体験談 其の90
予想はしていたものの、急な刺激に再び全身が反り返りましたが、
足の振動から少しでも逃げるために、Kくんの足を抱え込むように、体を前に少し倒しました。
少しはマシでしたが、電気あんまの快感地獄からは逃げられませんでした。
それに靴下も匂ってきて、余計興奮してしまいましたw。
しかしKくんにとっては邪魔だったみたいで、電気あんまを止めて、
左足で首元あたりを押し、壁に貼り付けてきました。
今思うと、ほんとに体格差があったんだなぁ〜と思いますw。
首にじかに靴下の温もりが伝わって、それはそれで興奮。
「今度前かがみになったら、こっちの足でココ蹴るからな」
って。
「わかったよぉ・・・」
って答えたら、胸から足がどけられて再び電気あんま。
更に振動を増した電気あんまになり、あの地獄の状態に。
くすぐったさと快感が同時に100%になり、
せっかく顔も洗ったのに、またよだれと涙が出てきました。
だんだんと息も苦しくなりましたが、気持ち良くて必死に我慢しました。
「苦しかったらタップしろよw。」
ってKくんが言いましたが、首を横に振りました。更に続く電気あんま・・・。
体が熱くなって、心臓もバクバクしていましたが、快感に酔っていたくて、
しばらくタップしませんでした。でも流石に息が絶え絶えになって苦しくなってきて、
Kくんの左足をタップ。そしたら、今度は電気あんまを緩めてくれましたw。
「んはぁぁ・・・」
って息がようやく出来る状態に。しばらくグリグリといじられて、
とろけるような気持ち良さを味わわされ、再びまた電気あんま地獄へ・・・・。
そしてタップして・・・の繰り返しw。
しばらくすると左足に差し替えられ、また電気あんまの繰り返し。
もぅ完全にKくんの電気あんまに、心も体も支配されていました(笑)。
体験談 其の98
「死ぬ死ぬぅ〜ぁぁははははやめぇてぇぇあぁぁ」
って懇願したら、
「俺の靴下はいた理由言え。言ったらやめてやる」
ってKくん。
「わかんないぃぃぁぁ、理由ないないぃぁぁははは」
って答えたら
「それじゃダメだ!」
って更に電気あんま。この電気あんまは死ぬほどくすぐったくて。
必死に理由を考えましたw。そしたら1階から、
「朝っぱなから何騒いでんの。朝食だから早く降りてきなさい!」
って天使の声が(笑)。
「ちっ。助けられたな・・・」
って言って、Kくんが電気あんまを止めました。靴下を脱がされ、
「あとで電気あんまの刑は続行だからなw。」
って。
「下行こうぜ」
って言われても、朝っぱなの電気あんまのせいで動けずw。
結局またオンブしてもらって下まで行きました。Kくんのお母さんに
「まぁ、ほんと仲いいのねw」
って言われましたよ。
体験談 其の97
起きたてで上手く力が入らないのか、自分の電気あんまで悶絶するKくん。
それはそれで興奮しましたw。でもすぐに上半身を起こして、
電気あんましてる自分の右足を掴んで、電気あんまを無理矢理といて持ち上げてきました。
そして持ち上げた足を見て、
「お前、なんで俺の靴下はいてんだよw。」
って言ってニヤっとしてきた次の瞬間、脇に抱えていた右足が抜かれたので、
慌てて逃げようとしましたが、そこは体格の差。
左足もつかまれて、あっと言う間に電気あんまの体制に。有無を言わさず
「お仕置きだぁ〜」
って電気あんまされました。ベッドの上で仰向けの状態でやられ、朝から悶絶。
しかも起きたばっかりなのに、ツボをしっかり抑えてるKくん。
肛門の上あたり、前立腺のあたりを集中的に爪先で電気あんまされ、
朝っぱなから死にそうにくすぐったくてw。
「あ〜〜!!ごめんなさぃぃぁぁははははは!!!」
って叫びまくり。
「おらおら〜。なんで俺の靴下はいてんだよ優〜!」
体が反り返っても続く電気あんまの刑。
朝っぱなから顔はよだれと涙で、すごい事になってしまいましたw。
体験談 其の96
朝目が覚めたら、Kくんのベッドの上でした。Kくんはすぐ隣で熟睡中w。
そういえば・・・と思い布団の中を覗いて服を確認したら、
たぶん履かせてくれたんだと思います。パンツもズボンも履いていました。
とりあえずトイレに行って戻り、ベッドの上でボ〜っと昨晩の事を思い出していました。
ベッドの下に、昨日Kくんが履いてた靴下が脱ぎ捨ててあって、
それ見ただけで朝からドキっとしてましたw。
あの靴下の感触を思い出しただけで股間が固くなってしまって・・・。
Kくんが寝てるのを確認して、靴下を拾って嗅いだり、自分で履いたりして遊びましたねw。
しばらく遊んでたら、廊下から音がしてきて、慌てて靴下を脱ぎました。
そしたらKくんのお母さんがノックして入ってきて、
「あ、優くんおはよぅ。」
って。
「おはようございます」
って言ったら、
「良く寝れた?あら、Kまだ寝てるの。そろそろ起こしてやってくれる?」
って言って笑いながら出て行きました。
ベッドにもぐりこんで、鼻つまんだりして起こそうとしたんですが、起きなくて。
で、良いこと思いついてw。Kくんの靴下を履いて、Kくんの足元に行き、
そ〜っとKくんの両足を脇の下に抱えて、自分の足を股間に突っ込んで、
「起きろ〜〜!!」
って言って電気あんまをしましたw。そしたら、
「おぁぁぁ!!」
って言って、すぐに起きたKくん。
「あぁ・・・ばか!!やめろ優!!」
って言うので
「昨日の仕返しだ〜!!」
って言って思いっきり振動させました。
体験談 其の95
チンコに密着する靴下のザラザラ感が、昼間にやられた電気あんまを
より気持ち良くしてました。ひたすら漏れそうな感覚が続き、歯を食いしばりましたが、
そんな抵抗もむなしく、どんどん感覚が強くなっていきました。
でも昼間の時も、お風呂の時も漏れることはなかったので、そういうもんだと思ってましたねw。
どんどん感覚が強くなり、なにか込み上げるような刺激と同時に、
股間のあたりがピクピク動きました。
「んぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・」
って声も漏れて、体もピクピク動いてしまいました。
反応に気付いたKくんが、足の動きを止めて股間から足をどけました。
もぅ全身がビリビリするし、体の芯まで脱力してました。Kくんが近づいてきて、
「やっぱまだなんだな、優はw。」
って言いました。意味わかりませんでしたが、もぅ答える気力もなくw。
「でも気持ち良かったろ??」
とか
「こないだ友達が先輩にやられて、気絶したんだぜ」
とか言ってましたが、その先は覚えていませんw。
あまりの疲労感に、多分そのまま寝てしまったんだと思います。
体験談 其の94
Kくんの足裏が、左右交互に上下に動き、完璧なオナニーの状態に。
振動が止まってホッと出来たのも一瞬。全身の力が抜けて、
「ぁ・・・・・・・」
って声が漏れたっきり、快感の渦に飲み込まれました。
もぅどうにでもなれ・・・と思い、電気あんまの刺激に身を任せました。
そんな姿を見て面白がっていた感じのKくん。
「優はまだやった事ないだろw。」
って。当時は意味わかっていませんでしたけどねw。
「オラオラ感じろ〜」
って言って、左右の足を同時に上下に動かしてきました。
その瞬間、なんか漏れそうな感覚に襲われました。
勃起してるとは言ってもまだ小さかったし、Kくんの足が大きかったので、
スッポリと両足裏に覆われてのオナニー電気あんま。
もれそうな感覚がひたすら続き、快感なんだかくすぐったいんだか、
自分でもわけわかんない状態でしたw。
でも服も着てないし汚れると思って、伝えようとしましたが、
「も・・・も・・・・」
って感じで声にならず・・・・。それで察したKくんが
「もれそうw??」
って。
「ぁ・・・・う・・・ん・・・」
って答えたら、
「さっきもそうだったじゃんw。平気だって。」
って言って、やめませんでした。
体験談 其の93
しばらく天国の時間が続き、頭もボ〜っとしてきました。
時間も遅かったので、だんだん眠気も出てきて、トロ〜んとしてきましたw。
そのまま夢の世界へ行きかけたんですが、急に脳天を突き抜けるような刺激が走り、
一気に目が覚めました。
Kくんがチンコを挟んだまま、ブルブルと振動させてきたんです。
反射的に足を引っ込めようとしましたが、掴まれてしまいました。
強烈な電気あんまの刺激から逃れたくても、
さっきまでの電気あんまの効力なのか、全く抵抗出来ず。
例えるなら、正座で足がしびれてしまって、どうしようもなく我慢してる感じ・・・かな。
タップする余裕もないのに、呼吸と鼓動がどんどん浅く速くなって、きつくなってきました。
さっきのが快感天国なら、快感地獄w。
必死に歯を食いしばって、電気あんまが止まるのを待ちました。
しかし器用に動くKくんの足の振動は止まらず。
サッカーで鍛えたKくんのスタミナは無尽蔵だったし、
何より弟に電気あんまやりまくっていたせいで、絶妙な微振動を会得していました。
まったく止まる気配がなく、ほんとに機械のようでしたw。しばらくしたら、
「ギブ?ギブ?」
って聞いてきました。もぅ声にもならないような、かすれた声で、
「ギ・・・・ギ・・・ブ・・・」
って言うのがやっとでした。そしたら、
「やだw」
って言って、今度は上下に動かすように電気あんましてきました。
体験談 其の92
振動というより、もむ感じの電気あんまで、今で言えばオナニーの感じでしたw。
自分でやった事なんて当然まだ無かったし、全身の力が吸い取られるような初めての感覚に、
一気に昇天。足裏でチンコをはさまれるような形でもまれ、
あまりの気持ち良さに気が狂いそうになり、慌ててギブアップしようと思いましたが、
体に電気が走ったような衝撃で、完璧に脱力して動けませんでした。
そのうえ呼吸は普通に出来たので、意識がハッキリしたまま、やられ続けました。
「んぁ・・・んぁ・・・ぁ・・・・」
って感じの声しか出ず、よだれも出まくってきましたが、
どうする事も出来ず電気あんまの餌食に。
さっきみたいに内股にすれば逃れられる・・・と思いましたが、それすら無理。
ふと気付いたら、いつの間にかKくんは掴んでた足も離していたんですが、
既に逃げる事すら出来ない状態でした。
大袈裟に感じるかも知れませんが、当時はまだ小学生。
体の成長も平均よりずっと遅かったし、オナニー未経験で精通もまだだった自分には、
度が過ぎた刺激でした。
Kくんの両足裏の靴下に挟まれるだけでも、普通では有り得ない事だったしw。
それに、ピタっとチンコに密着する緩々の生暖かい靴下の生地の下で、
Kくんの足裏が動く感触が直に伝わってきたんです。
「ず〜っとこのままでいたいなぁ・・・・」
って思うほどに、気持ち良くて幸せな気分になってましたw。
体験談 其の91
どのくらい時間が経ったかはわかりませんでしたが、だいぶ時間が経ったと思います。
急に電気あんまが止んで、Kくんが
「シッ」
って言いました。何だろう・・・って思ったら、階段を登る音が聞こえました。
こっちに近づいてくるので、見つかったらどうしよう・・・って思いドキドキしました。Kくんが、
「親が寝る時間だよw。」
って言うので、
「戻ったほうがいい??」
って聞いたら、
「うぅん。一番奥の寝室に行くだけだよw」
って。部屋の前を通る時に、一番ドキドキしましたが、無事に素通りw。
この時に時計を見たんですが、たぶん12時前ぐらいだったと思います。
遅くまで起きてるのは久しぶりだなぁ〜・・・なんて思ってたら、また電気あんまがスタート。
緩〜いカクカクした振動。Kくんのこの電気あんまが、一番気持ち良くて、好きでした。
刺激も丁度いいしw。あまりに気持ち良くて、少しよがってしまったら、
「もっと気持ち良くしてやるw」
って言って掴んでる足を広げて、左足も突っ込んできました。
Kくんの両足裏の靴下がチンコを覆うようにセットされました。
ホワっとした温もりとザラついた感触に、もぅそれだけで天国気分にw。既に気持ち良くて、
「あぁ・・・・」
って言ってしまったら、
「声出すなよw。」
って念を押され、返事したと同時に電気あんま地獄が始まりました。