体験談 其の１２５
夏休み、Ｋくんの家に遊びに行く機会が中々なくて。
サッカー部でＫくんが忙しかったのもあるし、
休み中は、親戚の家に結構長い間行ったりしてたので。
もちろん家庭教師のお兄ちゃんは来てたので、電気あんまは大体されてましたｗ。
ただ時間はどんどん短くなってました。
先生が飽きたのもあると思うし、あんまりやるとヤバイ・・・って
思ってたのもあると思います。
年齢的にも、２次成長しておかしくない年齢だったので。
地元サッカークラブも行ってましたが、Ｋくんはほとんど来なくなってましたね。
そんな感じで、６年生になりました。
もともと受検をするつもりだったので、勉強は忙しくなりまして。
で、動機はかなり不純でしたがｗ、
Ｋくんがいる中学校に行きたい・・・
って親に言って、その私立中学校を受験する事に決めました。
成績的に、その中学校はギリギリだったので、塾にも行くようになりました。
家庭教師のお兄ちゃんは、そのまま来てましたが、
受検のために遊びは無くなりました。
もちろん電気あんまをされる事もなくなり、自分的にはかなり残念でしたね。
それでもたま〜に遊んでくれた時にされる電気あんまが、すごい楽しみでしたｗ。
学校でも電気あんまブームが去り、やる人はほとんどいなかったです。
６年生ぐらいだと、そういう知識もついてくるのでｗ。２回だけやられました。
一回は音楽室で友達にやられましたが、上履きでやられたので、
どっちかと言うと痛かったです。
もぅ一回は修学旅行の宿舎の大広間。
畳の部屋だったので当然靴下でやられ、すごく気持ち良かったのに、
すぐに先生が止めにきてしまいました。ものすごい残念でしたね（笑）。
授業中とかも電気あんまを想像して、悶々と友達の足を見たりしてましたねｗ。
夏休みも夏期講習とかで勉強詰め。
そんな塾帰りの夕方、近所の公園で遊んでいた
ＫくんとＹくんにバッタリ会いまして。淡い期待をして、少し一緒に遊びました。
２人ともハーパンに裸足で、当時流行り始めてたカジュアルなサンダル姿。
他にも子供が遊んでいたので、それ以上の事はなく。帰る時に、
「おんなじ中学校受検するよ！」
って言ったら、
「じゃあうちの学校入ったらサッカー部来いよ！」
って言ってくれました。士気はとにかく上がりましたねｗ。
夜寝る前は、電気あんまの事を思い出しつつ、枕を股間に挟んで感じる日々。
学校では下級生に、電気あんまを良く喰らわす様になりました。
「自分がやられたい」
っていう気持ちの裏返しだったんじゃないかなぁ〜
って思います。
どうやられたら気持ち良いか知ってたので、
下級生には「電気あんまのスペシャリスト」として恐れられてましたｗ。
体験談 其の１３２
もぅ心臓が張り裂けそうにドキドキしました。
「やばい見られた・・・」
って思って。
「おい優、なにしてんだよ？？」
って言われて、しどろもどろしてたら、Ｋくんが近づいてきました。
「なに隠してんだよｗ？」
って手に持ってたソックスを取られてしまいました。
なんとかごまかそうとしましたが、その状況で出来るわけ無く。
「これ誰んだよ？」
って問いに答えられず。瞬間的に「怒られる」って思いましたが、Ｙくんが笑って
「お前靴下嗅いでたんだろｗ？？」
って。
「こないだ靴下なくなったやつ、あれお前だろｗ？」
自分でも顔が真っ赤になってるのが分かりました。黙ってたら、Ｋくんが
「オレたちのも嗅いでたべ？なんかオカシイと思ってたんだよｗ。」
どうやらＹくんとＫくんとで、
部活後に誰かがイタズラしてるんじゃないかって話しになり
少し前から毎日見張ってたようで。ずっと黙ってたら、Ｙくんが
「別に怒ってねぇよｗ。お前嗅ぎたいのかよ？？」
それでも黙ってたら
「そういや優に電気あんまとかしてやったよなぁｗ」
って。もぅ心臓が飛び出そうでした。恥ずかしいって気持ちと、期待感でｗ。
体験談 其の１３１
やっぱり持って帰るのはヤバイ・・・って思い、しばらく我慢しました。
でも癖って中々直らないもので、夏休み前のある日。
今度は友達のを持って帰ってしまいました。
しかも今度は翌日に戻すのに失敗して、
友達が「なくなった」って探しまくる状況に。
もちろんそんな状況で戻せるわけなくて、友達は「なくした罰」として腕立ての刑に。
流石にマズイって思って、友達の靴下は駅でそっと捨てて、
もぅ持って帰るのはやめようって決めました。そして夏休み。
コッソリ嗅ぐのは我慢できず、
一日中履いて汚れた先輩たちのソックスを嗅ぎたくて仕方ありませんでした。
夏休み始まってすぐだったと思います。
ついに我慢できずに実行してしまった時に事件が。
その日は朝から練習があって、３時ぐらいに終わって、
１年生が順番でやってたグランド整備と部室の片付けの当番をしました。
数人でやってたら、そのうちの１人が
「もぅ先輩たちも帰ったからやめようぜ」
って言って、みんな着替え始めました。ここはチャンス・・・って思って
「オレ掃除してから帰るよ」
って。
「相変わらずお前マジメだよなぁ〜」
なんて言われましたが、目的は別でしたから（笑）。
久しぶりに部室で１人残り、誰もいなくなったのを確認してから、
こっそりロッカーを開けました。友達の脱ぎたてのソックス。
まだ少し温もりがあって、興奮しました。
夏場は汗をかくので、より臭いましたし。
久しぶりに嗅ぐので、つい夢中になって、色んな人のロッカーを開けて嗅いでました。
で、ドキドキしながらＫくんとＹくんのロッカーを開けたら、何故か空っぽ。
なんでだろぅ・・・
って思って探しましたが無く。単純に持って帰ったんだろう・・・
って思って、友達のソックスを嗅いでいたら、突然部室のドアがガチャって開きました。
慌ててソックスを隠して振り向いたら、ユニフォーム姿のＫくんとＹくんが立ってました。
体験談 其の１３０
段々慣れてきて、回数も増えてきてました。
夏前には３・４日に１回って頃もありましたね。
とにかく怪しまれないように、
あの手この手で部室に１人になれるようにしてましたｗ。
個人ロッカーを開けて、ソックスも他の先輩や、友達のを嗅いだりもしました。
そのうち履いてみたり、同じ先輩のソックスとサッカースパイクを履いて、
臭いを嗅いだりもしました。
そうなってくると、キリがないんですよね。
自分でも「いけない事だ」ってわかっていましたし、
何度もやめようって思いましたが、やめられずｗ。
ついに、バレないだろう・・・って思って、Ｙくんの履いてたサッカーソックスを、
カバンにしまって持って帰りました。
流石にドキドキしましたが、
翌日は朝練もなかったし洗濯の日でもなかったので、
こっそり戻せばバレないって思ったんです（笑）。
家に帰って、ドキドキしながらＹくんのソックスを出して嗅ぎました。
かなり履き古したオレンジのソックスは、相当臭いました。
夜、部屋で履いてみたり、ソックスの中にタオルとか突っ込んで
足の形にして股間に当てたりもしましたｗ。
ほんと夜通し興奮しっぱなし。もちろんアソコも硬くなっていましたが、
まだ自慰行為を知らなかったのでｗｗ。
ちょっと罪悪感はありましたが、生のチンコにソックスを当てて
ドキドキする程度でした（笑）
翌日、部活前の部室に早めに行って、
Ｙくんのロッカーに戻そう・・・としましたが、既に部員がいて焦りました。
仕方ないので一瞬の隙を見て、端っこの方にコッソリ置きました。
着替え途中にＹくんも部室に来て、着替え始めました。
当然ソックスがない事に気付き探してました。
かなりドキドキしましたが、ソックスを見つけたＹくん
「おれ昨日しまったよなぁ？？」
って言いながらも、そんなに気にしなかったのでホっとしました。。
体験談 其の１２９
そんな部活を過ごしてたある日、
部活後に友達数人とグランドの整備と部室の片付けをしてました。
で、終わって皆で部室で着替えて帰り支度してた時に、
ふとある事を思いつきました。
最後に部室の鍵を職員室に届けるんですが、わざとゆっくり着替えて
「いいよ、俺返しとくから先帰って」
って言って、皆を帰す作戦にｗ。
「お〜サンキュー」
なんて言って、割とすんなり帰っていきましたねｗ。
一番の親友が「一緒に行く」って言いましたが、
色々適当に理由いって先に帰らせました。
で、皆が帰ったのを部室の窓から確認して、カーテン閉めて電気消して、
ものすごいドキドキしながら、とあるロッカーを開けてみました。
１週間に一回ぐらいの割合で、マネージャーが朝早くに来て、
ユニフォームとかを洗う日がありまして。
その日はその前日。ロッカーにある籠の中に、
部員たちの汚いユニフォームとかがドッサリ入ってました。
誰かに見られてないか心配で心臓が高鳴って、手もプルプル震えましたが、
籠の中にあった大量の靴下を発見。
判別が出来るように、名前とかイニシャルが入ってるので、
誰のサッカーソックスかはすぐわかります。
３年生の多くは自分達で買ってたので、色や模様も違ってましたし。
その中から、ＫくんとＹくんのソックスを見つけました。
Ｋくんは白に青ライン。Ｙくんはオレンジに黒ラインのサッカーソックスでした。
すごい汚れてて、かなり興奮しました。
心臓が飛び出そうなぐらいドキドキしながら、そっと嗅いでみたら、すごい激臭ｗ。
毎日部活で履いてるので、匂いが染み付いてました。
すっごいドキドキしながらクンクン嗅いだり、
ソックスを手にはめて股間を触りながら、電気あんまを思い浮かべてみたり。
すごい興奮しました。
しばらく楽しんでから、全部元通りに片付けて鍵を閉めて職員室へ。
先生に鍵を渡す時、別に悪い事したわけじゃないのに、すっごい緊張しました。
翌朝もバレてないかドキドキしましたが、平気でした。
それが癖になってしまって、最後まで残る事が多くなりましたねｗ。
体験談 其の１２８
先輩が言うには、サッカー部で電気あんまは日常茶飯事らしく、
特にＹくん・Ｋくんにターゲットにされると毎日のようにやられて、
部活に来なくなった人もいるって話しでしたｗ。
たぶんその２人も先輩たちにやられまくってたんだと思います。
そういや前にそんな事言ってたなぁ〜って思い出しましたｗ。
「お前らも気をつけろよ」
なんて言われましたが、自分的には願ってもない罰でした。
部室から出てきた友達は、股間を押さえていたので、
何をされてたかは直ぐわかりました（笑）。
「どぅしたの？？」
ってワザと聞いてみたら
「まじきっつい・・・」
って言うので
「痛いの？？」
って聞いたら
「いや・・べつに・・・」
って感じで。
「何されたんだよ？？」
って追求してみたら
「すっげぇ電気あんまされた・・・いたかないけどさぁ・・・」
って、ちょっとばつが悪そうでしたｗ。
その頃から、また電気あんまされたい願望が高まってきました。
中学にあがって家庭教師のお兄ちゃんは来なくなったので、
チャンスがあるとすれば部活ぐらい。
ワザと遅刻しようかなぁ〜とか思いましたが、
３年生の中にはマジで怖そうな人もいたし、
罰を知った１年生同士で声をかけあったりしてたので、中々チャンスがなく。
部室に呼び出されて罰をされてるであろう部員を、うらやましく思ってました。
１年生が多かったですが、２年生や時には３年生も罰を受けてました。
公平なので、雰囲気的には楽しそうな感じでしたｗ。
体験談 其の１２７
普通に部活動と学校と過ごしてました。
新しい環境に慣れるまで、電気あんまの事は
ほとんど頭にありませんでしたね。
しかし部活をしばらくしてて気付いたんですが、
遅刻したりした１年生や２年生が、
部室に呼ばれてしばらく出てこない時があったんです。
１週間に１回ぐらいはそんな事がありましたが、
特に誰も何も言わないので気にしないでいました。
でもある時友達が部活中にふざけてて、３年生に部室に呼び出されました。
その時に近くにいた２年の先輩が
「あ〜アイツ罰だなｗ」
って言ったので、友達と
「罰ってなんですか？？」
って聞いたら、苦笑いしながら教えてくれました。
サッカー部に伝わる罰があるらしく、
部活に遅刻したり、部活中にふざけてたりすると部室に呼び出されて、
「腕立て３０回」か「腹筋３０回」の罰を受ける・・・・という事でした。
それぐらいなら普通なんですが、
腕立ての場合は、
先輩の脱ぎたてのスパイクを顔にくくりつけられた状態で３０回。
腹筋の場合は、
先輩に電気あんまをやられた状態で３０回・・・という内容。
顧問の先生がいない時のみの罰のようでしたがｗ。
そした更に３回目の罰は、スパイクを嗅がされながら、
先輩の気が済むまで電気あんまをされるって結構スゴイ内容でしたねｗ。
一緒に聞いてた友達は、完全に引いてました（笑）。
体験談 其の１２６
そして受検。３校受検して２校受かりました。もちろんＫくん達の学校は合格ｗ。
母親的には別の中学が良かったみたいですが、自分が
どぅしても！・・・
っていうので、最終的にＫくん達のいる中学校に入る事になりました。
今考えると、動機はすっごい不純ですよねｗ。
でも憧れのＫくんの学校に入れる事が嬉しかったですね。
道でバッタリ会ったＫくんに
「受かったよ！」
って言ったら
「お、じゃあサッカー部入れよ〜！」
って言われたので「うん！」って即答しましたよｗ。
中学にあがって、気持ちも心機一転。新しい学校生活が新鮮でした。
地元サッカークラブの仲良かった友達も一緒のクラスだったので、
クラスの中ですぐに友達は増えました。
もちろん部活はサッカー部に入部希望出しました。
人気のある部活の一つだったので、結構たくさんの新入生が入部しましたね。
学校でＫくんとＹくんと会って
「優、サッカー部入部希望出したか？」
って念を押されましたｗ。友達が教えてくれましたが、
ＹくんがキャプテンでＫくんが副キャプテンのようでした。
２人とも学校で後輩や女子から人気のあった先輩で、
学校で会うと普段より一層カッコよく見えましたｗ。
背も中学生とは思えないぐらい高く、
中学にあがっても１４０センチ弱ぐらいだった自分には、
壁のように大きい２人でしたよｗ。
なんせ自分の目線の高さが２人のミゾオチあたりでしたからｗ。
１７５ぐらいはあったんじゃないかと思います。
初めての部活も覚えてます。
整列して１人ずつ名前が呼ばれて、先輩たちに自己紹介していきました。
スポーツ部なので、上下関係がキチンとしてましたし、
自分もちゃんと挨拶しました。
最初は普通な感じで体力つける基礎練習ばっかりｗ。
ＫくんもＹくんも遠い存在で、ちょっとツマンないなぁ〜なんて思ってました。
１ヶ月ぐらいしたらユニフォームも配られて、
先輩達と一緒に部活動するようになりました。