<驚愕スクープ>
不自然な「バンテージの封印」を徹底追及!
亀田興毅 内藤戦「疑惑の拳」告発写真
敗者の顔がはれ上がった因縁のタイトル戦で、なぜ新王者はテレビ中継が終わるまでグローブを外さなかったのか
人気低迷のボクシング界における「トリックスター」として登場した亀田一家は、3年前、次男・大毅の内藤大助への反則行為によって、その地位から転落する。昨年11月に行なわれた長男・興毅と内藤とのタイトル戦は、そんな亀田一家にとって「ダーティさ」を払拭するための、「禊の一戦」だった。そのリングサイドで撮影された写真を注意深く見てほしい。それは多くのファンを驚愕させる「疑惑の拳」を告発するものである――。 |