体験談 其の69



それも結構長い時間やられてました。何回も足を交代させて。
で、また足を下ろしたので交代かと思ったら、今度は足を広げて、
思いっきり開いた股に両足を突っ込んできました。
Kくんの大きい足裏が両方入るには少し狭く、そこにキッチリ入れられたので、
心臓が飛び出そうなくらい興奮。

「絶対に抵抗すんなよ〜。ほら、手ぇ頭の後ろで組めよ」

もちろん言うとおりに。さっきもやられたので、死ぬほどくすぐったいのは覚悟しました。
Kくんも勃起したチンコの位置を確かめて、はさむように足をセットしました。

「こないだヒロキ(弟)がコレで漏らしたからなw」

って宣言。さっきトイレ行ったので、漏らす心配は無かったんですが、
それほど効くというのが分かりましたw。

「これ効くぜ、覚悟はいいか?くらえぇぇ〜!!」

と同時に両足裏がブルブルし始めました。

「うぅあ・・・くはっあぁぁぁhh!!」

予想以上の刺激に体が曲がるも、Kくんの大きい両足裏があるので無理。
必死で手を頭の後ろで組んでいましたが、それもイキナリ限界w。
でも爪先持つと怒るので、手を下ろして必死に耐えました。

「おらおら〜効くだろw?気持ち良いか?」

と聞かれましたが答える余裕もなく。

「気持ち良いのかよ〜??」

って何回も聞かれ、

「あ・・・・き・・・きもちい・・いぃ・・・!!」

って振り絞って答えたら、一瞬気が抜けてよだれも垂れてきました(汗)。
でも拭き取る余裕なんてなく、必死になって正気を保とうとしてました。
少しでも気を抜くと、気絶しそうなぐらい刺激が強かったので。

体験談 其の63



「なぁ、やって欲しいかって聞いてんだよ。」

って。

「うん」

って言ったら、

「『電気あんまして下さい』って言ったらやってやるよw」

って。流石に

「え〜〜〜・・・」

って言ったら、

「なんだよ?やって欲しくねぇの?」

ってクニクニ爪先を動かしてきました。恥ずかしかったんですが、
どぅしてもKくんに電気あんまして欲しかったんで、小さい声で

「電気あんまして下さい・・・」

って言ったら

「え?聞こえないw」

って。もぅ思い切って

「電気あんまして下さい!」

って言ったら、急にブルブルブル〜って振動し始めました。
あまりに急だったので、体が浮きましたが、すぐに脱力。

体験談 其の71



もちろん精通はまだだったので、ひたすらあの漏れそうな快感が続くだけでしたが、
悶絶するにはそれで充分でした。漏らしたくなかったので、必死になって抵抗するも既に遅く、
もぅ体のどこにも力が入らず、指一本動かせない状態に。
よだれも止められず、口の周りは濡れてました。
ひたすら漏れそうな感覚に襲われ、抵抗も出来なかったので頭の中はパニックに。

「優、感じるだろ?どうだどうだ〜??」

答える事が出来ないのを知ってか、Kくんも電気あんま続行。
「絶対に漏らしたくない」と思って必死になって気持ちを保っていましたが、
そんな事はお構いなしに微振動し続けるKくんの右足。

「おらおら〜、でそうでそう???」

って、その時はオシッコだと思ってましたが、何回もKくんがそぅ言ってましたw。
漏らしたくない一心で、声を振り絞って

「あ・・・・あ・・・も・・・もぅいぃぃ・・・・」

と、やっとの思いで言ったら、

「だめ。優がやって欲しいって言ったんじゃんか。」

って聞く耳もたず。むしろ限界が近いと思ったのか、振動を強くしてきました。

「あぁ・・・や・・・やめ・・・もぅいいぃ・・・も・・・もれる・・・」

って懇願したら

「もらしちまぇ〜」

って嬉しそうにするKくん。

「我慢すんなよ、気持ち良いぜ〜」

まだ意味を知らなかったので、そんなわけないと思い

「おぉねが・・・いしますぅぅ・・・いっかいや・・・やめて・・・・」

って言ったら

「じゃあ100回『ごめんなさい』って言ったらやめてやるw」

ニヤニヤしながら言う顔を見て、Kくんは全然やめる気がないと、わかりました。
もぅ漏れると思い、最後に必死に力を振り絞って、足首を掴んで抑えました。
渾身の力で抑えたので振動がゆるくなりました。そしたらKくん、

「あんだよ、感じてんだろ?仕方ねぇなぁ〜」

って電気あんまを止めたので、刺激が消えて体中の気が抜けました。
天国だか地獄だかわからない状態から解放されて、緊張が抜けた瞬間を、
Kくんは見逃しませんでした。

いきなり股間に足裏をグっと押し付けたと同時に、
いままで以上の超小刻みな電気あんまを開始。
完全に決まりビリビリって電気みたいな感覚がありました。
と同時になんか込み上げる感覚が。次の瞬間、

「もらした・・・」

って思いました。股間がピクピクするのがわかりました。様子を見て気付いたのかKくん、

「お?でた??」

って言って、電気あんまをやめ、放心状態の自分のパンツの中をいきなり覗いてきました。
まだ幼くて射精には至らなかったらしく、

「なんだ〜出てないジャンw」

ってKくんが言ったのを覚えてます。もぅわけがわからなくて、放心してましたw。Kくんが

「感じたべ?おっきくなったら出るんだぜ」

って全然意味不明でしたが、なんか気持ち良い事なんだってのは理解出来ていたと思います。
その後は、寝そべった状態でしばらく電気あんまされてましたが、
もぅ抜け殻みたいになっていたせいか、快感とか感じる気力もありませんでしたねw。

体験談 其の70



悶絶してる姿に満足そうなKくん。いま考えると、かなりのSでしたね(笑)。

「つらい?漏れそう?」

って聞かれましたが、少しでも答えようもんなら、よだれが出る始末。

「なんか言えよなぁ!」

答えなきゃと思い、よだれ垂らさないように必死になって

「き・・・きくぅ〜・・!!」

って言いましたw。それ聞いてKくん、更に嬉しそうに電気あんま。
両足裏の電気あんまの振動は、体全体が震えるほどでした。
超小刻みな振動で、視界がブレて見えていましたが、
あのKくんの満面の笑みは今でも鮮明に覚えています。

たまに振動をとめて、爪先をクニクニ動かしたり、嗅がせてきたりもしました。
ホンワカ暖かいKくんの足裏に、すっかり夢中になってましたねw。
電気あんまも、刺激に慣れないようになのか、緩めてたり強めたりして。急に強くなるたびに

「あぁあぁあぁ!!」

って悶絶してました。途中Kくんの左足を持って嗅ぎながら、電気あんまされていた時に、
股間に変な感覚を覚えました。なんだかオシッコが漏れそうな感覚で、
「やばい・・・」って思い、慌てて左足を離して電気あんましてる足を抑えました。
違う反応に気付いたのか、

「お、感じてる??」

ってKくん。そう言われて、その時はまだピンときませんでしたが、今思えば感じてました。
でも当時はただ単純に「もれそう!」って思ってましたねw。
とにかく込み上げてくるかのような快感。

体験談 其の68



結構長くやられていたと思います。だんだんくすぐったいのも快感になってきて。
もぅ放心状態で快感天国をさまよってましたw。
ふとKくんと目が合ったら、二ヤっとして、今度は左足を顔の前に出してきました。
足の長さにかなり差があったので、楽に届いたみたいで。そしたら

「嗅ぎたいんだろ〜w」

って。まだ嗅いでいないのに、少し臭ってきてドキっとしました。

「嗅がせてやるから、足持って自分で嗅げ!」

もぅ羞恥心も何もなく、言う通りにKくんの左足首を持って、爪先を嗅ぎました。
もちろん電気あんまは続行。朝からサッカーの練習で履いていた靴下は、
甘酸っぱくて良い匂いでした。あまりに良い匂いなんで、クンクン嗅いでたら

「臭い?昨日も部活で履いてたからなぁw」

って。薄い灰色の靴下の足裏は、うっすらと茶色に汚れていて、それだけでも興奮。
しかも2日間履いていたのに更に興奮していました。
電気あんましながらもKくんの左足先は器用に動いて、鼻の上でクニクニしてました。
だんだん電気あんまの気持ち良さと良い匂いに、ボーっとしてきて手の力が抜けてくると、

「ちゃんと持ってろ!」

ってグイって足裏を顔に押し付けられました。
その度に持ち直すものの、やっぱり力が抜けてきて・・・。その繰り返しでしたね。
サッカーで鍛えたKくんの足は、ほんと疲れ知らずで、
たまに足を交代させつつも、電気あんまと靴下の匂いのダブル攻撃に
もぅ夢心地でしたw。

体験談 其の67



向かい合って足を投げ出すと、早速掴んで広げて、右足をゆっくりと入れられて、
オシッコして元に戻ったチンコの位置を確かめるように、
クニクニ動かしてジャストの場所にセットしてきました。
足裏のぬくもりだけで、既に心臓がドキドキして興奮していましたw。

「いくぜ」

って言って、Kくんが電気あんまをし始めました。
こないだのゲームの時にやられた体勢の電気あんま。
絶妙なくすぐったさと気持ち良さの刺激に、やはり爪先を抑えてしまいました。

「おぉい、手ぇどけろって〜」

ってKくん。でも手で抑えてないと、正気でいられなさそうだったので、必死でした。
そしたらKくん、かかとをグッと強く押して電気あんましてきました。同時に痛みが発生。

「うぅあ!!!いたいぃ!!」

って言ったら

「両手を頭の後ろに組め!!」

って。痛い電気あんまだけは嫌だったので、もぅ必死になって手を頭の後ろに組みました。
そしたらまた気持ち良い電気あんまに・・・。
でも拠り所がなくなると、耐え難いくすぐったさに頭がおかしくなりそうでした。

「ク・・・・クヒヒヒヒヒぃ〜」

あまりのくすぐったさに逃げたい・・・けど気持ち良いからやられたいし、
でも死にそうなぐらいキツイ・・・。でも電気あんまやって欲しくて。
快感なんだけど地獄。そんな感じでしたね。Kくんも

「おらおら〜苦しめ〜!!」

って言いながら、絶妙な電気あんまをし続けました。途中で足を交代。
左足の電気あんまも上手くて、休む間なくされました。

体験談 其の66



あまりのくすぐったさに、だんだんトイレに行きたくなってきました。
もぅこのままじゃ漏らす・・・と思い、

「あぁぁ・・・Kくん・・・一回とめてとめて・・・トイレぇぇ〜!!」

って言ったんだけど、

「あ?電気あんまやって下さいって言ってたじゃんかw」

って言ってやめようとせず。このままじゃマジでやばい・・・と思って、声を振り絞って

「おぉぉ願い!!トイレ〜!!」

って言ったら

「戻ってきたらまた電気あんまして欲しいw??」

って言うので

「して欲しいぃ!!!!」

と必死に返答。それでも止まらず

「『して欲しいです』だろ??」

って。

「あぁぁぁ〜し・・・して欲しいです〜!!」

って言ったら、ようやく振動を止めてくれて、一旦解放されました。
マジで漏らす一歩手前なのに、体がうまく動かずに焦りました(笑)。必死に立ってトイレへ。
完全に勃起していたので、おしっこ出すのにも時間がかかりましたね。
おしっこ出る瞬間も、すごい気持ち良かったです。部屋に戻ると、Kくんはまだベッドの上。

「優、今度は壁に寄っかかれよ」

って。すっかり素直になっていたので、ベッドに乗って言うとおりにしました(笑)

体験談 其の65



しばらくその状態のまま、電気あんまをされてました。
Kくんも色々と振動を変えながらw。裏筋をさするように振動させて来た時が、
一番気持ち良かったです。時々休むように、振動を止めて股間をグリグリしてきましたが。

しばらくして、今度はイキナリ足を広げて、両足裏を股間に乗せてきました。
そして、勃起したチンコをはさむような形で、電気あんま再開。

「はぁぁうっ」

あまりの刺激に、また爪先を手で抑えましたが、今度は力が入らず、
Kくんもお構いナシに電気あんまし続けました。
もぅくすぐったいとか気持ち良いとかじゃなくって、とにかく快感。あまりの快感に、

「クヒヒヒヒヒイヒヒっ」

って声が止まりませんでした。Kくんも

「お、これ気持ち良いか??」

って聞いてきましたが、答える余裕なんて無くw。でも

「気持ち良いのかって聞いてんだろ〜??」

って言うので

「くはは・・き・・きもちいぃぃぃぃ〜!!」

って答えたら、もっと刺激を強くしてきました。
すっぽり股間を覆うKくんの足の振動が、体全体に伝わって、
快感と共に耐え難いくすぐったさも加わりました。
少しでもくすぐったさを緩めようと抵抗するも力が入らず、もぅなすがまま。
まな板の鯉の気分でしたね。

体験談 其の64



「優、気持ち良いか〜??気持ち良いって言え〜w」

ってKくん。やめて欲しくなかったので、

「あぁぁぁき・・・気持ち良いですぅぅ・・・」

って言ったら

「もっとやって欲しい??」

と聞いてきたので、

「あぁぁぁやってほしぃです〜・・・」

って言ったら、勃起したチンコの先を爪先で振動させてきました。
それは気持ち良さ2、くすぐったさ8みたいなw。
とにかくくすぐったくて、思わず爪先を手で持って振動をゆるめようとしました。
そしたら、Kくん

「手〜どけろよ〜。抵抗すんな。手どけないとやめるよ??」

って。でも、あまりのくすぐったさに勝手に手が爪先を抑えてしまい、
言う事を聞きませんでした。そしたら

「マジでやめるよ?いいの?」

って振動を止めてきたので、手をどけました。その瞬間にまた電気あんま開始。
でもやっぱり手が勝手に爪先を抑えてしまいました。

「優、どけないと痛い電気あんますんぞ!」

って。それだけは嫌だったので、必死になって手を離しましたが、
あまりのくすぐったさに離すと耐えられなくなりました。
それでも必死になって抵抗をやめましたが、手にすごい力が入って握って耐えていました。
Kくんも満足そうに、

「気持ち良いんだろぉ?」

ってw。

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