.kokusyo.jp/?p=1399 奈落の底へ確実な歩みをみせています。緩やかながら「右肩下がり」ですかね。植草氏、がんばってください。応援しております。
07. 2012年10月13日 18:21:44 : blLXNgznQw ＞植草一秀の『知られざる真実』誤報ばかりの植草さんは、なんか謝罪したことあったっけ？
08. 2012年10月13日 18:50:23 : jnDZQOuDLo 07 読売は誤報で捏造、印象報道の大家、本家、本元、本舗だと言っている。キミは思考力はないので出てこなくていい。つまらん。
09. 佐助 2012年10月13日 19:15:43 : YZ1JBFFO77mpI : TUhrPgEJIU 「読売新聞は嘘のデータを煽り世界恐慌を隠した，ほんの一例」橋本政権は消費税5兆円、所得税2兆円、医療費負担2兆円、公共事業削減4兆円、合計13兆円のデフレ策を実行したら景気株価下げモードに入り，1996年の日経平均22000円から消費税と超緊縮財政政策を採用、緊縮財政政策によって,2003年株価7603円まで暴落した。この下降トレンド線は今も底なにしに山と谷を繰り返し下げ乍ら続いている。そして1998年の消費税増税以来、百貨店の売上が１3年間連続減少し、民間賃金が同じように連続減少し続けたのである。1998年デフレが始まり(デフレータの下降)実質ＧＤＰと名目ＧＤＰが逆転して乖離が進むのである。ところが小泉政府は行き過ぎた緊縮策を強行して、９７、９８年の二の舞を演じた。株価は7603円まで、２年間で半値に暴落させ「自己責任原則」を放棄する「税金による銀行救済」に手を染めたのである。これは緊縮財政政策を実行(景気悪化推進政策)し，株価が急落し不動産金融不況になったのである。つまり2001年～2003年資産価格を暴落させ景気破壊政策推進をする外国勢力に日本を贈与した｢150兆円の損失｣させて，当時「風説の流布」、「株価操縦」、「インサイダー取引」が国家ぐるみで行われた。「りそな銀行救済２兆円の公的資金注入」をきっかけに株価は急反発した。不動産価格も反転上昇に転じた。これは単なる2007年戻り天井を形成したにスギナイ。谷から山になっただけで，デフレによる景気下降トレンドは続いていただけなのである。米国の住宅不動産価格は2006年6月をピークに下落転じた｢第二次バブル崩壊｣した。同時に世界的関税引き下げが挫折して二国間協定に向った。そして2007年以降，財政赤字増加,日本経済力の低下,景気後退（リセッション）が凄まじい勢いで押し寄せたのである。(ゼロ金利、量的緩和の背反事象と二番煎じの第二次産業革命の衰退が拡大した) 2007年サブプライムローンから始まった金融危機とマネー経済の破綻が2008年10月～12月にリーマンシヨックの第一の大底を体験した。80年ぶりの第二次世界的信用縮小恐慌がスタートしたのである。当時読売新聞は，2003年から2007年までの株価上昇と景気の上昇トレンドのデータを抜粋し紙面に載せ，まるで小泉構造改革のお蔭であると大嘘のデータの上昇した一部だけ載せ，煽ったのである。全体の流れたデータを載せるとすぐにバレるから2003年から2007年のデータのみ載せて，1996年から景気と株価は下降トレンド線に乗って下がり続けていることを隠すためのデータを紙面に載せ読者を煙に撒き，小泉ｹｹ中政権の成果だと大嘘をついたのである。そして1929年の80年周期に発生した世界信用恐慌は上下(山と谷)繰り返しながら株価10分の1，物価と雇用が3分の1，生産量消費量が30％以下に落ち込む気配となったことを隠したのである。読売や各マスコミのインチキにはほどほど呆れ，嘘や騙しのデータを信じて，入試試験や企業の入社試験に臨んだ人や学生は哀れである。
10. 2012年10月13日 19:19:57 : Eb48pxGbzI 　確信犯　読売なのでは　ちょっと調べれば　わかること　「わざと　誤報を　堂々とする」　堂々と　「誤報を報道」する　＝＝＝　　確信犯　読売　確信犯　読売　確信犯　読売は　確信犯　　　きたね～～やつらだ
11. 2012年10月13日 19:34:08 : 665tPm9zAc 本性はゴロツキ。意地汚いから何でも飛びつくが、記者クラブを通さないと、この有様。記者クラブがないと成り立たない、危機管理ゼロのご用新聞ですね。ゴミ売の情報は、誤報と捏造だから信用出来ません。
12. 2012年10月13日 19:49:32 : Y28uZ2IjEw みなさんそのゴミ売りスパイ新聞が日本では一番たくさんの人に読まれているのです。どうにかなりませんか。ゴミ売りを呼んでいる人達はゴミ売りとは思っていないのです。日本で一番読まれている一番大きな新聞社で一番信頼できると思っているのです。今度の誤報もそのまま続けてたらゴミ売り読者は他の新聞がおかしいと他の新聞社にクレームをつけるでしょう。ゴミが日本の世論を作っているのですから恐ろしい話です。みなさんなんとかなりませんか。
13. 2012年10月13日 20:06:55 : jnDZQOuDLo 12さん当方はなんとかするために今日も街頭でがなりチラシを配ってきた。マスコミを大声でさんざん罵ってやった。やれることをやりましょう。
14. 2012年10月13日 21:26:38 : 8UxmYAAYP2 ナベツネ新聞　テレビ・・・ナベツネの世論操作そのもの・・・読売記者だけではない　日本は低レベル記者ばっかりとても大マスコミュニケーションと言う誇りはないタダの世論操作会社とりわけフジのプライムニュースに二時間出演し　ナベツネの独演会…酷かった裏で　消費大増税とか　やらせてるの　こいつらだよ・・・
15. 2012年10月13日 21:39:41 : V1WDGNFKLc 日本最大の新聞社の誤報、杜撰な取材による大誤報は世界に日本の恥を晒すことになった。訂正記事で済むことではない。誤報の内容が世界を驚かす生体実験であった。国内で一千万部も発行する読売新聞がこんな重大事件を検証もしないでスクープ記事として報道したことは大新聞として許されない失態であり、一新聞社の恥に留まらず、日本の恥である。
16. 2012年10月13日 22:38:23 : ckxJUu4DaY まともな物書き（いまじゃ植草も半分物書きだろう）はいくら誤報新聞でも「ゴミ売り」なんて決して言わないものだ。私のような、阿修羅で最低の悪罵を日夜書きまくっている腐れ人間ならともかく、品性の高い人間は、自らの品格が「ゴミ売り」だの「マスゴミ」だのという下品極まりない言葉を使うことを許さないだろう。当然の理屈だ。だから、植草は実は品性下劣な人間なんだよ。「マスゴミ」「ゴミ売り」「悪徳ペンタゴン」と言った、感じの悪い言葉を平気で使うことで、スケベ極まる品性下劣さをかなり証明してしまっているわけだ。・・・衝動を抑えきれずに女子高生のスケベDVDを買い集め、憧れ果てたセーラー服を購入して抱きしめ、チンポをしごいて喜びに震えた。それは許せる。だが、姑息に女子高生のスカートの中を覗き見る方法を考えひねり出し、手鏡でそれを実行し、ちんぽを奮い立たせ金玉を蠕動させて満足感と達成感のうちにそれを何度も何度も繰り返。しかもその一方で、ついに女子高生の後ろから（決して前からではなく）ケツ肌に直に指を侵入させるという禁断の痴漢を働くにまで行為をエスカレートさせていたわけで、見つからないスリルと快感を存分に味わっていたわけだ・・・ところが、破局は突然来る。ついに、定期パスのキセルで捕まった学生のように、駅の衆人環視の中でふんづかまるに至る。死ぬほどの恥を味わう。ミラーマンという永遠の名声を手にする。ところが植草は懲りることはない。「覗きはバレたが、痴漢は検知されないのだ」と、アルコール中毒者酒を買う時のような貧しい言い訳を脳に描いていつものように女子高生の後ろに立ってそのケツ肌に手を伸ばし続けた。別に捕まらなかった。永遠に女子高生の柔肌を、パンツを自由にゴニョゴニョし、快感に震えてビクビクとズボンの中にキタネーものを噴射しても、だーれも何にも言わんもんだ、と思っていた。ある晩、したたかに酔いすぎたがいつものように電車の中で女子高生を触ってこれからビクビク、と言う時に「やめてください！！！」と声がした。「あれ？」と思った瞬間、男たちにふんづかまった。すべてが終わった。チンポも金玉も縮み上がって、すべてを認めざるをえなかった・・・だが時が日が経つうちに、否定すればなんとかごまかせるんじゃないかとも思えてきた。結局ブタ箱にぶち込まれた。ところが、世間には「植草はえん罪だ！」と言う声があるのを知った。うほほ、これに乗らない手はない！・・・私は天地神明に誓って無実である！！！　ビクビク射精なんて存在しなかったのである！！！・・・こういう汚れたティッシュのような男が、私は学者でござい、「ゴミ売り」め、などと、とってもとっても偉そうなことを言っているわけだ。てめえのズボンの中のビクビクベトベトなどすっかりなかったように。まあ、いいけどさ。
17. 2012年10月13日 23:52:08 : Y28uZ2IjEw ＞１６読売新聞はスパイ新聞ではないか。しかもガセネタを堂々と一面トップにのせる。読売新聞の購読者以外はだれでもこれをゴミ売りと呼ぶ。植草先生はあたりまえの事実を言っただけで何が悪いか。品性がない、何を言うかお前の書いたものをよく読んでみろ。それが品性がないと言うのだ。ところで植草先生を誹謗中傷しているが肝心のゴミ売り読売新聞は何だ。答えてみろ。
18. 2012年10月14日 00:47:07 : otAXxM8EVE 16. 2012年10月13日 22:38:23 : ckxJUu4DaY 様　貴方すごいわ。私のような、阿修羅で最低の悪罵を日夜書きまくっている腐れ人間ならともかく、品性の高い人間は、自らの品格が「ゴミ売り」だの「マスゴミ」だのという下品極まりない言葉を使うことを許さないだろう。当然の理屈だ。で　己は　腐れ人間　だと認めているわけだ。まともな物書き（いまじゃ植草も半分物書きだろう）はいくら誤報新聞でも「ゴミ売り」なんて決して言わないものだ。で　誤報ばかりの誤報新聞であることを認め　「ゴミ売り」　の文字に我を忘れて反応しているね。工作員がこんな事認めていいの、、、首になるよ。過去の栄光今は無き新聞社の屑売りちがった糟売りこれもちがうなスパイ新聞近いがちがうな廃品回収直行新聞か、、、まーどうでもいいわ。早い話が貴方は「ゴミ売り」の関係者の方ですか。・・・衝動を抑えきれずに　から　すべてを認めざるをえなかった・・・までここも　講釈師見て来たような嘘をつき　のパターンで助平小説なみにリアルなんだが貴方は痴漢の友の会の方ですか。あるいは横で見ていたの？「ゴミ売り」社内にはこんなクラブでもあるのですか？あるいは息を吐くように嘘を言う社内風土がこんなレベルなんですか。おたくの会社セクハラばかりでおねーちゃん達大変ですね。今回の書き込みの力作　感情が先走って見るに耐えない屑であり立派なエロ書き込みモロ出しですよ。で　いい年したオッサンがこんな駄文を一生懸命に書いて投稿している訳？。一度専門医に精密検査してもらったほうが良いと思いますよ。あるいは論理ハチャメチャでも何でもＯＫよ、、、の阿修羅で有名な在日様ですか。こんな文　一生懸命に書いている場面を想像すると相当に変だから気をつけた方が良いと思うよ。お体は大切に、ついでに頭も。　合掌
19. 2012年10月14日 02:43:13 : YxpFguEt7k 「サイトのトップページに「誤報」も「お詫び」も出て来ないのである。」確かに…共同通信も見当たらなかった（どこかにあるのか？）デカデカと目立つところにお詫びと訂正を出すのが信頼回復の近道ですよね。読売新聞のお詫びと検証記事 http://gohoo.org/corrections/yomiuri121013/ 共同通信のお詫びと検証記事 http://gohoo.org/corrections/tokyo121013/ J－CASTのお詫び http://www.j-cast.com/2012/10/11149807.html ま、こんなご意見も… ウォール・ストリート・ジャーナル記者・吉池氏「読売の件は、身につまされますね。記者なら誰でも同じような危険がある。ロイター通信に入ったばかりのころ、突撃取材ではは、あなたは本人か？とまず聞けと教えられた。」 https://twitter.com/WSJyoshiike/status/257154760451440640
20. 2012年10月14日 05:25:54 : afLTSAW4TE 　悪事、不正の国家に繁栄は無い。待っているのは衰退である。　（あのギリシャが紙幣を増刷し国債を買い集めれば、今まで売りタタいた連中がアワを吹く。日本も日銀が国債を“強制買取”を行えばデフレなどは止められる。その上に円を増刷すれば円安などは簡単。）　　（どうも、国会以上に日銀が国家を掌握している様だ。もしや、検察はその手先。）
21. JGu8J5Doro 2012年10月14日 05:30:54 : 5f8Hp7dz72kwY : tXBWe0sdjI ゴミ売り新聞とかいうけど、他の新聞も「教科書問題」などあったよね。今購読している、朝日新聞は２年前に「教科書の書き換えはなかった」と書いていたよ。プライドが強すぎて言い訳もしていた。一人歩きさせて世界中に広げたあとで、ちょこっとね。何年もたってからさ。勿論、誤りはしなかったよ。それからすると良いかもね。がんばれマスコミ？誤報っておいしい言葉、善人くさくって、言い訳に便利。
22. 2012年10月14日 06:02:13 : Ynu9rZBvpw ゴミ売り新聞、植民地新聞、ＣＩＡ新聞、ヤクザ新聞（ヤクザ営業）営業員が玄関で顧客を脅迫する新聞社＝ゴミ売り新聞社
23. 2012年10月14日 10:17:53 : 8F17clchxQ ■記者クラブで垂れ流してもらったネタをそのまま書いて生きてきた歴史的"文化"が出ただけ。今時どこの企業でも地球環境配慮で紙の使用量削減に取り組み必要最小限の使用に止めている。特に、単なる一般的な情報を流すのに紙を使う企業はほとんど皆無だ。ゴミ情報を紙に印刷してトラックで運んで各宅に配って、ホテルやレストランや学校に押し紙を押し込んで読まれずに捨てられる。壮大な地球環境破壊システムと言わざるを得ない。更に、地球環境悪化に止まらず社会に虚偽情報・偏向情報をまき散らし社会環境悪化の現況とも成っている。どのような観点からもマスゴミは消えなければならない。
24. 2012年10月14日 10:20:39 : Y28uZ2IjEw ＞１９新聞社が国民をばかにしている証拠です。新聞社が国民の購読料で生きていることなどとうの昔に忘れているのだ。新聞社の頭の中は国民をばかにして世論誘導することしかない。官僚と同じで何をやろうがカラスの勝手である。上から目線もはなはだしい。言論人だから口だけはうまい。自分が不利な時は日本語の弱点をついて全てを口でごまかすのだ。日本人の頭の中に新聞は真実を伝える最高の物だという意識がある。これを早く捨てねばならない。新聞はただの新聞屋にすぎないという意識を持たねばならない。それも記事の中に己の毒を含んでいることも意識して読まなければならない。新聞をやみくもに信用しては駄目なのである。特に最近は新聞記者のレベルが落ちて文章も内容も読むに堪えないものが増えている。しかも怪文書ではないかと思われるぐらいいい加減なものもある。新聞社が国民をばかにしているのだから国民も新聞社をバカにしてやればよい。そうでないと均衡が取れない。
25. 2012年10月14日 10:52:21 : Y28uZ2IjEw ＞２１朝日をまだ購読されているのですか。止めた方がいいと忠告させていただきます。読むとこありませんよ。番組表と日付、たまに気になるスポーツの結果見たら古新聞の回収に直行と思います。資源の無駄、止めたら逆にその分有効利用できますよ。浮いたからとパチンコに行ったら最悪ですが。悲しいかなどこでも読めるまともな新聞は無いと思います。どれもこれも色つき新聞です。いや汚いと言っても過言ではないでしょう。自分たちがしてきた事に反省のかけらもありません。例を上げれば小泉竹中を煽りまくりとんでもないことをさせて反省もせず今まだ懲りずに小泉竹中を持ち上げているのが新聞です。こんなものがあっていいわけがありません。失敗したら反省して前に進むそれが当然ではないでしょうか。戦後一貫としてアメリカの広報としての役割を果たしてきたのも新聞ではないでしょうか。新聞には国民が不在なのです。それが新聞の根幹をなしてきた事は間違いありません。そして70年たった今でもそれは継続中です。それでよければ国民も文句は言えませんが益々略奪は進むばかりで国民は奴隷生活を余儀なくされています。新聞の影響は大きく自虐史観を植え付けられ国民は小さく固まってしまっています。最近スポーツやノーベル賞で国民自身が自信を創出していますが新聞の悪業は日本の発展に水を差す凶器と言えるかもしれません。憲法に定める基本的人権さえ忘れた新聞社にもう用はありません。逆に自由平等をうたい朝鮮同和を逆差別へと導きそれが日本の支配階級にしたのも新聞が大きな役割を果たしています。残念ながら新聞社は今では有害無益の公器となっています。新聞購読を止めましょう。
26. 2012年10月14日 11:03:21 : Wu8pAVa1WU そもそも、「第二次世界大戦」の「ヤラセ」をやったような「戦犯」なんじゃないの？戦争責任者の問題　伊丹万作(1900-1946) 昭和21年8月 /「映画春秋」創刊号 http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html 「このことは、戦争中の末端行政の現われ方や、新聞報道の愚劣さや、ラジオのばかばかしさや、さては、町会、隣組、警防団、婦人会といつたような民間の組織がいかに熱心にかつ自発的にだます側に協力していたかを思い出してみれば直ぐにわかることである。」
27. 2012年10月14日 11:22:33 : EJWYycQSvg ゴミ売り記事ほど信用できません
28. 2012年10月14日 12:53:30 : PxDfaa2sd9 毒を食べていると病気になるよ。すぐ止めた方がいいです。
29. 2012年10月14日 12:53:37 : 8ONngxoxfw 今回の記事は、裏も取らず森口氏の主張を載せた幼稚な取材を露呈したもの。しかし、小沢氏報道の場合はその次元が全く違う。無実の人を犯罪者にしたて、延々と人物破壊を企て、総理大臣になっていたはずの人物の政治生命の抹殺を図ったもの。１面トップで、１ヵ月間謝罪記事を載せても足りないぐらいだ。
30. 2012年10月14日 12:54:24 : Df8ARToEhI 小沢抹殺の真犯人、読売のドンで正解
31. 2012年10月14日 13:30:48 : Nbey5eAdaQ 「初の臨床応用」世紀の誤報。ウラもとらないで記事を書いて、恥かいて・・・。検察リーク情報も、そのまんま流すんでしょうね。ああ～
32. 2012年10月14日 13:46:55 : jvn0q4GtRw >02さんの言う通りです。先日も契約もしていないのに郵便受けに入っていたのでゴミ箱へ捨てたけど迷惑です投稿にあるように、責任ある報道姿勢が感じられないので、一切読みません産経、毎日も同様でゴミ新聞です。社主の意向があるのでしょうか？今、定期的に購入して読むのは東京新聞だけ
33. 2012年10月14日 13:54:49 : xEZ51jtWB2 まあ、主幹がいまだにぼけ老人のナベツネだから、当然といえば当然。記者はアホ揃い。この記事だけじゃなくて、すべてデタラメ記事か配信記事をそのまま流しているだけだから、頭を使わなくて良い。お馬鹿な、ネットウヨのコピペと同じ。誤報？それがどうしたって感じでは？ちなみに良く泊まる某ホテル、玄関にゴミ売り新聞無料で置かれているので、私は部屋に持ち帰り、まさに生ものの残りのゴミ包みか、机が汚れないように敷紙にしていますよ。とても便利です。靴やカバン等の下敷きにもしているかな。記事？読んだことありません！当たり前でしょ！（怒！）
34. 2012年10月14日 14:05:47 : 3rDCxYtPxg 20. 2012年10月14日 05:25:54 : afLTSAW4TE　さん。＞どうも、国会以上に日銀が国家を掌握している様だ。もしや、検察はその手先。日銀は「物価の番人である。」と自ら宣言して独立しているのです。「物価の番人」とは「円の番人」であり、「円の番人」とは「国民の番人」なのですね。日本国の全ての物・人を見張っているのが日銀です。政治家や検察を飢えさせる事ぐらいは朝飯前でしょう。
35. 2012年10月14日 14:58:37 : OnD4gwax4U 「一時が万事」マスゴミはゴミ。時事も共同も、ゴミ売りを超えて、洗脳ゴミ。ゴミ売りだけの話ではない。すべてのマスゴミはゴミ。
36. 2012年10月14日 15:00:12 : hfhEf8Jzz6 誤報ではないでしょう。単なる誤りなんて誰が信じますか？「うその報道」が正しい日本語の使い方だと思います。おおかた又関西に取られて嫉妬したんでしょう。タイミングがいやらしい。さすがナベツネさんの新聞です。11月12日小沢さんへの謝罪が見ものです。
37. 2012年10月14日 15:19:26 : YNZTMsVGIo 誤りでなけりゃいいんだろ？ 11/12に有罪判決くだりゃ
38. 2012年10月14日 15:33:05 : 3rDCxYtPxg ＞「森口氏の説明は虚偽で、それに基づいた一連の記事は誤報」などとし「おわび」を掲載した。「初の臨床応用」に立ち会ったのが事実なのかどうか、本当に誤報なのか？？本人でないとわからないし、「家あれども帰り得ず。」だと可哀想な気がする。どうもスッキりしない事件になりそう。
39. 2012年10月14日 15:34:20 : 8F17clchxQ ■巨人の優勝祝賀会でナベツネが中日新聞は左翼系だといったとか。我々が推奨している東京新聞は中日新聞東京本社が発行している。ＣＩＡ・政府広報誌のゴミウリのナベツネにとって、不偏不党で事実に基づいた報道をする中日系新聞はゴミウリの偏向・捏造報道の嘘を暴き続けているようなもので憎くてしょうがないわけだ。その本音が巨人優勝祝賀会で思わずポロリと出てしまった。いかにゴミウリの偏向・捏造報道が確信犯であるかを示す証拠と言っていい。【東京新聞】（Wikipediaから引用します）　　↓ －－－－－－－－－－－東京新聞（とうきょうしんぶん）は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞（一般紙）。関東地方もしくは東京都のブロック紙が前身だが、現在は全国紙としての面もあわせ持つ。発行部数(日本ABC協会調査・朝刊のみ)は549,302部(2010年12月）であるが、実際の紙面では中日新聞社発行各紙（他に中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井）と主要記事を共有しており、それら全体の発行部数3,357,042部の一部分とみなすことができ、日本経済新聞・産経新聞を上回る日本第4位の全国紙と見なすこともできる。全国ニュースを主体とする紙面構成となっている。－－－－－－－－－－－－－
40. 2012年10月14日 16:22:48 : p9B89YgNYw 30年前なら楽に日本領になったろう植草さんは歴史に弱い、とても残念
41. 2012年10月14日 16:36:19 : YxpFguEt7k 小野昌弘氏「読売は言葉でごまかしているが、該当する森口氏の業績はコメント・レターであり、訳すなら意見文とでもいうべき。簡易論文という言葉など聞いた事がない。またポスター・口頭発表の記述も間違い。口頭発表だから信頼性が高い（と）はいえない　読売の釈明で、読売が、医学記事を書くのに必須な、医学研究の世界の内実を理解していないことが判明。各社の大抵の記者は同レベル。　先端科学の理解は困難なので、先端研究の報告についての記事は、発表者だけでなく複数の研究者への取材内容を基にして、その研究をとりまく言説について報ずるべき。　研究者が論文を新聞各社に報じてもらいたいときには、大学から文科省を通じて新聞各社に資料を配布する。すると大学の記者室等での記者会見が行われ、各社は、発表した研究者の言う事を受け売りで記事にする。この構造は、例えば検察発表をそのまま記事にする構造と同じ。できあがるのは大本営発表」 https://twitter.com/masahirono/status/257371569402302464 https://twitter.com/masahirono/status/257377673867821056 https://twitter.com/masahirono/status/257380952156819457 「検察」問題も、「学術」問題も病根は同じ。　（１）記者の知識レベルが低い　（２）にもかかわらず複数取材することを拒否し（足をつかうことを嫌がって）発表を垂れ流す。ということみたいです。　記者は勉強するか、当事者以外にも取材するクセをつけるかしてください。
42. 2012年10月14日 17:32:50 : DS9UDjQHeM 日本の談合記者クラブメディアがこの事件を言い訳に使うのではないか？曰く＜一社で特種報道しようとするからこういう事態が生じる。だから記者クラブをつくって情報の真偽を皆で精査した上で我々は報道しているのだ＞良かったですね、談合記者クラブメディアさん。記者クラブ存続の口実だ出来て。でも、いくら皆で相談しても、事実の検証をしないで報道すれば同じですよ。西松事件、陸山会事件がその良い例です。
43. 2012年10月14日 18:07:55 : keq01DgxRw ペーパーとレターの区別がつかねえとか、口頭発表を過大評価するとか、読売の記者って大学どうやって卒業したんだ？
44. 2012年10月14日 18:16:25 : Eq5t9XSHBI 読売新聞、いつも通りにした事なんで謝らなくてはいけないのってとこでしょう、こちらもそう思っています。いいんです読売は。そういうとこなんだから。
45. 2012年10月14日 18:25:05 : DvWdGuENQU 　　マスコミ業界の中心にいる電通　～なぜ、こんなに力を持っているのか～　　　阿修羅は検閲機関、投稿出来ない。削除出来ない。電通・・・単体では世界最大の約１兆４千億円の年間売上高を誇る広告代理店。（株）電通は、社員約５７００人を抱えるメディア・政財界に巨大な影響力をもつ企業。日本ではトヨタも日産もマツダも電通、家庭電器でも東芝、松下、日立、サンヨー、ソニーが、揃って電通に広告を任せている。広告面を買い取るのではなく、上半期や下半期という単位で紙面を買い切り、それを広告主に売り捌くやり方で、完全におおもとから利権を掌握している。さらにこの事自体が広告で経営が成り立つマスコミからはタブー視され、電通に関しては表立った報道がされることは無い ■電通は、メディア（テレビ・新聞）や企業になぜ強いのか？ ■アメリカ政府、日本政府の受けて世論形成 ■電通や通信社の歴史 ●広告と通信はセットだった日本電報通信社は、1907年に日本広告株式会社を併合して誕生した。誕生当初は、「広告業と通信業をセットで」行っていた。これは、世界史における通信社の歴史と同一である。世界初の通信社は、フランスのアヴァス（後のAFP通信）だと言われている。ロスチャイルドが情報を操作して、資産を大きく膨らませていた時代に誕生した。（このアヴァスからロイター通信などが生まれる。ロイター通信は、後のイギリス諜報部（MI6）の母体となる。）アヴァスは、同時期に登場していた新聞社に、情報を売っていく。新聞社はアヴァスがもたらす情報によって、紙面を生めることが可能になった。しかし、新聞社が通信社を頼る度合いが強まると、通信社に払う金が嵩み、通信料を払えないという事態が頻発した。そこでアヴァスは、通信料の換わりに、広告枠を引き受け、広告を出そうとするスポンサーからカネを取るという手法を編み出す。 ☆これを初期の電通も踏襲した。このことは、紙面のほとんど全てを電通が握ってしまったことを意味する。新聞社（メディア）に絶大な権力を持ったのも当然だった。 ●通信社の一本化満州事変の際には、国策によって国内の通信社が一本化される。政府・軍部が国内の情報統制をやりやすくするためだった。この結果　新聞総合社の広告部門が電通に　電通の通信部門が新聞総合社（→同盟通信）に吸収される。 ☆戦前に、広告業の電通と、通信社の同盟通信社とにそれぞれ一本化された。 ●戦時中同盟通信は南方の通信機器の独占使用や対外謀略放送の任務を軍部から託され、事実上軍部の国策の手足となって大本営発表を流し続けていた。一方で、日本電報通信社（電通）は、広告のノウハウを生かして占領地で特務機関まがいの活動を行っていたとされ、軍部と密接な動きを見せていた。 ●分かれてはいるが、根っこは一緒の電通・共同通信・時事通信戦後の財閥解体の流れを受けて、同盟通信社が共同通信と時事通信に分割 →現在の、電通、共同通信、時事通信に →3つの会社に分かれているが、起源は一緒。 →しかも、電通、共同通信、時事通信は、互いの株を持ち合っている ☆電通、共同通信、時事通信は、ほぼ一体 ●日本中に張り巡らされた電通人脈一方で、日本電報通信社は戦前の準特務機関としての性格を生かし、政府・ＧＨＱに食い込むことに成功する。1947年、新社長に「鬼十則」で有名な吉田秀雄が就任すると、この動きはさらに加速した。吉田は満州や上海から引き上げてきた、旧軍人・満鉄関係者を電通に大量に採用する。彼らは広告のノウハウを持っていたわけではなく、電通で実質的にフィクサーとしての活動を行っていた。大陸人脈や政財界との近さ、そしてＣＩＡとの関係など、彼らはミニ児玉・ミニ笹川の集団だったと表現しても過言ではない。 1951年に公職追放が緩和・解除されると、電通の旧軍人・満鉄関係者が続々と政財界に復帰していく。このようにして、電通人脈が日本中に張り巡らされていった。 1952年に、自民党・吉田茂から政党PRを依頼されてから、政府筋と電通との癒着は、決定的となった。 ●アメリカのプロパガンダ手法を取り入れた電通この社長吉田秀雄は、戦後の「大電通」を確立させた功労者だと言われる。電通の「フィクサー化」だけに留まらず、アメリカ式広告法（プロパガンダ手法）の導入などの、電通近代化を推し進めた。 ●テレビ放送を巡る暗闘　電通vs正力 1951年には民放ラジオ放送局が続々と発足し、発信し始める。ウラで糸を引いていたのが、電通・吉田秀雄だった。彼は、未経験の領域への進出を渋る新聞社を説得して、ラジオ局を設立させた。現在でも先発放送局に電通の所有株が残っている。その一方で、CIAのエージェントとして読売新聞を全国紙に押し上げた正力松太郎が「民間テレビ放送」作りに奔走する。電通・吉田にとっては、これは自らの主導権に他する重大な挑戦であった。そこで、新聞社、電電公社などを使って猛烈な反対攻撃を浴びせる。しかし、1953年にテレビ放送が開始され、正力松太郎の日本テレビが民間テレビ放送第一号となった。ラジオ防衛線に失敗した電通・吉田は、次の手としてTBSとそのネットワークを使って、日本テレビのイニシアティブを退ける試みに挑戦する。この結果、日本テレビと東京放送（TBS)の競争が激化していく。日米安保紛争の際には、激化する学生運動に対して、七社共同宣言（在京新聞社7社が6月17日に共通で「議会政治を守れ」としたスローガンを掲げた社告を掲載）を掲げ、岸信介を擁護し安保闘争に冷や水を浴びせた。これをリードしたのが、電通・吉田秀雄であった。 ☆こうして、アメリカ発日本の世論支配は　CIA→正力→読売・日本テレビ　アメリカ政府→アメリカ広告業界→電通→TBS という形でスタートする。 ☆しかし、電通のメディア支配力が強まり、今や読売・日テレでさえ逆らえない。 ☆「アメリカによる日本のマスコミ支配」を考える際に、その中核にいるのが『電通』という一企業だということになる。 [削除理由]：この投稿に対するコメントとしては場違い。別の投稿にコメントしてください。
46. 2012年10月14日 18:31:13 : 2Vwna7ir3e >>16 それはあたっている。植草に対する冤罪事件があったのは確かかもしれない。しかしながら植草の自宅から猥褻な撮影物が押収されたことは捏造ではないし、現行犯でないというだけで、いかがわしい趣向を持った人物であることは疑いようがないだろう。「尖閣問題について、読売新聞は１０月３日朝刊に次の社説」については残念だが読売の対応のほうが正しいといえるだろう。尖閣諸島は、①サンフランシスコ条約における北緯29度以南のアメリカに信託統治される島に入ってる。 ②尖閣諸島実効支配対象の島民は、アメリカの指示により爆撃実験場となる島より避難の形で無人島にした。 ③理論上、沖縄返還時に日本に返還されたと考えられる。ここまではそのとおりだ。サンフランシスコ条約に則って日本に返還された尖閣諸島に対する判断は、その後、近隣諸国からの対応に対し、日本の領土だと一貫して主張してくれば、国際法上何の問題もなかった。日中国交正常化は、サンフランシスコ条約後に起こった問題であるため、サンフランシスコ条約で日本の領土とされた尖閣諸島を中国領にするかどうかを日中国交正常化の取引条件とするか否かは、日本政府の態度でどうとでもなった話だった。中国が、返せという表現を使うか新たに割譲しろという表現を使うかは、国際社会にとっては大きな意味を持たないわけで、要は領土問題は無いですよとそのとき言うか、国際判断を仰いでおけば、100％尖閣諸島は日本の領土と認められたはずだ。ところが、当時の日中国交正常化は、国際社会にとって歓迎された外交事ではなかった。このため、日中国交正常化の主契約を優先した日本政府は、先々話し合おうという曖昧な対応にて、領土問題が存在することを半ば認めてしまったことが最大の原因だ。こうなると国際社会は尖閣諸島の所有権に対してなんら干渉できない。いまさら一方的な通達で尖閣領有権を主張することは、条約締結のどの部分を日本有利に進めたのか、わかるわけもないため対応のしようがないのが実を言うと本当のところだ。日本領であることのほうが都合がいいし、日本政府が毅然とした政府であったとしたいのは、日本国民の側から見ればそうではあるが、事実は適当なことをいって問題を先送りにするという、自民党お決まりの手法がどうやらここでも発揮され、日本国民には泣き寝入りさせているけど、外国には通じなかった。これが事実と認めるしかない。読売を責めるのはおかどが違う・・・読売は真実を報道しているからだ。
47. 2012年10月14日 18:40:40 : YxpFguEt7k 宋文洲氏「孫崎さんの見方に同意できないところもあるが、『戦後史の正体』やツイッターに使った資料と情報の価値が抜群。　読売新聞のように元の情報から間違ったら、いくら解説しても意味がない。」 https://twitter.com/sohbunshu/status/257308749780381697 意味がない情報… まさに「ゴミ」。
48. 2012年10月14日 19:25:46 : YxpFguEt7k 江川紹子氏「わらしが読売新聞に第三者による検証をして欲しいのは、関わった人たちへの責任追及より、誤報を生んだ背景まできちんと検証することで、記者がガンガン特ダネを求めていく気風を大事にしながら、こういう間違いや一連の陸山会事件の時のような報道をやらない方策を考えていって欲しいから。」 https://twitter.com/amneris84/status/257324188208095233 おっしゃる通り。「陸山会事件」のようなムチャクチャな報道もきちんと検証してほしいものです。それをやらなきゃダメですな。
49. 2012年10月14日 19:51:03 : LEFNlmN7Jw カリスマ性をもつtop が逝くと没落は速い、なぜなら、自分を脅かす切れる優秀な人間は人間とっくに排斥シテシマッテ、屑社員しか残っていなかったき
50. 2012年10月14日 19:54:11 : KZWsL1KpwQ 『♪ゴミが作ったガセネタを、広告ゴロとヤクザが売る♪』コレが＜塵売り珍聞＞の正体です。序に、♪バカが作ったクズ番組を、広告ゴロと軽旦那連が買う♪ コレが＜ニッ照れ＞の正体です。以上、他に論ずるべきこと無し！
51. 2012年10月14日 19:54:23 : LjDUeYansg ゴミウリと言うよりも、『読売(ドクウリ)』と言うほうが当たっているであろう、何故なら、強欲帝国の意を汲み、国民に毒を撒き散らして、真実から目を背けるように仕組んできた、国民を愚弄し、国民を惑わせしその罪浅からず、よって魚釣島遠流に処する、
52. 2012年10月14日 20:20:28 : DnEJDBSEbw アメリカの対日植民地化政策は大きく変貌し、これまでの一見日本の自主性を装った対日政策の場合、読売やそれの主流に沿った大マスゴミも、それだけで政治家、官僚ともども良好な支配者関係が継続できていた。しかし米国は変貌しすぎた。もはや、彼らにとっての敗戦国と捉えられるのも迷惑千万。馬鹿政治家はこれまでどおりのやり方が通用すると思うことが大間違い。はっきり言って、日米対立路線が先鋭化しだしたのだ。シオニズムロビイストも汚染された国など、別にアラブじゃなくてもごめんこうむる。私は反米路線を支持するし、政治家にそれが出来ないのなら、そいいうカスどもには頼らない。自分で銃を取る！
53. ハリマオ 2012年10月14日 20:30:48 : MZ80o6OqYmoGk : xjy29SG07Q >>16 つまらぬキレイ事をさも大事のように持ち上げて、人を陥れ話題が核心に向かうのを妨げようとしている。昔からよく使われる古臭い手だ。 >>46も仲間内だろう。
54. はかせ 2012年10月14日 21:38:20 : Yhx3MPdpEz1TA : BKu0T5ol9M 野田豚も、森口も　似てるよね　　口あけてこの年代の　　人間は　嘘ついても　　嘘を言ってる　と　　思わない松下幸之助が　嘘つきだったか　育った　家の環境（先祖）が　嘘つきだったか悲しい　人生だね
55. 2012年10月14日 22:28:32 : f5MJvN7H9Y 一時が万事、ゴミ売りの真骨頂。その調子。作文！作文！いい記事書けよっ！
56. 2012年10月14日 23:34:08 : tqzSK7A5uk 中日新聞は左翼と言い放ったナベツネ。おまえんとこは、中国よりも酷い、忠米忠官の汚い商人じゃねえか。記者クラブの解散は、緊急の課題だ。まず、そこから始めなきゃいけない。
57. 2012年10月14日 23:55:00 : Y28uZ2IjEw ＞４６あなた植草さんが指摘している事を理解してコメントを書いているのですか。ゴミ売り新聞の79年の社説と12年の社説全く違うと指摘しているのです。まずそれに答えてください。読売は真実を報道していると言われるのですから。そして言い草が日中国交正常化は国際社会に歓迎された外交事ではなかった、日本政府の対応が悪かった、ですか。国際社会とは何ですか。そしてあなたの言い方では日中国交正常化を否定した発言ですね。歴史の事実を否定してどうしますか。必死で戦後の過程を述べて全てはアメリカが知っていると言われていますがそのアメリカが領土の事は2国間で処理してくださいと頼りになりません。つまりあなたの言ってる事は役に立たないのです。12年の社説は役に立たない事を盾に強行路線を走れと言っているのです。そしてその結果起こるだろう結末を何ら想像しないバカ頭ではないですか。石原は戦争を辞さずと言ったようですがナベ常も同じなのでしょう。それで損をするのはどこで得をするのはどこですか。その人的物的被害も想定しての発言ですか。お先棒担ぎ野郎が、だからゴミ売りスパイ新聞と言うのだ。
58. 2012年10月14日 23:58:09 : t9sIUBxDS2 >>46 >>いまさら一方的な通達で尖閣領有権を主張することは、条約締結のどの部分を日本有利に進めたのか、わかるわけもないためそういう交換条件があったはずというのはあくまでひとつの仮説でしょ。日本政府は棚上げ合意を否定しているが、もしそういう合意があったとしても棚上げは一時的なものにすぎないから、調査の結果中国の主張は根拠がないとはっきりしたので、棚上げは終わりにすると言えばよい。そもそも中国は棚上げ合意を破っている。先に尖閣を｢国有化｣していた中国のしたたかさ[春名幹男｢国際情報を読む｣] http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-7058.html >>法律戦では､中国の李保東国連大使は9月13日､潘基文国連事務総長と会談して､ >>尖閣諸島が中国領であることを示す海図を提出した｡ >>この海図は､1992年に中国が制定した｢領海法｣に基づくもの｡ >>中国はこの法律で､尖閣諸島を中国領と明記している｡社会主義の中国では >>土地私有を禁止しており､この法律はまさに尖閣諸島の｢中国国有化｣だった｡ >>それから遅れること20年｡石原慎太郎東京都知事による尖閣諸島購入の動きに >>対応して､野田佳彦首相は｢国有化｣を決定､現在のような事態に陥ったのだ｡ >>日本政府は中国が先に国有化していることを認識していなかったのではないか｡ >>1972年の日中国交正常化､さらに78年の日中平和友好条約締結を経て､ >>両国は問題を棚上げにしたまま現状を維持するという｢暗黙の了解｣を結んできた｡ >>しかし､中国は領海法制定後､尖閣諸島を自国の管理下に置く方針に転換したと >>みられる｡だから空母｢遼寧｣を東ｼﾅ海に配備し､軍事力を増強しているのだろう｡
59. 2012年10月15日 00:05:21 : t9sIUBxDS2 森口氏の件でこんなのを見つけた。 2012年10月14日(日) 18時59分28秒富士山ニニギさんの日記の転載:何かおかしいと思ったら、やっぱり。森口博士平成１０年５月にIPS細何かおかしいと思ったら、やっぱり。森口博士平成１０年５月にIPS細胞移植を新聞発表。 2012年10月13日10:25 今話題の森口尚史博士。今回の話をどうも以前聞いたことがあると思っていたら、平成１０年５月の読売新聞朝刊に発表されていました。「人の肝臓細胞を取り出し、万能細胞にして心臓に戻したら、心臓の疾患が治った」と。報道されてました。人類に明るい未来があると。これです。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121012/crm12101220480030-n1.htm 森口博士はいかなる人物なのか。２００５年。東京医科歯科大大学院卒業。２００７年。東京大学で博士号取得。現在東京大学先端技術科学センター特任助教授。常に細胞の移植技術を研究。何度も細胞移植によって病気を治療。医師では無いので、常に病院と一緒になって細胞移植を研究してきました。東京医科歯科大でも人の肝臓細胞移植で心臓病を治し平成１０年５月の新聞報道になりました。博士のIPS細胞移植手術は、本来の自分の細胞を移植するだけなので、倫理問題など関係ないのです。倫理問題が関係するのは山中氏の行っている人工IPS細胞によって人工臓器をつくろうとしてることで、悪魔の研究に対してです。それ故山中氏はこれ以上研究をすすめる事は不可能で、それで「くだらない研究」とニニギは言ったのです。しかし森口博士がやられてることは全て自然で、一度肝臓細胞を取り出して万能細胞にするだけで、後は本人の体に戻して本来の細胞育成をしているのです。最も安全で確実な治療法といえましょう。森口博士の研究は長年にわたり行っており、新聞報道を東京医科歯科大と共同発表までして、今更「それは無かった」では済まされないと思います。一番問題なのは、マスコミがインチキ報道で、彼を嘘つきにしようとしてることです。今回の山中氏の研究から出来もしない「人工臓器」で儲けようとしてる企業に振り回されているからです。テレビ報道は編集でいかようにも事実をねじ曲げられます。変な質問をして本人が困ったところだけを報道すれば、いかにも嘘をついているように見えます。こんな者に騙されてはいけません。森口博士が「何を研究したのか」をしっかり見抜く目が必要です。でも一般人には理解できないので、マスコミに振り回されるしかないのでしょうか。放射のの時と全く同じです。人工臓器の研究は今すぐにでも封じ込めないと人類滅亡の引き金に必ずなります。森口尚史博士にはここで踏ん張っていただきたいですね。いつもきつねにつままれたようで「何で今更」と言った顔をしてますね。今まで散々もてはやされて、技術は病院にそのまま盗まれているのですよ。当たり前の治療法なので、誰でも簡単に出来るからです。しかしこれが人類医学にとって画期的進歩となったのは確かでしょう。この理論は、ニニギが以前の日記で「きたない図」で説明した生命の原理を理解してるニニギの日記ファンなら誰でも分る事ですね。
60. 2012年10月15日 01:31:14 : AFg9KeXDPA 読売のドンに従わないのは東京新聞だけ、朝日、毎日、が従う理由は金だろう。税金が新聞社に配られてることを国民はしらない。
61. 2012年10月15日 01:57:12 : GHeJ3joiSA 読売,日テレ，巨人軍，はすべて無視してます。
62. 2012年10月15日 03:15:53 : BNP4ea73zw 39さん、同意です。僕もゲンダイで、”中日新聞の左翼的な論調には見るに余る”というジャイアンツ祝勝会でのナベツネのコメントを見ましたよ。いや～、むかつきましたね。とにかく中日にだけは負けちゃいかんから、csも頑張れ！ということなのでしょうが、根っからのドラゴンズファンの僕としましては、天下のナベツネ様をそこまで言わしめたのは、光栄でございます（苦笑）。彼が全く関係のないジャイアンツ祝勝会で、イデオロギー的なことを持ち出すというのは、ネットや、中日（東京）新聞などの地方紙が本当のことを伝え始めていることに対して、またそれによって少しずつ社会を動かし始めてることに対しての恐怖や、苛立ちを感じますね。ずっと長く中日ファン（アンチ巨人、読売）をやってますが、野球に関してナベツネのこんなコメントは初めて聞きました。今までは、とにかくローカルな中日側が”読売倒せ！！”でやってきましたからね（笑）。これは大新聞の洗脳、コントロールが効かなくなってきてる兆候と言うことなんでしょうかね。しっかし、”中日新聞の左翼的な論調には見るに余る”なんてコメントは、なんという上から目線・・・報道の自由のある日本で、しかも同業他社に対してそのトップが発する言葉ではないですよね。ケツの穴ちっせーな～（笑）。CIAの流れを汲む天下の大読売内部での言葉としても、国民をなめちゃいかんですよ。大体、中日（東京）新聞を左と決めつけるほうがおかしいでしょ。むしろおかしいというか、危険なのは急激に右傾化してる大読売、産経そのほか全部というの洗脳大新聞の方なんじゃないかってのが市民感覚ですよね。それにしてもドラゴンズファンの僕として、今回のナベツネの、左翼中日には負けるな発言にはむかついた。落合信者だった僕は、高木がどうしても好きになれなくて、今年はおとなしくしていたんだけど、なんか燃えてきた。今日は、なんとかヤクルトに勝って東京ドームへ来てくれ。そして読売倒そうよ！！阿修羅ご覧のみなさんにも、ずっと昔から反読売、反権力の立ち位置の中日ドラゴンズを少しでも応援してもらえたらと願っています。
63. 2012年10月15日 08:49:52 : fjh436b6ig ここまで各マスコミしつこいと、用意済みの飛ばしネタって気もするがＩＭＦも別に個人機関だし、金融マフィアに世界は乗っ取られていると自覚する時なのかもしれんね
64. 2012年10月15日 09:21:49 : z0ULfc6pes ユダ米軍の手口ユダ米軍は、日本国民との戦争において、３つの部隊を最前線に配置しています。それが、検察部隊・メディア部隊・気象兵器部隊ですよね？この３つの部隊が、それぞれ補完関係を保ちながら、ユダ米軍の戦線を保っている訳です。例えば！ユダ米軍の敵対勢力が現れたら、まずは検察部隊が罪を捏造して、その勢力の中心人物を冤罪に陥れます。そして次に、メディア部隊が、その人物のやってもいない罪を散々に煽り立てます。すると、何もしてない人間が、バッチリ犯罪者として仕立て上がる訳です。でも、悪い事は出来ないもの！検察部隊の悪事が、国民にバレちゃう時もあるんですよね（笑）そんな時は、まずはマスコミ部隊が国民の注意をそらします。「地震が来るぞ！」「竜巻が来るぞ！」そこへ、人工地震,気象兵器部隊が出てきて「ドカーン！」「ピュー！」最後に、またまたマスコミ部隊が「ほら、ヤバイ！」「やれ、ヤバイ！」と煽ります。すると、国民は「何か知らんけど、やばいゾー！」って大騒ぎになって、ついには『あれ？　ところで、検察って何かしたんだっけ？』となる訳です（笑）こんな風に書いちゃうと、はじめて読む人なんかは、『そんなバカな (;￣◇￣』なーんてなってしまうんですよねー。要は、311東北地方太平洋沖地震以降、情報統制がさらに露骨になって来たので、このテレビマンは、テレビ界を去ったという事。このブログをお読みの方は、すでにご存じかと思いますが、 311地震はユダ米による人工地震テロだった訳ですよね？テロの一番の目的は、ユダ米の基軸通貨防衛のため！米国が今まで通り借金だけで生きて行くためには、ドルを防衛し、最悪守り切れなくなっても、欧州・日本を巻き添えにして、仲良くみんなで破産して、何とか借金を踏み倒さなくてはいけません。米国と欧州は虫の息！あとは、日本だけ・・・。でも、日本は植民地で、金を吸い上げる都合もあるから、息の根止める訳には行かないんだよなー。そうだ！地震を起こして、原発壊して軽く放射能汚染させれば良いんだ！こんな時のために、あちこちに原発作らせておいたんだよねー♪ まあ、本気でやると息の根止まっちゃうから、軽く汚染させて、あとはマスコミ部隊に煽らせれば良いやー。という感じで、マスコミ部隊は、地震や放射能汚染を煽って、国民を不安に陥れるショックドクトリンのフォロースルーを担当することになったので、「今後はドキュメント番組も基本的に震災と原発のみでいく」となる訳です。もちろん、番組の内容もキッチリ統制されています。「プロデューサーやデスクの幹部・中堅社員が、あらかじめ報道内容のディテールまで会議で決める」なんて書かれてますが、要はユダ米にこういう方向性でこういう内容で報道しろ！と指示を受けている訳です。「現場に出る若手社員や下請けの派遣社員は、その指示に沿った取材しか許されない。」つまり、ユダ米の指示と違う事をするなら、クビになるか会社を去るしかないという事。「日テレが一番ひどいと感じた」コレはまあ、日テレはマスコミ部隊の中でもCIAとのパイプが特に太いので、仕方ない状況なんじゃないでしょうか？（笑）ちなみに、日テレのCIAでのコードネームはpodaltonだそうです！ ▼正力松太郎とCIAと読売＆日テレ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E#CIA.E3.81.AE.E5.8D.94.E5.8A.9B.E8.80.85.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E6.B4.BB.E5.8B.95 「ひどい番組をひどいといえない」「いいたいことをいい合おうよ」そんな言葉を残して、結局このテレビマンはテレビ界を去ったそうです。
65. 2012年10月15日 09:47:46 : FYXMGOw3Jt 詐欺師のことばを「ウラもとらずに記事にする」とはね。さすが読売だわ。
66. 2012年10月15日 09:51:02 : sccEcWFCTo 中日新聞も政治部はゴミ売りと同じですよ。先日も「おまえには言われたくない！　鏡を見て言え！」と叫びたくなるような記事がありましたけど。それでも日本の新聞の中では一番ましなのでしょうね。残念なことに。中日新聞の政治部を大掃除したら世界でも有数の新聞になること間違いなし。
67. 2012年10月15日 10:20:06 : F4GlOcqCZU 今回の読売新聞の『誤報』は単にすいませんだけでは済まされません。（たまに巷では謝って済む問題とそうではない事も多々ある。）やはり記事に対する裏付けが成されて居なかった点は非常に大きい。他人に聞いただけで記事に出来るのは誰でも出来る。信憑性のない記事を発表することでその責任の所在を明らかにしていないのは単なる掲示板に過ぎない。今回の誤報については渡邉恒夫オーナー自ら謝罪し責任を取って辞職すべきである。
68. 2012年10月15日 11:13:22 : JURBSud87w 「ゴミ売り」だけの問題では無い。「一部」を除くすべてがゴミ売りだ！国民の「呪縛」をとかない限り、未来は無い。
69. 2012年10月15日 11:41:37 : 5wz5OPiB86 「読」の旧字は「讀」です。つくりの「賣」は客の目をひきとめて売ることです。>>＞yahoo知恵袋より「売る」が二回も出てくる読売は、あくまで売ることが大切なことで、販売しまくることが最優先となっているようです。とにかく売ってナンボの世界だから、巨人が優勝すること、１０チャンネルが視聴率をあげること、原発が推進されること、よしわるしに関係なくナベツネが話題に上ること、鍋が常に世間に行きわたることが重要事項となります。内容の精査は二の次で、植草評論家がいみじくも指摘されたように国論を二分するような重要課題でも、その時どきの時流に任せて、加減を付けて論説しているだけのタレント新聞のようなものです。だから出身の政治家もコメンテーターも奥歯に物が挟まったような物言いしかできないのが多いといった現象となって現われてきています。読んでも毒にはなりはしないが、しまいには、世も身もアメリカに売り飛ばされていたというようなことになりはしないかと心配は心配です。
70. 2012年10月15日 18:13:58 : kGkR6CRnFY 新聞もテレビも誤報関連ニュースばかり。空飛ぶ円盤並みの妄想にどれだけ紙面と時間を浪費するのか！！そのせいで、IMF専務理事の発言も復興予算のネコババも吹っ飛んでしまったではないか！！読売はどうせだれも責任を取らんだろ。今週、一週間この話題でもちきりの日本マスコミは、またもや世界の笑いもの・・・