体験談 其の85
股間から足がどけられて、Kくんが寄ってきました。顔を拭いてくれたんですが、急に
「おぉ、優のチンコ硬くなってんじゃんw」
って言って触ってきました。少し冷たくて、ピクって反応してしまいました。
そしたら面白がってイキナリ、たってるチンコを握ってきました。
「ひゃぁ・・・」
って声を出してしまい、
「おぃ、大きい声出すなよ」
って言われました。でも何か嫌な感じがしたので、
「やぁめて、にぎんないでよ」
って言ったら
「いいじゃんw。」
とか言って離してくれませんでした。なので、
「叫ぶよ・・・」
って言ったら
「なんだよ、面白くねぇの。じゃあ電気あんまならいいの?」
って言うので
「うん」
って言いました。そしたら、
「わかった、じゃ覚悟しろよぉ〜」
って言って、また座り足を持って、足をチンコにつけてきました。
体験談 其の81
流石に恥ずかしくて
「え〜やだよぉ・・・」
って言ったら
「暗いから平気だって。」
って。しばらくその押し問答をしてたら
「じゃあ優にはもぅ電気あんまやってやんないぞ」
って言ってきました。もぅ完全に電気あんま中毒になっていて、
それだけは嫌だったので、少し考えてから
「わかった・・・」
って言って、ズボンを脱ぎました。そしたらKくん
「パンツもなw」
って。一瞬「え??」って思いましたが、そこまできたら大して変わらないので、
パンツも普通に脱ぎましたね(笑)。小学生だったし、特に不思議には思いませんでしたが、
Kくんの親が部屋に入ってこないかと、ドキドキしました。
上は着たままでしたが、Kくんがボタンだけはずしてきました。
「絶対に声だすなよw」
って念を押されましたねw。
友達同士で、ふざけて脱がしあいとかで遊んだ事もあったので、
そんなに変な感じはしませんでした。
「どうすんの?」
って聞いたら
「ベッドの端に寄っかかれ」
って。ゴソゴソ移動して、昼間に電気あんまされた壁際に寄りかかって、
さっきと同じ体制になって足を広げましたw。Kくんはベッドから降りて、何やらゴソゴソと。
暗いので良くわかりませんでしたが、しばらくして戻ってきました。で、顔を近づけてきて
「じゃこないだ先輩にやられた技やるからな。声だすなよ」
って小声で言って、向かい合うように座ってきました。
何をされるのかと少し不安にもなりましたが、意外にもKくん、
普通に足を持って股間にゆっくりと右足を入れてきました。
ただの電気あんまジャン・・・
って思ったし、さっき風呂で直にやられたので、何でそんなに勿体ぶるのかなぁって思いました。
でもゆっくり入れられた右足が股間に触ったとき、違う事に気付きました。
Kくんがいつの間にか靴下を履いていたんです。
チンコに直に伝わった、靴下の生暖かさに、心臓が飛び出そうになりました。つま先を握ったら
「さっきまで履いてた靴下だぜ。」
ってKくん。さっきゴソゴソしてた時に履いたんだと思います。
暗くてハッキリは見えませんでしたが、大きい足裏がチンコにピッタリ当てられてました。
体験談 其の89
なんか股間がムズムズしましたが、特に尿意はありませんでしたがw。
オシッコしたら、チンコがもとに戻っていって、少し落ち着きましたねw。
部屋に戻ると、先に済ませたKくんがベッドの上に。
「ほんとは鍵かけると怒られるんだけど、閉めちゃえw」
って言うので、閉めました。ベッドに乗ったら、
「じゃ続きだな」
ってズボンを脱がしてきました。素直にズボンを脱いで、上の服の前ボタンを開けて、
さっきと同じ体制に。Kくんもすぐに足を掴んで、股間に足を入れてきました。
すっかり萎えたチンコに、靴下のホンワカした感触が伝わって、すぐたってきましたw。
しばらく足でいじくられて、ものすごい気持ち良かったです。
そして足をセットしなおして、電気あんま開始。
緩めの振動で、くすぐったさと快感が入り混じった絶妙な電気あんまに、
天国にいるような気分になりましたねw。しばらく快感に酔いしれてたら、つい
「あ・・・はぁ〜・・・・」
ってタメ息交じりに声が漏れてしまって、
「気持ち良いか、優?」
って。あまりに気持ち良かったので、反応しなかったら、
「そうかw。じゃあそろそろいくぜ」
って小声で言って、急にブルブル〜って振動を細かく速くしてきました。
体験談 其の88
痛いのは嫌だったので、
「だって息出来ないから苦しいんだもん・・・」
って言ったら、またコッチに近づいてきて、目の前で
「じゃあ痛いのと気持ち良いの、どっちがいいん?」
って聞いてきました。
「えぇ・・・痛いのはやだよぉ」
って言ったら、
「じゃあ抵抗すんなよ。」
って言ってチンコを握ってきました。
「あぁやぁめて」
って抵抗したら、
「じゃあ素直に電気あんまされるか?」
って。
「でも息出来ないんだもん・・・」
って言ったら、
「わかった、じゃあタップしたら緩めてやるよ」
って言うので、
「わかった」
って言いました。そして、
「ちょっとトイレ行ってくるよ。一緒に行くか?」
って言うので、ズボン履いてトイレに行きました。
体験談 其の87
ほんとにヤバイと思って焦りました。息をするのもやっとで、声も出ないし・・・。
更に続く電気あんまの刺激に、思わず力が入って内股でギュ〜っとした瞬間、
Kくんの足を挟み込んで振動が緩くなりました。
「これだ!」
って思い、力いっぱい内股にしたら、
「イテテテテ、なんだよ・・・」
って言って電気あんまが止まりました。
やっと力が抜けて息が吸えましたが、ものすごく呼吸が荒くなっていましたw。
「なんだよ、痛いのか?」
って聞くので
「ハァハァ・・・だって・・・息が苦しい・・・んだもん・・・」
って言ったら、
「やっぱ気持ち良いんじゃんw。」
って言って、グリグリしてきました。
「うあ・・・・」
ってまた内股になってしまったら、足を止めて
「おぉいやめろよ〜。今度やったら蹴るぞ。」
って・・・。
体験談 其の86
足が再びセットされて、暖かい足裏にチンコがすっぽり覆われた時が、一番ドキドキしました。
すぐに電気あんまがスタート。脳みそがとろけそうな快感に襲われました。
絶妙な力加減の刺激に、足の指も手も背中も反り返りましたが、
それでも止まらない電気あんま。
心臓も飛び出そうなぐらいにドキドキし、体中が火照りました。
靴下のザラザラした感触が、たまらなくくすぐったくて、
体中をくすぐられてるような気分でした。耐え切れなくて
さっきみたいに足をタップしたんですが、全然やめてくれる気配なく、
それどころか更に振動を速めてきました。
「・・・・・・・・・・・・!!!」
瞬間、息がつまりました。全身が硬直して熱くなり、タップも出来ない状態に。
足が内股になって、Kくんの足を挟みこむような感じになりましたが、
そんなのおかまいなし・・・って感じで、Kくんは無言で電気あんまをし続けてきました。
涙とよだれがまた出てきてしまい、頭もボ〜っとしてきました。
連続的に来る刺激に、呼吸が自由に出来なくなって、苦しくなってきました。
電気あんまの快感は興奮するのに息が辛くて、本気で
ギブアップしないと死ぬ・・・
って思いました。必死になって左手でKくんの電気あんましてる足の先を掴んで、
右手でKくんの左足をタップしました。それでも止まらない電気あんま。
必死に何回もタップしたら、Kくんが小声で
「うるっせぇなぁ〜、気持ち良いんだろ??」
って言って、左足でタップしてる右手を踏んで押さえつけて来ました。
更に続く電気あんまに、ギブアップも出来なくなり、必死に呼吸をしましたが、それも限界。
快感の中で意識が飛んで行くのがわかりました。
体験談 其の84
あまりの気持ちよさに、
「はぁ・・・」
って言ってしまったら
「感じてるんだろw。でもこっからが地獄だかんな」
って言って、つま先を立てるようにしてセットしてきました。
もちろんまだ小さかったので、それでも充分に足裏に覆われている状態。
「もしかして・・・」って期待してしまい、ドキドキしましたw。
「絶対声だすなよ」
「うん」
「じゃあ覚悟はいいな。いくぞ〜電気あんま地獄〜」
って小声と共に、小刻みな電気あんまがスタートしました。
ブルブルと直に振動を送られて、一瞬で快感地獄へ。
あの漏れそうな感覚、しかもさっきとは比べ物にならないほどの感覚に襲われました。
股間に直に、しかも靴下での電気あんまは予想以上の刺激で、失神しそうでした。
声が出そうなのを必死に我慢。強烈な刺激に下を向けず、
あごが自動的に反り返ってしまいました。
歯を食いしばろうにも力が入らなくて、ヨダレも出てきました。
くすぐったすぎて、目から涙も出てくる始末。
死ぬほどくすぐったくて、絶対に漏れるって思いましたが、漏れることはなく、
あの絶頂感が延々と続きました。本当なら電気あんまが気持ちよくて、
嬉しいはずなんですが、マジで息が出来なくて苦しくなり、
もぅ必死になって手を持ち上げてKくんの足をタップしたら、
「どだ、すげぇきついだろw」
って止めてくれました。暗くてKくんは見えてなかったと思いますが、
もぅ顔はヨダレと涙ですごい事になってましたねw。
頭の中は完全に昇天状態で、答えられる状態じゃなかったです。
体験談 其の83
「コレ効くだろ??」
って小声で聞いてきたので、
「うん」
って言いました。振動は止まっているものの、Kくんの足裏の靴下の刺激で、
勃起状態はそのままでした。たまにクニクニ動く爪先が
へその上付近を刺激して耐え難いくすぐったかったです。
目も慣れてきて、裸の股間にあるKくんの右足が良く見えるようになったら、
興奮度も増し、心臓が破裂しそうにドキドキしました。
しばらくして息が落ち着いた時、再びカクカクと電気あんま開始。
「・・・・・・!!!」
急激な刺激に一瞬息が止まりました。
全身しびれるような感じで、あごが反り返って頭を打ちましたが、
それでも止まらない電気あんま。
息をするのに必死で、抵抗する余裕なんてなく、
100%の快感とくすぐったさに、気が狂いそうになりました。
一回とめて欲しくても、声は出せないし、手も力が抜けて動かないし、
暗いからKくんと目も合わせられず。
訴える事が出来ず、Kくんの電気あんまの前になす術なくやられ続けました。
しばらくしてまた振動が止まり、同時に気が抜けましたが、体中が火照って、
ドクンドクンと脈打ってました。
「こないだ部活の先輩にやられてさぁ。ヒロキか優にやろうと思ってたんだ〜w」
ってKくん。電気あんまは嬉しいのに、複雑でした。それほどに地獄的な快感だったので。
「こんなもんじゃないからな。」
ってKくん、足をグリグリしてきました。勃起したチンコに密着するKくんの右足裏が、
生暖かくて動くたびに天国気分になりました。
体験談 其の82
お風呂で裸足でやられたのと違って、靴下のザラっとした布の感触が刺激になって、
動かしてもいないのに、硬くなってきました。
まだ目が暗さに慣れてなくて良く見えないせいもあって、
確かめるようにつま先をギュって握りました。そしたらKくん、
「つま先掴むなって。出来ないジャンか。」
って言うので手を離したら、足全体をグッと押し付けてきました。
靴下の生暖かさに興奮して、その後にされるであろう電気あんまの事を考えたら、
更に硬くなっていきました。期待したんですがKくんは、すぐに電気あんまはせずに、
つま先でクニクニといじってきました。あまりの気持ち良さに、
「くぁぁぁ・・・・!!」
って声を漏らしたら、
「大きい声出すなって。親きちゃうじゃんか。」
って。そんなん無理に等しかったんですが、もぅ必死になって声を出さないように我慢しました。
爪先が動くたびに、チンコが硬さを増していき、同時に刺激も強さを増していきました。
ついには完全に勃起状態に。そしたらKくん小声で、
「おぉ立った立ったw」
って。そしてKくんの足が、ついにカクカクと動き始めました。
かなり緩い振動でしたが、衝撃的な刺激が電気のように体を突き抜けました。
味わった事のない電気あんまで、股間を優しく覆う生暖かい靴下から伝わる振動は、
くすぐったさと快感を同時に起こしました。
あまりのくすぐったさに普通なら抵抗するのに、
あまりの快感で体中の力が抜けて声どころか、息すらまともに出来ない状態。
声なんて出せるわけも無く。一定のリズムで振動するKくんの足に襲われ続けました。
「まだまだ序の口だぞ」
って言って、Kくんが一旦振動を止めました。息が荒くなり、体中が熱くなってました。
既に昇天状態になってましたねw。