2012年10月14日
誰のための図書館!?
最近、子供殺しのニュースが報道されてますね。
その影響もあるんでしょうが、道で息子が歩くのを嫌がってねっ転がっているのを困ってみていると、前から来たおじいさんが「かわいいねえ。お母さんは、優しくしてあげてくださいよ!」と言われてしまいました。
別にいじめてないですけど・・・・・・。
子供はいうこと聞かないし、思い通りにならないって、わかんないのかな?
歩道に転がしてるからって、別にいじめてるわけじゃないよ。
勝手に自分で転がってるだけだよ。
最近の子供殺しのニュースに関して、フィフィさんのコメントが出てました。
日本は子育てに関して寛容ではないというのは、確かに感じますよね。っていうか、自分も子供を産む前までは、子供ってうるさいしやだなーって思ってましたもん。ファミレス行っても、子供の近くには座らんなかったし。でも、実際に子供を育ててみると、本当に大変。
先日、息子と平日の昼間、公園に出かけて、図書館に入ったですよ。
2階は幼児から子供の本がたくさんキレイに並べられていて、息子は初めてだったんでとってもはしゃいで、いろんな動物の絵を見ては喜んで、本を読んでいたわけです。
でも、そこへ司書の人がやってきて「声が下にも響くので静かにしてください!」と。
子供に、「もっと小さな声で!」って言ってもわかんないわけです。
結局、出ようと思って抱きかかえようとすると、逃げて走り回る、抱っこしようとすると叫ぶ、、といったことで、彼は全然悪くないのに、最終的には泣かせて外に出すことになってしまいました。
でも、ここは幼児のための図書館じゃないの? 子供って声出して本を読んだりして楽しむもんじゃないの?
これっていったい誰のための図書館!?
そんな疑問がどんどん湧いてきたわけです。
1階は大人の本、そりゃ受験勉強で机を確保してる人はいます。でも2階は子供の図書館だからね。
声が響くって、じゃあ、なんで一緒の施設で声が響くような構造になってるわけ?
建物の構造がそもそも問題だよ!
平日の昼間っていえば、ウチの子は普段は保育園に行ってるんです。
でもたまたまその日は用があって行けなくて、しかたなく図書館へ。
でも、そこをそんな形で追い出されたら、家に帰るしかないじゃん!
普段は保育園に行ってるからいいものの、まだ2歳。
多くの2歳児はまだ家でお母さんが見てる、ってのが多いですよね。
じゃ、子供たちは?
と思ったら、図書館には全然いなかったんですよ。
ウチの子と大人だけ。
結局、そこの図書館は、ものわかりのいい少し大きくなった子供と大人だけが利用していたんですね。
きっともっと小さい子たちは、同じような形で司書に追い返されるという事態に陥って、お母さんたちも寄り付かない、みたいな感じだったんでしょう。
きれいに、整然と並べられたたくさんの本に、一応プレイルームらしきものもあるのに、誰も使わない。
一体、誰のための施設なのか?
ただ、きれいに、静かにしておけばいいのか!?
図書館は静かに使うもの、だからうるさい子供は出て行ってくれ、という論理は幼児向け本コーナーでは例外でしょう。お役所仕事がこんな状態だし、そんなこといつまでもやってるから、日本の子育ては窮屈なままなんだろうね。
親はパンクしていまいますよ。
こういう図書館はもっと考えるべきです。
一体誰のための図書館なのかと。
うるさいっていうんだったら、幼児用の本を並べるな、といいたいですね。
投稿者 スーザン史子 : 2012年10月14日 06:34