別に班長やりたくて、やってる訳じゃなく
あるしゅの…苛め見たいな感じ…
その時代ひろはおとなしい子だったからら嫌なものは何でも押し付けられてた…
この時期は楽しかった思い出はほとんどなく…ただ、一つを除いては…
クラスの中でも、もっとも色白で可愛いらしく…チャーミングな子(えっちゃん)を見てる時は嬉しかった
当日、
ひろは修学旅行の事でと言って、電話を取り次いでもらって、毎日1時間の
時々は外で
毎日、その繰り返し…嫌な事あっても、逢える事で我慢できた♪
ひろはそんな気持ちでいるのに…クラスの人は誰一人気づかない…(T^T)
修学旅行が終わり…あとは受験…段々逢うことがなくなり…それぞれ、違う道
成人式の日、綺麗な着物のえっちゃんをみて…あの時の気持ち伝えたくて…
夜、えっちゃんの家の近くに行って話そうと…
家に入る人影、間違いない、えっちゃんだ…
『あの時はありがとう♪好きでし…?』
振り向いたのはえっちゃんのお母さんでした。
沈黙が
やっぱり、親子は似てるな…
最後のえっちゃんの姿は成人式の着物を着た綺麗な子…のイメージが今も残ってます♪
あれから…今はもう、大人だね♪
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