テーマ:
ちょっと今まであるお題をちょっとルールを変えてやってみたりってことも。

一言ヒント系の問題なんですが、回答者さんに敢えてわざと分かりやすい、答えのバレやすいヒントを出してもらいます

そして観客、他の回答者様から
「それは~~やないか!!」
って突っ込んでもらう
という方式。

そして、正解が出ようと、出なかろうと、5秒後くらいに回答者さんが正解を言います。

例えばー
司会者:「カエラってかわいいよねー」

回答者「あぁ、写真撮るやつね」

観客「それはカメラや!!」

回答者「カメラですね」


司会者:「カエラってかわいいよねー」

回答者「ファイアよりちょっと強いやつね」

観客「それはファイラや!」

回答者「ファイラ」


司会者:「カエラってかわいいよねー」

回答者「小雪がCMしてるパナソニックのテレビのことか」

観客「それはビエラや!」

回答者「ビエラ」

司会者:「カエラってかわいいよねー」

回答者「あまったるいコーヒーリキュール」

観客「カルーア!」

回答者「カルーアです」


※わからないパターン
司会者:「カエラってかわいいよねー」

回答者「合成獣とよばれます」

観客「・・・なんだよ・・・」

回答者「キメラ」



みたいな。
ツッコミを観客様やみなさまに委任する方法。
わからないなら、わからないでスッキリするという。

結構司会さんには負担の少ないお題なんじゃないかと思っています。
返しを皆でやるってことなので、ツッコミ負担が若干軽減するのでは?と期待しています。


今日少し実験付き合ってもらいましたが、
今度機会が会ったら、また実験してみたいと思いました。

今日実験してちょっと分かったこと
ポイントは「回答者さんは出来るだけバレやすいように、分からせるつもりでヒントを出す
ということのようです。

Amebaおすすめキーワード