自分のキャラしか話さず滅多のことがないと会話に混ざってこない主のＲＰＧ

この通り3人転職したけど…転職してから全く使ってないぜ…（CEとCEｐはちょくちょく使ってるけど）

VPは練習してもコンボが全然上手くできない…あのハンマーで止まれず最後のｸﾞﾙｸﾞﾙ〜までつい行っちゃう(・ω・｀|||)

それと昨日…今日か…祭壇ソロで行ったら野生の紋章出た！！(出たときテンションが超上がった)

つけてるSSを撮り忘れたとは言えない(ｷﾘｯ

ヘニル：ペイター一般全部行ったけど…ベルダークリアしてやめておけばと今でも後悔してます←

3人いたけど一人は怒られたから途中退席です・ω・｀

 どうにか勝ったけど（友のおかげで）ラン様だけで約10分……うぇ

全部でクリアで1時間かかってるし…もうカンストに５６とかにならないと行きたくないです…orz

＊HSS入れ忘れててすごく後悔しました(エルダーのウィリアムで入れてないことに気づいた)

さっきこんなクイズでたんだ…

答えは　全部違う　ですよね…（´ω｀*）

頼来「あれ…影は…??」

諌冬「ホントだぁ武器が浮いてるのと…名前しかないねぇ」

頼歩「え、あいつとうとうﾀﾋんｄ（ﾊﾞﾝｯ　」

影「勝手に殺さないでください…」

頼来「何で影消えてるの?」

影「さぁ…ボクにもさっぱりで（−ω−｀）」

ゆ「あ、みんなみんなぁ!!!メインの頼來がイメチェンしたんだよー！！！ミ☆」

全員「うわっバランスわるっ!!!!」

頼來「うっさいわい！！！（泣」

諌冬「ねぇねぇみんなで例のアバター着て記念写真撮らない？」

頼来「僕はいいけど…」

頼歩「俺も」　頼樺「…」　影「いいんじゃないんですかね？」　零「うん、いいよ☆」　頼來「オｒ（ｒｙ」

故玖葉「…いいですよ（←久しぶりすぎる登場）　主ころｓ…」　ゆ「ゑ！？Σ（゜д゜　）」

諌冬「まぁまぁ早く早く！！！はい、チーズ」

　　　〜パシャｯ〜

諌冬「わぁ〜☆頼来似合ってる！！！！」

頼来「そんなことないよ…//」

頼歩「諌ちゃんオレはオレは！？！？ｗｋｔｋ」

諌冬「いんじゃない？」　頼歩「冷たくされても泣かないし…」

故玖葉「あら…頼樺がいませんね…」　頼來「見られたくないから速攻でどっかに行ったぞ」

影「へぇ…頼來さんより似合っていたのに…」　頼來「…俺メインなのに何この扱い…？」

諌冬「影可愛いじゃん！！！あれ零は着ないの？」　　

影「う、うっせぇよ…//」　　零「うん、影とそんなに変わらないし…」

頼歩「ん、故玖葉も可愛いじゃｎ（ﾊﾞﾁﾝｯ」　故玖葉「軽々しく話しかけないでください…//」

頼歩「扱い酷くても泣かないし…」

頼樺「…（帰ってきた）」

頼来「頼樺さん!!あ、そういえばギルド作ったんですってね!!初のギルマスおめでとうございます！！」

頼樺「あ、あぁサンキュ」

ゆ「ホントならＳＳ貼りたいんだけど…撮るの忘れててさ・・・（´ω｀*）」

頼樺「このブログ書き終えたら後で来てもらうか…」

−おまけ−

アバコン（ＦＧとＢＭ）

頼歩「あ、頼来これ…」

頼歩「ほぇ？」

頼来「………」

頼歩「お前目が病んでるぞ・・」

とりあえず今回のアバのイベントに釣られて新しい子が家にやってきました＾ｐ＾

影「頼影と言います…よろしく」

零「ゆーき…浮気しすぎだよ・・・」

ゆーき「うっさい＾ｐ＾」

これいつ撮ったんだっけな…とりあえず段々と影くんか成長していくぜ！！　

とあるダンジョン

友達のLKくんが見事に子分を二人引き連れて…

頼影「誰が子分ですか…？（ﾁｬｷｯ」

ゆーき「うわっごめん！！！！そんな物騒な者こっちに向けんな！！！」

頼影「・・・…(ｽｩ」

えーと…次は…

更にどんどんいくよーーー（もうぶっちゃけ眠い←

影「もう・・・・あの水のナソードとは戦いたくないよ…」

諌冬「まぁ影いっぱい戦ったもんねぇ…よしよしお疲れ様☆（ﾖｼﾖｼ」

影「が、ガキ扱いすんじゃねえよ!!////」

頼来「……（ﾌﾟｸｩ」

頼歩「拗ねんな拗ねんな…ｗｗｗ」

頼来「別に拗ねてない…もん！！！」

ゆーき「えーと…あ、これは昨日あったことだ…」

影「ぎゃぁぁぁぁああああああ！！！！」

零「影！？！？Σ」

おまけ

ゆーき「今日というか昨日友達と２人でデーｔ…秘密(奈落)に行ったよ!!!（因みにボクは初挑戦）」

頼來「……ボロ・・・ボロだったけど…な・・・（ｾﾞｰﾊｾﾞｰﾊ」

気のせいか…ヴンさんの喋り方が……

頼來&頼樺「気のせいだ」

全員「ゑ!?」

頼歩「おまっこれ生きてんのかよ！！！！」

頼歩「多分１残ってるんだろう…（ｾﾞｰﾊ･･･ｾﾞｰﾊ…」

頼来「うわぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ諌冬ぅぅぅううううううううううううう!!!!!!（泣」

頼歩「落ち着け＾ｐ＾（チョップ」

頼来「はぅあ!?」

家政婦は見た＾ｐ＾

ゆーき「うわっ…影なに脅はｋ(ﾊﾞﾝｯ」

影「違います…（ﾆｺッ」

ゆーき「チュートリアルに出てくるアイシャのこの表情に萌える件」

諌冬「この・・・・ヘムタイ!!!!(ﾊﾞｷｯ」

あ

ブログタイトルの通りでボクのST曰く頼樺さんが一昨日くらいにBMになりますた（・ω・´）

頼樺「ふっ…まぁこんなものだな…」

頼歩「嘘つけい圭のよｍ（殴　じゃなくて友達が手伝ってくれなきゃ泣きごと言ってたくせに…」

頼樺「うっせぇウルフファング!!!!」

頼歩「うわっ早速BMのSA使うなよ！！！」

頼來「身長高くなったなぁ…」

頼来「てかさぁ…何で今回オレ達の会話で色が変わらないんだ…？」

頼零「…あ、ここにメモが…【一人一人色変えるのめんどい＼（＾０＾）／】」

全員「・・・・・・・・」

頼歩「なぁなぁ頼樺…お前これ何してんだ？超面白いんですけど＾ｐ＾←」

頼樺「…俺も聞きたい」

頼來「どうやったらこんなポーズに…」

頼零「触れなかったことにしましょう」

頼来「そういえば今日メインキャラの兄貴が来てないんだけど…」

頼零「そういえばそうですね…」

頼來「え、ここにいるんだけど…」

頼歩「まぁ字数制限あんだし早く行こうぜ」

頼歩「さっきから思うんだけど…何で勝敗隠してるんだ・・？」

頼樺「俺に聞くな・・・」

圭「見せられないものだからです☆（ｷﾘｯ」

頼零「あわわっ!?こいつどこから湧いてきたの!?」

圭「扱いひどっ（´・ω・｀）　ボクが出てきたのは次のSSの為だよ！！」

頼零「カメラ目線…ちょとというかだいぶかっこいいですねこれは…」

圭「あ、それとねこれも結構気に入ったんだけどね…」

全員「「「「お前の事じゃん・ですね・だよ・だな」」」」

圭「ゑ・・・？」

〜余談〜

圭「頼零くんのこと名前書くの疲れるし…今日から零（ゼロ）くんて呼ぶね」

零「ゑ・・・そんな急に・・・」

圭「大丈夫だ問題ない←（ネタが尽きました＾ｐ＾）」

零「ってはっきり言ってSS2枚目辺りからなくてない脳必死に働かせたでしょ」

圭「それ言うなぇ…（・ω・｀）」

ギルドの友達のＥＭちゃんとアルテラコアにデートしに行ったんだけど

キンナソさんに勝ったあとの勝利ポーズで事件が起こってしまったんだな…

頼歩「……・…（２８２８」

頼来「…な、なぁ頼樺…さっきから頼歩が２８２８してから気持ちわ…」

頼樺「元からだ」

頼来「うわっ即答…Σ（・ω・｀；）」

頼來「…ん?なぁなぁ頼歩のポッケから写真が落ちたけど…てか何かオレのとこ薄くないか！？」

頼来「！！！！兄貴！それ見せて！！！！！！」

頼來「ほらよ」

全員（頼歩以外）「・・・・・・・・・・・・・・」

頼歩「えへへ〜/////」　　　

頼来「こ・れ・は！！！！」

頼零「見た感じでわ抱き合ってＫＩＳＳしてるね…////」

頼来「あ、そういえばさ…オレ昨日見ちゃったんだけどな…これ…」

頼樺・頼來「ち、ちけぇ……」

頼零「こいつ…ねこみみ＋ポニテに発情してるよ…きｍ←」

頼歩「きｍきｍうっさいな！！！言っとくけどよぉ！！！主もこれで発狂してたんだぞ！！！！！」

頼零「この人はもうほっときましょう…あ、それよりボクこの前やっと転職できたんですよ！！！

頼樺「…んＳＳは…??」

頼零「…主ＳＳは？」

圭「とり忘れました＾ｐ＾」

頼零「…（ﾆｺｯ）　ちょっとあっちで話しようか…」

〜その後…主（圭）の行方を知るものはだれも…いなかった（多分）〜