体験談 其の113



しかしやはり力の差は大きく、床に倒されてしまいました。
Yくんもすぐに自分の両足を持って座り、右足を差し込んできました。
が、最後の抵抗で股間を両手で押さえ、足も必死に閉じました。
Yくんのオレンジのサカストには興奮するものの、やはり不安が大きかったんです。

「マジ気持ち良いからさ。Kと2人でクラスの友達にやってるけど、痛がる奴いないぜ」

って言われてもw。状況が状況だったので。

「だって何か怖い」

って抵抗。そんなやり取りしてたらKくんが部屋に戻ってきました。で、

「お前ら何やってんのw?」

って。Yくんが

「優もイカせてやろうと思って。でもコイツ抵抗すんだよ。」

って。ワラをも掴む思いで

「たすけて〜〜」

って言ったら、Kくん

「ふ〜ん。優、お前さっきオレに何したっけ?」

って近寄ってきました。それでも

「謝るからたすけて〜」

って言ったら、

「やだ。ほんとは電気あんまして欲しいんだろ?」

って、股間のある両手を掴んではずし、そのまま胸に足を乗っけて押さえつけてきました。

体験談 其の112



電気あんまは別に嫌じゃなかったけど、Yくんとは特に親しいわけじゃなかったので、
なんか恥ずかしいのと不安なのとあって、

「いや、いいよいいよ!」

って言って立って逃げました。
Yくんも立ち上がって追いかけてきたので、慌てて部屋から出て逃げました。
当然追いかけてきましたがw。

「やだやだ!!」

ってすばしっこく逃げたんですが、すぐに捕まって

「だいじょーぶだって。痛くねぇからさ!」

って部屋に連れ戻そうとするので、抵抗しました。
Yくんは2歳年上だし、体も全然大きかったんですが、
腰を落として必死に抵抗したので、何とか踏ん張れましたw。

「痛くしねぇから部屋入れって。」

っていうので

「でもやだ!」

って言ったら

「オレもKもいつもやり合ってるけど、マジ気持ち良いって!」

ってYくん。それでも不安で抵抗したんですが、やはり力では適わず、
部屋に連れ戻されてしまいました。

もちろん電気あんまは、むしろして欲しいぐらいなのに、
さっきのKくんを見てて何だか「いく」っていうのが怖かったんです。
前晩に体験してたんですが、Kくんだから安心できる・・・というのもあったし。
なので連れ戻されても必死に抵抗をしました。

体験談 其の109



「くっ・・・あぁ・・・はぁ・・あ・・・・・ぁ」

Kくんは右手でオデコあたりを抑えながら、目をつぶって耐えてました。
なんだか面白くなって、

「昨日の仕返しだぁ〜」

って言って、足をブルブル振動させて電気あんまをしましたw。
すぐにKくんの体がピンって伸びて、あごも反り返りました。
もぅ声も出さずに、歯を食いしばってるのが見えました。Yくんが

「なに?昨日コイツに電気あんまされたの??」

って聞いてきたので、「うん」って答えました。

「もうすぐコイツいくぜw。」

ってw。何となくわかっていましたが、やっぱ聞こうかなぁ・・・って思った時、Kくんが

「あ・・・あ・・・やば・・・い・・・いくいく・・・」

って言ったら、Yくんが

「お。いきそう?いきそう??」

って。Kくん

「い・・・あぁ・・・や・・・やめて・・・・」

って、聞いた事ないぐらい色っぽい声でしたw。Yくんが

「やめて欲しくないくせにw。ウリウリいっちまえ〜」

って言った次の瞬間、Kくんが

「んんぁぁあ!!くっ・・・・はぁっ!!!」

って言って、体がよじれるように動きました。
手足がビクビクって痙攣したのでビックリ。

更にKくんのチンコが異様にピクピク動いているのが、足裏に伝わってきて、
ビックリして離れました。Yくんはそのまま電気あんま(笑)。

体験談 其の108



そっから10分ぐらいは、必死にKくんも抵抗してました。
自分が足の裏で口もふさいでいたので

「んんんんん!!!」

っ言いながら悶えていましたが、だんだん抵抗しなくなってきました。
身をよじるのもやめて、脱力してたので、

「怒ったのかな・・・」

って心配になって、顔から足をどけました。
でもKくんの顔を見たら、なんだか恍惚とした表情。目の焦点も合ってなくて、口は半開きで

「ぁあ・・・はぁ・・・ぁ・・・」

って声をもらしてました。両手もYくんの爪先を掴まずに、
ただ横たわって電気あんまをくらい続けてました。Yくんが

「おらおら気持ち良いんだろ??どうだ?」

Kくんは答えずに、なすがまま。Yくんが更に

「K!感じてんだろ??さっさといっちまえよ!!」

って言うのを聞いて、何となくわかりました。
昨日Kくんに電気あんまやられて、もらした感覚になった事を「イク」って言うのかな・・・
って何となくでしたがw。

それで思いついて立ち上がって、電気あんまをやられているKくんの股間を上から見て、
Kくんの固くなったチンコに足裏を合わせて踏んでみました。
「トン」って感じで乗せたら、

「んぁぁ」

ってKくんがピクって反応して、両手で足を掴んできました。そしたらYくんが、

「優。そのまま足でもめ!」

って言うので、足をクニクニ動かしました。

体験談 其の115



「あはっはははあぁぁはっはぁぁあぁ!!!」

死ぬほどくすぐったい電気あんまに、体が勝手によじれてしまいました。
あごも反り返ってジタバタしましたが、2歳年上の2人に勝てるわけなく、なすがまま。

「あはっははははぁっぁぁあ・・・し・・・しぬしぬ!!もぅやめてぇえぁぁははは」

叫んでも止まらない地獄のバイブレーション。Yくんも

「電気あんまで死ぬやつなんていねぇよw。」

と、やめる気配なし。Kくんが

「俺達の電気あんまで死んだやついないしw。」

って。あまりの刺激に体中が火照って、心臓もバクバクいってました。
くすぐったくて体が自分の意思とは関係なくよじれました。

「おおぃ。あんまり動くなって〜。」

ってYくん。

「あぁはは・・・だ・・・・だって・・・くすぐったいんだぁもんぁぁ!!」

って叫び続けたら、Kくんが

「うるっせえなぁ〜。じゃあ麻酔嗅がせてやる!」

って言って、足を顔に乗せてきました。
大きめのちょっと緩々した無地の白。
新しい靴下なのか、真っ白で綺麗でしたが、すごい臭いでしたw。

多分午前中に遊びまくって汗をかいたせいと、
Kくんの履いてた靴が履き古したものだったせいだと思います。

体験談 其の114



「Y、こいつ電気あんま好きだから、思う存分やってやれ!」

と絶望的な事を言いました。もぅ最後の手段だと思って

「やだやだ、じゃあKくん電気あんましてよ」

って言ったら、Yくんが笑って

「どっちでも同じだろw。」

って言って、グリグリと右足を強引に突っ込んできました。
不安で頭がいっぱいになりましたが、Yくんの右足が股間にセットされた瞬間、
そんな不安は消え去りました。セットされた瞬間に電気あんまがスタート。

「ぁぁぁあははっははっははあぁあぁ!!」

身がよじれるほどの刺激に襲われました。
Kくんの電気あんまは、爪先を使ってピンポイントで振動するものでしたが、
Yくんの電気あんまは、足裏全体を使って振動させてきました。

土踏まずのあたりが前立腺にヒットする感じの電気あんま。
しかも想像と違ったソフトバイブレーションで
気持ち良いというより、くすぐったい電気あんまでした。
Kくんが身をよじって抵抗した理由が、良くわかりましたw。耐え難いくすぐったさに、

「あぁああぁぁやめ・・・く・・・くすぐったいぃぃぃ!!」

って必死に体をねじって抵抗しましたが、
Kくんに胸をグッと押さえつけられてたので、どうしようも出来ませんでした。Yくんが

「くすぐったいか??すぐ気持ち良くなるって。」

って。Kくんは

「あきらめろって。オレたちに捕まって逃げられたやついねぇからな」

って、追い討ちをかけてきました。

体験談 其の111



Kくんフラフラしながら立ち上がって、タンスから新しいトランクスもって
部屋から出て行きました。なんで新しい着替えを持って行ったか不思議に思って、

「Kくんどうしたの?もらしたの?」

ってYくんに聞きました。そしたらYくん笑いながら

「そかw、優はまだ知らないのか。」って。

「なにを?」

って聞いたら

「お前昨日Kに電気あんまされたんだろ?どんな感じした?」

って言うので、

「どんなって・・・。くすぐったかったよ」

って答えたら

「途中気持ち良かっただろw?」

って。ちょっと恥ずかしくて目そむけて

「・・・うん」

って言ったら

「そのまま電気あんまされ続けると『イク』んだよw。」

って言うので、

「だからさぁ、イクってなに?」

って聞きました。そしたらYくん、ニヤっと笑って

「じゃあ優もいかせてやるよ!」

って行って近寄ってきました。

体験談 其の110



「んはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

Kくん、結構長い時間ピクピクと痙攣してました。
顔は見た事ないぐらい恍惚とした表情で、こっちまで股間がムズムズしてきましたねw。
Yくんは、少し電気あんまを緩くして

「どうだ?気持ち良かったか?このままもぅ一回イクか??」

って。Kくん横になったまま、首を横に振ってましたw。

「じゃあごめんなさいって言え!」

って電気あんまを強くして言ったら、

「んんあぁぁ!!ご・・・ごめんって・・・・」

ってw。

「よし、ゆるしたる。」

って電気あんまを止めて、Kくんは解放されました。
Kくんに反撃する力がない事を知っていたのか、
Yくんは逃げないで、そのまま座ってましたw。

Kくんはそのままの体制で、しばらくハァハァ言ってましたねw。Yくんが時計を見て、

「15分ぐらいかw。結構早かったなぁ。でも気持ち良かっただろw?」

って言ったら、Kくんがゆっくり起き上がって

「お前ほんとふざけんなよぉ〜・・・」

ってw。Yくん、

「お前が仕掛けたんだからな。おあいこだよw。ってか早くトイレ行って来いよw。」

って言ってました。

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