体験談 其の78



チンコがまだピクピクしてて、

「ん・・・・」

しか言えなかったんですが、Kくんが笑いながら

「気持ち良かったんだろw」

って近づいて来たので、正気に戻りました。

「優すぐに硬くなるんだな」

って言うので

「だってぇ〜」

って言ったら

「そのうちどうなるのか知ってる??」

って聞かれました。当時は分からなかったので、首を横に振りましたよ。そしたらKくん、

「あとでもっと気持ち良い電気あんまやってやるよw」

って。

「え??」

って言ったら、

「こないだ部活で先輩にやられてさぁ。ヒロキで試そうと思ってたんだけど。」

って。

「なにすんの?」

って聞いたら

「あとでやってやるよw。優が実験体な。」

って言って、風呂から上がっていきました。

体験談 其の72



どのくらい時間が経ったかはわかりません。
念願だった電気あんまで、廃人のようにされてましたから(笑)。
ただ夕方のアニメの再放送を見よう・・・って言ってKくんが電気あんまをやめたので、
確か5時だったと思います。少なくとも2時間はやられてましたね。

股間から足が離れ、両足も解放されました。
当然動けず、頭もボーっとしてたら、Kくんが馬乗りになって来て、

「気持ち良かったか??」

って。放心状態でKくんの顔を見ていたら、

「答えないってのは気持ち良くなかったのかよ?」

って言ってきたので、首を横に振りました。そしたら

「そかw」

って満足そうな顔してましたね(笑)。

「テレビ始まるから行こうぜ!」

って言われても動く気にならず。そしたら急に腕ひしぎ十字固めをしてきて

「行くぞおらぁ〜動け!!」

って。イキナリ痛みが走って、ジタバタ抵抗したら、

「行く?行くか?」

ってギシギシしめてきました。

「あぁいくいく!!」

って行ったら、離してくれましたが、下半身の力が抜けてて動こうにも動けず。

「何か変な感じがして動けないよぉ」

って言ったら、

「平気だって、もぅ始まっちゃうぜ」

って言うので

「ムリ。じゃあオンブして」

って言ったら、

「しょうがないなぁ」

って1階のリビングまで連れて行ってくれました。
兄弟いなかったし、家庭教師のお兄さんは、お父さん的な感覚だったので、
年の近いお兄ちゃんって感じがして、嬉しかったです。

体験談 其の79



しばらく風呂で余韻に浸ってからあがりました。
あれ以上に気持ち良い電気あんまがあるのかと思うと、
興奮して中々チンコが治りませんでしたがw。

パジャマに着替えてリビングへ。Kくんはテレビ見てくつろいでました。
Kくんのお父さんも帰ってきてて、一緒にテレビ番組を見ました。
なんかそういうのって、憧れていたので、とっても楽しくて
電気あんまの事はすっかり忘れてましたね(笑)
10時半過ぎぐらいに、Kくんのお母さんが

「2人ともそろそろ寝なさい」

って。Kくんも

「優、一緒に寝ようぜ!」

って言うので、Kくんの部屋で寝ることに。
布団が敷いてあって、寝ようとしたらベッドの上でKくんが、

「優こっちこいよ」

って言うので、ベッドに乗りました。そしたら

「さっきより気持ち良い電気あんまやってやろうかw?」

って聞いてきました。あれより気持ち良い電気あんまなんて、信じられませんでしたが、
やって欲しかったので

「どんな電気あんまなの??」

って聞いたら

「いいから。やって欲しいの?欲しくないの?」

って。

体験談 其の80



やって欲しかったので、

「え・・・・。うん・・・。」

って言ったら

「どっちだよw?」

って。なので

「・・・やって欲しい」

って言ったら、ニヤニヤしながら

「わかった。でもヒロキで試してないからな。実験体になれw。」

って。

「なにすんの?」

って聞いたら

「こないだ部活で先輩にやられてさぁ。かなり効くから絶対に声出すなよ」

って。で、電灯を消して豆電球だけにしました。

「声出したら親きちゃうからな。」

と言うので、「わかった」って言ったら、いきなりパジャマのズボンを脱がそうとしてきました。
ビックリして

「なにすんだよぉ」

って言ったら

「だから大きい声だすなって。」

って言うので、小声で

「なにすんだよぉ」

って言い直したら

「だから電気あんまだって。とりあえず脱いでみw」

って言ってきました。

体験談 其の77



しばらくして急に電気あんまが止まって、Kくんが

「どうだ?水中電気あんま、すげぇ効くべ?」

って。うなずくと、

「だろw?コレに耐えられた奴いねぇからな」

って言って、再び電気あんまし始めました。
でも微振動じゃなくって、軽〜くカクカクした電気あんま。
Kくんのこの電気あんまは、ただでさえ絶妙な加減で死ぬほど気持ち良いのに、
裸足で直にやられると、足裏の感覚がもろに伝わって、いつも以上に効きました。
あまりの気持ち良さに、完全に身を任せてやられてましたw。

Kくんも、いつものように電気あんまに変化をつけてきて。
止まったかと思ったら急にブルブルって微振動が来たりして。
微振動が始まる瞬間が一番効くし、ドキドキしました。しばらくしたら、

「さっきの気持ち良さ、もっかい味わわせてやるよ」

って言って、ブルブル〜って振動を速くしてきました。
今度はいつまで経っても止まらず、最初は夢心地だったんですが、
そのうちあのオシッコに行きたい感覚に襲われ始めてしまいました。そうなるともう地獄。

「あっ・・あ・・あ・・あぁぁ」

必死になって我慢するも、おかまいなしのKくんの電気あんまに耐えられるわけなく。
どんどん力が抜けてきて、ついに股間がピクピク動いて「もらした・・・」って思いましたが、
さっきみたいに何も出ず。

「んあぁぁ・・・」

って声に気付いてKくんも電気あんまをストップ。
さっきの電気あんまで、まだ射精しない事を知っていたんだと思います。

「気持ち良かっただろ?」

ってw。

体験談 其の76



未体験の快感が全身を突き抜けました。Kくんの足指先が動く度に、
全身の力が吸い取られていく気がしました。

「あ・・あ・あ・・あ」

って感じで、指の動きに合わせて声が勝手に出てしまいました。

「どうだ?効くだろコレw」

ってKくん。そして更に、

「いくぜ、電気あんま〜〜」

って言って、指で挟んだまま微振動を加えてきました。

「あ・・・・・!!!!!!」

って一瞬声が出ましたが、その後は快感地獄。
あまりの衝撃的な刺激に、よだれも出まくりでしたが、風呂の中なんでw。
ただでさえ湯船で温かいのに、電気あんまの快感で体も火照るし、
すごい気持ちいいのに地獄・・・って感じでしたね。

途中で足指からチンコもはずれたんですが、電気あんまは止まらず。
湯が濁って見えませんでしたが、Kくんの裸足による生の電気あんまの感覚は、
今まで以上の快感でした。

「感じるだろ?ヒロキは『それだけはやめて〜』って言うんだぜw」

って。確かに快感だけど、風呂の中だと抵抗のしようがなくて、まさにまな板の鯉状態。
Kくんの気がおさまるまで電気あんまが続くわけで。
心臓がドンドン高鳴り、呼吸も苦しくなってきました。歯を食い縛って快感に耐えてましたね。
半分失神状態でしたw。

体験談 其の75



しばらく遊んで、そろそろ出ようかなぁ〜と思って肩までつかりました。
Kくんも向かい側に座って、肩までつかってました。
その状態でゲームの事とか話していたんです。
お湯は真っ白だったんで、中がどうなってるかは当然わからず。

1分ぐらい経った頃だったと思います。なんか足にあたる物を感じました。
Kくんの目がニヤっとして、「はっ」と気付いて慌てて足を閉じましたが、既に遅く。
Kくんの足が股間に届いていました。両足も掴まれて、電気あんまの体制に。思わず

「あ、やめてやめて」

って言ったら

「油断するからだよw」

って。まさかフルチンで電気あんまされるなんて思ってなかったから、
ビックリして股間の足をどかせようとした瞬間、小刻みな振動が始まりました。

「あぁぁく・・・くはぁ・・・」

生での電気あんまは恐ろしく効きました。心臓が止まりそうな刺激で、
声すら出せない快感でした。しかも水中だし、お湯が白くて見えないので抵抗のしようもなく、
Kくんの爪先を掴もうにも、手が滑ってしまうので無意味。
体を倒すと水の中に入ってしまうので、起こすしかなく、どうしようもありませんでした。

「おらおら、水中電気あんまだぁw。」

ってKくん。たぶん弟にもやってたんじゃないでしょうか。
強すぎず、小刻みな振動の刺激に簡単に勃起してしまいました。それに気付いたKくんが、

「お?気持ち良いんだろぉw」

って。振動を一回止めました。ようやく「はぁ〜・・・」って一息ついたら、

「これもっと効くぜ〜」

って言ってきました。お湯が白くて見えなかったんですが、
感触からして恐らく足の指で勃起したチンコを挟んだんだと思います。
勃起しても大した大きさじゃなかったしw。その状態で指をクニクニ動かしてきました。
電気が走ったみたいにビリビリして、全身の筋肉の力が抜けました。

体験談 其の74



「うん、入る」

って言ったら、

「じゃあKと2人で入って来たら?」

ってお母さんw。まぁ前日は弟と入ったので。Kくんの家の風呂はかなり広くて、
湯船も3人ぐらいならは入れそうだったし。Kくんも

「おぅ、一緒入ろうぜ〜」

って。学校の友達と入るなんて珍しい事じゃなかったし、
Kくんなんかとも入った事あったので、何にも気にせずに、お風呂に行きました。
脱衣所で脱いでいたら、Kくんが

「なんだ優、まだ生えてないんかw」

って言いながら、触ろうとしてきたので、腰を引いて逃げましたw。
Kくんは少し生えてたように覚えてます。ニヤっとしたKくんが

「先に入ってろよ」

と言うので、先に入りました。体を洗っていたらKくんも入ってきて、一緒に洗いました。
お互いに背中洗ったりしながらw。
お兄ちゃんがいるのって、こんな感じなのかなぁ〜って思って、
ヒロキがうらやましくなったのを覚えてます。
で、2人で湯船へ。Kくんが温泉の素を入れたので、真っ白に。
その状態で2人して遊んでました。手で打つ水鉄砲のやり方を教わりましたよ(笑)。

体験談 其の73



アニメを見てる間も、Kくんにベッタリでした(笑)。
Kくんは弟で慣れてたのか、嫌がる事もなかったです。背中に乗ったり膝に頭のっけたりw。
途中から、ソファーに座ってたKくんの足の間に座りました。

肩越しにあるKくんの足、太ももに乗っかる足裏の暖かさにドキドキしながら、
テレビ見てました(笑)。さっきまで、この足に電気あんまされていたのかぁ〜って思ったら、
股間がムズムズしましたw。
Kくん、アニメが盛り上がると、急に首4の字固めをしてきたりして。
いきなり苦しいので、足を叩いてギブすると、

「あぁわりぃわりぃw」

って。あきらかにワザとでしたけどねw。いま考えると、ほんと見事なSでした(笑)。
6時過ぎに夕飯。ヒロキ(弟)はお泊りでいないので、3人で夕飯。
あんまり覚えてないけど、楽しかったのは確かですw。
夕飯後は、テレビ見たり、部屋でゲームしたりして普通に過ごしてました。
多分9時前だったと思います。Kくんのお母さんが部屋まで来て、

「優くん、そろそろお風呂に入る?」

って言ってきました。

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