体験談 其の107
電気あんまが一瞬とまって、
「はぁ・・・」
って一息ついたKくんの鼻に、爪先を乗せました。
ちなみに自分は、白いハーパンに灰色と白の柄の靴下を履いてました。
お気に入りの格好だったので、覚えてますw。
「あ、バカ優!くさっ!!」
って言って顔をそむけるKくん。なので立ち上がって、逃げるKくんの鼻に爪先を乗せました。
「良い臭い?」
って聞いたら
「くさっ!どけろって!」
って、手で足を掴んできましたが、すぐにYくんの電気あんまが再開して
「あぁぁぁ!!ちょっ!まって・・・!!」
と、足を掴む手にも力が入ってませんでしたw。
息の荒いKくんが、自分の足裏を嗅いでるのが感じられて、なんだか興奮しました。
別にSっ気があったわけじゃないんですけどね。
自分の足元で苦しむKくんの姿に、自分を重ねてたのかも知れません。
Yくんの電気あんまに必死に体をよじりながら、
「ぁぁぁぁ・・・優!おま・・・あとで覚えてろよぁぁぁぁ!!」
ってKくん。それ聞いてYくんが
「おらおらK!今そういう事言える立場じゃねぇだろ!!」
って電気あんまの振動を、更に速く細かくしてました。
Kくんの体がブルブル振動するぐらい強烈な電気あんま。
耐え切れなかったのか、顔から足をどかすのを諦めて、
両手でYくんの爪先を必死に掴んで、体をよじってました。
Kくんが「自分より上手い」っていうのが、見ててわかりましたねw。
体験談 其の99
朝食食べてKくんと部屋に戻ったら、急に倒され馬乗りになってきて、
「さっきの続きな」
ってKくん。
「また電気あんま〜??」
って言ったら、ニヤって笑って
「電気あんましたら喜ぶだろw?」
って言って両手を足で押さえつけてきて、そのまま首筋をくすぐってきました。
くすぐりも極端に弱かったので、抵抗のしようもない「くすぐり地獄」でしたw。
「おらおら、理由言うまでやめねぇぞ!」
って言われるものの、笑い声で言葉が出るわけなくw、必死に首を引っ込めました。
電気あんまは気持ち良くてくすぐったかったのに、首筋は単にくすぐったいだけ。
もぅ限界・・・・って時に下からKくんのお母さんが、
「K、電話よ!」
って声が。
「ちぇっ、また助けられたな。」
って言って、Kくんは部屋から出て行きました。
助かった・・・・って思いましたが、何故か興奮してましたねw。
既に完全にMだったんだと思います。
しばらく放心状態でボ〜っとしてたら、Kくんが戻ってきて、
「外いくぞ!!」
って。サッカー部の友達から、呼び出しの電話だったようで、
着替えて近所の公園に遊びに行きました。
体験談 其の106
その意味がわからなくて、
「イクまでって何?」
って聞いたら、Yくんがちょっと笑いながら
「いいからお前は黙ってろw。もぅどいてもいいぞ」
って言うのでどきました。両手が自由になったKくんは、
すぐにYくんの爪先を掴みましたが、既に力が入らないようでした。
「あぁぁぁ!!わ・・・・わるかった!あ・・・謝るからそれだけは勘弁してぇぇぁぁ!!」
って必死に体をよじるKくん。でもYくんは
「うるせぇよ。オレを怒らせたらこうなる事ぐらい知ってるだろ!」
って言って、電気あんまし続けました。
更に悶絶するKくんを見てて、自分も股間がウズウズしてきてましたw。
「ぁぁほんと!!まじヤバイぃ!!やめてぇぇ〜」
ってKくんも必死になって抵抗。
「イクまでぜってぇやめねぇ!おらおら〜!!」
Yくんの電気あんまは、相当やり慣れてる感じがしました。しばらくしたらYくんが
「おい優、昔体育館でやられた仕返ししてやれ!」
って電気あんまをとめて、コッチ見てニヤってしてきましたw。
もちろん仕返しなんてするつもりは無かったんですが、
興奮して少し変になってたんだと思います。
「わかった!」
って返事して、無抵抗のKくんの顔に、自分の右足を乗せましたw。
体験談 其の105
Yくんは解放されましたが、
「いってぇ〜」
って言いながら、横たわったまま動きませんでしたw。
2人の足も何となく絡み合った状態で、Yくんの足裏が見えました。
オレンジのサッカーソックスの足裏は、良い感じに薄汚れてて嗅ぎたくなりましたねw。
Kくんが、
「おぃ優、放したからどけよ〜」
って言うので、どこうとしたら、Yくんが起き上がって
「ダメだ優!そのままでいろ!」
って言って、Kくんの両足を持って広げました。
Kくんは反射的に足を閉じようとしましたが、4の字固めで足が絡み合っていたせいで、
すでにYくんの右足が股間付近にあり、一瞬で電気あんまの体制に。
Yくんは、右足が入った途端に電気あんまを開始。
「くっはぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
って今度はKくんが叫びましたw。
Yくんは体格的にはKくんと同じか、少し大きいぐらいでしたが、
体は筋肉質で足もKくんより太くてがっちりしてました。
足も大きくて、すごい細かい振動がKくんを通じて自分にも伝わってきました。
「あぁっぁぁぁ!!ご・・・ごめんY!や・・・やめぇてぁぁぁぁ!!」
ってKくん。相当に効くらしく、身をよじって必死に抵抗してましたが、
Yくんの電気あんまは完璧に決まっていて、
おまけに自分が抑えていたので、なすがままのKくん。
「あぁぁぁや・・やめ・・・ごめんって!!!」
ってKくんが言ったら
「ざけんな。ゆるさねぇ。お前がイクまでやめないからな!!」
ってYくん。
体験談 其の104
「おらおらギブ?ギブ?」
って言いながらしめるKくん。2人の足が絡んでいるのを見て、ドキドキしましたw。
痛そうだけど、やられたいなぁ〜って。
「あぁ〜いてててギブ!ギブ!」
ってYくんもタップしましたが、ユサユサと揺すりながら
「まだまだ!」
ってやめないKくん。更にしめあげ
「いたいいたい!!」
って叫んでました。しばらくしてよっぽど痛かったのかYくん、涙目になりながら
「あぁ!たのむ優〜たすけてぇ〜!」
って。痛そうなので助けてあげようと、Kくんの背後に回ったら
「手助けしたら、もっと痛くするぞ」
と言って力をこめたらしく、Yくんが更に必死に
「あぁバカバカ!まじでギブギブ!折れるって!!」って叫びました。
「平気だって!」
って言うKくん。ほんとSっ気がありましたよw。
でも流石にYくんがかわいそうなんで、Kくんの背後から肩車のように乗っかって後ろに倒し、
Kくんの両手を脇にかかえて首4の字をくらわせました。そのまま力いっぱいしめたら、
「うぉ、バカ死ぬ死ぬ!!」
ってタップしてきたので
「じゃあYくんを放せ〜!!」
って言ったら
「わ・・・わかったわかった」
って言って、Yくんを解放しました。
体験談 其の103
「うお!いきなりかよ!!」
とか言って倒されたYくん。
Kくんがそのまま腕ひしぎ固めしようとしてるのを、必死に抵抗してました。
2人ともプロレスごっこ慣れしてて、
上手い具合にお互いに技を掛け合って遊んでましたw。
自分は参戦のタイミングが掴めず、ベッドの上で観戦しながら、
絡み合ってる2人を見て興奮してましたw。
2人とも足裏が良い感じに汚れてて、足に絡まれたいなぁ〜なんて思ってたら、
KくんがYくんに首4の字を決められました。
「K、ギブ?ギブ?」
って言ってグイってしめたら、Kくんが
「優〜たすけろぉ〜!!」
って言うので、「じゃあ」と思って後ろからYくんに飛び掛りました。
Yくんも両手があいていたので攻撃してきましたが、体重をかけて倒して、
胸の辺りに乗っかって、両足でYくんの両手を足で押さえつけましたw。
Kくんが技から抜け出して、
「優でかした!」
って言って技をかけ始めました。すぐにYくんが
「あぁぁ!いてててて!!」
って叫んだので後ろを見たら、今度はKくんの足4の字固めが決まってましたw。Kくんが
「優おりろ」
って言うので、どきました。
体験談 其の102
Kくんの家に帰って、お昼ごはんを食べました。
そのあとKくんとテレビ見てたら、Kくんのお母さんが、
「夕方には帰ってくるから、家にいなさいね。」
って言って、Yくんのと3人分のオヤツおいて出掛けていきました。
家にKくんと2人っきり。しばらくテレビ見てましたが、Kくんが
「部屋いこうぜ」
って言うので部屋に行きました。
朝の続きをされるかなぁ〜と思ったんですが、
Kくんは普通に寝転がって漫画を読み始めました。
なので自分も漫画読んでゴロゴロしてたら、チャイムが鳴ってYくんが遊びに来ました。
Kくんが迎えに行きましたが、自分は部屋で漫画読んでましたw。
2人が部屋まで来た時に、チラっとYくんの方を見たら、
さっきと同じ黒いハーパンに青いライン入りのオレンジのサッカーソックス。
Kくんは黒のスポーツウェアに白い無地の靴下。
見たいのを我慢して漫画読むふりしてましたが、
頭の中は電気あんまやられたくて、その事しか考えられませんでしたw。Yくんが
「よぉ、何して遊ぶ?外いく?」
って言うので、「えぇ〜」って思ったらKくんが
「お母さんが家にいろってさ。」
って。「やった!」って思いましたよ。Yくんが
「じゃあ何する?」
って言ったら、Kくんが
「んじゃプロレスだ!」
って、Yくんに飛び掛りました(笑)。
体験談 其の101
午前中はそんな感じで公園で遊んでました。お昼前になったら、
みんな家に帰り始めたので、Kくんと自分も帰ろうとしたら、YくんがKくんに
「おい、K。午後ヒマ?」
って話しかけてきました。
「おぅ。コイツいるけど、家にいるよ」
ってw。そしたらYくん、
「じゃあ飯食ったあと、遊びに行って良い?」
って。Kくんが自分のほうを見て
「別にいいよな?」
って聞いてきたので、普通に「うん」って言いましが、内心かなりドキッとしました。
もしかして電気あんまやられるかなぁ〜っていう期待があったのでw。
家に帰る途中でKくんに
「お前、Yの足もとばっか見てただろ?」
って、しっかりバレてました。
「見てないよ」
って言いましたが、Kくんはニヤニヤして
「オレとYで、クラスの奴らにいつも電気あんましてんだよ」
って。さらにKくん
「あいつの電気あんま、効くぜぇ。たぶん俺より上手いな」
って聞いて、思わず反応してしまいました。既に心臓がドキドキ鳴ってましたよ。
体験談 其の100
公園に着くと、Kくんの友達が5・6人で遊んでました。
Kくんの中学校のサッカー部の友達で、1人は同じ小学校なので顔見知り。
というより学校で、以前電気あんまをやられた人でしたw。
あとは地元少年サッカーに、Kくんと一緒に来た事があったので、見た事があるぐらい。
そのうちの1人に、
「お。Kが言ってたのってコイツかぁ」
って言われましたw。Kくんが
「昨日からうちに泊まってんだよ。こいつも一緒でいいだろ?」
って言ってくれて、一緒に遊ぶことに。
割と広い公園だったので、ミニサッカーしたり鬼ごっこしたりして遊びました。
特別なことはなく、お昼ぐらいまで普通に遊んでましたねw。
自分の視線は何となく皆の足元に行ってしまうので、何かと観察してました。
Kくんは黒のスポーツウェアに運動靴で、白い靴下を履いてました。
他にも何人か見てて特に気になったのがw、前に電気あんまやられたYくん。
黒のハーフパンツに黒のサッカースパイクで、
オレンジのサッカーソックスを足首まで下げて履いてました。
YくんはKくんと仲がとても良くて、二重のジャニ系でスポーツ万能。
小学校の時に人気があった1人でした。
サッカーしたり鬼ごっこしたりしながら、Yくんの足元ばっかり見てましたw。
ジロジロ見るとバレそうなので、横目で見たりしてましたが(笑)。
がっしりとした筋肉質な足で、体育館の倉庫で、あの足に電気あんまされたのかぁ〜
って思い出してたら、それだけで興奮してしまいました。