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荒らしに反対する正義の法律家
(ろうしやしん)
おおかみの子は人に飼われても、いつまでも山野にいた時の猛悪な心を失わないで、飼い主に馴れないこと。人に馴れず、ともすれば人を害しようとする心をいう。
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(ならぬかんにんするがかんにん)
何としても我慢できないことをこらえるのが、本当の我慢強さである。
(しおをうれば てがからくなる)
塩売りの手が辛くなるように、人はその職業によって、それぞれの特徴が身につくことのたとえ。
(やみよに めあり)
人が知るまいと思って行なうと、どんな場合でも必ずわかってしまうものだということ。
(ねてはくつばは みにかかる)
横着すると自分がひどい目にあうということのたとえ。
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