体験談 其の122



しばらくやられてたら、Kくんが立ち上がって、

「優、さっきやられた仕返しな。」

って、股間に足を乗っけてきました。

「んぁ・・・」

乗せられた瞬間、敏感に感じてしまいました。
Kくんの足もすぐに振動し始め、急にくすぐったさと気持ち良さが戻ってきました。

「あぁぁぁぁ・・・・ん・・・・」

体は反応して声は出るものの、
それ以上の体力が既に無かったので、されるがまま。
笑いながら何やら2人で話してましたが、内容は覚えていません。

体が火照って熱くなり、意識も半分飛んでましたw。
どのぐらい長くやられてたか分かりませんが、しばらくして再び漏れそうな感覚に。
さっきより感覚は小さいものの、込み上げるような感覚が来て、さっきみたいに痙攣しました。

「ん・・・あっぁ・・・はぁ・・・・」

ってあえぎ声も出てしまって、

「お、2回目いったいったw。」

って言われました。2人の足が股間からどけられて、電気あんまから解放されました。
体中が火照ってジンジンしびれて、耳鳴りもしてましたね。
意識もボ〜っとして、しばらく身動き取れませんでした。
2人が顔を覗きこんできて、ホッペをパチパチ叩いて

「お〜い、生きてるかぁ〜w」

って言ってきて、夢から覚めたような感覚でした。Yくんが

「そのうち出るようになったら、またやってやるよw。」

って言ってました。
そこんとこはまだ良くわかってませんでしたが、
何故かうなずいて返事したのは覚えてます(笑)。

体験談 其の116



「んんんんんん!!!」

足の裏で口もふさがれて、うめき声しか出せなくなりました。
Kくんの爪先は、相変わらず器用に動いて、
鼻の穴をピッタリと覆ってきました。

ほのかに甘い感じの匂いが、一気に鼻腔の奥まで到達し、
言い様のない気分になりましたw。
それでもYくんの電気あんまのくすぐったさに、
何の代わりもなく体は動いてしまいましたが。

「K、麻酔効いてねぇじゃんか〜」

って言うのが聞こえました。そしたらKくん、

「だってコイツ、足の匂い嗅ぐの好きなんだぜw。」

って爪先をクニクニ動かしてきました。Yくんが

「マジでw?変態じゃん。じゃあ尚更気持ち良くさせてやんないとな!」

って、土踏まず辺りをギュって少し押し付けてきました。
一気に強くなった刺激に、腰が持ち上がりました。

「んん!!んん!!ん!!」

少しでも振動から逃れようと抵抗を試みましたが、相当慣れていたのか、
Yくんの電気あんまから逃れる術はありませんでした。
だんだん抵抗する体力がなくなってきて・・・
というより体の筋肉が弛緩していく感じがしました。Yくんが気付いて

「お、優感じてきたんじゃね?」

そしたらKくんが

「感じてきてるぜw。コイツ目がいっちゃってるもんw。」

って。確かにくすぐったさが、だんだん快感に変わっていきました。
股間から全身に伝わる振動も心地よくなってきて、
今までの電気あんまでは感じた事のない不思議な快感に、
脳みそもとろけそうでしたねw。

体験談 其の124


夕方になったら、Kくんのお母さんとヒロキが帰ってきて、Yくんは家に帰りました。
しばらくヒロキとKくんと3人でゲームして遊んでたら、
自分のお母さんが迎えに来ました。
ちょっと残念だったものの、身支度。部屋出るときにKくんが

「またな!」

ってw。

「今度ヒロキに、あれくらわすの??」

って聞いたら

「もちろんw」

って。それ聞いたヒロキが

「え??なになに??」

って不安そうにしてました(笑)。
直に靴下での電気あんまだよ・・・ってのは言わずに帰りましたがw。

この泊まりで、自分のM心が完璧に芽生えました。
その日から、KくんとYくんの電気あんまを思い出して、
夜一人でベッドの中で枕を股間に挟んだりするようになりました。
湯船の中でシャワーを股間に当てたりw。

学校でも友達に仕掛けたりして、やり返されるのを期待したりしてましたが、
意外とやられないもんなんですよねw。
いつかまたYくんにして欲しくて、同じ中学に行きたいなぁ〜って思うようになりました。

体験談 其の123


「K、ゲームしよーぜ」

ってYくん。

「優もやろうぜ!」

って言われましたが、まだ電気あんまの感覚が残ってて動けずw。
とりあえず「うん」って言いましたが、

「ははっ、まだ動けないかw。」

って。

「下のリビングでやろうぜ」

ってKくん。「おぅ」ってYくんは先に部屋を出て行きました。Kくんが

「優、連れてってやろうかw?」

って言ってきたので、

「・・・だいじょぶ。自分で行くよ」

って答えました。

「じゃあ先ゲームしてるから来いよ」

って言ってKくんも出て行きました。
1人になって、しばらく余韻に浸ってましたw。
電気あんまされてる感覚がまだ残っていて、
Yくんの足裏の温もりを思い出して、
ボ〜っとしてました。しばらくしたら下から

「はやく来いよぉ〜!」

って呼ばれたので、起きてトイレ行ってからリビングに行きましたw。
2人ともゲームに夢中で、そのあとは自分も一緒にゲームして遊んでました。

なんか気持ちもスッキリして、2人の足元は気になるものの、
それ以上は思いませんでしたね。
まぁあれだけ電気あんまされれば、当たり前ですよね(笑)

体験談 其の121



しばらくピクピク痙攣してました。だんだん納まってきたら、Yくんが

「気持ちよかったべ??」

って電気あんまを止めてました。今度こそ絶対に漏らした・・・って思いました。
動こうにも、ものすごい疲労感で動く気にならず、ハァハァ言ってたら、
Yくんが突然ズボンとパンツをめくろうとしたので、
慌てて起きようとしましたが、Kくんに腕ひしぎを決められてしまいました。

Yくんに覗かれて、かなり恥ずかしかったですが、
もぅどうにでもなれ・・・って感じでしたねw。

「なんだ優、いってないじゃん。」

って、ちょっと残念そうなYくん。自分は漏らしたような感覚がありましたが、
すこしチビったぐらいで、実際にまだ射精まではいきませんでした。
2次成長は遅いほうだったのでw。Kくんが

「昨日2回いかせてやったけど、まだなんだぜコイツw」

って言うので、「イク」って感覚はこういう事じゃないんだな・・・
ってその時は思いました。

で、そのまま終わりかと思いきや、Yくんが再び足をセットしてきて、

「じゃあオレも2回いかせてやるw」

って言って電気あんまをしてきました。

「あぉ・・・・」

って体が動きましたが、疲労感のせいか、ほとんど何も感じませんでした。
気持ち良いのかどうかも分からないぐらい、頭がボ〜っとしてました。

体験談 其の120



くすぐり地獄をやられてる感じが、しばらく続きました。
マジでくすぐったいと、抵抗も出来ないんですよねw。
それが段々と刺激が緩くなってきて。

Yくんの電気あんまに変化はなかったので、
くすぐったさが、快感に変わっていたんだと思います。
さっきと同様に、体中の筋肉が弛緩していくのが、わかりました。笑いも止まって

「んあ・・・ぁあ・・・」

って感じの声になったので、2人に

「お、感じてる感じてるw」

って笑われました。足の振動も心地良くなり、天国気分になってきました。
Kくんの足の裏も良い匂いで思いっきり嗅いでましたが、
どんどん気持ち良くなる電気あんまに、心も体も支配されてました。

夢心地でボーっと快感に身を任せていましたが、
だんだんと昨日の感覚が蘇ってきました。
なんだか漏れそうな感じがしてきて、再び体が反応してきたら、
Yくんが気付いたらしく

「感じる?感じる?イキそうか???」

って感じで聞いてきたので

「あぁ・・っぁ・・・も・・・もれそう・・・」

って答えたら、無言でバイブレーションを細かくしてきました。
昨日Kくんにやられたのより、ずっと強い感覚だったので、

今度こそマジで漏らす・・・

って思いましたが、もぅ体を動かす体力も残ってなくて、
黙ってやられるしかありませんでした。
しばらくして、急に漏れそうな感覚がこみ上げてきて、

「んんぁぁああぁぁ・・・・」

って自分でも驚いたぐらい変な大きい声が出て、
肛門の上あたりがピクピクと痙攣しました。
あまりの感覚に体がよじれて、足も痙攣するみたいにして引っ込みましたが、
Yくんの電気あんまは止まりませんでした。

体験談 其の119



夢心地の快感に時間も我も忘れて、やられ放題になってました。
2人とも何か普通に会話してましたがw、しっかりと足は動いてましたね(笑)。

時々Kくんの爪先がツボに入り、

「んぉぉぉ・・・」

って体がピクって動くと、
Yくんがグリグリと爪先を押し付けてきて。2人ともS心に火がついてました。
そんな状態が結構長い時間続いて、Kくんが

「そろそろ交代するか??」

って言って、電気あんまをやめました。Yくんも足をどかして離れKくんと交代。

「よっしゃ優、今度はイクまでやめねぇぞw」

って足をセットしてきました。
Kくんは自分の右側に座って、足を体の上に乗せてきました。
左足を顔に近づけてきたので、少しそっちの方に顔を傾けました。
状況が状況だったので、恥ずかしいとかそういう気持ちはなかったですねw。

「はは。コイツ自分から嗅ぎに来たぜ。」

ってKくん。好きにしてくれ・・・って感じでした(笑)。
そして再びYくんの電気あんまがスタート。
足の裏全体を使っての電気あんまは、やはり最初はくすぐったかったです。

「んぁはははぁぁぁぁぁあ〜!!」

どうしても体が浮いてしまいましたが、Kくんに抑えられました。
くすぐったくて体が勝手によじれるも、Yくんの電気あんまは完璧。
ソフトバイブレーションに、体全体がまたブルブルと振動して、
くすぐったいのみの電気あんまが続きました。
笑いも止まらず、息も苦しかったです。

体験談 其の118



すぐにKくんの足が股間にセットされました。
ピクって体が反応してしまって、2人に笑われました。Kくんが

「Y、お前も麻酔嗅がせてやれよw。」

って言ったらYくん、

「マジいいの?俺の足かなりくせぇよw?」

って言いながら、両手を持ち上げて右足を顔の前に差し出してきました。
目の前にあるYくんのオレンジのサカストの足の裏は、薄っすらと黒ずんでいて、
一目で履き古したものだとわかりました。

段々と顔に近づいてくる足の裏から、ほのかに匂いが漂ってきましたw。

「くさくね???」

とかいいながら、少しずつ鼻めがけて足を下ろしてきました。
もう逃げる気なんてなく、心の中では

「はやく嗅がしてくれ〜」

なんて思ってましたよ(笑)。
そして爪先が鼻にくっつき、そっと足裏が顔に乗せられました。
Kくんの足裏とは違う臭いで、ちょっとツンとする感じでしたが、
良い臭いだなぁ〜って思いましたw。
そしてほぼ同時にKくんの電気あんまも始まりました。

「くぁ・・・・っぁぁあ」

爪先で刺激してくるKくんの電気あんま。
Yくんの電気あんまで敏感になっていたせいで、超絶的な気持ち良さでした。
さっきとは逆に体が硬直してしまって、息も止まりそうに。そしたらYくんが、

「おぃK。オレがイカせるから、軽くしろよなぁ。」

って言ったらKくん、

「おぉ、いいぜw」

って言って、振動を緩くしてきました。Kくんの得意のカクカクした電気あんま。
瞬時に全身の硬直が解けて、程よい気持ち良さに変わりました。
と同時に、Yくんの足裏の臭いが鼻腔の奥に広がり、天国気分にw。
オレンジのサカストが、更に興奮度を高めていました。
Yくんも爪先をクニクニ動かして、こっちの反応を楽しんでましたね。

体験談 其の117



さっきKくんが静かになったのは、こんな感じだったのか・・・って思いました。
呼吸も落ち着いていましたが、

「ん・・・ん・・・ぁ・・・」

って声はもれてしまうほど、快感でした。
Yくんに電気あんまされ、Kくんに足裏を嗅がされる・・・。
足でいじめられる事に、はっきりと興奮を覚えたのは、この時だと思いますw。
完全にM心が芽生えましたよ。天国にいる気分でいたら、
急に電気あんまが止まって、

「K、交代。足が疲れたw。」

ってYくん。

「おぅ。」

って言って、Kくんの足が顔からどかされました。Yくんが

「すぐ交代しないと抵抗するぜ」

って言ったらKくん、

「平気だって。コイツほんとは電気あんまやられたいんだぜw。」

って。

「マジで??」

って言いながら離れるYくん。
普通ならここで逃げるんでしょうが、全身がしびれて脱力してたし、
このまま延々と電気あんまされたかったので、動けないフリしてましたw。

「ハハ!こいつマジで逃げねぇ〜」

てYくんに笑われました。

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