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特殊神事って、エロゲー?
女の子はどこから調達してくるの!?
>女の子はどこから調達してくるの!?普通に存在している人間だといつから勘違いしていたのだ
アッ━━━━!! 次はションベンだ!
真面目にやってる神職のとこはイベント前にはきちんと四つ足を断つとかしながら力仕事して色々大変なんだよ
>四つ足を断つ四肢切断かと思ったちょっとjunくんちいってくる
イベントって言い方がなんだか嫌
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del
>イベントって言い方がなんだか嫌こちらもパワースポットと言われたりお願いのためだけに参詣されるのは嫌だわ賽銭なくてもいいから神への崇敬と自らの心を振り返る場として来て欲しい
>神への崇敬と自らの心を振り返る場として来て欲しいこれが本来あるべき姿なんだろうな
近場の神社、境内を月極駐車場代わりに使ってて神様もへったくれもない感じで悲しいよ。
知り合いの神職、ナントカ祭の数週間(3週間だっけかな)から早朝の禊(水をかぶる)をやり。嫁さんとのセクースを絶つんだよね。>>近場の神社、境内を月極駐車場代わりに使っててウチの近所の神社「下馬」の内側に月極駐車場。神域に車の乗って入るなんて、陛下でさえ無いんだけどなぁ。画像はランダム
>画像はランダムおいコレ俺んちの近所で女だけの秘祭をやるところじゃねえか
神道に置いて「ひるこ」のあつかいってどうなんだろう?古事記じゃ「ひるこ」と「あわしま」は無かった事にされてる。京都に祖母住んでいるが他界してその時に始めて自分の家の家紋やらなんやら知ったんだけど、家紋から「蛭兒」を祀ってる家だってのが分かった。ちょっときになる
>家紋から「蛭兒」を祀ってる家だってのが分かった。家紋見たいけど普通に恵比寿信仰の家なんじゃね?もしくは事代主を奉る国家神道ではない信仰の家系なのかもね
土着民の聖地を侵略してそこにこれみよがしに神社を建てて神への崇敬もあったもんじゃないな鹿島 香取
>>No.17981176蛭兒 = 恵比寿だったのか知らなかったよありがとう。父方はしがないオッサンなんだけど母方の実家は前々からちょっと変わった家だなと思ってた。母方の実家は京都の山奥にある村。その村は昭和に入る迄あまり他の村と交流が無かったらしく村の人間のほぼ全員が珍しい名字を名乗ってる。村での風習が出雲地方のモノと共通なのが多い。村には白爺と黒爺と呼ばれる長老が居る。あと色々あったけど子供心に不思議だったのがこんな感じ。
>母方の実家は京都の山奥にある村京都中心部から南の山奥なのか北の山奥なのかでかなり変わるな
>古事記じゃ「ひるこ」と「あわしま」は無かった事にされてるひるこはわかったけどあわしまとひるこはどうかかわるの?実は家で「あわしまさま」をお祀りしてるんだ・・・
>>京都中心部から南の山奥なのか北の山奥なのかでかなり変わるなそんなに違うの?北の方だよ
>そんなに違うの?>北の方だよ南の方だと葛城系北の方だと出雲・須佐系まあザックリなんで確実とは言えないけどね北の方なら事代主信仰かもね事代主は大国主の子供だけど海に隠れた話から蛭子と同一視されることが多い
>>No.17981503すごい、なんて博識なんだ。出雲の方って事は渡来人とかって可能性あるのかな。母方の祖父母は彫りが深くて顔が弥生系の日本人ぽくないんだよ。母方の祖父の家系は色黒で顔つきがハワイの人と言ってもすんなり信じられる感じ。母方の祖母の家系はコーカソイドっぽいのかな?肌が白く、目が翠色、金髪だった為。先の世界大戦の頃に町に出るとかなり色々言われたらしい。祖母葬式の後に祖母の実家に行った時そこのみんなは金髪や赤毛の人が多かった。
なんか色々知りたくなったので子どもの頃に祖父母になんて言われていたか思い出してみた。「口笛を吹いたら子取りが来る」ってのを思い出したよ。ググってみたら出雲の方でも同じ事言われてるんだね。自分のご先祖の事知りたいな、おもしろいもっと勉強しよう。
>出雲の方って事は渡来人とかって可能性あるのかな信仰や宗教と古来渡来系の血筋が重なってるって言うのは正直期待しない方がいい(戦後の朝鮮人系は別)時間が経ちすぎててはっきりわかるほど特徴が分かれていることはないからまあでも確かに古来においてなら渡来系の人たちが作った里や国があったようだし神話の中にそう考えられる記述も残ってたりするがそれが現代まで特徴を持ったまま残ってることは無いといっていいだろう
>>No.17981784超勉強になる!!
こう言うのは何処迄信じて良いのだろう?怪しい?<貴方の先祖は、韓国からの渡来人。?姓氏(苗字)で判る私達のルーツ>http://blogs.yahoo.co.jp/korealobby/17865764.html
>北の方なら事代主信仰かもね>事代主は大国主の子供だけど海に隠れた話から蛭子と同一視されることが多い事代主は葛城の一言主と混同・同一視されることも多いので明確に「事代主なら北!」とは言えない事にも注意ななにしろデータが少ないので絞込みはできない今でも各家単位での信仰もたくさん残ってるし全ての神道系の信仰に神社があるわけじゃないからあと興味があるなら古事記の解説書くらいは読んでおくといいと思うよ
>こう言うのは何処迄信じて良いのだろう?怪しい?こういうのは信じちゃダメです日本の歴史を普通に勉強したなら明治維新のときに普通の人が姓を勝手に名のっていいってのがあったとわかってるよねその時に日本人の姓のルーツはほぼ消えたといって構わない本来日本人の姓(かばね)は職業と立場そして家の格を表すものでありそうそう簡単に名のれるものじゃないみんなが好きなそして自分の住んでるところなんかに由来した姓を勝手に名のった時点で名前から辿れる情報はほとんど無くなったと言っても過言じゃない
>こう言うのは何処迄信じて良いのだろう?怪しい?プサン臭いなぁ...
>その時に日本人の姓のルーツはほぼ消えたといって構わない戦争行った大叔父によると、戦前は賞状とかに「士族 ○○○○」みたいにかかれていたらしく、その頃なら華族、士族は姓が維新以前からのものだったからルーツはわかったみたいね
>>こう言うのは何処迄信じて良いのだろう?怪しい?>こういうのは信じちゃダメですあとは実家に残ってるだろう家系図かなと言っても明治代の苗字必称義務令が発令されたころに家系図の捏造なんてのも流行ったらしいから家系に詳しい専門家に判定してもらうしかないな
>と言っても明治代の苗字必称義務令が発令されたころに>家系図の捏造なんてのも流行ったらしいから>家系に詳しい専門家に判定してもらうしかないな残念ながら家系図の売買や密造は鎌倉時代よりも前から始まってる特に有名なのは豊臣秀吉が平家系の家系図を大枚叩いて買ったり徳川家康も源氏の家系に滑り込もうとしたり日本では昔から政治的な要職につく人には資質ともに家柄も求められたからそういうことが昔から当たり前のように行われてるんだけどな
>残念ながら家系図の売買や密造は鎌倉時代よりも前から始まってる>徳川家康も源氏の家系に滑り込もうとしたり将軍着任の時だよな征夷大将軍は頼朝以来源氏の家系だったから…という理由らしいその前は領地での権威を高めるため確か藤原氏の子孫を称してたはず
>賽銭なくてもいいから賽銭箱にお金を投げ入れるのは乞食に銭を投げ付けるのと同じで神を冒涜しているという話もあるな
>近場の神社、境内を月極駐車場代わりに使ってて靖国神社だってそうよ?
>祖母の実家に行った時そこのみんなは金髪や赤毛の人が多かった。東大教授などの研究によると古代中国はコーカソイドの土地だったそうな春秋〜後漢末までの戦乱を逃れて来てたかもhttp://www.amezor.to/shiso/080907143515.html
>賽銭箱にお金を投げ入れるのは乞食に銭を投げ付けるのと同じで神を冒涜しているという話もあるな投げ入れるのではなくて、そっと入れる形ならいいの?
>>投げ入れるのではなくて、そっと入れる形ならいいの?私もそっといれてるよ、なんか失礼な感じがするから。でも伊勢神宮に行った時ガイドさんが拍手と同じでお賽銭を入れるときも音を立てて投げ入れて神様を呼ぶのでコレで良いんだって言ってた。本当かな?
>>靖国神社だってそうよ?あそこは「下馬」「下車」が無い気がする。やはり軍的要素も強いから、軍馬、乗馬、乗車のまま神域に入る可能性を・・て事情があったのかな?
音で呼ぶって鯉のエサやりみたいに
>音で呼ぶって鯉のエサやりみたいに音で神様呼ぶってのはいろいろな宗教に多い設定だよ特に金物の音は神様降りてき易いみたいだよ
なんだか今日のふたばの住人は博識
そもそも組織立って神道が活動し始めたのはいつごろなんだ?
組織立ってなに?
>あそこは「下馬」「下車」が無い気がする。>やはり軍的要素も強いから、軍馬、乗馬、乗車のまま>神域に入る可能性を・・て事情があったのかな?正門のところに下車下馬なかったっけ?
>組織立ってなに?ごめんね「組織的に」ってことが言いたかったんだ
ストリートビューで見たら、大村像より内側、道路が横切っているところに下乗札があるね>靖国神社
>やはり軍的要素も強いから、軍馬、乗馬、乗車のまま>神域に入る可能性を・・て事情があったのかな?説明不足だった九段下の方の大鳥居?から西に伸びる参道に大型観光バスがずらっと並んでるのね平日休日問わず参道の面積の半分は観光バスで埋まってる感じ
>士族は姓が維新以前からのものだったからルーツはわかったみたいね本姓とか捏造ばっかり
駐車場外部に借りたらお金が厳しくなるじゃないの
>「組織的に」ってことが言いたかったんだいや組織だつであってるし
うちも京都のちょい北だなあ口笛を吹いたら子取りが来る話もよく小さいとき聞いたなうちは「夜に」だったけど亀岡には元出雲といわれる出雲大神宮があるし、伊根町だっけかには浦島太郎の神社もある丹波・丹後は出雲の影響が濃いね神事とは関係ないけどうちは正月に納豆餅を食べる風習があったっけな懐かしい・・・久しぶりに里帰りしようかな
ウチのいなかの神社の神事で天幕張って部外者締め出してやる神事がストリップだった大人になれば参加できるはずだったんだけど中学入る前に中止になってしまったそれが20年以上前のはなし、今も復活は無い
>ストリップガチでアメノウズメみたいな神事をやってたんだな霊能者が云うには、観客から莫大な精神エネルギーが放出されて、それを五穀豊饒祈願とかに利用するらしいぞ。それをやらないなら今の神社に力は無いな
>本姓とか捏造ばっかり源平藤橘に連なるのは捏造が多いが土地姓となると信憑性はある安易に村上だから村上源氏とか村上水軍とか言うおっさんは多いけどあれは論外まあ維新後だから戦後だからと証拠も文化的物品ひとつも残ってない家や文化的意味での相続をしてない分家家族は伝統があっても離脱者であり捏造家や棄民と同じだな
>源平藤橘に連なるのは捏造が多いが土地姓となると信憑性はある土地姓でも荘園系は信憑性ないよ小作人まで荘園名から自分の名前作っちゃったから…
口笛吹くなってのは神道タブーとか人さらいや盗人の合図とかいわれてるけど、ただのマナー教育みたいなもんだと思う雷様にヘソ取られるみたいな
>ストリップ旅芸人の催し物な可能性もそれはそれで歴史的に興味深いことだけど
>ストリップ神代の昔から神様はストリップが大好きだし
>特に金物の音は神様降りてき易いみたいだよ そういや神社には必ずでっかい鈴がぶら下がっててお祈り前に鳴らすよね
沖縄だかどっかの島で部外者を一切立ち入り禁止にして行う秘祭とかあったよね
>部外者を一切立ち入り禁止にして行う秘祭とかあったよね神事は部外者立ち入り禁止祭事で人に見せてる部分は見せてもいい部分のみ祭事の核となる部分は見せないのが基本だよ特に御神体は山や樹木・岩などの自然物以外の場合は見せないのが当たり前誰だってじろじろ見られるのは嫌だろ?神様もそうなんだよ
そんなドヤドヤで言われても神がいると思わせるために敢えて人々に見せないとか宗教のテクニックだしさ「そこにいないじゃないか」と言っても「いるけど見えないだけ」とかのらりくらりずるいよな
見えたらいるですませるから薬による幻覚を見せる手口がなくならない
>>ストリップ>神代の昔から神様はストリップが大好きだしあと神様の前で公明正大を期すため裸になるのもあるよね相撲とか古代オリンピックとか
高貴な血脈家柄とかならともかく、下々の家柄で捏造や売買ってのは特別な理由でも無ければ普通無いから家系図とか是全く信じられないってのも乱暴だけどな古いお寺の檀家であれば、そのお寺が記録を残してるから田舎の旧家ってレベルであればそれなりに信憑性あるよ
>部外者を一切立ち入り禁止にして行う秘祭とかあったよね岡本太郎と琉球新報と中央公論に徹底的に冒涜されて途絶えちゃいました
>特別な理由でも無ければ普通無いから家系図とか是全く信じられないってのも乱暴だけどな家系図屋は江戸時代から庶民に利用されていたらしいよもちろん明治以降にも
>そういや神社には必ずでっかい鈴がぶら下がってて>お祈り前に鳴らすよね 日本の神様は不断社の中にはいないので、音で呼んで降臨してもらうため祀られてる御神体とかも、本来はそれ自体が神なのではなく心霊の寄り代として機能してる場合が多い
巫女に欲情するのは 昔は巫女が身体を与えてたから仕方ないよな勧状札売る名目で
>>昔は巫女が身体を与えてたから仕方ないよな単純に巫女フェチなのかも。なんか清純なイメージあるもの、超汚されたい///
小鳥が遊ぶからタカナシー!とか春夏秋冬でヒトトセー!とかそういうのも自分で考えてドヤァって感じで名乗り出したのかなやっぱ
>観客から莫大な精神エネルギーが放出されてストリップ見た興奮をエネルギーにとかいいのかそれ?俺んちは、親父方は家康が江戸から駿府へ引っ越すときに引っ張ってきた寺社建築屋お袋方は15代続く地方の庄屋ルーツってのはロマンがあるな
>ストリップ見た興奮をエネルギーにとかいいのかそれ?人々の性的興奮の力を五穀豊穣のエネルギーとして大地に与える類感呪術の一形態として古代より世界中で行われている儀式です>寺社建築屋そこは宮大工と呼んであげてください
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